興味のある方は活動報告のリクエスト募集も用意しましたので、皆様のリクエストをお待ちしております。
俺ことレイは目が覚め、窓の外を見つめると、そこには信じられない光景が広がっていた。
それはテレビの特撮番組を思わせる現実離れしている光景だった。
建物からは煙が上がっており、火事が辺り一面で広がっており、大災害というべき光景だった。
しかし、なによりも、恐怖を覚えたのはそれらの中心にいた存在だった。
人間や、周りの建物を遥かに越える巨体。
その信じられないような存在が2体が睨みあっていた。
片方は一言で言えば、恐竜だった。
オーソドックスな恐竜型のフォルムを持ち、三日月型の巨大な双角と鼻先の一本角、胴体前面の松かさ状の鱗、太く長大な尻尾が特徴の怪獣。
もう片方の怪獣はクワガタ虫を思わせる怪獣だった。
巨大な鋏のような大アゴが一番の特徴であり、昆虫でありながら、人間に近い手足を持っており、時折聞こえる奇妙な鳴き声はおそらく、あの怪獣から出ているだろう。
恐竜と、クワガタ虫。
その両者が睨み、戦いが再開される。
巨大な怪獣同士の激突は、それだけでも地響きがするほどのものだった。
ぶつかると共に、クワガタ虫はその鋏のような大顎で恐竜を締め上げようとする。
対する恐竜は尾を振り回し、叩きつけるように振り下ろす。
振り下ろされた尾に対し、クワガタ虫は素早く反応し、その一撃を避けた。
そしてすぐさま、空中へと飛び上がる。
クワガタ虫の動きに恐竜は一瞬だけ目線を向けるが、すぐに視線を戻し、次の攻撃に備える。
今度は恐竜が動いた。
その巨体に似合わない俊敏さで走り出す。
地面を踏みしめながら走る恐竜に対して、クワガタ虫は空から襲いかかった。
急降下しながら迫るクワガタ虫に対して、恐竜は迎え撃つように前に出た。
ぶつかり合う両者の身体。
クワガタ虫の頭部が恐竜の頭を挟んだ。
それは一瞬で、クワガタ虫の方が勝利する光景を思い浮かんだ。
しかし。
「あれは」
俺が見つめたのは挟まれた恐竜の三日月型の巨大な双角だった。
その双角は、赤く震えて振動していた。
まるで、エネルギーを集めるようなそれを見える。
やがて、恐竜はなんと、クワガタ虫から離れる所か、むしろ自分から接近する。
「もしかしてっ!?」
次の瞬間、恐竜はクワガタ虫の身体に鼻先の一本角を突き刺す。
同時に恐竜が発していたエネルギーはクワガタ虫に向けて、放たれる。
そのエネルギーは凄まじく、クワガタ虫の鎧のような甲殻を貫き、大きなダメージを与えた。
それでもなお、クワガタ虫は動こうとするが、恐竜は容赦なく一本角で突き上げ、地面に叩き込む。
必殺の一撃を食らったクワガタ虫はしばらく痙攣を起こした後、まるでその身体自体が爆弾だったように、爆発した。
爆風によって舞い上がった粉塵が晴れた後には、何も残っていなかった。
ただ、そこに立っていた恐竜だけが勝利の雄叫びを上げるかのように吠えていた。
俺はその姿を見つめながら、思った。
これは夢だ。
こんな出来事などあり得るはずがない。
そう思いながら街へと走った。
怪獣たちが暴れていたので、辺り一面は瓦礫の山になっていた。
先程の恐竜の姿がどこにもなかった。
ふと、瓦礫の山の中で何かが落ちてるのが見えた。
「何だこれ?」
よく見ると円柱型のカプセルだ。
上に赤いボタンがあるので、恐る恐る押して見ると。
「うぐっ!?」
指にチクッとした微かな痛みと頭に強烈な痛みが走る。
指は大したことないけど、特に頭が痛い。
まるで、頭の中に無理やり知識を流し込まれたような感じだ。
『生体認証、完了しました』
と、そんな音声と共にカプセルが3つのランプがある長方形の機械へと変わった。
「これは…!?
今の声は!」
機械を見ているとどこからか、少女の声が聞こえた。
もしかして生存者かと思って走り出した。
「ぐぁああああ!!」
そこに駆けつけると、変わった見た目をした少女が暴れていた。
灰色の髪に、三日月のような角に額の角、その幼い肢体を包み込むスク水のような服に恐竜を思わせるグローブやブーツを履いて、お尻から尻尾が伸びて振り回してる。
少女の見た目をしてるが、着てる服とか尻尾が、どれもこれも先程まで戦っていた恐竜の怪獣の特徴と似ていた。
すると、少女が俺の存在に気付いて、走ってきた。
「ガァアアアア!!」
「うぉっ!?」
そしてそのまま俺に飛びついて、地面に押し倒してくる。
「ふーっふーっ!」
その少女は顔を赤くして、肩で息をしていた。
まさか興奮しているのか?
「ちょっと落ち着けって! 俺は敵じゃないぞ!」
そう言って、なんとか宥めようとするが。
「ウガァアアア!!」
余計に刺激してるようで、吠えられる。
この子の見た目もあって絵面的にも俺的にも、割とマジでヤバイ状況だ。
どうする、どうすればいい!
…そうだ。
確かさっき流れてきた知識にあった。
怪獣はこの手に持ってる機械・バトルナイザーで使役することができる。
だが、その使役する方法が性行為だった。
つまり、この子を止める方法がこれしかないという訳だ。
…ちくしょう、こうなったらやるしかない!
そう思って、俺は少女を押し倒した。
そして少女を安心させるために強く抱き締め、キスをした。
「んっ……あむっ」
最初は驚いていた少女だったが、次第に大人しくなっていき、こちらに身を預けてくるようになった。
それを確認した俺はゆっくりと唇を離す。
少女は潤んだ瞳で見つめており、頬を赤く染め、荒く呼吸をしている。
その様子に、なんだか背徳感を感じてしまう。
だが、それでも手は止めず、スク水に包まれた胸に振れる。
「ひゃっ」
少女は驚いた声を出すが、抵抗はしなかった。
俺はそのまま胸を揉みしだいていく。
「あっ……んぅ……」
小さく喘ぎながら、身体を震わせる。
それが可愛くて、さらに愛撫を続けていき、やがて先端の突起に触れる。
「あんっ」
その瞬間、少女は一際大きく反応した。
その声を聞いているだけで、興奮していく。
もっと聞きたいと思い、今度はスク水の胸元を片方ずつ捲って、その膨らみかけの可愛らしい胸を露出させる。
ピンク色の先端を口に含み舌先で転がす。
「あっ、だめっ、そこ、吸っちゃ、ダメぇ」
少し喋れるようになったのか、少女は甘い声で懇願するが、もちろん止めるつもりはない。
むしろ、逆に吸い付く力を強くした。
「ふぁああ、イクゥウウッ!!」
ビクンと身体を大きく跳ねさせ、絶頂を迎えたようだ。
口からは唾液が流れ出て、目には涙を浮かべている。
俺はそんな彼女の姿を見て、思わずゴクリと唾を飲み込んだ。
もう我慢の限界だった。
スク水の股間部分をずらしてその幼い割れ目を露にさせ、俺は自身の息子を挿入する。
「いっ、痛いよぉ……でも、きもちぃ」
流石に未発達な膣では痛みが強いようで、少女は苦痛に表情を歪ませる。
「大丈夫だ、すぐに気持ちよくなる」
そう言って、俺は腰を動かす。
「ふわっ、すごっ、奥まできてるぅ」
激しく動く度に、少女の子宮口に当たる感覚があった。
「あっ、またイキそ……私、変になりそうなのぉ!」
「俺も限界だ。中に出すぞ!」
「うんっ、出して! いっぱい、ちょうらい!」
そして俺は射精する。
同時に少女も達して、「ああぁぁ!!」と叫び声を上げて果てた。
「はぁ……はぁ……」
お互い息を整えている。
俺はゆっくりと少女から離れようとしたが。
「…♡」
少女はうっとりした様子で、抱き着いて頬をスリスリしてきた。
どうやら気に入られてしまったみたいだ。
「あ、あのー、悪いんだけど離れてくれないかな?」
「やぁ……ずっとこうしてるのぉ」
甘えた口調で言うと、更にギュッと抱きしめる力が強くなる。
仕方なく、俺はしばらくこの子の頭を撫でることにした。
すると、彼女は光となって、バトルナイザーに吸収され、ランプが一つ灯る。
「…一体、何がどうなってるんだ?」
あまりの多くの出来事に頭が混乱した俺は、誰かが来る前にその場から立ち去った。