※この作品はR-18です。

黒獣Ⅱ外伝~神聖国は淫欲に堕つ~   作:兵士A

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ゾーイ編 最終話

――それから月日は流れ

 

「うっ、んんぅぁ……」

「いやぁすげぇよなぁ。ダークエルフとハーフリングのハーフってのはよ」

「全然ガバガバになんねぇの最高だよなぁ」

 

 奉仕国家へと連行されたゾーイは、ワインや酒を貯蔵している巨大な倉庫で騎士団兵と交わっていた。膣穴と肛門の二穴に彼らの怒張をねじ込まれ、身体を密着し合っている。笑みを浮かべるゾーイの顔は、完全に性交を楽しんでいるようだった。

 

「あんっ……気持ちいいよぉ……おちんちん好きぃ……」

「ただのハーフリングだったらトロルのちんぽぶち込まれた時点でガバっちまうのに、締め付け半端ねぇな」

「そこだよなぁ。俺も前にハーフリングとヤったことあったけどゆるゆるだったぜ」

 

 あれからというもの、ゾーイは幾度となく膣と肛門に人間のサイズとは比べ物にならないほどの巨大魔物ペニスを入れられてきた。にも拘わらず、ダークエルフの血がそうさせているのか、一向に締りが変わらないのだ。そんな彼女は奉仕国家で娼婦として働く傍ら、騎士団の兵士たちの情婦として生きていた。

 

 誘われれば誰にでもついて行くし、快楽を欲して自ら動くこともしばしば。かつて孤児院にいた友達らのことは考えなくなっており、毎日誰かに相手にされないと寂しさで布団に包まって泣き出す始末だ。

 

「ほぅら、ゾーイちゃん。お酒飲ませてあげるね」

「うんっ、ちゅっ……んくっ、こくっ……」

 

 兵士からワインを口移しで飲まされるゾーイ。その歳で酒の楽しみを覚えたのか、自ら催促はしないものの、言われれば飲むようになっていた。

 

「ぷはぁ……うぅ、お願い、動いてぇ……」

「よっしゃっ。じゃあゾーイちゃんを気持ちよくしてやるか!」

「お、そんじゃ動くぜ!」

 

 

ずちゅっ、ずりゅっ、ごりりっ、ずちゅぬちゅっ!

 

 

「んんんっ! はぅぁあああぁっ! いいいいいぃ~~~っっ!!」

 

 ゾーイの二穴奥を、兵士たちのペニスが突きあげる。隙間なくみっちりと穴を埋める感覚に、ゾーイは歓喜の声を上げた。目は蕩け、口元からは先ほど飲まされたワインと涎が零れる。

 

「おちんちん好きぃぃっ……せっくすしゅきぃぃっ~」

「この歳でハメ狂いとか将来楽しみだな」

「まだガキだもんな。なにせ母親はあのダークエルフの女王様だ。大人になったらボンキュッボンかもな!」

 

 まだ凹凸に乏しい身体だが、こうも母親の血が濃いのならば数年後には肉感的な身体になっているかもしれない。今後が楽しみだ。そんな未来を思い描き、兵士たちとゾーイの行為は過熱する。パンっパンンっという肉と肉が響き、体液が床に飛び散っていく。

 

「ぐおっ……そろそろ出るっ……!」

「んだよっ……だったら同時に中出しだっ……!」

「んあぁっ! あぁぁっ! だ、出してぇぇっ! 気持ちいいのっ、たくさんんんっっ!!」

 

 こみ上げる射精感に、より激しさを増す打ち付け。この後に訪れるであろう絶頂を待ちかねて、喘ぎ懇願する。例え妊娠しても構わない。父親が不明でも構わない。もっとも、彼女は妊娠の知識すらも身に付いていないのだが。

 

 

「おおおぉぉっ……! 出るっ!」

「こっちもだっ……! あぁぁぁっ!!」

 

 

どぶぅうううぅっっ!! どびゅるっ! ぶりゅるるぅうぅっ!

 

 

「んひゃあああぁぁぁっっ……! あつぅういぃぃっ……!」

 

 我慢に我慢を重ねて解き放たれた白い欲望は、ゾーイの体内部を汚していく。ドプドプと子種汁を吐き出す肉の棒を、彼女の膣襞は容赦なく締め上げ、より多くの吐精を促す。

 

「くぅぁっ……すっげぇっ……堪んねぇ……」

「やっぱ俺ぁゾーイちゃんが一番だわ……」

「あぁっ……ひゃぅぅ……んぁ……」

 

 心地良い絶頂の余韻を堪能するゾーイたち。ぶるっ、ぶるっと身体を震わせる。元より小柄な女が好みである彼ら。ゾーイとの性交で得られる興奮と快楽は人一倍だ。快楽の余韻が引いたところで、兵士たちはゾーイを解放した。

 

「ふぅ……すっげぇ出たな」

「うはっ……ドロッドロだ……さってっと」

「ふぁ……あぁ……はぁ、はぁ……」

「んじゃ、俺らは行くわ」

「え……? 行っちゃうの?」

 

 ゾーイは膣穴と肛門からこぽこぽと精液を零す自分を放って、さっさと行こうとする兵士たちを目で見つめる。ヤリ捨てる彼らを非難するものではない。ただ一緒にいてほしいのだ。

 

「うっ……そりゃもっとヤリたいのはヤリたいが俺らは一兵卒だしなぁ」

「もっと偉くなれればできるけど……」

 

 奉仕国家の娼婦一人を独占するには、それ相応の地位が必要だ。娼婦はこの国では大事な商品。娼婦の価値が高ければ高いほど、難しくなる。特にゾーイは高い価値を持つ娼婦だ。ダークエルフとハーフリングの混血、加えて母親はあのオリガである。この国のトップや側近クラスでないと独占なんて到底できない。

 

「そんな悲しい顔すんなって」

「お、今度は別のヤツが相手するからさ。んじゃあね」

「べつの……?」

 

 首を傾げるゾーイ。そんな彼女の耳にドシン、ドシンと重い足音が聞こえた。ふとそちらを振り向くと、そこには奉仕国家、騎士団所属の魔物であるサイクロプスの姿。それを認識した瞬間、ゾーイの顔に笑顔が戻る。

 

「あぁっ……! 来てくれたぁ……」

「グルルゥ……!」

 

 サイクロプスもニタニタと笑いながら、ゾーイの元に近寄る。ブラブラと揺れる勃起魔物ペニスは兵士たちよりもデカイ。彼の登場に、ゾーイは期待を悦びを湧き上がらせた。

 

「ほぉらぁ、ここ、ぶち込んで?」

「グオオオォォッッ!!」

 

 

ずちゅぅっ! じゅぶぶっ!

 

 

「んんんんぅううぅっっっ!!!」

 

 その巨体に見合う剛直が、精液塗れの膣穴にねじ込まれていく。兵士たちのよりも強烈な圧迫感が湧き上がり、それと同時に同じくらい強い快感が身体中に迸っていく。

 

「ああぁぁああっ! これっ、これぇぇっ! いいよぉおぉっ! おっきくてっ、ふとくてぇぇっっ!!」

「グルオォオオオッッッ!!!」

 

 膣襞がもたらす快楽に、サイクロプスは気持ちよさそうに吠える。ゾーイも最近は犬などの動物のように、魔物が何を言っているのか感覚的ではあるがわかるようになっていた。サイクロプスは喜んでいる。

 

「んんっ……気持ちっ、いいよぉっ……」

「グルルゥッ……ガルゥゥゥッ……!」

 

 サイクロプスがもたらす快楽に、ゾーイは魔物に笑う。兵士たちのペニスよりも遥かにその存在を感じる。逞しく、太い、硬い、熱い。すべてにおいて兵士たちよりも優れているペニスがゾーイに強い快感を送り込む。

 

「ゾーイ、ね……キミのコトぉ、好きっ、好きだよぉ……」

「グフッ、フゥゥウウゥッ……!」

 

 膣は元通りのサイズに戻るといえど、ゾーイは腹部を破らんばりに大きいペニスが何よりも感じるのだ。そんな彼女に応えるように、サイクロプスは肉棒をグリグリと押し付ける。ゾーイの腹部は彼女の身長を超えるほどに膨張していた。

 

「い、いいよぉ……好きに、動いてぇ……おちんぽぉ……すごいっ、堪らないよぉ……」

 

 心臓はおろか、脳にまで響く快楽。ゾーイ自身も腰を振ってサイクロプスの動きに合わせる。その長大なペニスは、先ほど出された兵士たちの精液をあっさりと掻き出し、彼女の股間を白濁塗れにしていく。

 

「んはぁっ……はふぅっ……」

「グルゥッ、グフルルルゥッ!」

「んあぁっ! いいっ! それいいっ! ふぁあぁぁっっ!!」

 

 膣の心地よさを味わいたいがために、サイクロプスが抽送をし始める。ドスッドスッと子宮口を破壊する威力で突きあげていく。だが本当に壊れることはない。ハーフリングの子宮はその特徴から、サイクロプスペニスでも破壊できないほどに頑丈だ。

 

 それにダークエルフは魔物たちの精液では妊娠しない。故にどんなに魔物に犯罪されても問題ない。仮に彼女が人間の子を妊娠してしまえば、魔物との性交の時にペニスによって潰されかねない。場合によっては膣での性交は控えねばならないだろう。

 

「あぁんっ! で、出るんだぁ……だ、出していいよ……中にいっぱいっ、だしてぇぇっっ!!」

「グオオオオオオォォォッッッ!!!!」

 

 サイクロプスが射精へ向けて、抽送を速める。その動きに合わせ、ゾーイの腹部がボコッボコッと膨らんでは凹むを繰り返す。今にも体内から突き破られそうだ。だがそれが気持ちいい。人間サイズでも気持ちいいが、やはり大きいのが最高に気持ちいいのだ。

 

 こんな気持ちいいのを教えてくれたレギオンには、感謝しかない。元よりゾーイは自身が凌辱されたという感覚はないのだ。

 

「ああぁっ! ぞ、ゾーイっ、ゾーイも気持ちいいっ! いっ、イっちゃうよぉぉっ!」

「ガゥウウウッッッ!! グルウウウゥゥッッッ!!!」

 

 サイクロプスの動きが激しくなっていくことで絶頂を察知したゾーイも、それに合わせて腰を振る動きを速めていく。互いに絶頂感へと上り詰め、そして、

 

 

 

どびゅるるうぅうううぅっっっ!!! ぶびゅぅううぅるぅうぅっっ!!

 

 

「んはあああぁぁぁぁぁっっっ~~~~!!!!」

 

 ゾーイの膣内、その奥にある子宮にサイクロプスの大量精液が流し込まれていく。兵士たちの射精とは比べ物にならないほどの、体型に見合う超大量射精。まるでタル一杯に入っている水をひっくり返したかのような勢いで、ゾーイの腹部はまるで風船を膨らませるようにみるみる膨れ上がる。

 

 一体腹の中に何十人の子がいるのだと思わせるくらいの大きさまで膨らむ腹部。もはや妊婦の域を超えるほどの大きさだ。

 

「んあぁ……ふぁぅ……」

「フゥウウウゥ~……」

「あ、はぁ……」

 

 お腹の中を熱いささえ感じる液体を感じながら、ゾーイは絶頂の余韻に熱い吐息を零す。幼いながらも母親に似た妖艶さを漂わせる彼女は、まごうことなき淫女だ。

 

「さいこ~だよぉ……えへへ……大好き……」

 

 ゾーイは蕩けた表情でサイクロプスを見やる。彼女の視線は好きな異性に向かうそれに近い。彼女は今後も種族問わず、多種多様のペニスを咥え込むだろう。そう遠くない未来では、オリガに似た容姿の美女として奉仕国家を賑やかにすることだろう――

 

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