翌日の日曜日。俺達は昼近くまで寝ていた。昨日は結局そのまま寝倒れるようにてしまった。しかもデートで疲れていたからだろうか、なんと俺達は10時過ぎまで寝てしまっていたようだった。
「ふわ〜あ……よく寝たな……」
「おはよう、優樹!」
隣を見ると、そこには全裸の愛がいた。俺は一瞬何が起こったか分からず、固まってしまう。
(そういえば、昨日愛の処女を奪ったんだよな…)
「ああ…、おはよう愛」
「…うん!、おはよう優樹!、今日はなにしよっか!?」
そう言うと愛は勢いよく立ち上がり、自分の大きな胸を揺らす。その胸を見ると色々とそそられてしまう。だが朝から性にまみれるのは不味い。璃奈で学んだことだ。
「はいはい、それよりまず服を着てください」
「もぅ、つれないなぁ……」
俺は自分の気持ちを押し殺してそう伝えると、愛は渋々といった感じで服を着始める。俺はその間に起き上がり、洗面所へと向かう。顔を洗い、歯を磨いてトイレへ行く。
そしてリビングに戻ると、愛は着替えていた。といっても、俺のtシャツを着ただけの、いわゆる『彼t』状態だったが。もちろんtシャツだけで彼女の豊満な部分を抑えることができるはずもなく、非常に扇情的なことになっている。
「優樹、早く朝ごはん食べよっ!」
「はいはい……」
俺は台所に行き、朝食の準備をする。冷蔵庫には、残り物やサラダがある。それを皿に盛り付けて、テーブルに置く。飲み物やスープも準備して、机に置く。
「はい、できましたよ」
「ありがとっ!いただきますっ!」
「召し上がれ」
愛は嬉しそうに料理を食べる。美味しそうに食べてもらうと、俺も嬉しい。作った甲斐があるというものだ。
「美味しい!やっぱり優樹は凄いねっ!」
「そんなことないで…、ないですよ。愛だって家事とか出来るだろ?実家がもんじゃ屋なんだから」
俺はつい敬語を使ってしまいそうになってしまう。やっぱいきなりは慣れ無いな…。
「えへへっ、ありがとう!でもアタシもまだまだだよ!だから優樹に教わりたいなって思ってるんだけど……ダメかな?」
「いいですけど……俺の教えるレベルはかなり低いと思いますよ?」
「やった!、楽しみにしてるね!」
「はい、わかりました。それじゃあ今度教えますね」
「うん!約束!」
愛はとても楽しそうにしていた。
それから食事を終え、俺たちは食器を片付けた後、テレビを見てダラダラしていた。時刻は11時50分。そろそろ何かしたほうがいいかもしれない。
「愛、そろそろ何かしませんか?」
「んー、そうだね。なにかしたいとこある?」
「特には……」
「そっか……じゃあとっておきの時間の潰し方教えてあげるよ」
「そうですね、それでお願いします」
「おっけー!」
愛はそう言って立ち上がる。そして俺に近づく。
「時間の潰し方はね、これだよ。んっ…ちゅっ…」
「!?」
そう言って愛はいきなり、俺の唇にキスをしてきた。突然の出来事に俺は反応出来
ずにいた。
「ぷはっ……、どう?びっくりした?」
「い、いえ……ちょっと驚いただけなので大丈夫…」
「そっか、ならよかった」
愛は俺の反応が良かったのか、嬉しそうにしている。ところで、また敬語使ってしまった…。
「じゃ敬語もゼロにしてほしいな。ありのままのキミを2人の時は見せてよ…」
「わかりま…わかった、これでいいかな……?」
「うん!バッチリだよ!」
こうして俺は愛のペースに乗せられながら、休日を過ごすことになったのだった。
「んっ…んふ、ぅ……」
「ちゅ、んむ……、れろ……」
俺は愛の舌を受け入れる。愛の唾液が俺の口の中に流れ込んでくる。その感覚に、俺は興奮を覚える。
「ゆうひぃ……んっ…」
「あい……」
愛の瞳は蕩けている。頬も紅潮しているようだ。それは彼女だけでなく、俺も同じだった。お互いの顔を見つめ合い、再びキスをする。
「……んっ……んっ……」
「……ちゅぱ、くちゅ……」
しばらくすると、お互いに息が苦しくなる。一旦離す。愛は少し寂しそうな顔をするが、すぐに笑顔になる。
「ねぇ優樹、服脱いでよ」
「…わかった」
俺は言われた通りに服を脱ぎ、生まれたままの姿になる。すると愛の手は、俺の肉棒へと向かった。
「おっきいね……。それに硬いし……」
「愛が魅力的すぎるからだぞ……」
「そ、そっかぁ。嬉しいこと言ってくれるじゃん」
愛は照れたように笑う。そしてゆっくりと俺のモノに触れる。
「じゃあ触るね?痛かったら言ってよ?」
「うん、わかった……」
そう言うと愛は、俺の肉棒を握る。そして上下に手を動かす。
「んっ、気持ちいいよ……」
「ほんと!?よかった〜!」
愛は安心したような表情を見せる。だが俺はまだイっていない。もう少し刺激があればイけるのだが……。そこで俺は、愛に提案する。
「あのさ、舐めてほしいんだけど……いいかな?」
「えっ!、舐めるの?」
「ああ、ダメか?」
「ううん!全然いいよ!」
そう言って愛は、俺の前に座る。そして俺の肉棒を優しく握ると、口に含む。温かい感触が伝わってくる。
「んっ……ちゅぱっ、れるっ……」
「っ……」
俺は快感に身を震わせる。愛はそのまま俺の肉棒をしゃぶり続ける。
「んっ、ちゅっ……ぺろっ……」
「あ、愛……もう出そうだから一旦口を離してくれ……」
「いいよ、出して……アタシの口の中で……!」
「ちょっ、待ってくれ……」
愛は止める気がないらしい。俺は我慢できずに射精してしまう。
「っ……んっ、んっ……んぶっ……!」
「ごめん愛……!」
「んぐっ、ごく……!」
愛は精液を飲み干す。そして顔を上げる。
「えへへ、飲んじゃった……」
「悪い……」
「なんで謝るの?別に嫌じゃないし、むしろ優樹のものなら喜んで飲むよ?」
「そっか……ありがとう」
「どういたしまして」
そう言って微笑みかける愛。本当に愛は優しい女の子だな。かっこいいところや可愛いところが魅力的すぎて忘れてしまいそうになるが、愛はこういった気遣いや優しい面が強いのも、魅力の一つだ。
「俺も愛のこと舐めるな」
「うん……きて……」
そう言って愛はベッドに横たわる。まずは首筋をなぞるように舐めてみる。
「んっ、ふぅ…ひゃあっ!」
「どうしたんだ?」
「いきなりだったからびっくりしただけだよ……」
「そうなのか。じゃあ次行くぞ」
「うん……」
次に俺は、愛の脇を舐めた。若干酸味が効いた味わいや、なんとも言えない脇特有の臭いが癖になる。
「ひゃっ!?、お風呂に入ってないから……せめてシャワーを浴びさせて……」
「別に気にしないぞ?」
「私が気になるの……」
「んひっ!?…ふぅ…はぁ……」
「ここも感じるのか?」
「そ、そんなことないもん!…ひゃうっ!?」
「そうなのか……じゃあもっといくぞ」
俺は愛の脇をもっと舐めることにした。
「ふぅ……ふっ、んっ……!ふぅ……」
「愛……可愛いな……」
「かわっ!?」
愛は恥ずかしくなったのか、顔を手で覆ってしまう。そして指の間からこちらを見ているようだ。
「あ、あんまり見ちゃだめ……」
「わかった」
顔を手で隠したから、だいぶやりやすくなったな。俺はそう思いながら、舐めるのを続ける。
「はぁ……、んっ、はっ……」
「気持ちいいか?」
「んっ…っ、脇できもちよくなんか……なってないし…」
「そうか……」
愛は強情だな。だが、そういうところが可愛くて好きだ。俺は愛の胸元へと移動し、乳首を舐める。
「ひゃんっ!そっちはダメだってぇ……」
「でもここは感じてるみたいだけど……」
「ちがっ……うっ、はぁ……!」
俺はさらに激しく攻め立てる。先端の蕾を舌先で転がしたり、甘噛みしたりする。すると愛は身体を大きくビクつかせる。
「んやっ、やぁあっ!…んっ!」
どうやら乳首だけで達してしまったようだ。その証拠に愛は荒い呼吸を繰り返している。
「愛、大丈夫か?」
「うん……。ちょっと気持ちよくなっちゃっただけ…」
「そうか……次は下だな」
俺は愛の隣に移動すると、そのまま彼女の下に口を付ける。
「ん……!そこ汚いし、舐めたらっ……」
「愛に汚いとこなんてないさ。それにさっきの仕返しだ。俺にも舐めさせてくれよ」
「うう……。分かったよぉ……」
そう言って愛は足を広げる。そこには綺麗なサーモンピンク色の秘部が露わになっていた。俺はそこに舌を伸ばす。
「んっ……!あっ、やっ…そこダメェ!」
「そのうち慣れるさ」
俺はそう言って愛の下を舐め続ける。
「んっ、あっ……ふっ……」
「やっ、ああ……んっ!」
愛の声がだんだん大きくなっていく。それに伴って愛のお汁の量も増えてきた。それを全て飲み干していく。
「あっ…んっ…っ!…んんっ!優…樹!……もうイクぅっ!」
「いいぞ、イけよ」
「ああっ!!んっーあっ あっ 、やだっ!、ひゃあっ!! 」
愛は大きく身体を仰け反らせ、絶頂を迎える。そして力が抜けたようにベッドに倒れ込む。
「はぁ……はぁ……」
「愛、大丈夫か?」
「ん……。平気だよ」
「そうか……良かった、なら今度はこれで気持ちよくしてやるよ」
そう言って俺は、ベッドの下から電マを取り出す。俺は電マの電源を付け、愛のクリトリスを刺激してやった。
「ひゃっ!?いきなりぃ……!」
「どうしたんだ?」
「んっ…大丈夫…」
「そうか……」
そう言いながらも、俺は電マを動かす手を緩めない。愛は身体を震わせながら喘ぎ声を上げている。
「んひっ……あっ……!ああっ!」
そして愛はまたすぐに達してしまう。どうやら今日は敏感になっているらしい。しかし俺は休む暇を与えず、電マを当てていく。
「っ!?、今敏感だからぁ…止めてぇ優樹…」
「もう少しだから、我慢しろ」
「っ!…んっ、やあっ…鬼畜ぅ…あんっ……」
「っ!……くっ、はぁ……」
「あっ!んんっ!……やぁ……」
俺は愛が連続で果てるまで電マを続けた。すると愛はぐったりとして動かなくなってしまった。
「愛?大丈夫か?」
「んっ……はぁ……はぁ……ん?、うん」
(よし、大丈夫そうだな)
俺は愛が大丈夫だったのを確認し、次のステップに進む。
「じゃあ次はコレだな」
そう言って指を愛の中に入れていく。中はとても暖かく、ヒダのようなもので包まれているようであった。改めて女の体というのは不思議なものなんだなと感じる。
「んっ……あぁ……」
「痛いか?」
「少しだけ……」
「分かった、ゆっくり動かすからな」
昨日処女を破ったばかりだからか、指を入れたときに痛みがあるらしい。俺は発情を使って痛みを少なくなるようにし、指の出し入れをゆっくりと繰り返す。愛は時折苦しそうな表情を見せるが、次第にそれもなくなり快楽を拾っているようだ。
「んっ……ふぁ……はぁ……んんっ……」
「愛、気持ちいいか?」
「……んっ、きもち……いい……」
俺はそれを聞いて安心する。だが、もっと気持ちよくさせてやりたい。そう思い、さらに激しく手を動かしていく。
「あっ!……んっ!……あぁっ!!」
「愛、可愛いぞ……」
「っ!……ゆう……きっ……!…あぁ……!」
「んっ……あぁ……!ダメぇ……!またイクっ……!……あっ!ああぁっ!!!」
愛の身体が大きく跳ね上がり、愛液が大量に吹き出す。それは俺の体や顔にもかかってしまう。
(これが潮吹きってやつか…?あんま味はしねぇな…臭いも薄いし)
すると愛は恥ずかしそうに顔を赤らめる。
「ごめんね……。汚いよね……」
「気にすんなよ、むしろ興奮する」
「もうっ……!変態!」
「お前だって感じてる時は喜んでただろ」
「そ、そんなことないし!」
「本当か〜?」
「ほんとだもん!」
(意外と愛って意地っ張りなとこあるよな…それとも自分がエッチだって認めたくないだけか?)
「愛、素直になれよ。本当は最後までしたいんだろ?」
「……うん……。でもやっぱり恥ずかしいし…」
「昨日しただろ…まぁ愛が嫌なら止めるけど……」
「えっ……?、うぅ……」
「どうする?」
「……いじわるぅ……分かってるくせにぃ……」
「さぁ?何のことかな?」
「もうっ!……優樹の意地悪……」
そう言って愛は黙ってしまう。俺は愛の頭を撫でながら優しく問いかけた。
「愛、正直に言ってくれ。愛は俺にどうして欲しかった?」
「……欲しい……。アタシのおまんこを優樹のおちんちんでめちゃくちゃにして……」
「よくできました」
俺は愛の額にキスをして、愛を押し倒す。そして彼女の膣内に自身の肉棒を挿入した。
「っ……!!……んっ……」
「愛、大丈夫か?」
「んっ……大丈夫……」
愛は感じながらも、笑顔を見せてくれる。俺はそれが嬉しくて、つい抱きしめてしまう。
「愛、動くぞ」
「うん……いいよ……」
俺は愛の腰を掴み、ゆっくりと動かしていく。初めはそこまで声を出さなかったが、だんだん気持ちよくなってきたのか、甘い声を上げるようになる。
「んっ……あっ……んんっ……」
「愛、気持ち良いか?」
「んっ……気持ち……いい……もっとぉ…」
俺はそれを聞いて安心する。そして段々と動きを速めていく。
「んっ!……あんっ!……あっ!……んんっ!」
「愛、好きだ……」
「っ!……わ、わたしも……好き、大好きっ……)
(やばいなこれ……愛が可愛すぎる……)
俺は愛の言葉を聞き、さらに愛が愛おしくなる。推してるアニメのキャラに好きだと言われるのが、ここまで嬉しいとはな。璃奈の時も嬉しかったが、別のキャラから言われるのもまた格別だ。
「愛……そろそろ限界かも……」
「んっ……いいよ……きて……」
「じゃあ、一緒に…イくぞ!」
「うん、来て……中に出してぇっ!」
「ああ、いくぞ……!」
俺は愛の子宮口に亀頭を当て、そのまま射精する。その瞬間、愛の体がビクンッと跳ね上がる。
「っ!?、あっ!…あぁっ!……んっ!……イクっ!」
「ぐっ……!結構出るな…」
「あぁ……すっごい出てるぅ……あったかい……」
愛は幸せそうな表情を浮かべている。俺はそれに満足し、しばらく愛を抱き締めていた。
その後、俺たちはシャワーを浴び、ベッドの上で休憩していた。すると愛が俺の胸板に頬擦りをしながら甘えてくる。その姿はとても愛らしくそして可愛かった、愛だけに。
「ねぇ、優樹…」
「なんだ?」
「えっとね、もう一回してもいいかな?」
愛は恥ずかしそうに、それでいて期待しているような表情で言う。愛は俺に口付けをし、優しく押し倒した。
「いいぞ……。でも今度は愛が動いてくれるか?」
「うん……分かった……」
そう言うと愛は俺に馬乗りになり、自分の秘部に俺の肉棒を入れる。俗に言う騎乗位というやつだ。
(なんか積極的だな……。やっぱ初めての騎乗位だから興奮してんのか?)
そう思いつつも俺は愛を見つめる。すると愛は恥ずかしそうにしながらゆっくりと腰を動かし始めた。
「んっ……あっ……んんっ……」
「愛、無理しなくていいんだぞ。自分のペースで、ゆっくりと動け」
「ううん……平気だよ……。私が優樹を気持ち良くさせたいんだもん……」
そう言って愛はさらに激しく腰を動かす。だが少しぎこちない。おそらく俺が思っているより難しいのだろう。動きもぎこちなさを感じる。
(初めてで慣れてないのかあんま気持ちよくないな…。でも愛が頑張ってくれてるんだ。文句を言うわけにはいかないよな)
俺はそう考えながら愛を見る。彼女は顔を真っ赤にさせながらも必死に腰を振っていた。その姿があまりにも健気に見えて、つい愛おしくなる。
「んっ……あっ……どうしたの?そんなに見てきて……」
「いや、可愛いなって思ってさ」
「もうっ!からかわないで……」
愛はそう言いながらふてくされてくる。俺はそれに対抗するかのように愛の胸を揉み始めた。
「ちょっ……今はダメだって……。あっ……」
「愛が意地悪してきたからだろ?仕返しだ」
「んっ……あんっ……ずるい……」
俺は愛の言葉を無視して愛を責め続ける。愛は甘い声を上げながら体を震わせて腰を振っていた。だんだん俺も気持ちよくなる。
「ゆうきぃ……だめぇ……腰ぃ、止まらない…」
「なら止めれば?」
「んっ…優樹のいじわる……」
愛は感じながらも拗ねたようにそう言う。俺はそれを見かねて愛の頭を撫でた。
「ごめんって、愛が可愛くてついいじめたくなっちゃったんだよ」
「可愛い……えへへっ、……じゃあ許すねっ!」
愛は嬉しそうに微笑む。俺はそれを見て思わずドキッとしてしまう。
(やべぇ……今の笑顔可愛すぎるだろ……。また惚れ直したぞおい)
「じゃあ、もっと腰動かすね…んっ、ひゃぁっ…ふわぁっ…!」
愛はそう言うと、腰を振るのを早めてきた。彼女の膣中が俺の肉棒を上下に動かす。俺は想像以上の気持ちよさに早くも射精しそうになっていた。
「んっ…優樹、気持ちいぃ…?」
「ああ、すっごい気持ちよくてもう出そうだ」
「あんっ、よかっ…たぁ、私もイきそうだから、一緒にイこう…」
腰を振って淫らな声で喘ぐ愛に、俺は限界になりそうだった。愛もクリトリスを俺の下腹部に擦り付けており、限界が近いのが見てとれる。
「だめ、もう、いく、イっちゃう、ゆうき…優樹ぃ…!」
「はぁ、っ……!いいぜ…愛、一緒に!」
その言葉と同時に、俺は愛に両手を握りしめる。
「あっあ、やあっ!……んっっ!!」
「…っ!くっ…」
愛がイくと同時に俺の肉棒も限界を迎え、彼女の膣中に出てしまう。愛を見てみると、ぐったりと力の抜けた様子で倒れ込もうとしていた。俺は急いで愛を支え、寝かせる。
(今度は俺の番だな…)
「愛、次は俺がもっと気持ち良くさせてやるからな……」
「んっ…うんっ……お願い……」
俺は立ち上がって愛を押し倒し、愛の膣中に肉棒を入れ、手で両乳首を刺激する。その瞬間、愛はビクンッ!と反応し、甘い声を上げる。
「ひゃあんっ!!いきなり乳首はダメェっ!、んんっ!」
「そう言いながら感じてるじゃないか、動くぞ?」
そう言って俺はゆっくりと愛の中に入ってる肉棒を動かしていく。
「あっ!……すごっ、奥まで当たって……んっ!」
「ここか?」
「あっ!そこぉ……んっ!きもちいい……」
俺は愛のGスポットを探し当て、そこに亀頭を当てるようにして腰を振る。俺が腰を振るたびに愛の喘ぎ声が大きくなっていく。
「んっ!ひゃあっ…あっ、ああぁ……!イクっ……イッちゃう!!」
「俺もそろそろっ、限界だ……」
俺はそう言ってさらに早く腰を振り始める。その瞬間、愛はビクンッ!と跳ね上がり絶頂を迎える。
「イクっ!ゆうきぃっ!、好きっ!大好きぃ!!」
「ぐっ……俺もだっ!、出るっ!」
俺は射精しながらも、まだ腰を動かし続けてしまう。すると愛はまた痙攣し始める。
「あぁっ……いっぱい中に出てる……あったかい…んっ…ああっ…出てるっ…」
「ふう、やっと止まったか……」
「ねぇ、キスして……」
そう言うと愛は俺に口付けをする。舌を絡ませ合い、互いの唾液を交換する。そしてしばらくした後、唇を離した。唾液の糸が愛に付く。
「お疲れ、愛」
「うんお疲れ、優樹」
「今日はどうする?」
時計を見てみると、時計の針は2時になろうとしていた。
「今日は…帰ろうかな、みんな心配してくれてるだろうし」
「わかった、駅まで送ってくよ」
「うん、ありがとう!」
こうして俺は愛と一緒に駅まで行き、愛が電車に乗るのを見送って、一人で家まで歩いていた。
(ヒマだな…せっかくだし彼方の様子でも見に行ってみるか)
俺はヒマを潰すために、スーパーでバイトしてるであろう彼方の様子を見に行くことにした。
(暑いな…)
時刻は既に3時を回っている。こんな時間でまだ5月だというのに外はかなり暑い。この世界でも地球温暖化はあるんだろうか。俺はそんなことを考えつつ、目的地であるスーパーへと向かった。
「いらっしゃいませー」
俺が中に入ると、店員の声が聞こえる。なにせマイナーでそこまで大きくないスーパーなんだ、少しでも行きたいと思えるように、消費者にこういう所で媚びたりしているのだろう。俺はそんな失礼なことを考えながら、彼方を探す。
(涼しいな…)
それにしても店内は涼しい、冷房がよく効いているのだろうか。夏になったら入り浸って、暑さを凌ぐのもいいかもしれない。俺がそんな貧しいことを考えていた時、ふとレジに目がとまった。
(おっ! いたいた。頑張ってるねぇ)
彼方は客の前でレジ打ちに励んでいた。客足は意外と多く、この間よりも人数が多い。人が多い分彼方も大変そうだ。特待生の維持の勉強に、バイト、これからはスクールアイドルも始めるとか本当に過労死するんじゃないか。俺も思わずそう感じてしまうほどだ。原作で遥がスクールアイドル辞めようとしたのも納得だな。
(前世の俺の倍くらいは働いてそうだな…)
前世でフリーターだった俺よりもきっと、真面目に長時間働いているのだろう。
(凄いな)
そう思うと素直に称賛する気持ちが湧いてくる。
(でも彼方は俺の前世と違って、人間関係も充実してるんだよな)
俺は彼方を見てすこし可哀想な気持ちになったが、そう思うとイラッとしてしまい、そのまま帰ることにした。
一応スーパーで何か買っておくか…、そのまま帰るのも失礼だし。
4時ごろ、俺は家に帰っていた。家に入ってすぐ俺はベットに横たわる。
(あ〜、疲れた)
昨日と今日とで色々ありすぎた。それに、愛の可愛さに色々とやられてるのかもしれない。
(もう、同好会出来たころだよな?)
もうそろそろ5月になる、同好会も出来たんじゃないだろうか。
(とりあえず、菜々に聞いてみるか…)
(入ったとしても、すぐに5人を堕とすのは無理そうだな…)
その理由は、これから同好会が1度解散してしまうからだ。ここで俺が誰かを堕とすなんてしたら、変な確執が生まれ、戻ってこないメンバーも出るかもしれない。それだけは避けなければならなかった。
(堕とすとしたら、同好会が再結成してからだな)
同好会が再結成されたら、絆はより強固になる。堕とすとしたら、その時だろう。
俺はそう考え、まずは同好会への入部動機を決めることにした。
(まぁ、ネットで見てて応援したくなったでいいか。幸い音楽才能もあるらしいし)
ここで俺は、特典の『音楽才能』を試してみることにした。しかし楽器なんて持っていないため、タブレットのピアノアプリを使う。
(何弾いてみようか…適当に教科書の最後のコレでいいか)
俺は教科書の最後のページを見て弾くことにする。いかにもなクラシックで、経験者でも難しそうなことは経験者じゃない俺でも分かる。俺は、ゆっくりとピアノのキーをタッチしてみる。
(おっ!?これは……指が勝手に動く……体が覚えてくるのか?)
どうやら俺は無意識のうちにピアノを弾いているようだ。俺の体はまるでその曲を知っているように、自然に手が動いていく。そして、5分もしないうちに全て弾き終わってしまった。
「ははは…凄いなこれ……」
俺は特典の凄さに思わず笑ってしまう。
「この能力なら…いける!」
きっとこの能力なら作曲も楽に出来るだろう。俺が作った歌を同好会の皆んなが歌う、その光景を考えただけで、ニヤニヤが止まらない。
「ははは、ふぅ……」
俺は疲れていたせいか、いつの間にか船を漕いでいた。
「明日は…同好会だな」
明日の放課後も予定が決まってしまった。璃奈と帰れないのは少し残念だが、14pのためなんだ。夢のために多少の犠牲は仕方がない。
そういえば璃奈からメールが来ていたが、既読もしたし返信もしたし理由も適当にでっち上げておいた。だから愛と遊んだことは気づかれていないだろう、多分。
(今度沢山璃奈に愛を囁いてやろう。浮気した時のリスクも少しでも減らしとかなきゃいけないし…)
こうして俺は色々考えながら、眠りにつくのだった。
感想、お気に入り登録、評価、是非お願いします。モチベーションに繋がるので、是非アドバイスなんかしてくれたら嬉しいです。
今回は昨日の分も含めてこだわりました。昨日はエロが少なくて本当にスマソ…。
9500文字だから実質10000文字ですね。異論は認めません。
ところで、このペースだと一話に5〜7話使う予定なんですが、計算してみると全話で200話ぐらい行きますね…。ランジュ出るまで、後三ヶ月はかかりそう…
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