ウ=ス異本、ニャル様が劣等種だと見下してくるけど主の命令で奉仕せざるえない話+α 作:苺1円
みなさん神格様のことキャラとして好きなのかな?
あとリクエスト送ってくださった読者様、ありがとうございます、でも展開的に難しいのでなしになるかも、ごめんなさい、いつか書くかもしれないけれど
ところでみなさん、メイド服はお好きですか?
予想外の出来事に直面したとき、その場ですぐに思考できる人間というのは存外多くないように思える、それが持論にすぎないことを自覚しながら、ただ少なくともこの場において自分が思考停止に陥っているというのは紛れもない事実だった
「お帰りなさいませ御主人様?」
こちらの幻覚でなければ、などという前提を挟むには明らかにその姿形は明瞭で……
水面にて反射され揺らめく満月のように、儚くも美しい銀色の髪は彼女の服装と完全に調和しており、普段からそれを着ていてもなんら違和感はないと断言できるほどで、それでも彼女のような存在が着用するには明確なまでに不釣り合いだと言える理由こそ………それが給仕服、ときにはメイド服とも呼称されるものだったからだ
それも仕事に用いるような代物ではなく他者へ見せるために作成されたもの、スカートの丈は短く素足は黒いタイツにて覆われ、上半身もところどころ用途不明の露出が見受けられる
だがしばらく彼女のことを眺めていたがために生まれた時間もあって思考は冷静さを取り戻し、これが彼女なりのサプライズだと思い至るのは容易なことだった
そのような趣向だと考えるなら服装も言葉遣いも、頭を下げる仕草だって完璧で
ただ1つ違和感を覚えるとすれば……
口にした当人がひどく疑問視した様相で、その言葉が紡がれていたことだろう
「ええと……お風呂にしますか?ご飯にしますか?それとも…それとも…なんだっけ?」
どうにも肝心な部分が思い出せないのか、必死に頭をひねって記憶を呼び起こそうとする彼女
特段やることもないため、彼女がいつもの癖で首を何度か別方向に傾けながら視線を彷徨わせることで揺れ動く髪の先端を視界に捉え、互いに沈黙する時間が幾許か流れた
「ん〜?あ、タワシ!」
惜しい、と言えばいいのだろうか
先程彼女が言おうとしたことを予想したうえで考えるなら、語感は似ているし使用される文字は完全に同一のものであり、ただし意味を考慮するなら全くの別物と言うこともできる
自分が導き出した答えに納得した様子で何度か頷く彼女に申し訳ないと思いつつ、強いていうなら正解はワタシではないかと言葉にする
「そう?まあいいけど」
すでにその問答への興味は失われたのか、彼女は否定するでも肯定するでもなく返答は曖昧なもので、真剣に考えた身としては若干のやるせなさを感じて彼女から意識を僅かに逸らした
その瞬間だ、意識の空白を狙うようにこちらとの距離を詰めた彼女によって背中は玄関扉に密着させられ、前方へ意識を向ければ……
互いの吐息がかかるほどに近い距離にて……目が合った
「結局美味しく頂くから」
そう言葉にした彼女は、こちらのズボンのチャックへ手を伸ばし、そのままの流れで手早く肉棒のみを露出させた
唐突にすぎる行為の前触れにも関わらずこちらの情欲は刺激され、肥大化した肉棒は彼女の両足のあいだに挟まれる
そのまま彼女が腰を前後させるとタイツのザラザラとした感覚にふとももの柔らかな肉感が合わさり肉棒は否応なしに子種を吐く準備を整え、それを示すように溢れる透明な液体がタイツに塗り込まれて卑猥な音を響かせていた
まだ多少の余裕は残しているが、それでもこのままならばすぐに限界が訪れるのは間違いなく
「限界っぽい?射精するなら膣じゃないとダメだよ?」
肉棒の僅かな震えからそれを察した彼女が腰を振るのをやめて言葉を放つ
だが物理的な快楽が消えたとしても、言葉で興奮を煽られてしまえば最早関係ない
誘い文句のような言葉によって全身がゾクゾクと震えるのに合わせて肉棒の震えは大きくなり……
「スカートで見えないけど、なんとこのタイツ、性器の部分に穴あいてるの、どやぁ」
自慢気に胸を張る彼女、そのせいで僅かに距離があることで押し当てられていなかった胸がこちらの身体に密着した
だがその感触を堪能する余裕もなく、腰の位置を調整して肉棒を動かせば、先端が筋に直接触れることによって発生する僅かな粘膜の感覚を返してきたことでその言葉が冗談でもなんでもないことを表していて
この状況下と先程の言葉から考えるなら我慢する理由など一切なく、腰を突きだして肉棒を膣へうずめていく
だが限界は呆気ないものだった
肉棒は最奥へ到達することもできず、先端から大量の精液を吐き出してしまう
それに多少なりとも悔しさを覚えるのはしょうがないと思いながらも彼女の下半身へ目を向ければ
黒いタイツの上を白い液体が流れ落ちることで染色していく光景から目を逸らすこともできず、ただそれを脳裏に焼きつけていくのだった
「じゃあ、ご飯にしよう」
行為の直後であるというのに、言葉だけではそれを悟らせないほどの切り替えの早さは何とも妙な感覚を覚えるが、それもまた彼女の魅力だろう
だが現状だとご飯を食べるよりも先に風呂に入りたい気分であった
「今度はお風呂で盛りたいの?えっちだね」
決してそのような意図はなく、純粋に帰ったばかりであり、先程の行為で汗を掻いたのもあって身体を洗いたいだけであったのだが……
満更でもなさそうにこちらの手を引いていく彼女を見ていれば、それも悪くないと思えてしまう
「やっぱ何か食べたい気分、ご飯にしよう」
彼女の言動は度々というより頻繁に予測不可能であることが多い、それに困惑しながらも振り回されるこちらとしては………別段嫌ではないという事実が、そこにあった
シュブ・ニグラス様→夜空に浮かぶ満月
ヨグ・ソトース様→水面に映る満月
次回、???「イス人で最も崇高な技術者である私に不可能はない!」なんと神格様以外が登場、便利アイテム量産種族で話の幅を広げよう大作戦、デュエルスタンバイ!
もし日常回書くとしたら、誰がいいです?
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ニャルラトホテプ
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シュブ・ニグラス
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アザトース
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ハスター
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クトゥルフ
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ヨグ・ソトース