ベアトリクス・ブレーメの淫靡な夢 作:雄渾
そう言う事で書きました。
「ねえ、ユルゲン君、わたしの味がどんなものか、知りたくない」
笑うとマライがわずかに残っていた勤務服のタイトスカートを足元に落とす。
濃紺色のパンティストッキングの腰回りに指を絡ませると、薄い灰色のパンティと共にスルッと勢い良く下ろしていく。
「ま、マライさん……」
ユルゲンの目の前に露わになった、茶色がかった金色の髪と同じ色をしている下腹の恥毛。
濃密なまでの縮れ毛で、下腹で綺麗な形の逆三角形を形成している。
身丈が160センチ強の割には腰回りの肉付きも豊かで、ヒップは丸みを帯びてはいるも、キュッと引き上がった様なラインを書いている。
たまらずユルゲンは生唾を飲み込んだ。
改めてマライの裸をまじまじとユルゲンは観察しながら、自身の男根が硬く起立してくるのを実感した。
「正直、迷っているの。このまま私の体をユルゲン君に捧げて良いか。
貴方が既婚者だってことも……ええ、頭の中でわかっているわ」
「それで……」
マライは、小さく首を振ると微笑んだ。
「でも、それだけじゃなくて、人の心は不思議なもので……。
頭の中では分かっていても、身体が拒むこともあるでしょう。でも今は逆なの」
「ぎ、逆?」
「貴方の事が欲しいのよ。女だって欲情することもあってよ。
いいえ、驚いているの。今までどんな時でもこんな気持ちになった事はないのに……」
マライの頬だけでなく、目元までが段々と朱に染まり、薄い
「女に恥をかかせるような真似は、止して下さいまし。お願いです、ユルゲン君……」
「わるかったな、マライ」
「そんなこと、良いんですよ」
裸のマライを抱きしめながら、彼女の羞恥と興奮で上がった体温を感じ取る。
しばらく、そのまま動かなかった。ユルゲンもそうして居たかった。
薄らと
もう迷っている時でもなかった。
ユルゲンの方もまた、マライの手淫で一度放ったれかけた肉棒は、未だ衰えずに下腹にくっついている。
止めを刺すように、マライの口から一言が告げられる。
「ユルゲン君の気持ち、このマライにも分けてください」
「遠慮する事なんて無いのよ」
マライの白い指が、深い神秘の繁みを掻き分けると、
二つの花弁を押し広げながら、粘り気を帯びた愛液が内側からはじけて、忽ちの内に周囲を濡らした。
『ああ、これが
ユルゲンは躊躇うことなく、秘所に口を吸いつける様にして陰裂に押し付けると、舌でぞろりと舐め上げる。
鼻は深い陰毛の繁みに埋め込まれ、股間に漂う匂いを荒々しく吸い込む。
頭の痺れに似た感覚は段々と増していき、やがて興奮は強烈になっていった。
ユルゲンはがくがくと感動に身を震わせながら、恥丘をそろりと舌で愛撫した。
その瞬間、マライの
ピチャピチャと卑猥な音を立てながら、マライの陰裂を吸う。
口内に広がってゆくレモンにも似たマライの愛液の味。
ベアトリクスのそれとも違う味で、これがマライの味であろうか。
ユルゲンは夢中になって、女少尉のクレヴァスを十分に堪能した。
「あぁん、いいわ、ユルゲン君。もっと、もっと激しくても良いのよ」
マライは、何の恥じらいも無く歓喜の声を上げた。
その様にユルゲンは耳まで赤くなってしまう。
「素敵だよ、マライ。こんな淫らに泣いてくれるなんて」
ユルゲンは舌を覗かせて、クレヴァスをむさぼった。
「ああ、そうよ、もっと上の方も舐めてみてぇ」
ただ無心に舌を使って、秘園の奥にある泉より満々と湛えてる愛の蜜を、舐めこむ。
「はぁぁぁあん。ああっ!」
静かな室内には、マライの荒い吐息と、ユルゲンのピチャピチャと犬が牛乳を舐める様な音が響き渡る。
クレヴァスの上部にある豆のような突起に舌を動かした。
恐らくこれが
ユルゲンは舌先をとがらせて、その肉豆に押し当てた。
「ああああああっ!」
ユルゲンの頭を掻き抱く様にして股間に押し付けながら、背中を丸めて、びくびくとマライは官能の刺激に身を震わせた。
勢いよく二人でベットに倒れ込むと、そのままマライはユルゲンの腰の上に乗った。
「入れて」
「ええ!」
マライはユルゲンの怒張を掴むと、自らの陰裂にあてがう。
二度、三度激しく体を上下させながら、やがて肉の門の入り口に入り込む。
極めて狭い穴の中に亀頭がギュっと周りから締め付けられるような感覚に襲われる。
暖かく濡れた壁がまとわりつき、男根を包み込んでいく。
「ンっ」
マライは眉間に皴を寄せ、苦悶の表情で唇を噛み締める。
ユルゲンはぐっと下から突き上げるように腰を動かすも、男根で行き止まりにぶつかったような感覚を覚える。
まるで壁の様な物で行く手を遮られて、進まないことに焦りを感じる。
『どういう事だよ……』
男根はまだ5センチ以上も幹を残して、中途半端な位置で止まっている。
秘園で男根が身じろぎするも、どうにもそれ以上動かない。
まるで侵入を拒むかのようにきつく締め付けて来る。
「マライさん、身体の力を抜くんだ」
そういうと上半身を起こし、マライの肩口に両手を当て押さえつける。
これ以上マライの体がずり上がらないように、がっちりと押さえつけるような形で支える。
そしてわずかに腰を引き、叩き付ける。
「くっっ、ンン……」
苦悶の表情を浮かべて、歯を食いしばる。
険しくなるマライの表情からユルゲンは何かに気が付いた。
今、男根がぶつかっている物。
それは、恐らく処女膜ではないかと……
「マライさん。まさか……」
ユルゲンの言葉にマライは、うっすらと目を開ける。
「どうぞ、私の事は構わずに一思いに……お願いします」
潤んだ瞳から一筋の涙がこぼれる。
「
ユルゲンは訝しんだ。
「こんな20を超えた
マライは、ユルゲンの負担になる事を避けるべく、その事を伝えなかった。
「そんなことはない、君の処女をもらえるなんて男
男冥利などと柄にもない言葉を発したことを内心恥じながらも、背筋を粟立てるほどの性感が
「じゃあ、一思いに行かせてもらいますよ」
マライの両手を掴むと、再び腰を引き、一気に叩き付ける。
マライの中で何かがはじけるような音が響く。
硬い壁を突き抜けたような感覚と共に、蜜壺に男根が埋まっていった。
「い、あぁぁ……ああ」
根元まで男根が埋まっただけだが、蜜壺の中が蠢き、纏わり付いて来るような感じがする。
包皮の先から飛び出した男根の先が、ぐいぐいと締め付けられる。
「入ったよ。マライ」
ユルゲンはそうつげると、腰を振り上げ、怒張した男根でマライを突き上げる。
「君が覚悟を決めたのなら、俺も膣中に出させてもらう」
マライが処女であった衝撃に囚われてはいたものの、男を知らぬ体をこの手で汚す喜びに震えながら、腰を動かす。
突き上げた男根が、マライの蜜壺の中に突き刺さる。
雷撃のような快感が衝き上がって来ると、ユルゲンは導かれる様にして、さらに腰を振った。
「あああっ、ふぁああああ」
マライの眉間に皴が浮かぶ。先程からの破瓜の痛みに苦しんでいるというより快楽に酔いしれているのであろう。
次第に腰を動かす速度を上げて、蜜壺の中を抽送する。
処女膣の締め付けは、ユルゲンが気が付かぬ内に男根を追い込んでおり、既に爆発寸前であった。
「うっ、往くよ。」
「あああぁ、だ、出して、ユルゲン君っ」
ユルゲンは躊躇することなく腰を激しく抽送させる。
男根が脈動し、即座に尿道を通じて精液が駆け抜けていくのが判る。
たっぷりと出された精は、膣奥まで余すことなく放っていった。
その際、溢れ出る蜜に朱色がかったものが入っていた。
ユルゲンは、絶頂の余韻が冷めやらぬ内に、白い裸身をさらすマライに目を向ける。
倒れ掛かるにして抱き着く彼女に声を掛ける。
「時期が来たら、妻にも明かしましょう。それまで待っていただけますか」
「本当に……」
「ここまでしていただけたんです。見捨てる事なんで出来ますか」
ユルゲンは、きつくマライを抱きしめると、この道ならぬ恋の行方をふと思うのであった。
まず、読者の皆様。
投稿が遅れた事を、申し訳なく思います。
なんとか10月中に書きあげましたので……早速投稿させてもらいます。
次回以降も何とかつき一投稿するよう心がけます。
ユルゲン兄ちゃんにどういう責任取らせるか、思案中……
アンケートも実施しますのでお答えいただけたら幸いです。
タグに関して
-
不倫タグつけて
-
処女喪失タグつけて
-
ユルゲン主人公タグつけて
-
タグなんて必要ねえんだよ