マシュ・キリエライト1♥️
僕の名前はフトシ。引きこもりだ。
運動神経は悪くて、頭もいいわけでもなくてだいたい平均くらいで、低身長のデブでブサメンなオタク。
そんな僕だから学校じゃスクールカースト最下位でイジメられてた。
バカにされるのはもちろんのこと、教科書や文房具を隠されたり、捨てられたりするのは当たり前。時には殴られたり蹴られたりもして身体中青アザだらけになったし、鼻血を出すなんてしょっちゅうだった。
前からイジメについては先生に打ち明けていたけど何もしてくれない。
それどころかイジメの主犯格は先生のお気に入りだったから僕の妄言扱いして見て見ぬふりをされてイジメそのものをなかったことにもされた。
それにその先生も表向きは誠実な教師として振る舞ってたから僕の言うことよりも先生の言うことを信じて、僕が嘘つきの問題児にされた。
そのことで余計に学校では浮いた存在になり、学校に居づらくて引きこもりになるのは当然だったんだろう。
部屋から出ようとしても出られなくなって、1ヶ月、2ヶ月と過ぎても学校に行けなかった。
救いだったのは両親はかなりの金持ちで僕に興味がないことだ。
両親にとって大事なのは出来損ない僕じゃなくて一流大学を卒業した頭の良い跡取りの兄と何でも両親の言うことをハイハイ従う売れっ子モデルの姉だ。
昔から何かにつけて出来のいい兄や聞き分けのいい姉と比べられて出来損ないと言われ、それがイヤで遠くの学校に進学した。
イジメを受けていたこと、学校に行けなくなったことを親に打ち明けると「我が家の恥を外に出さなくなってちょうどいい」と言われてその日の内に学校を中退させられて親が所有している田舎の別荘に押し込められた。
そうして今の引きこもり生活が始まった。
誰もいない別荘で一日中ゲームしたり、アニメを見たりするだけの生活。食事は宅配サービスで済ませて、買い物ももっぱらネットショッピングだ。お金は親が毎月10万振り込んでくれていたからそのお金を使った。
表向きは人格者で通ってる両親のことだ。僕みたいな出来損ないでも死んだら困るんだろう。下手したら警察沙汰になっちゃうかもしれないから。
健康に悪いかなって思って筋トレやランニングをしたけど数日もたなくて引きこもる前よりも体重が20キロも増えた。
正直このまま両親に飼い殺されるだけの生活でいいと思った。
楽だし、こんな僕にまともな仕事ができる気がしなかった。
そんな生活をしていたある日、とある荷物が届いて僕の人生は大きく変わることになった。
昼過ぎに不在票もなしに荷物だけが玄関に置かれていた。
宅配業者が来た痕跡もないし、誰かがインターホンを押した記憶もない。
妙なことがあるものだと安易に考えつつ、先週頼んだ『FGO』のヒロイン、マシュ・キリエライトちゃんの限定版フィギュアがもう届いたんだと思って開けた。
「『あなたの理想を叶える超リアルシリーズ』マシュ・キリエライト?こんな名前だったっけ?」
確かにマシュちゃんだったけど注文したものとはどこか違う。
間違いなくマシュちゃんのフィギュアだけど、サイトの説明欄にある画像のフィギュアじゃなかったし、QRコード付きの付属カードも付いていた。
そこで初めておかしいと思って公式サイトやフィギュアを購入したショッピングサイトなどで調べたりもしたけど『超リアルシリーズ』なんてフィギュアはどこにも存在していない。
一瞬偽物を掴まされたと思ったけど、フィギュアの造形は凄まじくレベルが高くて、今まで見たフィギュアの中でも1、2を争うレベルだ。素材も普通のフィギュアと同じものみたいだし、パチもんではない。
送り返そうかとも思ったけど、オタクとしてこれほどのフィギュアを手放したくはなかった。
試しに付属してた説明書を読んでみるとどうやら付属カードのQRコードから飛べるサイトでマシュちゃんに色んな情報を書き加えることでマシュちゃんの設定を追加することが出来きるらしい。
そしてそれの設定を反映したマシュちゃんと一緒の生活できるとか。
VRゴーグルとかと連動させて仮想デートとかする感じなのかな?
詐欺とかだったら怖いけど、怖いもの見たさもあって試してみることにした。
スマホでアクセスしたサイトにはマシュちゃんのリアルな3Dグラフィックとともに身長体重やスリーサイズ、性格はもちろん、好みのタイプや性癖までズラズラとマシュちゃんに関するデータが並んでた。
色んな所が自由に弄れるらしくて試しにスリーサイズを弄ってみるとその通りにマシュちゃんのグラフィックが変化する。
「ふひ」
その変化に思わず気持ちの悪い笑いが出てしまう。
どこぞのネトゲ以上に細かく自由に弄れて、僕は時間を忘れて夢中で弄り続けた。
数時間かけてようやく僕の性欲と理想をこれでもかと詰め込んだマシュちゃんが完成した。
イメージは歩くセックスシンボル『メチャシコAV女優マシュ・キリエライト』だ。
髪型や顔つきはほとんど変えないが、唇だけはセクシーさを出すためにちょっとだけ肉厚に。
全体的に肉付きを良くしてバスト120センチ超えの超爆乳や子作り性能が良さそうなデカ尻、ムッチムチのぶっとい太ももにしつつも腹周りなどいらないところの脂肪は削りに削ってくっきりと括れを作って、現実世界じゃあり得ないドチャシコボディにする。
服装もカルデア制服を改造し、胸元は開けて柔らかそうな上乳を露出させ、ストッキングの代わりにスケスケの網タイツとガーターベルトを付けさせる。
性格は基本的には変えないけど、セックスやキスが大好きでイヤらしいことが大好物な肉食系で一度惚れたら浮気しない一途な矛盾ビッチに変え、好みのタイプは僕で夢も僕のお嫁さんに変更。
経歴も先輩である僕に一目惚れして僕のお嫁さんになるためにわざわざFGO世界からやって来たという感じに変更した。
どんなAV女優も敵わないであろう圧倒的なエロボディのドスケベマシュちゃんの完成だ。
設定を終えた僕は早速ベッドに横になるとスマホと連動させたVRゴーグルを着けて設定完了のボタンを押す。
少し前に衝動的に購入したけど全然使ってなかった最新型のVRゴーグルをようやく使う時がきた。
メモリが上がっていっているのを見てると期待感が上がっていってどんな感じになったのかワクワクする。
とうとうメモリが100パーセントになると画面に僕が設定したマシュちゃんのグラフィックが投影される。
「先輩♥️」
「す、すごい!」
思わず興奮して声が出てしまうほど近くで話してるみたいにリアリティがある。さすが最新型。
それにしてもこんなセリフはゲームにはなかったから、もしかして本物の声優を使っているのかな?本格的なフィギュア造形だったけど意外にもフィギュア以外にも金をかけてるみたいだ。
「ん?あれ?」
いつまで経っても音声だけで画面に変化がない。
もしかしてこれって基本的にはASMRだけで、グラフィックは鑑賞用でモーションとかは課金しないとダメとか?
「もう♥️先輩ったら♥️」
僕が困惑してると突然VRゴーグルが外れる。というよりも誰かに外された。
あまりの出来事に硬直して寝たままの姿勢で周りを見ていると、僕の目の前には僕が設定した通りのドスケベなマシュちゃんが存在していた。
服装はカルデア制服の胸元を大胆に開けてたっぷん♥️たっぷん♥️な上乳を見せつけ、真っ赤なネクタイが乗っている。
黒いストッキングの代わりに履いたスケベな網タイツが生足とは異なる美少女の脚の色気を醸し出し、ガーターベルトがムッチムチなぶっとモモを締め上げてさらにムチムチ感を醸し出している。
しかも肉付きが良すぎるお尻でスカートもめくり上がってパンツが丸見え。しかもパンツはエロい極薄の黒レースパンツ。
「おはようございます♥️先輩っ♥️ご飯の用意はできてます♥️早くしないと冷めちゃいますよ?♥️」
「う、うん」
すぐにでもシコりたくなるくらいドスケベな身体とは真逆に年相応な可愛い笑顔で言うマシュちゃんに僕は思わず生返事をしてしまう。あまりの出来事に心臓がバクバク音を立てる。
気がつけばマシュちゃんの後ろをついてリビングに向かっていた。
マシュちゃんが歩く度にムチッ♥️ムチッ♥️と効果音が付きそうなくらいのデカ尻が弾れ、マシュちゃんが動く度にたゆん♥️たゆん♥️とおっぱいが揺れる姿に思わず生唾を飲み、僕のチンポもムクムク大きくなっていく。
「ふふ♥️」
そんな僕の劣情を見透かしたかのようにゲームでは考えられないくらい妖艶な笑みを浮かべるマシュちゃんにドキドキしながらリビングに着くと本当に食事の準備がされていた。
「どうぞお召し上がりください」
マシュちゃんに促されて席について料理を口に運ぶ。
味は僕好みでとても美味しくて思わず手を止めてしまった。
それにしても誰かの手料理を食べるのは何年ぶりだろう。
引きこもる前も後もいつもコンビニか宅配かのどちらかだったし、お菓子を食べて済ませることも多かった。
何度か食材を買ったはいいものの自分で作るのも億劫で賞味期限を切らすことも多かった。
「勝手に先輩の冷蔵庫の中身を使わせてもらっちゃいましたし、私の手料理ですけど、お口に合いましたか?」
どうやら本当にマシュちゃんの手料理らしい。
照れたような表情を浮かべてチラチラと僕の様子を伺うように指をモジモジ動かしてる。
「う、うん!だ、大丈夫!お、美味しいよ!」
マシュちゃんの手料理はどれも本当に美味しかった。
バレンタインイベントなどで培われたマシュちゃんの調理技術の高さが遺憾なく発揮されており、どの料理も美味しそうだ。
それに冷蔵庫に放置して食材を腐らせておくのも勿体ない。
「えへへ、よかったですっ♥️」
パッと笑顔でそう言うマシュちゃんにまたドキッとしてしまう。
それから横目でチラチラマシュちゃんを見ながらする食事は今までで一番美味しくて楽しい夕食になった。
「ご馳走さまでした」
「お粗末様です。先輩♥️」
食器を下げるために席を立とうとすると「ちょっと待ってください」とマシュちゃんに声をかけられる。
「お口にソースが付いてますよ?」
マシュちゃんに言われて拭おうとするとマシュちゃんは僕に近づいて───
「ぁむぅ♥️んちゅ♥️ちゅぅ♥️ちゅるる♥️れろぉ♥️れちょぉぉ~~♥️♥️」
───マシュちゃんの肉厚の唇がキスしてきた。
肉厚で柔らかな唇の感触を味わう前にマシュちゃんの舌が僕の口を強引にこじ開けて僕の舌に無理やり絡ませる。
あんなに美味しかったマシュちゃんの手料理の味なんか吹っ飛ぶくらいのマシュちゃんの甘過ぎる唾液が口中に広がり、気がつけば僕も夢中になってマシュちゃんの唇と舌を貪る。
キスなんて今まで経験したことなんてない僕の舌をリードするようにマシュちゃんの舌が絡んでマシュちゃんの口の中へと案内されてマシュちゃんの歯の裏側や頬の内側を導かれるように舐め回してしまう。
「せんぱい♥️♥️ろぉれすかぁ?♥️♥️まひゅのきしゅっ♥️♥️きもひぃれすかぁ~?♥️♥️」
ぐちょ♥️ぐちょ♥️ぐちゃ♥️ぐちゃ♥️とお互いの舌でお互いの唾液をかき回して混ぜ合わせて味わわせてくるマシュちゃんが聞いてくるけど、あまりの快楽にぜんぜん答えられない。
答える暇があったらもっともっとマシュちゃんとキスしてたい。
もはやどれくらい長い間キスし続けたかわからないボーッとする頭でマシュちゃんが漂わせる甘い匂いを感じて、初めてこれがよく言う雌の匂いなんだとどこか他人事に考えてしまう。この匂いを嗅ぐ度にドンドン胸の奥から性欲が沸き上がってきて無意識のうちにマシュちゃんの唇や舌を貪る。
不意にキス以外の快感によってボーッとしてた頭が覚醒する。
何事かと思って快感の出所を見てみると、マシュちゃんが僕のズボンに手を突っ込んでチンポをシコッ♥️シコッ♥️とリズミカルに手コキしている。
自分でシコシコオナニーしてる時の何千倍もの強くて脳に電流が走ったみたいな快感が気持ちいい。
マシュちゃんは気持ち良さそうにしている僕の顔を見てイタズラっぽく笑みを浮かべるとさっきまで導くように動かしていた舌を今度は激しく動かして僕の口の中を蹂躙し、さらには空いた手でコリコリ僕のデブ乳首を転がしてくる。
マシュちゃんのキス。マシュちゃんの乳首弄り。マシュちゃんの手コキ。全身がマシュちゃんの快楽だけしか感じない。
マシュちゃんから与えられるキス手コキ乳首弄りの快感が全部ごちゃ混ぜになって思わずズボンの中でドピュっと射精してしまう。
今までのオナニーがお遊びに感じるくらいの快楽に脳が震えるような錯覚を覚える。マシュちゃんにこれが本当の雄の快感なんだと教え込まれるように脳に刻まれる。雄の本能が沸き上がる。
「───ぶはぁ!ハァ……ハァ……」
射精の快感とともに突然キスから解放された僕は思わずへたり込んでしまう。
ズボンもパンツも精液まみれでいつもならすぐに着替えようと思うのに今はこの感覚さえもどうでもよくてもっともっとマシュちゃんのキスと手コキの快感を味わいたくなってしまう。
「ハァハァ♥️……ご馳走さまでした♥️先輩♥️先輩のよだれ♥️とぉっても美味しかったです♥️♥️」
マシュちゃんも息切れしながらも僕の涎まみれになった唇を味わうようにペロリ♥️とさっきまで僕の口を蹂躙してた真っ赤な舌で舐める。あまりのエロすぎる仕草にまたパンツの中でチンポが勃起して尿道に残った精液を吐き出してもっとパンツを汚す。
「ふふ♥️先輩もまだまだ満足してないみたいですね?♥️」
劣情にまみれてハート♥️が浮かんでいる眼で僕のまだまだ硬く勃起したチンポを見てくる。
マシュちゃんの問いの意味を本能的に理解した僕は期待でごくりと喉が鳴る。
ビキビキと音を立てるみたいにチンポがズボンやパンツを突き破りそうなくらいに勃起してダラダラ我慢汁が垂れてくる。
自分の中にある雄の本能が早く目の前の
「今夜はいっぱい楽しみましょう♥️♥️絶対に寝かせませんからねっ♥️♥️せっ♥️♥️んっ♥️♥️ぱっ♥️♥️いっ♥️♥️」
次は今週中に書き上げる予定です
登場させたいキャラの要望がある場合は活動報告などで送ってくださると嬉しいです。
リンクがうまく働いていないそうなので活動報告のURLを貼らせていただきます
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=280187&uid=106185