七草の末っ子。 作:アバラ骨
さて、今回のお話で、この作品で1番ヤベー人が出ますので初投稿です。
優羽がヤリ家で乱交を愉しんでいる頃。
帰り道を達也と別れた深雪は、都内にあるホテルの一室で学校で出会った優羽の恋人たちと改めて“顔合わせ”をしていた。
円形のテーブル囲むように、千葉エリカ、光井ほのか、北山雫、柴田美月、そして当人、四葉深雪がいた。
「それで深雪、ここに呼んだ理由って?」
1番に口を開いたのはエリカ。
この場にいる少女たちは、優羽から他にも恋人がいることは伝え聞いているし、各々実際に七草姉妹たちとは会ったこともあるが、目の前の他の女たちは、名前と素性くらいしか学校で会うまで知らなかった。
「エリカったら。分かってるクセに。私たち、優羽の恋人としての自己紹介はまだでしょう?」
深雪の“恋人”という単語に深雪を除いた少女たちの空気が僅かだが張り詰める。
「なに?序列でも決める気?」
深雪はまさか、と。心底心外そうに苦笑する。
「優羽の愛に序列なんてないわ。逆よ。こうやって”同じ場所“で会う機会もこれから多くなるし、仲良くやりましょう、って意味合いでこの場を持たせてもらったの」
「そう言っても……何を話したらいいのか分かんないよ」
恥ずかしそうに頬染めたほのかが深雪から見て左隣に当たる席から言う。
「ええ、だからコレを見て欲しいの」
と、テーブルの上にあるタブレット端末を操作する。そこに映ったのは─
『お゛っ❤️ゆ、優羽スゴっ❤️もっと❤️優羽ぅ❤️精液ちょうだぁぁい❤️』
映っているのは、お互い裸になっている優羽と深雪がベッドの上で、四つん這いになって結合し、突かれている映像だった。
「「ちょっ?!」」
いきなりショッキングな映像に目を逸らす者、手で隠す者。驚愕の余りに固まってしまうという、それぞれリアクションを取るが、深雪は表情に同性ですらドキっするほどの艶を浮かべて続ける。
「場所はここ。今から3日前ね。昼間から始めたのだけど、優羽が凄くて、結局朝まで続いてしまったの」
「ちょっ!……いいから止めて深雪!」
見ていられないと、ほのかが言うが、どうして?と、不思議そうに首を傾げる。
「ほのかだって雫と一緒にシてるでしょ?エリカだって、摩利さんと一緒に迫ってるのだって聞いてるわ。美月も真由美さんとご奉仕してるのも知ってるわ、今更恥ずかしがることないじゃない」
自分達のあられもない姿を知っているという事実に更に顔を赤くさせるエリカたちに深雪は続ける。
「今後、優羽とセックスする時、こういう知識があったほうが役に立つわ。これから先、お互いに聞いたり触ったりするのだし、予習のようなモノね」
「予習……」
どこか、自分への言い訳のように呟いたほのかは、ゴクリと唾を飲み込んで、映像を見つめる。
映像の中では引き続き深雪が後ろから突かれていると、カメラの映像外から真由美が裸で入ってくる。
「私も仲間に入れて♪」
優羽はうん!と嬉しそうに頷き、深雪との結合を一旦解く。
その際、勢いよく深雪の媚肉をカリ首で抉りながら出てしまう。
「んぎっ!?……ああっ❤️……はぁぁぁ、はぁぁぁぁぁぁああ❤️」
同性ですら羨むスタイル、その肢体が、雄に尻を向けながら絶頂の悦びにガクガクと震える。
「あらら……優羽くんったら、一気に抜いちゃったから深雪さんイっちゃった❤️ちょっと待ってね」
深雪の痴態に真由美は愛液を垂らしながらも、深雪の身体を抱いて仰向けになると、女陰の重なり合う所を見せつけるように股を開く。
「好きな方から好きなだけ突いて❤️」
「はぁ……はぁ……うん……」
先程まで深雪の蜜壺に入っていた愛液で濡れた逸物を再び、絶頂を迎えて敏感な深雪の膣内に容赦なく突っ込んだ。
「うぅぅんんん❤️ゆ、優羽……私、イったばかりで……」
「知ってるよ?でも僕の精液欲しいんでしょ?たくさん注いであげるからね」
そう言って抽送を再開し、腰を振る優羽に
自分の愛液で滑りが良くなった逸物が容赦なく
「おおん❤️いっ!❤️そう❤️精液欲しいの❤️もっと……!もっと突いて射精して❤️」
映像の中のあまりに乱れた深雪と、自分の目の前のいる深雪は同一人物なのか一瞬疑い、各々画面と目の前の深雪を見比べしまうほどに、学校での淑女然とした人物と、画面の中の深雪は違っていた。
「深雪、コレホントに深雪?」
「私よ。おかしなエリカ」
「映像のと違いすぎて、現実味がない」
雫のもっともな感想の他の全員も頷く。
深雪は微笑みを向けながら言う。
「好きな人とセックスしてるのだから、皆こうなるのは普通でしょう?ほのか達はならない?」
「いや………そ、その……な、ならないワケじゃない…って何言わせるの深雪!?」
「恥ずかしがることないじゃない、気持ちいいのだから。他もあとで見たいなら見せてあげるけど、今は──」
言いながら席を立ち上がり、ベッド前まで歩いていくと自分の服ブレザーに手をかけ、躊躇なく服を脱いでいく。
「なにしてるんですか深雪さん!?」
「何って。セックスの準備よ。予定を変更しましょう。私に対してまだ壁があるみたいだから、皆でシましょう。大丈夫、女の子の相手も得意だから、私」
「なぁっ!?」
「どこが大丈夫なのよ!」
エリカのツッコミを余所に、薄いブルーで統一したレース付きの下着姿になった深雪は、まず1番近いほのかへと歩みを進め、呆然として足が動かないほのかの前に立つと、頬に軽くキスをする。
「み、みみみみ深雪しゃん!?」
あまりの光景、あまりの展開にろれつすら怪しいほのかを通し、後ろの少女たちにも告げる。
「みんな、これは必要なことなの。優羽の身体のことは知ってるでしょ?」
「──っ!」
深雪の一言で緩まっていた空気が一気に張り詰めた。
「優羽に戦闘はさせられないし、側であの子を守る存在は必要で、それが1人じゃ足りないのも分かってるでしょ?」
「だったら何?まさか親交の為にって?」
「正にその通りよ、エリカ。優羽にとっては私たちが本当の家族なの。そしてあの子は家族の愛情にどうしようもなく飢えている。そんなあの子がセックス……愛情を確かめ合う行為の時に緊張なんてしてたらどう思うかしら?」
「それは……」
各々の頭に悲しそうな表情を浮かべる優羽がよぎる。
「ね?決していい顔はしないでしょう?家族仲良く。優羽がいつも言ってることよ。だから……同じ恋人同士、同じ家族なのだから。遠慮や羞恥は捨てましょう?お互い愛し合って、助け合って、ね?」
深雪の口から出る優羽がいつも言ってる痛い所をつかれ、深雪の真剣な表情も相まって何も言えなくなってしまう。
その沈黙を深雪は静かに見守る。皆が
やがて、その沈黙が数十秒と続いた時、心を決めたように頷いて行動したのは以外にも美月だった。ブレザー、インナーガウンと思い切りよく脱いでいき、やがて、可愛らしい花柄ピンクの下着姿になる。
「美月……?」
「エリカちゃん。私、やっぱり恥ずかしいけど、深雪さんの言うことはもっともだと思うの。それに、こうやって、ハダカの付き合いっていうのかな?皆のこと、知れたらいいな……って」
精一杯の勇気を振り絞ってした行動に深雪は満足そうに薄く口角を上げる。
「う〜〜……あーーもう!」
親友が勇気を出したのだ。自分も順番だ序列だと考えていた思考を振り払うと、余計なことが頭に浮かんでこない内に、エリカは早々と制服を脱ぐと、上下ミカン色の無地の下着姿になる。
「アタシだって……アイツが喜ぶなら……」
「出遅れちゃった」
エリカの啖呵に触発された雫も制服を脱ぐと、隣の親友に顔だけ向ける。
「ほのかはどうする?」
「そ、そりゃあ……優羽くんには気持ち良くなって欲しいもん!」
最後にほのかも制服を脱ぎ捨て、ライトイエローの花柄の下着姿になる。
皆の覚悟を決めた姿を見て、深雪はニコリと笑みを浮かべる。
「じゃあ始めましょうか」
──優羽の為の宴を──
最後の言葉は心の中で呟くと、目の前のほのかと唇を重ねた。
ちょっとキリが悪いですけど、一旦切ります。
軽い人物紹介。
四葉深雪
3年前の沖縄にて優羽と出会い、真夜と深夜のセッティングもあって急速に距離を縮め、婚約者という立場に至る。
真夜と深夜からは優羽との関係を婚約の際に予め伝えられており、その際、2人と優羽に徹底的に犯され、3日間快楽漬けにされたことにより頭がぶっ壊れた正妻ちゃん。
その時の経験から同性相手もイケるようになる。
対外的には優羽の将来の妻として恥ずかしくないよう淑女然とした振る舞いを自身に徹底しているが、家族とのセックスに対しては素直かつオープン。
普段より、真夜や深夜とも交わっている為に、3人の仲も良好。
と、まぁ。それっぽく書きましたが分かりにくいって人にも以下で解説してます。
例:
優羽の欲しいもの。願望は可能な限り叶える。
優羽が気に入った女の子に近づいて親しくなって仲を近づける。
ただし、アチラが優羽を拒否した場合は自分と同じく快楽漬けにする。(尚、深雪自身それを微塵も悪いと思っていない)
「優羽が幸せならそれでいい」
これでこの作品の深雪という人物を言い表せてしまう。
書いてて思った。だぁれこれぇ?
このSSの主人公の設定上、他のヒロインと絡ませようとすると原作そっちのけでエロに飛んじゃう。ストーリー描写どうしましょう?
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ちゃんと原作ストーリーに絡ませて欲しい
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SSだしいんじゃね?
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エロに突っ走れ