黒獣Ⅱ外伝~神聖国は淫欲に堕つ~ 作:兵士A
「きゃあぁぁっっっ!」
「だ、誰か助けてぇぇぇっ!」
――アウレリア王国にある孤児院のあちこちから女たちの悲鳴が木霊する。奉仕国家軍の進行は予想以上に早く、この孤児院は避難する前に襲撃にあってしまったのだ。
「やめぇぇっ! は、放してよぉぉっっ!」
「お願いっ! その子たちには手を出さないでっっ……あっ、やっ、あぁぁっっ!!」
孤児院には火が放たれ、ぼうぼうと燃え盛る。逃げ惑う少女がゴブリンたちに囚われていく。
「ゾーイっ! にげっ、逃げるのよっ!」
「へっ? うっ、うんっ……」
黒髪に褐色の少女は、言われるままに逃げ出す。何から逃げるのかさえまだ理解していない彼女の前に、道を阻むようにこのゴブリンたちのボス、トロルが立ち塞がった。思わずピタリと立ち止まったゾーイという名の少女。彼女はまだ幼いが故か、トロルへの恐怖を感じていないようで、ポカンとトロルを見上げていた。
「ぁ――」
呆気にとられる彼女をトロルが捕まえ、宙に引き上げる。そしてトロルは、彼女を軽々と抱え上げて衣服をビリビリに引き破った。凹凸の乏しい少女の裸体が露わになる。
「え? あ、服……」
まだ羞恥心も持ち合わせていないのか、裸になっても慌てることなく、ゾーイはトロルの下卑た笑みを見つめる。その笑みが何を意味しているか知らずに。
「や、やめてぇっ! その子を放しっ……んむぅうううぅっっ!?!?」
「んっぎやぁああぁぁっっ! いっ、痛いっ! 痛いいぃいいいひぃいいぃぃっっ!!」
「あっ、がぁぁっっ!? そんなのぉっ、無理いぃいいぃっ……入らなっ……ぎぃいいぃぃいいいぃっっ!!?!?!?」
周囲の女、少女たちが次々とゴブリンたちに犯されていく。口に、膣穴に、尻穴に、その小さい見かけに見合わない巨大な魔物ペニスを突き込まれ、悲鳴を上げる。膣穴、尻穴から出血し、激痛を訴える悲痛な叫びが周囲に木霊していた。
「えっ、あ……ちょ、ちょっと……痛ぁぃっ……!」
ゾーイの声に苦痛の色が混じる。トロルが彼女の足を左右に引っ張って、強引に股間を露わにさせたのだ。そしてその股間の下には、巨大な肉の杭のごときペニスが。
「うわぁ……これ……おちんちん……? おっきい……」
不気味に脈打つ肉棒は、ゾーイの脚よりもある太さ。それを目にしたゾーイは驚いて目を丸くした。醜く皮を被ったそのトロルペニスは、どうみても不摂生だ。鼻腔に突きささる悪臭に気づいたゾーイの顔が苦し気に歪む。
「むわっ……? くさぃ……」
思わず身を捩ろうとするも、両足を掴むトロルの腕はびくともしない。そんな彼女に、悪臭極まりない包茎ペニスが、剥き出しの股間へと迫っていく。
「んにゃ……? 気持ち悪い……」
「ンフゥッ……! フウッ! フゥゥッ……!
肉棒に付着している恥粕が、股間と擦り合い、ニチャァと粘着音が立つ。その感触に、ゾーイは気色悪さを覚え、鳥肌を立たせる。そんな彼女にトロルは興奮したかのように鼻息を荒げていた。元より幼女趣味があったのか定かではないが、それでもトロルは興奮を表すように肉棒をさらに硬くしている。
巨大トロルペニスが、ゾーイのまったく濡れていないお子様な陰裂をなぞり、汚らしい糸を粘着音と共に伸ばす。ゾーイの陰唇に逸物を擦りつけていると、さらに逸物が膨張し、包茎が徐々に剥けていく。
「うぅぇぇっ……くさい、臭いよぉ……!」
赤黒い亀頭が露出し、臭いが更にきつくなる。その臭いの凄まじさに、ゾーイは吐き気を催し、目に涙が滲む。そんな中、トロルのペニスが彼女の小さい膣穴に当てが割れた。
「――ふぇ……? そこ、おしっこする、とこ、だよ……?」
まだ性交についての知識が皆無なゾーイは、今肉棒が刺さろうとしている穴が何かを理解していない。その小さなな穴に、規格外の大きさであるトロルペニスの先端が強引にねじ込まれていく。
めりめりっ! めりりっ! めりめりめりぃいいぃっ!
「ひぃぎぃいいぃいぃぃっっ!?!?」
どう見ても入らないであろう、小穴が無理矢理開かれ、肉が裂け、股関節が外れかねないほどの激痛がゾーイを襲った。
「いぎっ! 痛いっ! いだいっ! いだいぃぃいいぃぃっっっっ!!!」
「グフゥッ……! フンガッ!」
みちみちみちめりいぃぃっ!
「ぎゃぁぁあぁあぁっっっ!?!?!?!?」
悲痛な声を上げるゾーイのことなどお構いなしに、トロルは肉棒を突きあげた。自身の逸物を全部入れようと、彼女の足を持ちながら荒々しく揺すりたてる。その痛みと得体の知れない未知の恐怖に、涙をボロボロと零しだす。
「いだいよぉ……くるじぃよ……やめてぇ……」
涙声でゾーイはトロルに懇願するも、彼女の表情は魔物をより欲情させるだけ。痛みでヒリヒリと焼ける膣穴を、トロルの肉棒がより大きく脈打った。
「ガアアアアアァッ!!」
「んぎぃいいいぃぃぃああああぁぁあぁあぁあぁぁぁあぁぁっっっ!!!???!?!?!?」
興奮を爆発させたトロルが、ゾーイの両足を掴んで力に任せて引き寄せると同時に腰を叩きつける。ゾーイは身体が引き裂かれるような激痛に、絶叫した。全身が大きく痙攣し、小水と膣穴から破瓜の血が零れだす。
普段ならば怒られるお漏らしも、この場に咎める者はいない。下腹部が臍までボコリと、トロルのペニスの形に歪に盛り上がっている。そんなとき、膣内で止まっていたペニスが再び大きく脈打ち、トロルがさらに押し入れていく。
めりめりぶちぶちぃいいぃっっ!!
「んがぐぁぅううああああぁぁああああぁぁっっっ!?!?!?」
さらに押し広げられた淫裂に、ゾーイは目を見開いて痛みに叫ぶことしかできない。凄まじい圧迫感に、内臓すべてが体内でせり上げられている。喉元に迫る肉棒が口から飛びそうだ。
「あんぎゃああぁぁぁぁああぁぁっっっっ!!??」
とうとうトロルの巨大ペニスが根本までねじ込まれる。膣道が強い軋みを上げ、自身の頭部ほどもあろう亀頭が子宮を突き叩く。身体を串刺しにされたような激痛に、ゾーイは激しく四肢を暴れさせ、絶叫を上げる。
「がへっ! あ"っ、んひぃいっ!? ぎいいいぃいいぃっっっ!?!?」
その時、トロルが腰を後ろに引いていく。巨大な肉棒に内蔵すべて引きずり出されそうな感覚に襲われ、全身を大きく震わせた。肌に鳥肌が限界までたつ。強い不快感が湧き上がる者の、ペニスの圧迫感が弱まり、失神してしまうかのような痛みが僅かに和らぐ。
「はぁっ! っ……ぶはぁっ! はぁっ! はぁっ……!」
ゾーイが震える瞳孔を自身の股間に見やった。そこには抜けかかった血塗れの肉槍。彼女は理解できなかった。なぜそんなところにペニスを入れるのか。そんなことをしてなんになるのか。性知識のないゾーイには見当もつかない。だが、この痛みも終わるのだ、とそう勝手に思い込んでいた。
「ゴオオオオッッ!!」
「ぐひぃいっ!? ひぎゃああぁあぁあぁっっっ!!! うぶぇっ! かふっ……! ぐ、るじいぃ……ぶぷっ!?」
もう少しで抜けようとしていたペニスが再び根元まで突き込まれる。ぼっこりと腹部を膨らますほどの衝撃に、ゾーイは顎を大きく反らして体内の空気をすべて吐き出すような悲鳴を上げた。嘔吐感がこみ上げ、口内が胃液と涎の混ざった混合液に溢れ、喉が焼けるような痛みに見舞われる。
「ぶぁ……あ、げ……ぐっ、ふぅ……」
「グフルッ、グフフッ……!」
トロルはゾーイの身体を揺すり、甘美な結合感を味わう。その一方、ゾーイの息はもう絶え絶えの状態だ。膣内のみならず、胎内を埋め尽くす強い圧迫感に、ロクに声を出せない。そんな状態であるゾーイの身体を、トロルは再び持ち上げながら腰を後ろに引いていく。
「ふぐぅうっ! ぐぶぇえぇっ……! ひあっ、ああぁぁぁぁっ……!」
膣襞を捲り返すようにしながら、巨大トロルペニスが先端付近まで再びその姿を現した。その感覚にゾーイは身体をさらに痙攣させる。四肢は冷たいのに、股間だけが異常なまでに熱を持っている。そしてトロルが一息つくと、
どっちゅうぅううっっ! ずぶぼぉおおぉっっ!!
「がへぇぇぇっっ!?!? んぶおうぅぇぇうぅあぁぁっっ!!!??? ざ、げるっ、裂けじゃうぅううぅぅっっ!?!?」
「ググッ、グフフゥッ!」
トロルは鼻息荒く、本能のままに抽送を加速させていく。容赦の欠片もない抽送によって、トロルペニスが乱雑にゾーイの膣穴を抉るように抜き突きされる。
「おがぁああぁぁっ!? がぎっ! も、もう無理っ! む"り"いいぃいっっ!! それやべてっ、おぢんぢんやめ"でぇええぇっっっ!!!」
「ガウウウウゥゥッッ!!」
凶悪なその抽送は、膣穴のみならず、体内部さえも削り取る勢いだ。全身、股間から頭の先端までペニスが突きぬける錯覚に、ゾーイは死を予感した。
「いだすぎでっ、おがぢぐな"るっ……!」
「フンッ! ヌフゥンッ!」
「うあああぁぁっっ! あぎっ、ぶべぇっ! あぶああぁぁあぁっっ!!」
トロルの突き込みに合わせ、ゾーイの腹部がボゴォッ! ボゴォッ! と膨らんでは凹む。巨大な亀頭が子宮口を殴打する度に、ゾーイは涙と涎と鼻水をまき散らしながら、叫び声を上げる。
「ぎゃあぁぁっ! あぐぅううぅっ! もっ、もう"許じでぇっ! 許じでぐだばぁあああぁいいいいぃいいぃいいぃっっっ!!!」
とてつもない苦痛と圧迫感に、ゾーイは泣き叫んで許しを乞う。なにを許してもらうのかは理解していないが、彼女はただそう叫ぶしかなかった。そんな彼女の懇願はトロルに届くのかと言えば、そんなことは一切なく、寧ろ興奮を煽られたトロルが動きを加速させる結果となった。ゾーイは壊れた人形の如く、両足を引っ張られながら身体を激しく揺さぶられていく。
「んぶぇぇえっ!? だ、だめ"ぇええぇっっ!! だ、だずげでっ……! だずげでぇええぇぇっっっ!!!」
硬く出っ張った傘が膣肉を引きずり出しては、無理矢理体内奥へと押し返す。激しく巨大トロルペニスが抜き差しされている結合部は血や小便、愛液と夥しい量のカウパー液でグチャグチャだ。傍から見れば、なんの液体かさえわからない。
「ぎいいいぃいいいっっ……! がっ、あぁぁっ……あっ!? ぎっ!? え"っ!?」
激痛に意識を朦朧とさせるゾーイは、膣内の異変に気づく。ただでさえ太くて大きく、膣穴をメリメリと熱く軋ませている肉棒の太さ、大きさが増してきているのだ。射精の予兆ではあるが、ゾーイはそれを知らない。たださらに大きくなるペニス驚愕するだけ。
「な、な"んでっ、まだっ、おっぎぐっ!? ひぎいぃいいっっ!? いぎゃぁあぁぁっっ!!??」
子宮を腹ごと突き破るくらいに、トロルのペニスは熱さと硬さとそのサイズを増していく。上がってくる射精感そのままに、トロルは生殖本能のまま、この小さな牝に子種を注ぎ込むべく、激しく抽送する。ただでさえ大きいトロルペニスが、一回り以上もその大きさを増していく。その巨大肉槍を容赦なく膣穴にぶち込まれ、ゾーイの意識が朦朧としてくる。
「がひっ! ぎへぇっ! ぐがぁっ! がっ、おぐぶおぅぇああぁぁっっ!!」
全身の筋肉が痙攣を起こして収縮し、ゾーイの意志に関わらず膣内部にあるペニスを強烈に締め付ける。その締め付けの感覚にトロルは悦び、さらにペニスを膨張させて――
どびゅびゅびゅびゅぅうううぅううぅっっっ!!! びゅくっ! どぶっ! どぼぼぉおぉっっ!!
「んぎぃいいいぃっっっ!?!?!? お"っ、お腹の中になにがっ、出っっ……おぶおぇぇぇっっっ!?!?」
液体というよりかは半固形状態の特濃精液を砲弾の如く撃ち込まれ、ゾーイの子宮に炸裂した。トロルペニスの初撃の射精で、ゾーイの腹部がボンッ! っと大きな破裂音をするように丸く巨大風船の如く膨らんだ。
だが、まだトロルの射精は終わらない。二度、三度と立て続けに連続で精液を撃ち出され、ゾーイの腹部はさらに膨らんでいく。
「お"っ、お腹っ!? 膨らんっ、ごぶあああぁああぁぁぁっっっ~~~っ!?」
射精量は明らかにゾーイの子宮の許容量を明らかに超過している。それでも彼女の腹部は破裂することなく益々膨らんでいく。その大きさのあまり、臍穴から精液が溢れ出てしまいそうだ。
「んぎいぃいいぃっ! も、もう無理っ、むり"っ! もう入らないぃいいぃっ! や、破れちゃうぐぅうううぅっっ!!」
「グアアァッ! フウウウウウゥゥッ!!」
巨大ペニスで隙間なく塞がれている膣道。逃げ場がない以上、ゾーイの子宮は膨張する以外にない。その状態でさらに特大の精液砲弾の追い打ちがお見舞いされる。
「おぼぅうえええぇぇぇぇぇぇっっっっ~~~~~~っっっ!!!」
意識の限界を迎えたのか、ゾーイは断末魔のような絶叫を上げ、その意識を手放した。
「ぅ……ぁ……」
とてつもなく長い射精がようやく収まってくる。射精の余韻に浸りながらトロルは満足そうに鼻息を漏らしつつ、ゾーイの身体を揺する。その一方でゾーイは失神していた。視線は焦点が合っておらず、身体をビクビクと痙攣させている。
「ぅ……あっ!? うぅ、おぉぉっ……!」
突然襲ってきた感覚に、ゾーイの意識が強制的に覚醒させられる。トロルがペニスを抜こうとしているのだ。
「あっ……がっ……がっぎっ!? あぁあああぁぁっっ……っ!」
ぼちゅうぅっ! どぼどぼどぼぉおぉっ……!
重い水音を立てながら、トロルペニスがゾーイの膣穴から抜け落ちた。ぽっかりと空いた膣穴から濁流の如く、濃厚トロルザーメンが溢れ、零れ落ちていく。
「ぁ……ぇ……」
消えそうな声を漏らすゾーイ。周囲で女たちの悲鳴が上がる中、気絶できたのはある意味興奮かもしれなかった。
・無垢な混血の少女 ゾーイ
神聖アウレリア王国の孤児院に住む褐色肌に黒髪の幼女。
身体の凹凸に乏しく、性に疎いながらも、どこか妖艶さを漂わせる。