ある国で一つの戦いがあった。
その戦いは数100年以上続く長期戦で、互いが互いを滅ぼすまで続く絶滅戦争。
敵数は膨大で倒しても倒しても増援が沸いて出るし、戦略も多彩であの手この手でこちらのリソースを削ってくる。
およそ絶望的な戦争だ。
そんな戦争に勝つにはどうすればいいか?
勝利を得るためには何をすればいいか?
戦士の誇り?
国の歴史?
勇士たちの名誉?
もはやそんな事を言っている場合ではない。
一刻も早く対処しなくてはならない。
絶滅一歩手前まできた国を存続させるために、英雄の出現を待つために、崩壊した戦線を維持するために、すり減らされた人口を戻すために、手段を選ばず、倫理を捨てて、すべき事をしなくてはならない。
ナタのために。
聖火競技場。
「ぎゃははははは」
「んでよぉ」
そこはアビスとの戦いに赴く精鋭の勇士を選出する『帰火聖夜の巡礼』が行われる神聖な闘技場。
数多の勇士たちの血と汗と涙が染み付いた舞台。そこはお世辞にも戦士とは言い難い柄の悪い男達、璃月では宝盗団と言われる盗賊団の宴会場と化していた。
「ぅ……ぁ……❤️」
「ひひ、おっとと、いいぞぉ。やっと上手くなってきやがったな」
「じゅる……は、はい! ありがとうございます!」
そこかしこから聞こえてくる酒に酔った男の胴間声とナタの女の悲鳴。
右を向けば打ち捨てられた女が股から白濁とした液体を溢れさせ、左を向けば唇に縮毛を付けた女が男の股間から顔を上げ、引き攣った笑顔で礼を言う。
「うっ! ……あ、1、15点でーす❤️」
「うっし!」
「あぁ!? ちゃんとよけろや女ぁ!」
「……ぅ……ぁ……❤️」
「ぅっぐっ❤️お"ぉっ❤️」
「おらっ! おらっ! 出すぞ!」
「っ! はっはい! っ❤️! 中出しっ! ❤️ありがとうございます! ❤️」
裸の女が的当ての的にされ笑顔で得点を読み上げていた。
使い終わった道具を捨てる様に気絶した女が山積みにされていた。
壁に手をつき尻を突き出した女が名前も知らない男の精を受け、礼を言っていた。
戦場の悲哀。
敗者の結末。
ナタという国は宝盗団などというゴロツキ未満の落伍者達に国の中枢である重要施設を占拠されるほど落ちぶれてしまったのだろうか?
「……ふぅ……よし」
そんな事はない。
「ん?」
「お!」
コツリ、と音が響く。
燃え盛る様な髪が風になびく。
「おお」
「おほっ」
コツリ、コツリ、罵声と嬌声に支配された聖なる闘技場に靴音が響いた。
豊穣の象徴とでもいうべき大きさの尻が歩くたび揺れ、晒された胸元からこぼれ落ちそうな爆乳が弾む。
「やっときやがった!」
「待ってたぞ!」
そう、例えナタの全ての勇士が倒れ古名を受け継いだ全ての戦士達が夜神の国に招かれたとしても、ナタには最強の戦士が、人から神になった勇者がいる。
「あぁ……」
「……」
故に宝盗団などという雑魚集団にナタが破れたなどという事は決してあり得ない。
であるのならば、この惨状はどういう事なのか。
「…………っ!」
カツリ……靴音が止まる。柔らかな乳肉と尻肉がぷるんっ❤️と弾む。
他国の男がその土地の女達をいい様に弄び使い捨てる地獄、そこに現れたの最強の戦士でもあり、その土地の神でもある勇者。
「…………」
「マーヴィカ様……」
炎神マーヴィカだ。
「……っ!」
マーヴィカが軽く周囲を見渡し、ギリッ……と歯を食いしばる。
取るべきではないない手を取ってしまったという後悔と、これしか手はない状況まで追い込まれた自身への怒りでどうにかなりそうだった。
彼ら宝盗団をナタの地に招いてたった3日だ。たった3日間で、ナタという国は破壊された。
「おらっ! おらっ! ちゃんとっ! 絞めろ!」
「ぅ……ぁ……ぎっ……ぃ❤️は……ぃ❤️」
宝盗団の容赦ないピストンで幼い身体付きの『こだまの子』の少女呻く。
彼女は幼いながらに古名を与えられた優秀な戦士だった。
グレインの実が好きで、ケンカの嫌いな、やさしい娘だった。
「あっ❤️ぎっぃっ❤️うっ……ぶっ……ぉごぉ❤️」
同じ様な身体付きの『豊穣の邦』の少女もまた同じ様に、自身の体格に見合わない大きさの肉棒を無理やり押し込まれ、上下に振られている。
まるで彼女自身をおもりとして行われるトレーニングの様だ。
「…………」
「ぁ……ぅ……」
「ぅ……ぁ……」
ごぼり……❤️
この2人はその子供の様な体格からことさら悲惨に見えるが、実情はまだマシな方である。
『花翼の集』に所属する姉妹はもはや立ち上がることすらできず、尻を突き出し白目を剥いて地面に突っ伏している。
『豊穣の邦』に所属する女と『こだまの子』の名鋳り師、『流泉の衆』の長、『謎煙の主』に所属する偉大なシャーマンはひっくり返り、潰れたカエルの様な姿でだらしなく四肢を放り、二つの穴から白濁とした男の欲望を垂れ流していた。
「えへへ❤️ちんぽっ❤️いっぱいちんぽっ❤️もっとつよつよちんぼあたしのまんこに突っ込んでぇ❤️」
より悲惨なのは『流泉の衆』の少女だろう。
完全に壊れてしまったのか、名前も知らない男を誘う様に尻を振り自身の秘所を両手で広げている。
「んふふ❤️書いてある通り❤️ナタ人以外は大歓迎だよぉ❤️」
壊れてしまったの原因はその大きな褐色の尻に刻まれた猥褻な文字だろうか?
その美しさと明るい性格から男に人気のある少女だった。だが最早甘酸っぱい恋などする事は出来まい。
「………………」
「マーヴィカ様……」
(すまない……すまない皆……)
心の中で謝罪の言葉を口にするマーヴィカもまた彼等のもたらす陵辱の嵐を逃れたわけではない。幾度も幾度も犯され、蔑まれ、身体も心も弄ばれた。
その証拠が、ナニかを詰められたかの様に歪に膨らんだ下っ腹だ。
「おい何黙ってんだー!」
「なんか言えマーヴィカぁー!」
ひゅっ
心の痛みに俯き、動くことのできないマーヴィカへ、宝盗団の男が酒瓶を投げる。ナタ人の陶芸家が丹精込めて作った酒瓶だ。しかも酒造者が既に戦死し最早手に入らなくなった貴重な酒の入った物。
それが綺麗な放物線を描き……
「……っ!」
ぽよっん❤️……ぱりんっ! ビシャ!
マーヴィカの山のように大きな爆乳にあたり、弾み、地面に叩きつけられ、酒をを溢れさせる。
「「「「ぎゃはははははは」」」」
宝盗団の男達の笑い声が女達の地獄とかした闘技場にこだまする。腹を抱えて転がるものまでいる始末だ。
しかし笑っているだけならまだ良かったかもしれない。
「もったいねぇなぁおい!」
「おいマーヴィカ! てめぇの乳がデケェから割れちまったぞ!」
「どうしてくれんだ! 酒が切れちまった!」
笑い声がおさまった先に待っていたのは酒瓶を投げつけられた衝撃から未だぷるぷると爆乳を揺らすマーヴィカへの叱責だった。
酒が割れたのは何故か?
誰が悪いのか?
割れた理由は彼等が酒瓶を投げたからだし、誰が悪いかといえば投げた者が悪いのが当然だ。であるのに彼等は投げつけられたマーヴィカが悪いと言い放つ。
しかもその理由は『乳がデカい』だ。
とても受け入れられるものではない。
同等の立場であるならば。
「…………っ」
「炎神様……」
「……たのむ……見ないでくれっ……聞かないでくれ……っ」
男達に使われている女達が皆口を固く引き結び、そっと顔を背ける。
目の前の光景を見たくない、そういう気持ちがある事は否定できない。
「ああ!? 何だって!?」
しかしそれだけではない。彼女達が目を背けた理由は自分のためだけではなく……
「……すまない……申し訳ありませんでした宝盗団様っ❤️」
もし戦死した勇士が1人でもこの場にいるのならば何を思うだろうか? 怒りなのか、悔しさなのか、悲しみなのか。
ナタをすべる偉大なる炎神マーヴィカ。彼女が困った様に眉を八の字にし目尻を情けなく下げながら、居並ぶ宝盗団のゴロツキ達に場末の娼婦でもやらない様な猫撫で声で媚を売る。
「何で謝ってんだぁ!?」
「はい❤️私のこの馬鹿みたいにデカい、宝盗団様のデカチンを包むか、宝盗団様の手を楽しませるか、宝盗団様の目を楽しませるしか脳のない、下品なデカ乳が❤️つよつよ傭兵団の宝盗団様に捧げた捧げ物を弾き返し、割ってしまったからです❤️」
しかもただ声で媚びるだけでは終わらない。
自身の細くしなやかな両腕でマーヴィカ曰く『下品なデカ乳』を挟み……
「ごめんなさい❤️」
むにゅぅぅ❤️
謝罪の言葉と共にライダースーツの胸元の窓から乳肉を絞り出す様に締め付けた。
「「「ぎゃははははは」」」
「カマトトぶってんじゃねぇぞマーヴィカ!」
「おい便所神! てめぇいまいくつだ! 言ってみろ!」
「謝り方がふるくせぇんだよ! 馬鹿が!」
「てめぇはチンポの扱き方しかわかんねぇのか?! なぁ!」
両拳を顎につけ、左右に体をくねらせるマーヴィカを見て、どっ、と今日何回目かもわからない男達の馬鹿笑いが闘技場を支配する。
それに紛れ……
「……ぅぅ」
「ずっ……マーヴィカ様」
俯く女達から呻き声と鼻を啜る音が涙と共にこぼれ落ちる。
情けなくて、悔しくて、悲しくて。
凛々しく、気高く、美しい炎神、マーヴィカ。
ナタ最強の戦士、偉大なる勇者、精強なる炎神、マーヴィカ。
竜と人の国、炎の国ナタの象徴、護国の炎神、マーヴィカ。
彼女達の、そして今は亡き彼女達の夫や息子達の、誇りであったのだ。
「まぁまぁいいしゃないか。そんなことより、バッキバキにボッキした宝盗団様のおっきなつよつよチンポをしゃぶらせてください❤️」
それが今ではフェラ素振りなどと言う下品な仕草を自然に行えるほどしっかりと仕込まれた立派な娼婦。
「んっ、じゅる❤️れろぉ❤️ねぇ❤️れろれろ❤️ひんぽっ❤️ザーメンっ❤️しゃぶらせてぇん❤️」
いや、馬の様に鼻の下を限界まで伸ばし、ぽっかり開けた口からチロチロと舌を伸ばしたその姿は最早それ以下。宝盗団という異国の男達の性処理肉便器という名称が相応しい。
「申し訳ありません、マーヴィカ様……」
ポロポロとおんなたちの瞳から自然に涙が溢れる。
これもひとえに自分達が弱いからだ。
こんな規律の『き』の字もない、女を犯す事しか頭にない様な男達。マトモな傭兵団かも定かではない者達でも引き入れなければ戦えないほど、戦いに破れ続けているからだ。
「ていうかおい! そういやお前なに服きっ……ひっく……てんだ!」
「そうだほうだ! さっさと脱げよ!」
「そうだぞ! お前らが俺たちを楽しませてくれないと戦ってやれねぇなぁ」
「っ! ……は、はい! す、すぐ脱ぎますから、ちょっと待ってくださぁい❤️」
(ま、まて! み、見せるのか?! ほ、本当に!? みんなもいるのだぞ!?)
マーヴィカがゴクリと唾を飲み込み、震える指先でライダースーツのジッパーに付けられたアクセサリーをつまむ。その震えは果たして怒りからくるものか、羞恥からくるものか定かではない。しかし彼女がライダースーツの下に隠している何かしらはここまでプライドを捨てた彼女でさえ躊躇う物なのだろう。
その躊躇いが、羞恥と怒りに燃え上がったマーヴィカの頭を少しだけ冷やす。
「ギャハハははは」
「はやくぬげー!」
自分を取り囲む男達、宝盗団無敵の傭兵を名乗る者達。
酒瓶を片手に騒ぐ彼等は本当にこんな事をしてまで引き入れる必要があるのだろうか?
「「「ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ!」」」
(とても強いとは、戦士として優れているとは思えない……)
自身の戦士としての経験が、直感が、全ての感覚が彼らの能力を否定する。
脱げ、脱げ、脱げと叫び続ける彼等の瞳は獣欲に染まり切り、とてもナタのため共に戦う勇士になれるとは思えない。
(……し、しかし)
ちらり、と彼等の顔から視線を下へと移す。
「ひひっ」
「おい、あいつずっとチンポ見てるぜ」
「なーにが炎神だよ、ちんぽ狂いのアバズレがよぉ」
「おいおい、俺らがそうしたんだろ?」
マーヴィカの視線の先にあるのは彼らが来てから何度も何度も繰り返し味合わされた肉の槍。
それぞれに個性があるが総じて長く太く、一度のストロークで膣ヒダ全て目くり返して削り取ってしまうほどカリが高い名槍だ。
(い、いやだめだ! いくら宝盗団様のちんぽが太く長くカリの高いつよつよおちんぽ様だろうとそれだけでは……)
敗北続きのナタの財政は当たり前だがよくない。
アビスの跋扈する危険な状態のナタには行商人など当然訪れないし、そもそも交易品を作っていた男は全員戦死してしまった。客が来たところで売るものなどそれこそ身体しかない。
(傭兵の招致は全ての資材を投げ打った、ナタが滅ぶかどうかの、乾坤一擲の賭け)
さらに食糧事情もよろしくない。ナタの敵であるアビスの出現はいつだって唐突だ。朝畑仕事に出た男が帰ってこないと思ったら死んでいた、なんて事は頻繁に起こっている。
いや、正確には起こっていた、だ。
ナタには最早畑仕事に出る男など居ないのだから、過去形だ。
(そ、それをおちんぽ様の太さや長さで……きめる……など……)
じいっ……と、見ている、というよりもはや凝視と言っていいだろう熱量で男達の股間の肉槍を順繰りと見つめるマーヴィカ。
(このお方のおチンポ様は中程で膨らんでいるな❤️……こちらのおチンポ様は左曲がりで私の雑魚まんこを強く抉りそうだ……❤️おおぉ……このおチンポ様は……)
目を見開き、だらしなく頬を緩め、口を半開きにして男の股間を凝視する女。何故こんなちんぽ狂いの便所女が炎神などになれたのだろう。炎神、という称号は最も強い者が手に入れる称号などではなく最も無様で滑稽な交尾狂いを指す称号だったのだろうか?
「ひひ、おいマーヴィカ!」
「っ! は、はい❤️」
(い、いかん! ち、ちんぼを見ている場合ではない! こいつらを見極めなくては!)
ニヤニヤと笑う男達。
その中の1人、今現在マーヴィカに股間を凝視されている男が立ち上がり、そのまま彼女の元へと歩み出す。
(見極め……おぉ……❤️ちんぽ❤️おチンポ様が近づいてくる❤️……も、もっと近くに……❤️)
「頭が高ぇよ、四つん這いになれ」
「はいっ❤️」
マーヴィカが男に言われた通り、四つん這いになる。
ナタの女達が耳を塞ぐ、頭を抱えてしまう者もいた。
自分達の象徴が、穢されている。
動物の様に地面に手をつけさせられ、跪かされている。
男が命じた行為は思った以上に彼女達の心にダメージを与えていた。
(ちんぽっ❤️ちんぽっ❤️舐めたいっ❤️しゃぶりたいっ❤️ザーメンっ❤️)
それに対して、マーヴィカの頭の中はすでに目の前の剛直でいっぱいだった。自分が小男に跪かされているなどカケラも思い浮かんでいない。只々目の前の男性器に舌を這わせ、しゃぶりつき、吸い付きたいと舌を伸ばし続ける。
「ひひひ、よーし、いいかマーヴィカ! お前は今から犬だ! 宝盗団の肉便器、兼ペットの犬!」
「なっ!」
その様子を上から見下ろしていた男がマーヴィカに言う。
「ぎゃはははは! 良いなそれ! さっきから舌出しっぱなしにして犬ミテェだと思ってたんだよ!」
「だなぁ! お前よく思いついたな!」
「でも兼任だからな! ちんこの処理もちゃんとやるんだぜ、マーヴィカ……いやポチ!」
男達が口々に囃し立てる。
酒を飲みながらマーヴィカの痴態を楽しんでいた男達が立ち上がり、彼女を取り囲む。
「ポチ! ほれ餌だぞ! 餌!」
「ほれほれ! お前の大好きチンポだぞ!」
「早くしゃぶれよポチ!」
(犬……犬だと……私が……犬?)
男達の声がどこか遠くに聞こえる、
犬、犬だ。犬。
(…………)
マーヴィカの頭の中の熱が取り払われる。
「…………」
「おおそうだ! 一回やって見たかった事があるんだよな」
「あぁ? なんだよ」
ジロリと、マーヴィカが無言で周りの男達を見る。
最早彼女の中にあった淫靡な熱は全て消え去っていた。
今彼女の中にあるのはナタを守護する炎神としての熱。使命を果たす、そのための炎。
(コイツらは……落ち着いて見ればとても腕利きの傭兵とは思えない。到底戦力にならない。むしろ邪魔になる。
「こう、腰を捻ってよ」
しかし数日とはいえ身体を重ねた仲だ。
屈辱を味合わされたし、彼らの歓待で少ない資源を浪費させられた。
だが今すぐ得意武器である大剣で消し飛ばしてやろう、というほどの怒りは不思議と湧いてこない。
(残ったナタの民でもコイツらを取り押さえることはできる……捕らえ、璃月の千岩軍に突き出す。それで手打ちにするか)
「はぁ……おい、お前ら、今すぐ……」
べちっっっ!!!!
(はっ? ……えっ? ❤️)
頬が熱い。
それがマーヴィカが一番最初に覚えた感想だった。
何かが、自分の頬に叩きつけられた。
(痛み……は……それ程でも……ない)
「おい、コイツなんか言ってたぞ」
「どうでも良いだろ。俺次な」
(もう一度……もう一度くらい、見極める)
重たい肉の塊、短めのムチの様な攻撃、だが痛みはない。
ジンジンとジクジクと打たれた右頬が疼く。
(ふんっこの程度の痛みで、私が……)
「せ──……」
何をされたのかわからない。
だが不思議と彼等への敵愾心や怒りといった物が消えていく。
むしろ逆に、自分は何故怒りを抱いたのか、何故これほど立派なちんぽの持ち主に反抗しようとしたのか、先程までの自分の思考に疑問が浮かんでくる。
「のっ!」
べちっっっ!!!
「んお"っ❤️」
ぷしっ❤️
次の一撃は左頬だった。
先程と同じ様に右頬に来ると思っていたばっかりにマーヴィカはまたしても攻撃の正体を取らえられず、無防備に攻撃を受け入れる。
(か、身体に電流が走るっ❤️雷元素の攻撃か? ❤️す、すごい❤️神の目持ちが2人もいるのか❤️)
「おいおい! こいつ潮吹いてるぞ」
「どんだけ淫乱なんだよ」
プシッ、とマーヴィカが潮を吹き、ライダースーツの股間からサラサラとした液体が漏れる。
べちっっっ!!
「ほおっ❤️!」
プシッ❤️
(まけっ)
べちっっっ!!!
「お"ぉっほっ❤️!」
プシッ❤️
(負けないっ❤️私はっ……)
べちんっ!!!!!
「ほお"お"ぉっっ!!! ❤️❤️❤️」
プシャァァァ❤️❤️❤️
「うわ、漏らしやがったぞこいつ!」
「誰だよコイツ神なんて言ったのはよぉ」
「トイレの躾からかぁ?」
(わ、かった❤️)
連続で三度、最後は舌を突き出しのけ反り失禁アクメまでさせられ、マーヴィカはようやく自分を襲っていた攻撃の正体にたどりついた。
(ちんぽっ❤️ちんぽだっ❤️これっ❤️ちんぽビンタっ❤️)
「おまえちんこ汚くね」
「うっわまじだ、ナタ女のマンカスついてやがる。きったねぇな」
その正体はマーヴィカの目の前にぶら下がっていた男性器、マーヴィカを取り囲んだ男達が交互に彼女の顔を自身の逸物で張っていただけだった。
(ま、まだだ! 私はまだ……ナタを救うため……)
「この犬ちり紙代わりに使うか」
「んお"っ❤️ほっ❤️お"ぉっほ❤️」
べちっぐりいっ❤️
(ちんぽっ❤️私の顔にっ❤️チンカスっ❤️ちんぽっ❤️)
マーヴィカの形の整った、高い鼻筋を押しつぶす様に男が剛直を押し付けぐりぐりと擦り付ける。
男性器は排泄器官でもあるのだからある程度は汚いものだ。しかしいまマーヴィカの顔の上に乗せられたそれはそのある程度の範囲は明らかに超過していた。
(ちんぽっ❤️臭いっ❤️濃いっ❤️つよっ❤️)
ふんっ! ふがっ! ふんっ! ふんっ!
「うわ、めっちゃ臭い嗅いでるぞ」
ナタにきてから毎日使っているがただの一度も洗っていないそれは生殖器というよりも最早汚物。マーヴィカ自身も含むナタ人の愛液と男の精液、垢の塊、老廃物をブレンドしたえげつない臭い。そこにさらに小便のアンモニア臭まで加わった野生の獣の生殖器の方がまだ綺麗ではないかという汚物。
「ほれ」
べちっ!
ぬろぉぉぉ
「ほお"っ❤️」
その汚物がさながらトーストにバターを塗るかの様にマーヴィカの頬に、額に、鼻に、唇に、塗りつけられる。
その度に……
(負けないっ❤️ちんぽっ❤️私はっ❤️ちんぽっ❤️ナタちんぽぉっ❤️)
塗りつぶされていく。
(息をっ❤️息を吸ってはダメだっ❤️ちんぽっ❤️つよつよちんぽ臭を吸い込んでしまう❤️吸い込んではっ❤️負けるっ❤️)
ナタを救おうと言う意思が。
(い、いやだが、待て! 負けないっ❤️私はちんぽなんかに絶対負けないっ❤️そうだ! ❤️負けないっ! ❤️だ、だから……このチンカス臭を吸い込んでも良いはずだ❤️)
マーヴィカの心に灯った炎が、汚らしい男性器に、男の欲望のカスに、塗りつぶされていく。
(そう、そうだっ❤️私はっ❤️絶対に負けないっ❤️だから……だからっ)
すっ……
ずっず──────ーっ
「…………お"っ❤️❤️❤️」
マーヴィカが鼻腔を限界ギリギリまで広げ、整った美しい鼻筋が2度と戻らない程の勢いで鼻を鳴らし、塗りつけられた雄のチーズとも言えるそれの臭いを胸いっぱいに吸い込む。
(お"っ❤️つよっ❤️ちんぽっ❤️強いっ❤️負けたっ❤️負けたっ❤️最強ちんぽっ❤️)
その結果、マーヴィカはナタを救うという意志をあっさりと手放した。
「イグッ❤️ほっ、おお"っ❤️イグッ❤️すんっ❤️お"ほっ❤️」
プシッ❤️プシッ❤️プっシャァァァァァ❤️❤️❤️
「ぷっ、なっさけねぇツラだなおい」
「犬っていうか……豚だな、豚」
「ちんぽ擦り付けられてアクメしてやがる。とんでもねぇ変態だな」
(あぁぁ❤️ちんぽっ❤️すごっ❤️もうっ❤️全部っ❤️どうでも良いっ❤️)
常習性のある危険な薬物でも使われたのかと思う程崩れた表情。
白目を剥き、鼻腔を精一杯広げ、舌を突き出した酷い顔で、もっともっととひたすら汚物、使用済みの逸物の臭いを肺に取り込んでいく。
彼女は分かっているのだろうか。自身が楽しんでいるその臭いは彼女の守るべき民が散々に犯され、弄ばれ、粗雑に消費された結果として生まれた臭いであるという事を。
「おい、聞いてっか?」
「あっ、は、はい! ❤️勿論です❤️宝盗団様❤️」
眉を八の字にし、情け無く目尻を下げた表情。
酒を投げつけられ、謝罪した際の表情。
彼女に似合わない媚びへつらう表情。
たった数分前までは仕方がなく、努力と我慢の結果行った猫撫で声。
しかし今は違う。今彼女は真剣に媚びているのだ。
目の前の男に。目の前の、自分の顔より大きい肉棒に。
「おまえ犬じゃなくて豚だったわ」
「良いよな? 豚?」
「はいっ❤️私は宝盗団様の豚ですっ❤️!」
だらしなく緩ませた頬をそのままに、マーヴィカが即答する。
「よーし、豚らしく無いてみろ!」
そして犬扱いですら受け入れられなかった彼女が……
「ぶひーっんごっぶひーっ!」
「「「「ギャハハハハハハハ!!!」」」」
雄のカスが詰められた鼻腔に指を突っ込み、持ち上げ、豚の鳴き真似を行うほど媚びているのだ。
「よーしマーヴィカ! お前は神か!?」
「いいえっ❤️豚です! ❤️」
「お前は人間か?!」
「いいえっ❤️豚です! ❤️」
「じゃあ人間扱いされなくていいよな!」
「はいっ❤️勿論ですっ! ❤️」
「お前が豚ならなんで服着てるんだ! さっさと脱げ!」
「はいっ❤️脱ぎますっ!! ❤️」
あれほど躊躇っていたのは何だったと言うのだろうか?
マーヴィカが自身のライダースーツのジッパーをつまみ、勢いよく引き下ろす。
ジジジ…………パキッ!
ずるっ!
ずりっ!
あまりに勢いよく引き摺り下ろしたせいでジッパーは壊れてしまい、もう二度と上がらなくなってしまったがマーヴィカにとってはどうでもいいのだろう。全く気にせず、もどかしそうに手足を振り、自身に張り付いていたライダースーツの残骸を脱ぎ捨てる。
「脱ぎました、宝盗団様っ❤️」
「よーしよし。じゃあほれ、バカなナタ女でもわかる様にみせつけてやれ。お前が、何なのかをな」
まるで10代の少女がする様な元気の良いマーヴィカの宣言、そして剥き出しにされた彼女の身体を見て男達が笑いながら次の指示を出す。
「あっ……ぅ……は、はいっ」
『バカなナタ女』その言葉でマーヴィカの陶酔が薄れる。
チラリと周りを見れば、不安そうな女達の視線。
(っ! ……だ、だが最強のオチンポ様を持つ宝盗団様に逆らうわけには……)
「おい! はやくしろ!」
「は、はいっ!」
ライダースーツのきつい締め付けから解放され、二回りは大きくなった様に見える爆乳がぶるんっ❤️バルンッ❤️と弾む。
「おら! みろ!」
「うっ……ぁ」
「……あ、……あぁ……」
「そ、そんな」
「ひどい……」
ナタの炎神、マーヴィカ。
彼女は非常に男好きのする身体をしている。
むっちりとした太ももとキュッ引き締まったウェスト。叩きがいのある大きな尻にまったく垂れることのない前へ突き出たメートル越えの爆乳。
その強い意志を感じさせる釣り上がった眉も、不敵な笑みを湛えた唇も、燃え盛る炎の様なグラデーションを伴った髪も、全てが男を惹きつける。
いずれはただ1人の男とであい、運命の様にひかれあい、まるで物語の様な恋愛をし、幸せな結末を迎えることが出来たのだろう。
「……は、はは…………み、みんな、安心してくれ。私は、ナタは決して負けない」
男の指示通り、見せつける様に頭の上で手を組み、ガバリとガニ股になったマーヴィカ。
今更羞恥心を覚えているのか、軽く頬を染めた彼女の言う、『安心』とはなんなのか、『負けない』とはなんなのか、何一つ説得力のない言葉が女達の頭の中を通り過ぎていく。
「そ、その……なんというか……」
頭より大きな爆乳にはあからさまな陵辱の痕跡、乱暴に揉まれたのだろう手の跡が残されているし、右の乳首には歯形が残り、左の乳首は強く引っ張られたのか左側に寄ってしまっていた。
「な、なに。気にするなみんな」
更にその両乳首、髪と同じ燃える様なグラデーションの陰毛が目立つ股間のクリトリスには滑稽な男性器をイメージした黒曜石のピアスがぶら下がっていた。
なんの冗談なのか股間の物には
これだけであれば今すぐに宝盗団を倒し、身体を休ませれば元の綺麗な形に戻るかもしれない。
問題は彼女の綺麗に割れた腹筋、臍の下、歪に膨らんだ女性の最も大事な内臓の上にあった。
「その、コレはな……宝盗団様の様な優秀な傭兵団に来ていただくための……手付金の様なものなんだ」
もうマーヴィカは恋人にも、大切な妹にも、誰にも裸を見せることはできない。
その理由がデカデカと、目立つ様に四角に囲われ、彼女の腹に刻まれている。
《宝盗団様専用》
《性処理肉便器》
「これは璃月に住む仙人が作り出した術、契約内容を焼印で刻む事で刻まれた文字は契約となり必ず守らなければならなくなる……そういったものだ」
「……マーヴィカ様」
「『宝盗団様専用』『性処理肉便器』……まぁ、簡単に言うとだ、私は宝盗団様のちんぽ処理を決して拒むことは出来ないし、宝盗団様以外の男と交尾する時は宝盗団様の許可がいるし、ということだ」
「そんな……マーヴィカ様だけが……」
「気にするな……私は6人の英雄が現れるまでナタを守る。この誓いは絶対のものだ」
愕然とする女達。戦争により失われ、最早数える程となったナタの住人である彼女達とマーヴィカの絆は深い。少なくとも、碌なことにならないだろうこんな歓迎会に志願する程度には。
「ひひ」
「私が宝盗団様専属マゾ雌クソ雑魚肉便器として、ナタを離れ、宝盗団様の拠点でちんぽ処理に励む」
そんなマーヴィカの後ろ姿をみて宝盗団の男達がニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべる。
「その代わりに宝盗団様達は『私、炎神マーヴィカを負かす程の精鋭部隊をナタの地に派遣する』……そう言った契約だ」
話は変わるが、焼印、という物がどういう物かご存知だろうか?
簡潔に伝えると、文字の書かれた金具を高温に熱し木板や人間、動物の皮膚に押し付け文字を刻み込むと言った物だ。当然、この施術には凄まじい痛みが伴う。
なのでこの契約を行う際は強い麻酔によって意識を落とし、痛みを軽減するのが一般的だ。
「だからお前達は何も心配する事はない。ナタの地は、守られる」
「でも、マーヴィカ様が」
「ふふ、気にするなと言っているだろう」
そしてこれは余談なのだが、この焼印で行う契約精神にも強い影響を残すため、奴隷と購入者や国と犯罪者など立場の大きく異なる者の間で結ばれることが多い。
故に契約内容について、契約させられる、焼印を押される『奴隷側』の納得は必要なく、購入者の趣味嗜好を鑑みた契約内容の追加が奴隷の眠っている間に行われる事はままあることでもあった。
例えば、今回の
「ひひ、なぁ、いつ気づくと思う?」
「一生気付かねぇんじゃねぇか?」
男達の視線の先、おそらくは今生の別れとなる会話をするマーヴィカの下品なほど大きな尻。その尻タブには夥しい量の焼印が刻まれていた。
《宝盗団様専用》
《暴力禁止》 《珍宝大好物》
《糞雑魚万個》《珍宝臭興奮》
《糞雑魚子袋》《珍負雑魚雌》
《糞雑魚尻穴》《珍媚被虐雌》
《糞雑魚乳房》《敗北絶対妊娠》
「おら! お前ら! おしゃべりは終わりだ! 俺たち『宝盗団』様の接待を続けるんだよ!」
「っ! ……は、はい」
ナタの女達は契約に縛られていない。
しかし自分達が反抗的な態度を取ればその報いは奴隷となったマーヴィカに向かうだろう事が予想できるため、宝盗団に従った。
では、契約に縛られたマーヴィカは?
「おら豚! お前も突っ込みやすい様にケツむけろ!」
「はい! ❤️」
(ちんぽっ❤️ちんぽっ❤️はやくちんぽっ❤️)
マーヴィカがガニ股姿勢のまま後ろをチラリと見て、男の腰の位置に合う様、そのスラリと長い脚をさらに情けなく折り曲げ、尻を突き出す。
ぬちっ……ぬぶっぶぼぼぼぼぼっゴリィッ❤️!!!
その突き出された尻の中心、ダラダラと粘ついた本気汁を垂れ流すマーヴィカの膣穴。そこを男の逸物が一息に貫き、奥の奥、子宮口に突き刺さる。
「んお"っ❤️お"ぉおぉォオぉぉお"お"ぉオお"❤️❤️❤️!! 、!!」
その衝撃にマーヴィカは闘技場の全て、その周辺に響き渡るほどの大音量で獣の様な声をあげる。
のけ反り、舌を突き出すその姿をナタの女達は悲しい目で見つめる。
自分たちのため、ナタのために、これほど不様で情け無く、滑稽な真似をやってくれているのだと。
「お"っ❤️ほっ❤️イグッ❤️もうイグッ❤️雑魚まんこイグッ❤️❤️❤️」
じゅぼっ❤️ジュボっ❤️じゅっぽっ❤️
(ちんぽっ❤️これっ❤️これが欲しかったっ❤️つよつよちんぽっ❤️宝盗団様っ❤️さいこう❤️ちんぽ最高っ❤️ざこまんこ死ぬっ❤️殺してっ❤️)
しかし彼女の頭の中にあるのは自分に快感を与える肉の槍だけ。ナタの未来も、そこに住むものの今後も、全ては消えてなくなった。
只々自分の快感だけだ。ほんの数日前まで未使用だった膣穴を宝盗団の男の逸物でほじくり返され耕される快感、それだけだ。
「おいマーヴィカ! お前は俺たち、『宝盗団の精鋭部隊』に負けた! そうだな!」
「はっぃぃ❤️!! ❤️❤️んお❤️お"ぉ!! ❤️❤️はいっ❤️私の、炎神マーヴィカの負け❤️お"ほっ❤️完全敗北っ❤️雑魚まんこのまけっ❤️宝盗団様のつよつよちんぽの“っ❤️勝ちれすっ❤️」
マーヴィカが鼻水と涎を垂らしグシャグシャになった顔で頷きながら男の質問に答える。自分は、『炎神マーヴィカ』は『宝盗団の部隊』に負けたと叫ぶ。
実際その通りだろう。男の股間についた槍によって思い通りにつき回され、無様なオホ声をあげているのだから、負けでなくてなんだというのだろう。
「ぶはっ……ひひよしっ! 俺たち『宝盗団はナタに精鋭部隊を派遣した』よな?!」
「んおっ❤️❤️でかちんっ❤️はいっ❤️ちんぽのでかいっ❤️最強ちんぽのっ❤️ほお"っ❤️精鋭部隊をっ❤️派遣してもらいましたっ❤️おっほっ❤️ぐりって❤️つっよぉ❤️お"ぉ、おオお"❤️❤️❤️」
その言葉を聞いて宝盗団の男がニヤリと笑う。
もし、もしもこの場にいる女達の誰かが正気であれば、その違和感に気づけただろう。しかし今この場にいる女達誰も彼もが意識を失っているか、男達に押しつぶされ嬌声をあげているのだ。マーヴィカの敗北宣言も、宝盗団が契約を履行し終わった事を認める宣言も、誰の耳にも届いていない。
マーヴィカの臍の下に刻まれた文字が赤く輝く。
「おら……よっと!」
「お"? ❤️お"ぉぉぉおオオ? ❤️! ❤️❤️❤️!!!!」
ぬろろろろっ❤️ぎゅりぃっ!! ❤️❤️
男がマーヴィカのむっちりとしたふとももに手をかけて持ち上げ、肉棒を挿入したまま反転させ抱える様に持ち上げる。
そして……
「ほっ……れっ!!」
「あっ❤️ひっ❤️まっ、まっへ❤️まっ……お"ぉぉぉ!!! ❤️❤️❤️!!」
ゴリィッ! ……ぽんっ❤️
小気味いい音と共に、マーヴィカの尻の穴から何かが発射され、別の男に押しつぶされ犯されていた『こだまの子』の少女の前に落ちる。
「ぅ……っ❤️ぁ……ぁぁぁ……」
少女が目を見開く。
それは黄ばんだ白濁液に塗れた石だった。素材はマーヴィカの両乳首にぶら下がる黒曜石、形もまた同様な、男性器の形。
それには
「あー……次は……こいつかぁ?」
「やめっ❤️やめへぇ❤️やめっ❤️お"ん“っ!! ❤️❤️」
ジュボっ❤️ジュボ❤️ジュボ❤️ゴリィッ❤️!!
むりむりむり……ぽんっ❤️
マーヴィカが懇願するが宝盗団の男は容赦しない。
先程と同じ小気味いい音と共に、マーヴィカの尻穴から石が発射される。
「ぁ……いやだ……ぅっ❤️わたしの……わたしの古名ぃ❤️」
『豊穣の邦』の少女が犯されながら泣きそうな声を出す。
目の前に置かれた、男性器の形に加工された黒曜石の石に刻まれた文字は
「やめて欲しいなら……お前が、がまんっしろっ!!」
「お"っ❤️おぉお"っ❤️ほぉぉぉぁお"オオぉぉ──ー❤️❤️❤️❤️!!!」
ジュボっ❤️ジュボっ❤️ジュボっ❤️ゴリィッ
むりむりむり…………ぶぴっ❤️ぽぽんっ❤️
勢いよく一度に二つの石がマーヴィカの尻穴から潤滑液の役目を果たす白濁液と共に発射される。
「ほれっ!」
「んおっ❤️お"お"っ❤️むりっ❤️もう無理ぃっ❤️イクっ❤️イグッ❤️❤️❤️!!!」
ジュボっジュボっゴリィッっ❤️❤️
ぽんっ❤️ぷしゃっぁ❤️❤️
「お"っ❤️マンほじ❤️最高っ❤️ちんぽさいこうっ❤️」
「おらっ! そろそろ! 全部! 出せ!」
「イグッっ❤️イグッ❤️イッ──────ー」
むりぃ❤️
「クゥゥゥゥ──ー❤️❤️❤️❤️」
ぶぴぃっ! ぽぽぽぽぽぽぽぽぽんっ❤️❤️❤️❤️!!!
マーヴィカの尻穴がむぅっと膨らみ、彼女の絶頂の声と共に中身、宝盗団の精液塗れの『古名』の刻まれた石が彼女の足元に発射されていく。
「マーヴィカ……さま……」
「…………」
「そんな……」
古名の刻まれた石はナタの『歴史』だ。
ナタを守り戦い抜いた英雄達の証だ。
「ひひ、なんだよお前! やめてやめてって言いながら全部出しちまったじゃねぇか」
「んおっ❤️ほっ❤️ぉぉ……❤️」
その歴史が、ナタの象徴である神の尻の穴に、他国の人間の汚らしい欲望と共に詰め込まれていた。
しかも女の英雄の古名が刻まれた石はナタで見たこともないほどの大きさの剛直に加工され、男の英雄の古名が刻まれた石はまるで歯の汚れをとる楊枝の様な粗チンに加工されて。
「…………っ!」
「ぁ……はぁ……❤️」
ぷっ……シャァァァァァ……❤️
止めと言わんばかりに、絶頂の余韻で全身の筋肉が緩んだマーヴィカが失禁し、足元の古名が刻まれた石を濡らしていく。
凄まじい侮辱だ。
ナタに住む人を、ナタという国を、ナタに刻まれた歴史を、全てを踏み躙り、凌辱する行為だ。
そして、その侮辱への怒りは当然……
「ぉ……ほぉ……❤️」
「……このっ!」
「マーヴィカ!」
「アバズレめ!」
「ぁ……?」
加工された黒曜石を詰め込まれていた当人、膣穴から与えられた快感に耐えられるず絶頂し、しかも尻穴から異物を発射した快感に酔いしれ、陶酔した表情を浮かべるマーヴィカに向けられた。
「あっ……そ、そんな……み、みんな、すまなっ……」
彼女達の発する敵意にマーヴィカが一瞬正気に戻る。
しかし……
「おらっ!」
「すまお"っほぉぉお"ぉぉ❤️❤️❤️!!!」
ぬろろろろっゴリィッ!! ❤️❤️
その『正気』はたった一度の抽送で粉々に砕けてしまう。
「おらっ! おらっ! おらっ!」
「お"ほっ❤️ほぉっ❤️ちんぽっ❤️ちんぽっ❤️」
「ちんぽ女!」
「死ねっ!」
「ぎゃはははは!!」
「嫌われたもんだなおい!」
「んおっ❤️ち、ちが……お"ぉ❤️!!」
馬鹿みたいに鼻の穴を広げ、情けないおちょぼ口から舌を突き出したマーヴィカに女達が怒り、声を荒げる。
マーヴィカの尻に刻まれた文字が赤々と輝くが誰もそれを気にしない。
彼女達にとってマーヴィカは既に尊敬する象徴などではないのだ。
当たり前のことだが、誰が外敵を招いた無能を自分たちの代表だなどと認めるだろうか。
「ま、まて! こ、これはおかしい! こ、こんな!」
「ウルセェよ! マゾ雌が!」
「ぎっ、ヒィぃぃっ❤️❤️❤️!!!」
ぐぃぃぃっ!!!
いつのまにか近付いていた男がマーヴィカの乳首につけられたピアスを掴み、捻りあげる。
「んっぎぃっ❤️雑魚乳首っ❤️いっぐぅっ❤️❤️❤️!!」」
ぷしっ❤️ぷしゃぁぁ❤️ぶぴっ❤️ぶぴぃっ❤️
「ああっまた!」
「いやっ! 汚いっ!」
「何がおかしいのよ変態!」
マーヴィカの爆乳が上へ下へ、好き放題に引っ張られ伸ばされる。
今まで着ていたライダースーツには収まらないほどの長乳になるだろう。
だが恐らくは全く問題ない。今後のマーヴィカにはその下品で無様な、男を興奮させるためだけにある様な長乳にふさわしい服を着ることになるからだ。
「っ! ぅっあっくそっ、あぁ❤️ぐぅっ❤️」
「ぅぅ……はなせぇっ、ちんぽいれるなぁ❤️」
マーヴィカに罵声を浴びせている女達がニヤニヤと笑う宝盗団の男達に抑え込まれ、犯される。しかし例え犯されようとも彼女達の瞳の火は消えない。自分たちの神を強く強く睨みつける。
しかしその意思すら、無駄でしかない。
ジュボッ❤️ジュボッ❤️ジュボッ❤️ジュボッ❤️!!!
「おら! いけっ! 雑魚女! そろそろ出すぞ!!」
「お"っ❤️ちんぽっ❤️おっほっ❤️マンほじっ❤️ほぉっ〝っ最高っ❤️」
「おら! おら! おら! おらぁ!!」
「ぉお"っ❤️ちんぽっ❤️ちんぽ最高っ❤️ほぉ❤️負けだっ❤️わたしの負けぇっ❤️ナタの負けぇ❤️ちんぽの❤️宝盗団様のっ❤️かちぃっ❤️」
ジュボッ❤️ジュボッ❤️ジュボッ❤️ジュボッ❤️!!!
尻肉が波打ち、戯れに手放された左右の爆乳がバチンッ❤️と打ち合う。
マーヴィカの頭の中にあるのは自分に与えられる快感だけ。スパートに向けて激しさをます抽送、それにより与えられた自分の肉穴からくる背筋ゾワゾワと駆け上る快感。再度捕まれ思い切り引っ張られ、伸ばされ続ける爆乳からもたらされる刺す様なマゾ快感。その二つだけだ。
「まんこ耕されてイグッ❤️お"ほっ❤️イグッ❤️宝盗団様のつよつよちんぽでイグッ❤️」
ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ❤️❤️❤️!!!!
「おら! 出すぞっ!! 思いっきりっ! 絞めろ!!!」
「はひっ❤️はいっ❤️ザーメンっ❤️宝盗団様のつよつよ遺伝子っ❤️くださっ」
尻タブに刻まれた契約の文字が強く強く輝く。
それら一つ一つが、偉大なる炎神マーヴィカの心と身体を歪める。
「おらっぁ!!!!」
ゴリィッっっ!!!
この契約を締結する前のマーヴィカであったのなら、例え何があったとしても。
「お"っ❤️ちんぽっ! ❤️膨らんで……❤️❤️」
自身が守護するナタの民の前で、情けなく足をピンと伸ばし、舌を突き出し……。
「っっっっっ──────ー❤️っ❤️❤️❤️!!」
ぷしゃっ❤️! プシャァァァ❤️❤️!!!!!!!
のけ反りながら潮吹きアクメを決めることなどなかっただろう。
びゅるっ❤️びゅるるるるる❤️❤️❤️
びゅ──っ❤️びゅっ❤️びゅ──────っ❤️❤️❤️
「ふっぅぅっ❤️うおっ❤️ぉぉ❤️はっ❤️ほぉお"ぉぉ、ぉおぉぉぉぉお"オぉ❤️❤️❤️!!! 、❤️」
マーヴィカの胎内にマグマの様に熱くゼリーの様に粘ついた液体が凄まじい勢いで吐き出される。
びゅるるるるるっ❤️❤️❤️
「おぉ❤️おぉぉぉぉ❤️ほぉぉぉ❤️❤️❤️❤️!!!」
それはマーヴィカが戦い続けたアビスと同様の、ナタの地を犯す侵略者だ。ナタの象徴、炎神マーヴィカの
アビスの様に、相手をただ絶滅させるのではない。
純粋なナタ人などはもとより存在しない。ナタ人とは宝盗団、つまり璃月人の一部で性奉仕を生業とする者達の事である。
そうであったかの様に歴史を上書きし、塗りつぶす行為だ。
その悍ましい行為、マーヴィカの身体を通してナタの歴史自体に熱く粘ついた遺伝子を焼き付けていく行為。
決して認めてはならないその
びゅるるるっ❤️びゅるる❤️びゅる❤️
「お"ぉ❤️……ほぉ❤️……お"ぉ……❤️❤️❤️」
それをマーヴィカは、ナタの神は、炎神は、絶頂と共に受け入れた。
「おら! ナタ雌ども! しっかり見とけよ! 尊敬する炎神様のアクメ姿だぞ!」
「はひっ❤️はっあっ❤️はぇ……ひぃっぅ❤️ひんぽっ❤️……しゃいこう……❤️」
マーヴィカが絶頂の余韻を隠すことなく、むちむちの長い脚をガクガクと振るわせ、腰をヘコヘコと情けなく振る。
無様で滑稽で、情けない姿。
それをナタの女達へ見せつける様に男が掲げる。
しかし彼女達はそれどころではない。
「っ! いや! いや! いやぁぁぁ!!!」
「うそ……嘘よ、こんなの……」
「やだぁ……やだぁ……」
彼女達にもマーヴィカに行われた侵略と同じ行為が行われていた。
泣き叫ぶ者、現実から逃げる者、啜り泣く者。
誰も彼もが望まぬ血の交わりに嘆き、悲しんでいた。
「あ……ふぃー……スッキリしたぜ」
「おっ❤️ぉぉぉお"っ❤️ぉんっ❤️」
ぬろろろろ……じゅっ……ぽんっ❤️…………どさっ!
男がマーヴィカの肉壺から男の逸物が引き抜き、彼女を放り捨てる。
「うっ❤️ぁ…………ぐっ……はぁ……み、みんな……」
「……ぅぁ……」
「…………」
「だ、大丈夫……か?」
腰が抜けたのか、うまく動かない下半身を引き摺り、這いつくばりながらマーヴィカが犯され、放心するナタの女達に近付く。それはマーヴィカの神としての責任感からの行動なのか、それとも先程迄の醜態の言い訳するためなのか。
しかし、最早、全ては遅すぎた。
「ぎゃははは!!! みろよこれ!」
「なめくじミテェだなあぁ!」
「豚じゃなくてなめくじだったかぁ!?」
ポッカリと開き、閉じる気配もないマーヴィカの肉穴。そこから男の吐き出した白濁液がゴボゴボと吐き出され、一本の道を作る。
「…………」
「…………ちっ」
「み、みんな?」
「こっちこないでよ」
それはこれからマーヴィカが辿る道だ。
「あんたなんか神じゃない」
今まで歩んできた、光り輝く道、誇りと誓いと決意で作られた勇者の道ではない。
「あっ……あぁ……」
「2度とナタに来るんじゃない、マーヴィカ」
「うひひ、嫌われちまったななめくじ女」
「かわいそうだなぁ」
這いつくばるマーヴィカを見る男と女、彼等彼女等が思う感情と同じ、暗く澱んだ道。
「そうだ、慰めてやるよ」
ぐちっ❤️
「あっ……❤️まっ……まっ」
欲望と嘲笑と侮蔑で出来た、肉便器の道だ。
ずぶぶぶぶっ……ゴリィッ❤️❤️!!
「ってくお"❤️ほぉっっ❤️❤️❤️❤️❤️!!!!!」
璃月国境。
「おい! 止まれ! 千岩軍だ!」
「商人か? 積荷はなんだ?」
「うっ……酷い匂いだ……いち、に…………10箱か?」
「豚肉……? それにしては箱がでかい……そもそも腐ってるんじゃないのか?」
「なに? 品質管理用の焼印をしているから大丈夫? ……どういうことだ?」
「…………それで、急ぎたいと、誰が買うんだ? こんな臭い豚肉」
「はぁ……分かった分かった……さっさと行け、鼻が曲がる」
「ぉ……ぉぉ❤️」
「イッ……くっ❤️イグッ❤️」
「ちんぽっ❤️はやくちんぼっ❤️」
良かったらアンケートお答えください。
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