七草の末っ子。 作:アバラ骨
翌日。
都内近郊の私立中学に通う優羽は前時代からある慣例の教師の話を聞き流しながら、母親たちに会える時を今か今かと待ちわびていた。
そうしてクラス替えに伴う自己紹介や今後の予定などもどこか上の空で聞いているとあっという間に昼前になる。
この日の授業は午前中までということで優羽は帰りの準備をすると即座に教室を出ていく。逸る気持ちを抑えながら校門を出ると、道路にはスモークガラス付きの黒塗りの外車が止まっているのを見て優羽は深く呼吸を置いて、車の後部座席前のドアに歩いていくと優羽を迎えるように開くのを見て優羽の我慢はアッサリ瓦解した。
「かあさま!」
弾む声を隠そうともせずドアの前の美女に抱きつく。
「優羽さん!会いたかったわ!」
優羽を抱きしめる美女。四葉真夜も声を弾ませて優羽を優しく抱き止める。もう1人の母親にして、本当の母親。ドアが自動でゆっくり閉まるのをもどかしく待ちながら、ドアが閉まり切るのと同時に我慢出来なくなった親子はどちらからともなく唇を重ね合い。お互いに唇の間から舌を差し込むと絡めあい、貪りあう。
「んっ……はむっ……ちゅるるる!……んんっ!……ぇろ……んふ……」
親子というにはあまりに淫らな交わり、真夜は待ちきれないように優羽の下腹部を制服越しに愛撫する。
息子の感じるポイントを知り尽くした撫で方にすぐに屹立することで反応すると、唇を一旦離した両者はお互いに準備を始める。
優羽は忙しなくベルトを解いてズボンを下ろすと、歳不相応に大きく主張する逸物を晒し、真夜は普段の理知的な態度からは欠片もみられないほど色欲に染まった表情で座席に座った優羽の前に跨り、優羽が好きだと言った黒のドレスを裾から上げる。
その下は何も付けておらず、上の胸部もドレス越しに乳首を尖らせている。
「じゃあ優羽さん。おかえりなさい」
その言葉と同時に真夜は息子の勃起した逸物に向けて一気に腰を下ろした。
「んはぁぁぁぁぁあ!!」
「た、ただいまぁ……かあさま……ああ……やっと帰ってこれたぁ」
優羽に会うまで期待と興奮に濡らしていた秘所は息子のモノを歓迎し、すぐさま搾精の為キュンキュンと膣肉を絡み付かせる。
息子を胎内にまた迎えることが出来た母とまた還ることが出来た息子はお互いに抱き合いながら体温を確かめあう。
だが、唐突に横合いから優羽の顔に手を添えて手の方向へ向かせると、真夜とソックリな美女がいた。
「ま、まま!?」
ママと呼ばれた美女、四葉深夜の表情は膨れっ面だった。
だがそれは一瞬のこと、すぐに自分のサマードレスの胸部を下ろすとイヤらしいレース付きの透けたブラのフロントホックを外し、薄く茶色がかった乳首と日頃のケアをかかさない白い肌の乳房を晒す。
「真夜だけズルいわよ。ねぇ優羽さん。コッチも胸が張ってしょうがないの」
「ママ………ママァ!」
片手で真夜の腰に手を添え、空いた手で深夜の腰を抱き寄せて、乳房に吸い付き、久しく味わってなかった母乳を吸い出す。
「あああっ!そう、そうよ優羽さん。真夜の中で射精しながらおっぱい吸って気持ちよくなりましょうね?」
じゅるじゅると母乳を吸いながら頷きながら優羽はカクカクと腰を小刻みに震わせ、グチュグチュと真夜の膣内をかき混ぜる。
その様が真夜にはいじらしく思えてしまい愛しさが溢れ出す。
「んっ!もう……優羽さんたら…はぁぁ…お母さんは逃げないっ、からぁ…じっくり……あっソコ…気持ちよくなりましょう?」
それから穂波の運転で着いた場所は東京都内を外れたとある高級住宅街、人目避けた著名人等が居を構える場所につくと、一階が丸々ガレージとなった所に車を入れると、ようやく一息ついた穂波はスモークガラスと防音で連絡の取れない後部座席に、運転席に備えつきのマイクを使って到着を知らせるがしばらく経っても応答がなく、穂波はまたですか、と言うように溜息をつくと運転席を降りると後部座席に専用のカードキーを使って開けた。
「ああああっ!…かはっ……優羽さんのあつぅい!」
「優羽さん、姉さんばっかりじゃなくてこっちにもぉ…子宮が寂しいの…」
座席の下に衣服を脱ぎ捨て、背もたれを倒して広くした状態で深夜は顔を精液汚しながら色情に染まった表情で手脚を優羽の身体に絡ませながら正常位で今丁度優羽の精液を受け止めていた。
そして真夜は息子の気を惹くのに自分の年齢を感じさせない肢体を押し付けていく。押し付ける度に真夜の胸から乳白色の母乳が搾り出され、お互いの身体を汚していく。
普通の人がみたら卒倒物の淫らな光景があった。
「奥様、御党首様、着きましたよ」
優羽と交わっている時やオフの時は名前で呼ぶよう言われている穂波だが、このままでは家に入れない為敢えて仕事中での呼び方で呼ぶ。
そして効果はあった。
言われて少しだけ我に返った2人が穂波へと視線を向ける。
「「へ……」」
四葉の当主そしてその片翼とも呼べる美女たちはなんとも間の抜けた返事をすると、穂波の背の向こうの光景を見て、着いたのだと理解すると、2人して不満そうにジト目を向ける。
「もう。穂波さんこういう時は名前で呼んでってば」
「こうでも呼ばないと気づかないでしょう!優羽君も!服を着て下さい!」
服をとって優羽に向けるが、優羽は渋い顔をしてまた深夜を見る。
「抜きたくない……」
「少し間だけですから人として最低限度の事は守って下さい!」
ぶーたれる優羽は渋々深夜との結合を解くと、深夜の膣内からゴポッと音を立てて精液が逆流する。それを見て深夜がもったいない……と呟くと穂波視線を向ける。それだけで穂波は意図を察し、何度目か分からない溜息をつく。
「シタらちゃんと服を着て下さいね?」
言いながら穂波は優羽と代わるように車の中に戻ると、深夜が大きく股を開いた秘所から精液がこぼれないように抑えた手を穂波も四つん這いになって顔を近づけて手についた精液を当然の慣れたように飲み込んでいき、手の中の精液が無くなると、深夜の秘所へと口を当てると一気に吸い出した。
「んあああああぁぁぁぁ!……穂波さん激しっ……!」
「じゅるるるるるるる!ごくっ……んぶっ……じゅ、じゅるっ!」
穂波は自分の中でもスイッチが入らないようになるべく早く終わらせようと指も使って一気吸い出すが、それがかえって深夜を悦ばせ、優羽の射精で達したばかりの身体がまた絶頂に向けて高まり出す。
「い、イキそう!……んぁぁぁ……くひぃ!?指まで使われると……穂波さんイク!イクイクイクゥ!」
「んぐぅぅぅ」
両手で穂波の頭を押さえた深夜は自分の秘所に押さえつけたまま身体を弓なりに仰け反らせて潮と精液の混ざった物を吹き出した。
「じゅるるるるるうぅ!んぐんぐっ……かふっ……」
若干えづきながらも穂波は生臭い精液と潮の混ざった体液を喉を鳴らして飲んでいく。
「すご……穂波さん、全部飲んでる」
車の外で着替えた優羽は制服越しに勃起させながらその光景をオカズにしようと見てる。
「優羽さん。1人でヌイちゃ駄目よ。あとでまたじっくり甘えさせてあげるから……それにプレゼントだってあるんだから……」
さりげなく真夜が一言入れると、優羽は嬉しそうに頷く。
穂波に精液を吸い出され、若干腰の抜けた深夜は優羽の背中に背負われながらガレージの一階から3階まで備えつきのエレベーターで上がる。
たかが家の階段を上がるだけだろう?というだけだが、それはこの家の建築理由にある。
ここは優羽と真夜たち他の女性が逢瀬を重ねる場所。つまりヤリ部屋ならぬヤリ家。
家の防犯は厳重に、だが家の内部の二階に5人ほどが寛げる大きなソファーとカウンターキッチン。
そして3階は2階と同じ広さのベッドルームに備えつきの浴室があるだけという正に優羽とその女たちの悦楽の園。
そうして、そこに戻った
「もう……優羽さんったら……オイタしないの」
咎める事を言うが言葉だけ、声音は逸物が服越しに自分の秘所に当たってくるのを歓迎するように密着する。
「優羽さん。
優羽は思い出したようにプレゼント!と子供のように返す。
「そう。ソレの用意まで一旦オアズケ、真由美さんたちが来たらプレゼントをあげるから、それまで良い子で我慢出来る?」
「うーん…………じゃあ……我慢する」
酷く悩んだ優羽は苦渋の決断を下すと、いい子ね。と真夜は撫でながら、空いた片手で優羽の再度行為に及ぼうと緩くしていたズボンに中に手を入れ、瞬く間にパンツの中にまで入ると、姉の愛液と精液が乾ききってない逸物に手を触れた。
「あ……!……かあさま?!」
真夜は妖しく目元を細め、再び硬度を取り戻した逸物を慣れた手つきで扱いていく。
「入れるのはダメだけど。それ以外はダメなんて言ってないわよ?」
真夜の言葉に驚きだった優羽の表情がまた性欲に塗れた雄の表情へと染まっていく。
「かあさま大好き!」
「あん!」
優羽にソファーに座れせられ、着直した服を全て剥ぎ取られるまでそう時間はかからなかった。
真夜:深夜にとっての優羽。
優羽を全てに置いて優先し、七草3姉妹を除いて外で優羽を甘やかす筆頭2人。優羽と交わり始めてから母乳が出るようになり、そのことも加えて実の子供以上に甘やかす。
穂波や水波がいないと際限なく甘やかす。
たまに内密にお使いを与え、ベイルの腹を満たす餌を見繕う。
ベイル曰く、“ギャンブル性が強い”とのこと。
もし、2人の内どちらかの養子になったら?
1日と保たずに堕ちます。
キリが悪いですが今回がここまで、優羽へのプレゼントはまぁ……この作品がR18ってことを考えて下さればすぐに分かるかな、と。
ではまた。
このSSの主人公の設定上、他のヒロインと絡ませようとすると原作そっちのけでエロに飛んじゃう。ストーリー描写どうしましょう?
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ちゃんと原作ストーリーに絡ませて欲しい
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SSだしいんじゃね?
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エロに突っ走れ