※この作品はR-18です。

ウ=ス異本、ニャル様が劣等種だと見下してくるけど主の命令で奉仕せざるえない話+α   作:苺1円

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煩悩が退散できなかった作者が衝動的に書いた作品


ウ=ス異本、ニャル様が劣等種だと見下してくるけど主の命令で奉仕せざるえない話

「劣等種、そろそろ朝ですよ、起きてください」

 

意識が覚醒すると同時に視界に飛びこんできたのは、人間が想像しうる最高の彫像のようだと評しても違和感のないほどに美しい女性、いや人間が想像できる範疇で彼女を語るのはあまりに失礼だと言っても過言ではなく、ただ美しいとだけ表現するのが適切かもしれない、少なくとも理性ではなく本能が魅力的だと感じる美形は間違いなく人知を超えた存在の証明、ニャル様、そう呼ばれる神格に起こされるという行為はそれだけで信者が聞けば発狂しかねないほどの行動

 

だがそれ以上に……

 

サラサラとした長く黒い髪は何故か陽の光を反射して煌めいており、手を伸ばして撫でるように触れてみれば永遠と触っていたいと思えるほどに心地良い感触を返してくる

 

そして僅かに寝ぼけながらも、目前にて窮屈そうに服に押し込められている豊満な胸に顔をうずめて大きく息を吸いこめば、ひどく良い匂いが嗅覚を通して脳へ叩きつけられ、このまま死んでもいいかもしれないと錯覚してしまう

 

こうして彼女を自由にできる立場に自分がいるという事実にひどく優越感を覚えるのは男として当然の性と言えるだろう

 

「劣等種が調子に乗らないでください」

 

その言葉とともに人外の証明のような人間らしき体温が感じられない冷たい手が首元へ添えられる、本当の意味での殺意をのせて

 

「っ!?何故この状況で興奮してるんですか?ほんとに救いようのない劣等種ですね」

 

それでも興奮して下半身に血が巡り肉棒を硬く反り返らせてしまうのは、彼女が自身を傷つけることがないと分かったうえで行われる先程の行為、彼女はある事情から自分に奉仕する必要があるが、根本的な話として肉棒が萎えていれば行為に及ぶ必要がなくなる、そのための殺意ではあるが……どうにも生存本能が刺激されていつも以上に興奮するという事実が彼女に悟られたことはない

 

「はいはい、奉仕させていただきますよ」

 

適当に思える言葉を放ちつつも全力で嫌悪することを表すようにその瞳は細められこちらを睨みつけている、それでも彼女は言葉を違えることはなくズボンの上から少しばかり勃起したそれを優しく撫でると行為へ至るだけの硬度があることを認識してズボン及び下着の中へゆっくりと手を這わせて肉棒を軽く揉みこんだあと、こちらの下半身を完全に露出させた

 

すでに射精してしまいそうな快感が背を震わせるが、それでも容易に我慢できるのは彼女との本番行為へ及んだときの至高の快楽を知ってしまったから

 

そこから彼女は顔を肉棒へ近づけて大きく息を吸いこみどんな臭いがしたのか明確に言葉にする

 

「もはや異臭ですね、私に奉仕させる前提で洗わないでおきましたね?覚えていなさい、主からの寵愛が向けられなくなった暁には必ず永遠の苦痛を約束し……」

 

その物騒な言葉を遮る形で肉棒を口の中へ突きいれれば、仕方ないという様相で懸命に舌を動かして肉棒の先端からカリ首辺りを舐め口をすぼめることで全体を刺激してくる

 

もはや性器へ挿入したのではないかと思えるほどに気持ちいい口内、この口でこちらを見下す言葉を紡いでいたと思うと興奮も一層増していく、もう今日はここで射精してもいいのではないかとも考えてしまうが、どうしても彼女の性器による感覚は忘れられず

 

半ば無理矢理に口から肉棒を引き抜く、そのさいに生じた快感で僅かに肉棒の先から吐かれた白く濁ったネバネバとした液体が彼女の顔にかけられ異様なまでに淫靡な雰囲気を醸しだすこととなった

 

「……また私に劣等種の子種を膣で受け止める屈辱を与えようと言うのですね」

 

彼女はその端正な顔を負の感情により歪ませながらも履いていたスカートをふわりと床に落として下着に手をかけながら、その次の瞬間には恋する乙女のような顔つきに変わり聞いていて恥ずかしくなるような淫語を言葉として形成しはじめる

 

「劣等種様♡見えますか?今からあなたの欲を受け止める私の恥ずべき場所ですよ?ご要望通り毛は昨日のうちに全て処理したので、よ〜く見えちゃいますね♡」

 

それは彼女との約束、本番行為に及ぶときだけはその本性を隠してこちらを興奮させる言葉を発すること、それにしても何度味わおうと綺麗なピンク色を保つ秘所が開帳されヒクヒクと蠢く様子を間近で見せつけられると理性などあってないようなものだ

 

まるで生きているかのように肉棒が上下に揺れ動いているが、彼女はそれを優しく掴み取ると自身の秘所へ近づけていく

 

そして………

 

「こんな美女の秘肉があなたの肉棒を咥え込んでるところ、よくご覧ください」

 

その言葉を合図にするように、こちらの肉棒は彼女の膣内へ正常位で侵入しはじめる、天に昇る心地とはこのような場面で使うのだろうか、まるで暴れまわるように無意識にこちらの腰が浮き、好き勝手彼女の膣内をえぐっていく

 

本来の神格としてのスケールならばこの程度の行為で快楽など感じる彼女ではないが、人間という形に無理矢理意識を押し込めている都合上その口は彼女の意志とは関係なく快楽による喘ぎ声を漏らしはじめた

 

「ふぁ♡ひぃぁ♡やぁん♡」

 

彼女がこちらの身体へしなだれかかるような体勢となったことで豊満な胸はこちらの胸板に強く押し当てられ潰れつつも極上の心地を提供してくれる

 

そうなると彼女の顔の位置もこちらの顔へ接近しており、僅かに首を動かせば彼女の唇へこちらの唇を当てることもでき、そのまま口内に舌を突き出せば彼女のほうから舌を伸ばして絡め取り、自身の口へ導いてくれる

 

そんな甘い時間も長くは続かず、強い射精感が込みあげてきたことで行為にも終わりが見えてきた

 

「劣等種様の子種、しっかり受け止めさせていただきます♡」

 

そんな破壊力抜群の言葉に誘導されて今までも小刻みに動いていた腰を大きく突きあげることで肉棒の先端を彼女の子宮口へ密着させたなら……

 

「劣等種様の熱い精液が私の中で暴れまわっているのが明確に分かりますね♡」

 

欲望を止める要素などなく、ただ快楽に流されるままに彼女の子宮内へ子種を注ぎ込めば、彼女はなんとも愛おしそうに自身の下腹部を擦るのだった

 

…………

 

そうして性処理を終えた彼女はすみやかに一切の汚れがない新品の服を取り出して着用する

 

先程まで行為をしていた痕跡はもはや外見からは僅かながらも見やることはできないが、それでも確かに彼女の体内にこちらの精液が溜め込まれていると思うと、また肉棒が膨れあがりそうになる、だがそろそろ用事の時間であるため必死に我慢して朝の支度を開始した

 

そうして玄関にて

 

「ほんとうに何故このような愚物へ主が寵愛を注ぐのかは不明ですが………まあ、しばらくのあいだは愛しいフリくらいならしてあげましょう」

 

そう言って彼女はこちらへ近づいてくると

 

「いってらっしゃい」

 

こちらの頬へ唇を落とした、そのときの彼女はどうにも笑っていたような気もするが、気の所為だった可能性も高い

それでも、きょうも1日頑張れそうである




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