「ナイスカット!」
「あと1点、取り返そう!」
「「うん!!」」
(熱いな……雰囲気が)
愛の助っ人の付き添いでバスケの見学に来ていたが、試合の雰囲気はとても暑い。なんで愛が呼ばれたかというと、なんでもインターハイで先輩が軒並みいないらしく、愛に助っ人を頼みたいとのことらしい。
(本職じゃない人に練習頼むって、どうなんだ…?)
ついそう思ってしまうが、愛の身体能力や運動神経のよさは異常なため、よく考えれば無理のない話かもしれない。
(なんでバスケ部と張り合えてんだよ…。今もボール持って相手ゴールに突っ込んでるし……)
愛はバスケ部からボールを奪い、相手のカットをかわしながらシュートを打とうとする。その見事な様子は、さながらプロのバスケ選手のようだ。
「愛ちゃん、行けー!」
「シュート!」
友達の歓声を受けながら、愛はボールをゴール手前で離す。手から離れたボールは、美しい弧を描きながらゴールへと吸い込まれていく。
「おぉっ! ナイシュー!」
「綺麗なシュート!」
「さすが愛ちゃんだね!」
席のあちこちやチームメイトから口々に称賛の声が飛ぶ。しかし愛は誰かを探しているようで、観戦席をチラチラと見ている。あ、目があった。
「お〜い優樹!! 今のシュート見た!? 凄かったよね!?」
俺を見つけた途端愛は大声でコートから喋りかけてくる。すると、周りにいた人達も一斉にこっちを見てきた。
(おい、恥ずかしいだろ……)
周りの視線に恥ずかしくなりながらも、俺は小さく手を振り返してそれに応えるのだった。
愛がゴールを決めた数分後、終わりを告げるブザーが鳴る。
「やった〜!!」
「ナイスプレイ、愛ちゃん!」
結局あのあと点差を保ったまま、愛達のチームは無事に勝利した。俺はそれを拍手で迎えた。
(迎えに行くか…。ユニフォーム姿のあいつを見てたら、色々と昂ってきたし……)
汗に濡れた愛の姿はとても綺麗で、思わず下半身に熱が行くのを感じる。その熱を隠すかのように、俺は足早に愛のところに向かった。
「お〜い、愛!」
「あ、優樹! 応援ありがとね!」
「あ、ああ……」
ユニフォーム姿の愛を発見したため声をかけると、すぐに気づきこちらを振り向いてくれる。そして笑顔で俺の元へ駆け寄ってきてくれた。
そんな愛の姿をじっくりと見つめると、やはり先程までの激しい運動のせいか、額には汗が滲んでいる。その姿はどこか艶っぽくて、つい見惚れてしまう。
「なぁ愛、少し時間取れるか?」
「え? うん、大丈夫だよ?」
「じゃあ行こうぜ」
愛の手を掴み俺は歩き出す。
「ちょっ、ちょっと!? どこに行くの?」
愛の疑問には答えず、俺は目的地に向かうのだった。
「ここって……」
「ああ、体育倉庫だ」
愛を連れて来た場所は、体育館からほど近い場所にある体育倉庫だ。ここは普段使わない用具などが置いてある場所であり、誰も近づかない場所だ。それでも綺麗に掃除されてるあたり、さすが虹ヶ咲学園だな。
「なんでこんなとこに……って、うわぁ!?」
扉の鍵を開け中に入ると、そのまま奥にあるマットの上に愛の体を優しく押し倒す。
突然の出来事に驚いたのか、愛は顔を真っ赤にして目を丸くしている。
「ゆ、優樹……?」
戸惑いの表情を浮かべる愛だが、構わずに彼女の上に覆い被さった。
「ごめんな、愛。実は我慢できなくて……」
「が、我慢できないって……んっ」
何か喋ろうとする愛をキスで黙らせ、強引に舌を入れる。いきなりのディープキスに最初は驚いていた愛だったが、やがて受け入れてくれたように自ら舌を絡めてきた。
「ちゅぷ、れろ…… じゅぷ、 じゅる……」
唾液を交換し合うような激しい接吻が続き、キスをするたび倉庫に音が響き渡る。それがさらに興奮を高めていき、もっと激しくしたいという気持ちが強くなっていく。
「ぷはっ……はぁ……はぁ……」
長い口づけを終えると、互いの唇からは銀色の糸が伸びていた。愛はそれを拭いながら荒くなった呼吸を整えようとしている。
「はぁ、はぁ……優樹ぃ……」
「可愛いよ、愛」
そう言って頬を撫でながらまた軽くキスをし、今度は耳元へと口を近づけていく。
「ねぇ優樹、その……優樹のおちんちん、私が気持ちよくしてあげるよ」
「どこでだ?」
「ここで、だよ。ほら、もうこんなに大きくなってるし……」
そう言いながら愛は、おっぱいを俺の股間に押し付けてくる。そこはズボン越しでもわかるくらい大きくなっており、愛が押し付けてきたことでビクンと震える。
「だからさ、私のおっぱいで気持ち良くしてあげるね 」
愛は俺のチャックに手をかけ、ゆっくりと下ろしていく。そしてパンツを下ろすと、勢いよくペニスが飛び出した。
「あふぅ…。 優樹の元気だね……。じゃあ始めるね」
「頼むぞ……」
俺は期待しながら愛の行動を待つ。すると彼女はズボンとブラを脱いだあと、ユニフォームをノーブラの状態でまた着た。
「たまにはこういうのもいいでしょ?」
「ああ、最高だよ」
目の前に広がる光景は絶景以外の何物でもない。胸元の布は押し上げられ、乳首の形がくっきりと浮かび上がっている。そして下の方もショーツが丸見えになっており、濡れているのか色が濃くなっていた。
「じゃあ、いくよ……?」
「ああ……あっ……!」
愛は俺のペニスを掴むと、そのまま自らの胸に挟み込んだ。柔らかい感触が伝わり、それだけで射精してしまいそうになる。
「どう? 気持ちいい?」
「ああ……。やばい、すぐにイきそうだ……」
「まだダメだよ。ちゃんと我慢できたら、いっぱい出してね?」
愛は微笑みながら、ゆっくりと上下に動かし始めた。
「んっ……にゅぷ……にゅちっ……ぬちゃぁ……!」
愛が動かすたびに、いやらしい水音が響く。しかしそれは音だけでは無く、彼女の顔にも変化が現れていた。
「はぁ、はぁ、はぁ……! すごい、おっきくて熱い……!」
肉棒の熱をユニフォーム越しとはいえ感じているからか、愛の息遣いがどんどん荒くなっていき、その瞳は蕩け始めている。
(エロすぎんだろ……)
「んっ……ちゅっ……」
「うっ……」
不意打ちのように亀頭にキスされ、思わず声が出てしまう。
「あはっ、今の声可愛かったよ? じゃあ、そろそろいい感じだよね」
そういうと愛は、一気にペースを上げてくる。
「ぬぷ、にゅぽっ……! ぐちゅっ、ちゅぷ……」
「くっ……もう出るっ!」
快感に耐えきれず、俺は愛の乳に大量の精液を放出してしまう。
「すごいね……いっぱい出てきたよ。ユニフォームもうベタベタだし……」
愛はそう言うと、そのままユニフォームに付いた精液を舐め取っていく。その姿はあまりにも妖艶で、ついみほれそうになってしまう。
「えへへ、ご馳走様でした」
「おいしかったのか?」
「うん、優樹のって思えば美味しいよ!」
「ふふっ、なんだよそれ」
「んっ、ちゅぷ……ちゅぽっ……」
そう言いながら俺たちは再びキスをし合う。そして愛はそのままの姿勢でこちらを見つめてくる。
「ねぇ、もういいよね?」
「もちろん」
愛の下着を剥ぎ取り、洪水状態のそこを肉棒でいっきに突く。
「ひゃあんっ!? いきなり……はげしっ……!」
「悪いけど、今日はあまり加減できなさそうなんだ……」
「わ、わかった……! いっぱいして……優樹の好きなようにして……」
俺は愛の言葉を合図に、抽送を激しくしていく。
「あぁ、すごいぃ……! おっきくて、奥まできてるぅ!」
腰を打ち付けるたび、愛は身体を仰け反らせながら喘いでいる。その表情は快楽に染まっており、完全にトリップしていた。
「優樹ぃ……もっとぉ、もっともっとちょうだい……」
「わかってるって…!」
さらにスピードを上げてピストン運動を続ける。パンッ、パァンという肌と肌がぶつかり合う音が倉庫に響き渡る。愛も気持ちいいのか、結合部からは愛液が大量に溢れ出ている。
「あんっ! ああっ、すごすぎるぅ……! もうイッちゃう……!」
「愛の中も凄いぞ……。吸い付いてきて離さない……」
「気持ち良すぎておかしくなりそうだもん……。お願い優樹、このまま一緒にイこ?」
「ああ!」
俺はラストスパートをかけるように、思い切り腰を振る。
「あぁん! はげしっ……もうダメぇ!イク、イッちゃうぅぅ!」
「俺も出そうだ……!」
「出して、中にいっぱい出してぇ!」
「うっ……!」
「ひゃあっ!? あっ、ああっ! あああっっ!?」
俺がと同時に愛も絶頂を迎えたようで、膣内が激しく収縮を繰り返しており、俺は搾り取られるような感覚に襲われる。
「はぁ……はぁ。気持ち良かったよ、愛」
「私も…。それにしても倉庫なんかですることになっちゃったね」
「まあ、いつもより興奮したからいいんじゃないか?」
「そ、そんなことないし……」
そう言って笑いかけると、愛は顔を赤くして目を背ける。わかりやすいやつだな。
「じゃあそろそろ帰ろうか?」
「ううん、まだしたい……」
「……わかったよ。でも時間ないからな」
学校の下校時間まで、あと1時間ほどしかない。
「わかってるって! じゃあ早くしよ…?」
こちらにお尻を向けながら四つん這いになる。どうやら俺が挿入しやすい体勢になっているようだ。
「いくぞ……」
結局愛の方がノリノリになってることに俺は苦笑しつつも、愛の肉付きのいい腰を掴み、一息でペニスをねじ込む。
「んっ……! きたぁ……!」
「動くぞ?」
「うん、いいよ……」
愛の気持ちよさげな反応を見て、抽送を始めていく。
「はぁ、はぁ、はぁ……! やっぱりこれ好きぃ……!」
「なんかさっきよりも締まってる気がするぞ?」
「だって優樹の大きいから、すごくいいところに当たっちゃうの…!」
嬉しいことを言ってくれるものだ。彼女の中はとても温かく、包み込まれるよう心地よさだ。そのせいか俺の肉棒も先程射精したばかりだというのに、すぐに回復してきっていた。
「ねえ、もっと動いて……? 今度は後ろからして欲しいの……」
「了解」
俺は愛の望み通り、背後からの突き上げを開始する。
「はぁ……んっ……! いいっ……そこぉ……」
(可愛いな……)
バックで犯しながら愛の胸を揉みしだいたり、乳首をつまんでいく。すると彼女は甘い声を上げながら、身体を震わせている。
「ああんっ……! おっぱいだめぇ……」
「こんなに感じてるのに何が駄目なんだ?」
「気持ち良すぎておかしくなっちゃうから……! だから触らないでぇ……」
「わかった、もっと気持ち良くしてやるって」
「ひゃああんっ!? ダメだって…!あっ、ああんっ!」
ピストン運動を続けながら、愛の柔らかい背中に舌を這わせる。汗ばんだ肌を舐めると、しょっぱいながらもどこか甘い味が口の中に広がる。
「優樹ぃ……キスぅ……」
「わかった」
俺は愛の唇を奪う。そして同時に抽送を激しくしていく。
「んちゅっ……! はむぅ……!」
パンッ、パンッという肌と肌がぶつかり合う音に加え、グチュッグチャッという水音が響き渡る。それだけでなく、結合部からも愛液が大量に漏れ出しており、床には大きな染みができていた。
「ぷはっ……。愛、また中に出すぞ?」
「うんっ……! 優樹のいっぱいちょうだい……!」
「ぐっ……!」
「あああっ! はぁ……んっ! きもちいぃ……!」
俺は最後の一撃と言わんばかりに強く腰を打ち付ける。それと同時に愛の膣内も強く収縮し、俺の精液を絞り取ってくる。その刺激に耐えられず、俺は再び大量の白濁液を愛の膣内に放出した。
「ああっ……! 熱いのいっぱい出てるぅ……! あああっ!!」
「うっ……!」
俺が絶頂を迎えると同時に、愛も果てたようで、ガクッと地面に崩れ落ちる。
「はぁ……はぁ……。気持ち良かったぁ……」
「俺もだよ……。愛」
愛の頬に手を添えてこちらに向かせ、そのまま唇に優しくキスをする。こうして俺たちはしばらくの間、心も体も繋がったまま余韻に浸るのだった。
ご感想、お待ちしてます。
最近思うことが色々とありこの作品を未完で終わらせようかと思っていたのですが、処女作でエタるのは嫌なのと期待してくれた人たちに悪いので、とりあえず完結まではさせます。どのような所で終わるかはわかりませんが。
ですが他の小説への興味も出てきたので、投稿頻度は多分下がります。具体的に明言することは出来ないんですが、週2ぐらいを目指せたらなと思います。
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