※この作品はR-18です。

ベアトリクス・ブレーメの淫靡な夢   作:雄渾

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 夏に向けた話なのに、夏が終わっちゃったよ……。


秘密(ひみつ)の渚(なぎさ)で……  その2

「アイリスの事が心配なのよ。

こんないやらしい水着を着ていて、変態にならないかしら……

私はそれが心配なのよ」

初めからそんなつもりで、着替えていたのか。

そう思うと、ユルゲンの胸に熱いものがこみ上げ、期待に胸が躍った。

 

 アイリスディーナの93センチのバストより大きく、とろけるような柔らかさのベアトリクスの乳房。

乳房を抱え込むようにして、男根を挟むと、ゆっくりと上下させた。

「ん……」

 甘い吐息を漏らし、ベアトリクスは目を閉じた。

ベアトリクスの手の動きに合わせて、柔らかい双丘が形を変えながら揺れる。

「あぁ……」

 思わず、声が出てしまう。

ユルゲンは、その心地良さに陶酔した。

 

 ユルゲンは狼狽の色をあらわした。

「ちょっ……ベア、待ってくれ。そんな奥まで……」

 気が付けば、陽物を全て銜(く)え込んでいた。

鼻孔を、ユルゲンの金色の繁みがくすぐる。

「いきなり……あぁ……」

 ベアトリクスは、豊臀(ひでん)を砂の上でもぞつかせた。

よぎれるように身をよじり、狂奮して顔を激しくふるわせる。 

 今すぐ夫ユルゲンの目を盗んで、秘密の悦楽に貪りたい。

そんなもどかしい気持ちが募る。

「ああ……すごいよ。ベアトリクス。

初めてにしては上出来だよ……ゆっくりしているけど、気持ちいいよ」

 ベアトリクスは、奉仕活動を隠れ蓑にして、利き手を女陰に伸ばした。

「んっ……ふっ、ん……ううん」

予想以上の快楽に襲われて、淡い性的絶頂(オルガスムス)に至ってしまった。

 それから改めて、女陰の状態を確認した。

そこは、もう満々と湛える泉のように潤っていた。

 指を動かす度に、深い繁みに隠された深淵から、淫靡な水音を響かせる。

その音を聞きながら、ベアトリクスは息苦しくなるにもかかわらず、快楽を貪り続けた。

「あぁ……あん、あっ……あん」

ベアトリクスは、獣のようなうめき声を漏らすと同時に、大きく身体を仰け反らせる。

 

 そこにユルゲンの声が響いた。

「ベアトリクス」

いつもと違うユルゲンの声に、ベアトリクスは驚く。

口と手の動きを止めて、ユルゲンを見上げた。

 汗ばんだ顔にうっすらと笑みを浮かべて、彼女をにやにや眺めていた。

「誰が止めていいと言った。つづけながら聞くんだ」

ベアトリクスは、身をずらせた。少しずつ、後ろへと。

「君が、この海岸に呼んだ理由が分かったよ」

しかし、もうすくんで動けない生き物を前においているように、ユルゲンは自信にみちていった。

「アイリスの変な水着姿を見せるなんて建前だろう……。

本当は、ただ単純に、俺に、いやらしい水着姿を見てもらうためだよな」

そのショックと羞恥で、ベアトリクスの動きが止まる。

「違うわ」

 ユルゲンは、不敵の笑みを浮かべて、ベアトリクスの二の腕をつかむ。

「だって、そうだろう、どうしようもなく苦しいんだろう」

「わかっているくせに……。ええ……、もう……、私をじらして……」

「やっぱり、アイリスの事は建前で、いやらしい水着を着た自分を見てもらいたかったんだね。

ベア、お前は、本当のマゾヒストなんだね」

 その言葉に、ベアトリクスの頭は、激しくゆすぶられた。

雷撃に似たものが、全身を駆け巡る。

全身の毛穴が広がり、

「わからない……」

そうやって、艶やかに頭を左右に振った。

「うそばっかり。さっきからオナニーしているってことはまんざらでもないんだろう」

 ユルゲンは、あわてない。

なぶるほど、狂うほど、また悲しむほど、ベアトリクスの、女の美が増すのを知って待つかのように、だまって見ているだった。

「おや、涙ぐんで、どうした」

苦悶の涙が、次々にこぼれた。

「ひどいわ……。女をこんな気持ちにさせといて……」

官能的な声で言い、悩ましげに髪をかき上げて、ユルゲンを見やった。

「だって……もう、もう。こんなに体が火照って、くるしいほどなの」

「いやもう、つまらないことは忘れよう」

立ちかけるユルゲンの手へ、ベアトリクスの白い手がからむ。

 

 その瞬間、ユルゲンは両手をベアトリクスの体に回し、抱きしめた。

すでに、アイリスディーナの事など頭になかった。

「ああん……ユルゲン」

妻の唇から熱い吐息が漏れ、ユルゲンの耳たぶをくすぐる。

「ああん……」

荒っぽく、ベアトリクスを押し倒し、水着の上から胸を揉みしだいた。

「そ、そんな……ああぁ……だめ、だめ、貴方」

ユルゲンは、夢中になってベアトリクスの豊満な双丘をもてあそぶ。

「ああ、可愛いよ。ベアトリクス」

手に余るほどのふくらみをゆさゆさと揉みながら、妻に覆いかぶさる。

唇を重ねると、ベアトリクスの真っ赤な目が見開かれる。

「俺が欲しいかい」

「……許して」

ベアトリクスは、力なくつぶやいた。

「何が……」

「ユルゲン、貴方が欲しいの」

「最初から、俺が欲しいといえばいいんだよ」




 すいません。だいぶ期間が開いてしまいました。
書きながら、リハビリしたいと思います。

 

アイリスディーナのIFルートに関して

  • EX世界の大学生アイリス
  • 花嫁アイリス
  • 知らない男が君の純潔を奪うなんて…
  • 私がセックスの手ほどきをしてあげる
  • 俺はただやりたいようにやるだけだよ
  • ふしだらな女ね……
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