黒獣Ⅱ外伝~神聖国は淫欲に堕つ~ 作:兵士A
「ふむ……」
奉仕国家 第六近衛騎士団・通称『黒犬騎士団』――そのNo3であるユベルは手中に収めた神聖アウレリア王国の後始末を任されてた。そんな彼は勝手に自室とした城の一室で、一人目の前の書類に目を通す。その書類は部下からの報告書だ。その中には面白そうなのを記述が。
(ダークエルフの小娘……? 妙だな)
書いてあったのは、孤児院にいたとされるダークエルフの娘と思わしき少女――ゾーイのこと。だがダークエルフというほな本来希少な存在だ。ダークエルフは本来セレヌス大陸の北奥深くにある地下施設に棲んでいると聞く。こんなまだ幼い小娘が人里にいること自体考えにくい。
(報告の中には母親らしきダークエルフの存在の報告は受けていない……)
元より孤児院にいた以上、国内に母親がいるとは考えにくい。ならばこの国の外にいるダークエルフの子ということになる。奉仕国家ならばダークエルフやハーフエルフはいる。もしかしたらその子がこの国に流れ着いた可能性も大いに考えられた。
「おい、奉仕国家のダークエルフとハーフエルフの出生記録を調べろ。見受けさせたヤツもだ」
「はっ!」
部下に指示を出す。もしかしたら、だ。もしかしたらこの娘は、いい拾い物かもしれない。
「ユベル様、例の娘を連れてきました」
「ご苦労、下がっていいぞ」
ユベルは部屋に、件の娘を連れてこさせた。綺麗な長い黒髪の褐色の少女だ。肌の色はダークエルフの特徴と一致する。
「おじさん……だぁれ?」
一度魔物に凌辱された後だというのに、ゾーイは無垢な瞳でユベルを見上げた。その瞳には恐怖の色は一切見られない。孤児院にいた他の子供とはどこか違うようだ。
(魔物どもにヤられたというのに、まだ理解していないようだな。……いや、その知識自体がないのか?)
「おじさんはここで一番偉いんだ。ちょっと君について調べたいことがあってね」
「?」
首を傾げるゾーイ。そのアクションだけでも、その性癖の男どもは欲情するだろうが、如何せんユベルにそんな性癖はない。幼女を犯すこともあったが、そこまで興奮するかと言われれば否定する。
(この娘が孤児院にきた時期と出生記録からして、十中八九……あのダークエルフの女王の娘だな)
出生記録を調べていると、唯一条件に合致する記録があった。かつてはダークエルフの女王であり、その後建国の王ヴォルトによって堕とされたオリガ・ディスコルディア。ゾーイはその血を引く子だったのだ。とくれば、当然父親のことも調べ上げる。本来ダークエルフは人間にしか孕まされない。ということは父親は人間だろう、と思っていたが、意外や意外。父親は人間とハーフリングの間に生まれたハーフだった。
ハーフリング族は、人間の半分ほどの身長しかない代わりに、獣の要素を持つ一族。圧倒的に女が多いものの、極めて稀だが男が生まれないこともない。100人のハーフリングの女が生まれて、男が1人の割合だ。そんなハーフリング族も、奉仕国家では重宝されている。
その理由はあらゆる種族との性交が可能だということ。その小柄な身体であっても、巨大な魔物の生殖器も受け入れられるという体質が、奉仕国家内ではいい見世物になっているのだ。
(しかもだ。ダークエルフとハーフリングの混血など、前例がない)
ハーフリングの男……正確には人間とハーフリングの間に生まれた男が父親ならば、『ダークエルフは人間にしか孕ますことができない』という条件を突破できる。ダークエルフの身体にハーフリングの特徴を持つゾーイの存在自体がかなり稀だ。その体質を持つ小娘、かつあの元女王の娘ならば将来が楽しみでたまらない。
「ゾーイ、君はこの前魔物に犯されて怖かったかい?」
「おかされる……?」
「あー……魔物たちに怖い思いはされなかったか?」
ゾーイがわかるよう、少し言葉を変えつつ彼女に問いかける。
「怖く……はなかったけど、痛かった」
「まだ痛いか?」
「ううん」
(生まれつき恐怖の感情がないのか? それともまだ理解できないだけか? ……まぁどちらでもいいか)
魔物たちによる凌辱も『怖い』とは思わなかったようだ。これならば、他の女たちよりも早くこちら側に引き込めるかもしれない。
「そうか。ではちょっとおじさんと遊ぼうか」
「遊ぶ? ゾーイと?」
「ああ。ちょっとイヤらしい遊びだがな」
そういうとユベルはソファーに腰掛け、ゾーイを手招きした。彼女は躊躇なくトコトコとやってくる。ちょうど自身が開いた足の間にやってきたゾーイの前でユベルは己の肉棒を取り出した。
「うわぁ……」
「昨日も見ただろう? これがちんぽというものだ」
「おちんちん……じゃなくて……?」
「ああ。その言い方じゃないほうがいい」
まだ勃起さえもしていないが、その大きさは彼女を犯したオーク並みだ。ゾーイの顔よりも大きい。奉仕国家内でもディレクに次ぐ性スペックを持つ彼の逸物は、淫水焼けをした涅色であり、その太さも長さもかなりある巨根。先日の凌辱の時はよく見れなかった、その初めてみる巨大な雄の生殖器を目の前に、ゾーイは珍しいものを見るように目を丸くする。
「すごい……おっきい……。それに、なんか匂う……」
「嫌いか?」
「ううん。……でも変な感じ……」
(嫌悪感なし、か。淫乱の子は淫乱だったな)
肉棒から漂う性臭をすんすんと嗅ぎつつも、いやな顔はしない。だが、ほんの僅かに、トロンとした表情をした彼女に、ユベルは彼女の本質を見出す。彼女は母親譲りの淫乱だ。彼女の居場所は奉仕国家こそがふさわしい、と。
「触ってみるんだ」
「触る……? うん……」
ユベルに促され、ゾーイの小さな手が肉棒に触れる。
「熱い……」
「熱いだろう? そのまま扱いてみるんだ。両手で擦ってみろ」
「うん……」
ゾーイの両手がユベルの肉棒を掴み、少しずつ……ぎこちない動きで擦りだす。柔らかい掌での愛撫に、ユベルの肉棒が徐々に反応を表しだした。ぐぐっ……と硬さを帯び始め、反り返っていく。
「わぁ……もっとおっきくなった」
「では次に舐めてみるんだ。先端を舐めてみろ」
「舐める? わかった。ん……」
小さな子供の舌が、亀頭を舐める。チロチロと舐めるその姿はまるで子猫を連想させる。
「どうだ?」
「変な味するぅ……」
「嫌か?」
「ううん……嫌じゃ……ない」
(嫌じゃない、か。これはこの年ながら見どころはありそうだ)
年頃の女ならば嫌悪感を抱きそうだが、ゾーイにそういった様子は見られない。彼女の素質に関心しながら、ユベルは次なる指示を出す。
「先っぽを咥えて舌でベロベロと舐めてみろ。両手で扱いたままな」
「うん。れろ、れろ……ちゅぷ、んっ……んん……」
限界まで開いた口で、亀頭を咥え込む。無論、ゾーイの口の大きさでは亀頭すべてを咥え込むことはできない。小さい口で亀頭の先端にかぷっと咥え込み、舌をチロチロと動かすのが精々だ。
「っ……なかなかに筋がいいぞ……」
(いきなり尿道を攻めてくるか……。知識がない分、直感で動いているようだな)
細かく指示を出したわけでもないのに、ゾーイは尿道に舌を突き刺しては舐め回していた。生娘でも最初からはしないであろう行動に、ユベルの滾りを感じ出す。
「ちゅぷっ、ちゅるる……んぷぅ、んちゅちゅっ……」
「いいぞ、その調子だ……」
無垢な少女を色欲に染め上げる興奮はなかなかのもの。両手による扱きもいい感じだ。尿道からどぷどぷと先走り汁が溢れていく。
「なんか苦い……んちゅ、ちゅる、ちゅぷ、ちゅぷぷ……」
「なに、そのうち慣れるさ」
「ふぁぃ……ちゅる、ちゅぷ、ちゅぅぅ……」
「そうだ。キャンディーやアイスを舐めるようにやるんだ」
ユベルの指示に従って、舌を動かす。徐々に要領がわかってきたのか、少しずつ動きがスムーズになっていく。その覚えの早さは、きっと彼女の本質なのだろう。
「ぐっ……!」
(まだこんな小さいのに、飲み込みが早い……! 上達の早さはピカイチだな)
小さいながらも淫魔のような舌の動き。それは娼婦のそれに近しいレベルにまで、早々と到達しつつあった。おかげで射精感が込み上げてくる。
「そろそろ出るぞ……」
「んちゅ……ぷぁ……出るって?」
「そのまま咥えているんだ。君の口の中に出すから、全部飲むんだぞ」
未だに射精のことがよくわかっていないゾーイは疑問を浮かべながらも舌を動かしていく。
「っ……!」
「んぶっ!? んぶぶぷっ!? ぶぷぇっ!?」
ゾーイの口内目掛けて射精が始まった。ユベルの放つ大量射精は、一瞬で彼女の口内を満たしていく。子供故に容量の小さい口の中に納まるはずもなく、子鼠のように頬を膨らますも飲み切れずに吐き出してしまった。
「ごほっ、ごほっ……ぅぇ……なぁに、これ……? 変な味……」
「それが精液……ザーメンというやつだ。今は変な味だと思うが、直においしく感じるようになるっ……さ」
せき込みながら、ゾーイの口からドボドボと黄ばんだ精液が零れ落ちる。顔を離して咽るゾーイに白濁をぶちまけながら、ユベルは重い息を吐く。
「流石に飲み込むことはできないか……。ま、それはしょうがないな」
「ごほっ、ぅぉっほっ……うぅ……」
「では次だ。次は俺に跨ってみろ」
射精が落ち着くと同時にユベルはゾーイに指示を出す。ゾーイはその指示に従ってノロノロとソファーに乗り、ユベルの膝の上に乗った。
「乗った……よ?」
「次は君のまんこにコイツをぶち込むんだ。昨日魔物らにぶち込まれたようにな」
ゾーイの未発達な子供まんこを下着の上から弄った。身体はすでに興奮しているのか、確かな湿り気が指先に伝わってくる。まだ性的興奮さえも理解していない年頃だというのに。
「え……? ここに……?」
「そうだ」
「うぅ……でも痛かったし……苦しいよ……」
「安心しろ。それは今だけだ。それに……痛みはないはずだ」
強姦されたときのことを思い出し、僅かに怯えるゾーイに、ユベルはそう告げた。以前ハーフリングの処女を奪ってやった時は、二度目の際痛みは感じていなかったことがある。ならば彼女も今回は痛みを感じないのでは、と踏んだのだ。
「下着を脱ぎ、まんこを先端に擦りつけろ。その股にある穴っぽこだ」
「うん……」
少しばかり安心したのか、表情をいくらか和らげ、言われた通りに先端を擦り付ける。こびり付いた精液を幼い膣穴からは愛液が伝い落ちていく。
(生意気に愛液を滴らせるか……)
「よし……そのままぶち込んでやるからな。そのままでいろ」
「え……? これ、入る、の……?」
「ああ、魔物どものが入ったのなら大丈夫だ」
「で、でもこんなの入らな――」
ユベルはゾーイの細い腰を両手で掴むと、その幼く小さい膣穴目掛けて一気に肉棒をねじ込んだ。
「んっ!? ぎっ、いぁああぁああぁぁぁぁっっっ!?!?!?」
「くくっ……! いい悲鳴だっ!」
根本まで強引にねじ込まれた肉棒はゾーイの膣道を強烈に擦りながら子宮を突き上げた。それを外からでもわからせるかのように、ゾーイの下腹部がボコリと膨らむ。
「随分と締め付けてくる。ハーフリングのまんこはこうでなくてはな……」
ハーフリングの膣穴は巨大な生殖器を長期にわたって挿入しない限り、拡張されることはないほど柔軟性にも優れている。つまりはよほどでない限り、キツイ締め付けができるというわけだ。
「ふぅっ……ふぅぅ……!」
「どうだ? 苦しいだろうが痛くはないだろう?」
「う、うん……ちょっと苦しい、けど……」
(ちょっと、か……。もう犯されることに慣れたか?)
もう身体が性交に適応してきていることに、ユベルは愉快そうに笑った。この娘には素質がある。その高いスペックをもって、やがては淫女へとなるだろう。
「動かすぞ」
「ふぇ……? んんぅっ!?」
ゾーイの細腰を掴み、彼女の身体を揺さぶっていく。
「身体が小さい分だけ、膣が狭いな。魔物どもにヤられた後とは思えないくらいキツイ……!」
「んぁっ、あっ、ふぁっ、んんっ、ひゃうぅっ!?」
痛いくらいに肉棒を締め付けてくるゾーイの膣道。そのキツさと締め付けは、魔物に犯された後とは思えないくらいの力。彼女の膣は、あの凌辱では拡張されなかったようだ。あの体系の少女ならば拡張されてもおかしくはない。が、それでもそうならなかったのは、ゾーイのポテンシャル所以だろう。
「いいぞ……子宮口の感覚だ。くく……押し上げられてるのがわかるだろう?」
「あぅっ、んんっ、ふぁぅっ! おぅうぅっ、う、うんっ……! んんっ! んあぁぁっ!」
身体を好き放題に揺さぶられるゾーイ。そのたびに下腹部がボコっ、ボコっと盛り上がる。そんな彼女の口からは微かに幼い嬌声が零れ始めていた。
(コイツぁいいっ……! このまんこは実に具合がいいぞ……!)
「申し訳ないが、激しくさせてもらうぞ」
「んぎっ!? ひぁっ! あぅ、んんっ、ふぁっ、んんぅっ、ひぁぅぁっ!」
速度を上げてゾーイの膣奥を突き上げるユベル。今まで犯してきたハーフリングの中では一番気持ちがよい。口淫で射精した直後に膣に挿入した鋭敏な肉棒は、もう射精感を込み上げさせていた。大量の白濁が尿道を駆け上がっていく。
「あっ! な、んかっ……これっ、気持ちっ、いいっ……! なんかっ、くるっ……!?」
「はははっ! もう順応してきたか? それはイクってことなんだよ!」
「イクっ!? イク? イクぅっ……!」
ゾーイも早々と性交による快楽によって絶頂へと至ろうとしていた。もう快楽を得られる身体になりつつあるのは偶然か、はたまた必然か……。どちらにせよ、ゾーイは初めての絶頂へと押し上げられ、そのまま
「出るっ……!」
「イクゥウウぅぅぅっ!! あぁああぁぁあぁっっ!!」
子宮を亀頭で押し上げながら、ユベルとゾーイは絶頂した。ボコっと膨らんだ下腹部の下で、肉棒がどくりどくりと脈打ちながら精液を幼い子袋に吐き出していく。
「うぅっ……はぁぁっ……なんか、出てるぅ……」
「くっ……ふぅ……それが精液、ザーメンというものだ。どうだ?」
「んにゅ……変な感じ……」
「今はそれでいい。そのうちそれが心地よいものになるさ」
ひしゃげる子宮の中に注がれていく精液の感覚に慣れないながらも、少しずつ、確実に、ゾーイの身体を変えていく。今はただ絶頂の余韻に浸り、ユベルの身体に身をゆだねていた。
・ユベル
奉仕国家 第六近衛騎士団・通称『黒犬騎士団』No3。本作の主人公。
(No2はリュカリオン)
一見人間のように見えるが、その正体はとある国で作られた人間と魔物の合成獣。
奉仕国家に流れ着き、ディレクに拾われてから、その頭角を現してきている。
その生まれから戦闘能力は高く、特に性的なポテンシャルは団長のディレクに次ぐ。