七草の末っ子。 作:アバラ骨
ちょっと優しい百合が描きたかった。
ズブズブなレズもあるよ。
「ん”ん“っ❤️ぢゅるっ❤️…ちゅっ……」
「ごくっ❤️……んふっ❤️……はぷぅぅぅ❤️」
「じゅるるるっ❤️…ん❤️ぶぅぅぅ❤️」
ベッドの上での淫靡な歓迎会は続いていた。
深雪たち3人はあれからの交わりから少し時は経ち、深雪はほのかに、ほのかは雫に、そして雫は深雪にベッドによこになって秘所を嬲られるという体勢になった3人は夢中になっていた。
3人ともお互いの性器を愛撫する者の頭を股で抑えながら、時折ビクビクと身体を震わせる様子はまるで1つの生き物であり。
その生き物はやがて、
その淫靡に満ちた様子を同じベッドの少し離れた所から見つめて呆然としてるのは、この歓迎会に参加の意思を表明したエリカと美月だったが、あまりの乱れように2人は言葉が出なかった。
「……スゴ……」
「はぁ……深雪さん。あんなに……」
ふと、美月がエリカを見つめると、エリカも同じタイミングで美月を見ていた為目があってしまい、顔を真っ赤にして目を逸らす。
このまま黙っていても埒が開かない。そう思って口を開いたのはエリカだった。
「その……美月……」
「は、はい!」
背をビクリと震わせて返事する美月にエリカは緊張が一周回って吹き出してしまう。
「ぷっ………その、美月はさ。シたことないの?」
「えっと……少しだけ……え、エリカちゃんは……?」
「アタシはまぁ………うん。深雪ほど経験ないけど……」
この時エリカは嘘を言っていた。
女性同士なら摩利、真由美と既に経験が何度もあり。特に摩利とは鍛錬が終わったあと、優羽に迫られて一緒に犯されていたのでその回数は両手両足では足りないほどの数交わっている。
「そう、なんだ……その……えっと……」
いつの間にか、2人の目の前で繰り広げられてる淫事は2人の目に入っておらず、今は視線は下を向き、切り出し時を失ってお互いの顔を恥ずかしくて見れないという初々しくも甘酸っぱい事態になっていた。
2人の間に沈黙が流れる。
2人とも昨日知り合ったばかりの者同士。片や名家の令嬢。片や一般家庭のごく普通の女の子。その中でたった1つの共通点は、同じ男を愛しているという点。逆を言えばそれしかない。
そしてそんな中、エリカが口火を切った。
「えっと。そうだな……美月って、どうやって優羽と知り合ったの?」
「え!?わ、私は……その、優羽君が学校の後輩で、同じ美術部だったから」
「優羽と同じ学校だったの!?じゃあ双子とも」
「うん。それで……もう……2年くらい前かな?告白されて」
「ふーん。それでそれで?」
「うん。他にも好きな人がいて、お付き合いしてるのも聞いて……でも前から好きだったから、諦めきれなくて……エリカちゃんは?」
「アタシ?アタシは千葉の道場でかなぁ。アイツの中での剣の道ってさ。ただ敵を倒すんじゃなくて、自分と戦って、自身と向き合うっていうの?そういうところが真面目でさ……いつしか……好きになってた。摩利もいたけど、アタシにそんなこと関係なくて。正直、正妻の座奪る気満々だったなぁ」
「だった?今は?」
ちょっと恥ずかしい所を聞き返され、エリカは照れ臭そうに頬を掻きながら言う。
「今はまぁ……うん。アイツにも色々あるって知って。将来のことを考えたら、さ。それに優羽なら皆大好き!ギュー!って感じじゃん?」
確かに、と美月はクスリと笑みをこぼす。
「あれ?でもさっきエリカちゃん、序列がどうこうって」
「あ、あれは試したのよ!優羽の婚約者で正妻だし、もしなんか言って来たらって……肩透かし食らったけど…」
だからさ。と、エリカは美月の手に自分のを重ねる。美月は顔を上げると、エリカは真っ直ぐに自分を見つめ、優しい笑顔を浮かべていた。
「アタシたちも難しく考えなくていいのかなって」
「難しく?」
「そ。美月はさ。アタシとエッチしたい?」
「え?」
今度はエリカの瞳から目を逸らせなかった。真っ直ぐな、優羽と似た赤い目。それがどこか、優羽に問われているようで、美月はコクリとぎこちなく頷いた。
「いいよ。アタシも、こんなことになっちゃったけど、美月とエッチしたい。それでもっと、美月のこと知りたい。美月と仲良くなって、本当の家族になりたい。ねぇ美月、これからもエッチなことシテいい?」
「うん。私も、エリカちゃんに、エッチなこと。シテいい?」
「いいよ」
それから先は言葉は要らなかった。どちらからともなく顔を近づけ、ゆっくり目を閉じて、唇を重ねた。
「んっ……」
唇と唇を合わせるだけのキス。そしてさほど時を置かずして2人の唇は離れ、互いに顔を見合わせてその視線は舐めるように下に降りていく。
美月の平均以上に育った巨乳は、この中でも1番の大きさ。そしてバランスを損なわないよう均整がとれた母性のある肢体。優羽なら抱きついてその柔らかそうな身体を堪能するだろうことがエリカには丸わかりだ。何故なら今から目の前の少女を堪能するのだから。
そして美月にはエリカの肢体がそれは魅力的に写った。
起伏に富んだ身体。そして剣術で身体を鍛えているが故に全体的に引き締まった身体。かと言って出る所は出ていて無駄な贅肉がないエリカの身体は自身の胸が他人より大きい為に少し太ってると勘違いしてる美月には理想の身体だった。
「エリカちゃんの身体……キレイ」
「美月だってスタイルいいじゃない。胸だって大きいし。触っていい?」
「うん。私もエリカちゃんの、触りたい」
お互いは、目の前の同性の胸元の膨らみにゆっくり手を伸ばし、やがてその手が下着越しに自分の胸に触れると微かに身じろぎする。
「「ん……」」
もっと触っていいか?という問いもなく、2人は互いの胸の感触に集中するように優しく揉みしだく。
「は……んっ……エリカちゃ、触りかた、やらしい……」
「んんっ……やらしいことシテるんだし、なっ…そりゃ、そうよ」
3人の情事に当てられた2人も発情していたからか、お互いのブラを言葉もなく同時に外して、ベッドの下に脱ぎ捨てた。
「エリカちゃんの乳首、綺麗なピンク色……可愛い」
「美月だって……乳首、勃起してる。美味しそう」
そうして、ここで辛抱たまらなくなったエリカはベッドの上で自分の我慢汁で濡れた下着を脱ぎ捨てると、美月の身につけてる衣服─ショーツに熱烈な視線を向ける。美月のショーツも真ん中の筋に沿うように湿ったあとがエリカの目からもハッキリ見えて、それがなんだかエリカは嬉しくなった。
「ごめん美月。もう我慢出来ない」
若干驚いた表情をした美月だったが、限界なのは美月も同じだったのだ。
「私も、もう。濡れてるから……」
「アタシも。ほら、見て」
と、エリカは美月の前で両手で自分の股を広げて見せる。
優羽が剃ってる方が好きというアドバイスを聞いてから、アンダーヘアは完全に脱毛しているから、エリカの濡れ具合が美月の目にハッキリと映る。
「凄い……濡れてる……おんなじだね」
と、美月もエリカに見せるように股を開き、自分の濡れ具合を見せる。
肉厚な太ももを開いた先には自分と同じ恥毛がない膣がよく見えた。
「美月。本当ならもっと、色んなコトしたいけど……」
「それは……あとでいいよね?今は、エリカちゃんと。繋がりたい」
どうせこの宴はすぐには終わらない。この後もエリカだけじゃなく、すぐソコで交わってる深雪たちとも腰が砕けるほどに
「いくよ?」
と、少しずつエリカは、座って足を開いたままベッドを移動し、やがて美月の足と自分の足を絡ませて、美月の秘裂に近づけていく。
「はぁ……はぁ……はぁ…」
「……ふぅ……はぁ……はっ…」
2人も結合の時が待ち遠しいように、興奮から吐息が大きく、熱くなる。
そうして───くちゅ❤️
と、水っぽい音と共に2人の秘裂はキスを交わした。
「「あ……❤️」」
家族になる者との下半身での口付けを、トロトロと愛液を垂れ流す自分の淫器を見ながら夢心地に見ていた。
「私とエリカちゃん。こっちでもキスしちゃったね」
「うん。美月のアソコ。熱ったかいね」
「エリカちゃんのアソコも、熱くて、トロトロ……ねぇ、もっとキスしよ?」
「うん。一緒に気持ちよくなろ?」
そうして、同時に腰をお互いに擦りつけ出した2人の呼吸は初めてと思えないほどに調和していた。
「ああああっ!……何これ!?スゴっ……ん、んんっ!美月のアソコ気持ち良すぎっ!」
「え、エリカちゃん!あひっ❤️……んはっ…クリ、擦れる……!どんどん濡れてきちゃうぅぅ!」
お互い後ろに手を突いて背を伸ばし松葉崩しのような体制になりながら、自分の敏感な部分同士で何度もキス交わし、擦り合わせる。
時を置かずして、始めはくちゅくちゅとした控えめな音が、今はぐちゅぐちゅと2人の淫らさを表すように変わっていった。
「みづきって……濡れやすいんだ……いいよ。もっとエッチなヨダレだして!もっと気持ちよくなって!」
「エっ、あぁん❤️エリカちゃんとのキス気持ちいい!もっと!もっとして!……ひゃぁぁ❤️」
互いに、もっと、もっと……と息を荒くしながら快楽を求めて腰を振る。
結合部からは淫らな音が鳴り、快楽を得る度、2人の蜜壺が愛液を分泌し、外へ流れ出してぬめりを持って滑りを良くする度に2人の快楽も増して、2人はもう、快楽の虜だった。
「美月っ!これからももっとエッチしていい!?2人だけでもいい?!」
「うん!いっぱいシよう!私たち、家族なんだから!」
先程まで深雪たちの痴態を見ながら我慢していたせいか、2人の感度が上がり。お互いは絶頂に向けて加速するように秘部を擦り合わせる。
「あはぁ❤️…ふんぅ……気持ちいい!こんなの初めて!気持ちよすぎてイっちゃいそう!……イク❤️イクイク❤️」
「私もイきそう!……はぁぁぁ❤️……一緒にイって!」
いつの間にかお互いの片手が陰核に伸びて刺激しながら、膣はヒクヒクと愛液を垂れ流していく。
「ああ…イク!美月、ごめん!潮でちゃうぅぅぅ❤️」
「私も出ちゃう!エリカちゃんのおまんこにかけるね?!イくのぉぉ❤️」
瞬間──2人の頭でスパークが弾けた。
「ああああ❤️はぁあぁぁぁぁぁぁぁ❤️」
「あひっ!?ほぉぉぉぉぉぉおお❤️」
ブシャァァァァアァァァ!!
絶頂に腰を震わせると同時に、互いに向かって大量の潮を放ち、秘部のみならず、腹部や胸の辺りまで撒き散らし、エクスタシーの余韻引かぬままに、2人は互いの潮を吹く様を蕩けた脳で呆然と見ていた。
「はぁ……はぁ……んっ……」
「ふぅ………はぁ……ああぁ……」
絶頂を迎えて余韻の引かないまま、2人は身体を起こして身体を寄せ合うと、口を開けてお互いの口内のしゃぶりつくように唇を重ねた。
「ぐちゅ❤️…ぐちゃぁ❤️…れぇぇ❤️……はぷ❤️……」
「んふ❤️……ぐちゃ❤️……ちゅぅぅぅ❤️……んんっ❤️……」
先程ような遠慮はなく。ただお互いの快楽の為にまた性感を高め合う。
2人の行為はまだ始まったばかり、言葉もなく。エリカがよこになると、美月はエリカ顔に秘部を乗るようにして身体に乗ると、自分もエリカの秘部に舌を伸ばす。
そして、そんな様子を見つめる視線が1つ。
「(よかった。2人とも、仲良くやっていけそう)」
雫の股に顔を挟まれながら、深雪はエリカたちの痴態を安心したように見ていた。
「(やっぱり家族仲良く、が1番よね?優羽)」
レズ書きずれぇぇ!!
このSSの主人公の設定上、他のヒロインと絡ませようとすると原作そっちのけでエロに飛んじゃう。ストーリー描写どうしましょう?
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ちゃんと原作ストーリーに絡ませて欲しい
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SSだしいんじゃね?
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エロに突っ走れ