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トビシによる地球侵攻と共に、現在、地球の住人の安全性を含めて、二つの世界に分けられている。
一つは人間の記憶や思考、人格、肉体の特徴などをデータ化し、保存する事。
謎の生命体との戦争の為、住民達の安全も考慮された結果であり、そのデータ内で戦争をしている事実を知らされる事なく、生活している。
そして、もう一つは如月達が実際にトビシと戦う現実。
既に荒廃しており、かつて人類が存在したという証しか残っていない。
だが、それでも再び地球の平和を取り戻す為に、彼らは目指していた。
「それで、その、他のサーバーに入るんですよね」
如月は船内で、ミツバから直接確認するように尋ねる。
「えぇ、サーバーの数は現状人々の生活に支障が出ないように数多く存在します。
その中には、これまでの人類では考えられない新たな文明や兵器が開発されています」
そう如月にこれから行う目的を話しながら、ミツバは優しく言う。
「私達が確認しただけでも、ガンダムと呼ばれる機体は特別な位置を持っています。
その他にも如月君自身も過去に出会ったゲッターチーム、マジンガーZなども別の歴史を辿ったからこそ誕生しています」
それは、トビシが過去に別のサーバーで出会った人物達であった。
彼らは男という事もあり、リンク・ガイアのシステムには合わず、その新たな装甲を作り出す事はできなかった。
その代わり、彼らから多くの事を学ぶ事で、軍にも属していなかったトビシの戦闘技術を大きく上げる事ができた。
特に如月に大きな影響を与えた流竜馬の戦闘スタイルは継承されていた。
「だからこそ、こうして、色々なサーバーに回りながら、反撃の糸口を探っています」
「うっ」
そう、真面目な話を行っている。
だが、そこで行われている事は、雰囲気とはあまりにも合わなかった。
ミツバはそのまま自身の胸に手を掛け、その谷間に如月の肉棒をねじ込んだ。
自身の胸に挟まっている肉棒を見て、甘い吐息を漏らす。
指先で亀頭をうりうりとつついたり、乳肉を横からもにゅもにゅと揉み込んだりと肉棒をいたわる優しい攻め方をしてくる。
そんな光景を目の前で繰り広げられると、否が応でも反応を返してしまう。
「そんなに、反応してくれるんですね、なんだかうれしいです。」
左右の乳肉を両手で掴み、勢い良く動かし始めた。彼女の谷間でかいたしっとりとした汗と、如月の我慢汁が潤滑油となり、突っかかることなくずりゅずりゅと心地いい音を立てながらパイズリが行われている。
さらに、普段から身に纏っている軍服の締め付けが良いのか、その豊満な胸のサイズも相まってか、如月にとってとても刺激が強い物だった。
「ぐぅ……!」
思わず声を上げそうになるが、何とか堪える。
ただでさえ敏感なのに、パイズリなどされてしまえばすぐに果ててしまいそうだからだ。しかし、如月は必死に耐えていた。
「ふふっ……かわいいですね。本当にかわいいです」
それを見たミツバは嬉しそうに微笑む。
そして、より一層激しく動き始める。
「ほら、どうですか?気持ち良いですよね?」
ミツバの言葉通り、確かに気持ち良かった。
柔らかな感触に包まれながらも程よい圧迫感があり、熱を帯びている。
それはまるで、身体全体が性器になったような感覚だ。
このまま身を任せても良いかもしれないと思い始めてくるほど、快感に浸っていた。
「ミツバさん」
「良いですよ、我慢しなくても、私のおっぱいの中で出して下さい」
そう言いながら、彼女は少しだけ頬を赤らめながら笑みを浮かべた。
(あぁもう!)
その表情を見るだけで、如月は興奮してしまう。
そして、遂に限界を迎えた。
「ぐっ!!」
そのままミツバの顔に向かって白濁液を発射してしまった。
びゅーっと勢いよく出されると共に、ミツバの顔を白く汚していく。
「わぷ!?」
突然顔にかけられたため驚いてしまったが、それも一瞬の事。
すぐさま口元に垂れてきた精液を舐め取り、普段の真面目な彼女からは決して見られない妖艶な笑みを浮かべていた。
「たくさん出ましたね……」
「ごめんなさい……」
さすがに申し訳なくなり謝るが、ミツバは気にしてないと言わんばかりに首を横に振る。
「大丈夫ですよ、何よりも」
口元にある精液をそのまま舐め取りながら、ミツバは
「君のこれ、とっても美味しいので」
そう言って、笑顔を見せた。
その言葉を聞いて、また肉棒が大きくなるのを感じた。
「元気になってくれましたね」
その変化に気付き、ミツバはとても満足げに言う。
その言葉と共に、ゆっくりとミツバは如月を抱き締める。
彼女自身、小さな如月に対して、戦いを強いている事への罪悪感を抱いていたのだ。
だからこそ、こうやって抱き合う事により、少しでも彼の不安を取り除いてあげようと考えていた。
「私は、君のような子供を戦場に立たせたくありません」
ぎゅっと、優しく包み込むように抱きしめてくれる彼女に、如月もまた応えるように強く抱擁する。
「けど、それをしなければならない現状がある。
だからこそ、せめてあなたの居場所になってあげたい」
ミツバの自己満足かもしれない。
それでも、如月を安心させてあげられればそれでよかった。
「だから、今はゆっくり休んでくださいね。
何も考えずに、私に身を預けてください」
その優しさに、如月は涙が出そうになった。
この人はどこまで優しいんだろう。
こんなにも辛い状況であるにも関わらず、自分を気遣ってくれるなんて。
そう思いながら、彼はそっと目を閉じた。