戦争が未だに起こらない緊張状況の中で、俺はその日、とある人物に呼び出される。
それはある意味、この世界では重要人物と言える人物であり、結構自由に活動できるのは、その人物のおかげでもある。
「失礼します」
そう言いながら、呼び出した人物がいるログキャビンにゆっくりと向かう。
多くの人間が住んでいる場所から離れているという事で、少し寂れている場所だが、それでも十分に清掃は整っているのか、とても綺麗だ。
「お帰りなさい、如月君」
「えっと、ただいまです、ラクスさん」
そう、俺を出迎えた人物は、ラクス・クライン。
プラントに於けるクライン派No.1のプラント評議会議長シーゲル・クラインの一人娘で、典型的な上流層お嬢さん。
外見・性格共に気品のある美少女だが、おっとりしている反面、好奇心旺盛で肝の据わっている面があり、こうと決めたら揺らがない。
そして、記録で確認しただけだが、戦艦・エターナルの指揮官として自ら戦場に赴き、戦争終結に向けて奔走するなど意思の強さも持ち合わせている。
そんな彼女との接触は、偶然で、リンク・ガイアでこの世界に来た際に救助を行ったのがきっかけである。
その恩返しをしたいと言う事で、俺の活動を色々とサポートしてくれているが、そんな彼女は今
「なんで、裸エプロンっ」
俺はなんとか声を潜めながら言う。
腰まで届くだろう絹のようなピンク色の髪に白い肌。
そして、薄い一枚だけのエプロンを身に纏っている。
しかし、そのエプロンは丈が短く、少しでも動けば見えてしまうし、そもそも前かがみになれば胸元が大きく開き、谷間が見えてしまう。
「さて、疲れているでしょう。
今、紅茶を煎れますね」
ラクスは振り返り笑顔で言う。
俺はその言葉を聞きながら、なんとか我慢しながら、椅子に座る。
そうしている間にも、ラクスは鼻歌を歌いながら、紅茶の準備を行っている。
裸エプロンという事で、俺は先程の訓練を行っていた事もあって、我慢していた性欲を吐き出すように、息を荒くして見つめていた。
「どうぞ」
「ありがとうございます……って熱っ!」
差し出されたカップを受け取る時に、指先に熱い液体がかかる。
慌てて手を引っ込めると、ラクスが申し訳なさそうな表情を浮かべる。
「あっ、ごめんなさい。
少し拭く物を持って来ますね」
そう、ラクスはすぐに振り返る。
それと共に、先程までだったら遠くだから我慢できたが、間近で彼女の丸見えになっている尻が見える。
ごくりと思わず涎を飲み込む。
「あの……ラクスさん?」
「はい?どうかしましたか?」
きょとんとした顔をしながら小首を傾げるラクスさん。
本当に無自覚なのか?それとも狙っているのか分からないが、今の俺にはもう限界であった。
そんなラクスさんを後ろから俺は抱き締める。
同時に裸エプロンの隙間に手を伸ばし、その胸を鷲掴みにする。
「如月さん」
「ごめん、だけど、そんな姿を見せられたら、我慢なんてできないよ」
そう、ラクスの胸を揉みながら、ゆっくりと問いかけるように呟く。すると、ラクスは驚いた顔をしながらも、嬉しそうな笑みを浮かべる。
「ふふっ……良いですよ。
私もずっと待っていましたから……」
そう言って、俺の方に振り返ると、そっと唇を重ねる。
それを合図に、俺達はお互いを求め合うのであった。
舌と舌を絡ませ合い、お互いに抱きしめ合っていく内に、自然とベッドへと移動する。
そのまま押し倒す様に寝かせていくと、エプロンを脱ぎ捨て全裸になる。
それと共に、ラクスは濡れ始めた秘部を両手で開き、俺に見せる。
恥ずかしそうに頬を染めながらも、期待に満ちた瞳と共に
「どうか、私の寂しさを、あなたの熱で、満たして下さい」
潤んだ声で言ってくる。
それに答えるように、俺は彼女を四つん這いにして、背後から挿入する。
「あぁっ!如月さんのっ、入ってきましたっ」
その言葉と同時に、膣内の肉壁がうねりながら絡みついてくる。腰を打ちつける度に形の良いお尻が激しく揺れ動く。
それと同時に、正面に見える大きな乳房も上下に激しく動き回る。
腰を動かす速度を上げると、それに合わせて喘ぐ声も大きくなっていく。
俺は右手を前に伸ばし、お椀型の柔らかい胸を掴む。
左手は腰を掴みながら、さらに奥へ突き入れるよう打ちつけていく。
「あんっ!いいですっ!もっと突いてっ!!」
それに応えるように、膣内がキュッと締まる。
子宮口に当たる度に亀頭に吸い付くような感覚に襲われる。
「凄いっ……こんなっ……気持ち良すぎるっ」
「私もっ……すごく感じていますぅ!」
腰の動きがどんどん速くなり、ラクスの声が大きくなっていく。
「ああっ!!イクっ!!!」
「僕も出るっ!」
腰を押し付けて、精液を注ぎ込む。
精液が子宮口へと流れ込みながら、ビクビク震えているのが伝わってくる。
絶頂を迎えた事で身体に力が入ってしまい、お腹の中にいるペニスを強く締め付けてしまい、更に射精を促してしまう。
「はぁはぁ……如月さん……」
「ラクスさん……」
そう言いながら振り返った彼女は、息を荒げながら俺の顔を見つめる。
そして、そのまま俺の方に向かってキスをする。
「んちゅ……如月さん、もう一度、お願いします」
「はい」
そう答えて、俺は再び腰を動かし始めた。