※この作品はR-18です。

サブヒロインが弱み握られてエッチする展開いいよね   作:アルベド族

8 / 10
シャケだーーーーー!

はいそんなわけで。
堀北さんがいつも通り可哀そうなことになるんでファンは注意だゾ☆


堀北退学√after 日常

 

 綾瀬鷹清は某私立大学生である。ろくに活動しない割に飲み会ばかりがあるテニスサークルに所属し、出席するだけで単位を貰える講義にはちゃっかり出て卒業だけはする気でいる。現代っ子な21歳である。

 

 趣味はナンパや女漁り。中学生の頃に初体験を覚えてからセックスにハマった彼は、刹那的な快楽を求めるまま淫行を繰り返し、気付けばどこにだしても恥ずかしくないヤリチンのクソ野郎になったのである。

 

 そんな彼がひょんなことから堀北と同棲生活をし始めてからそろそろ5カ月程度となる頃、仲睦まじかった彼らには遂に破局の危機が訪れていた。

 

 

 

 

「ちょっと、……まだ怒ってるの? しつこいわよ」

「……別に怒ってねーよ」

「うぅ……」

 

 夏休み前のある日、普段あまり怒らない彼は同棲相手である堀北に対し冷たい声色で返答した。

 

 不和の原因は昨日のこと。彼が隠し持っていた大量のAVを発見した彼女が無断でメル○リに出品したからである。彼女の言い分としては、"私がしょっちゅうえっちさせてあげてるのにこんな低俗なDVDを持つなんて実質浮気である"……とのことらしい。なんだそりゃ呆れてなんも言えんわ……と彼はかつてない程バチクソにキレていた。下らない理由ですこと。

 

「どちらが悪いかは明白の筈だわ……。だって、鷹清君が……」

「あーはいはい、俺が悪かったよ」

「なっ……何で目を合わせてくれないの?」

「さて、たまには時間通り講義に行くか……」

「ちょっと、こっち見てよ……」

 

 堀北は焦った。この数カ月、細かい諍いは多少あったがいつもなんやかんやで仲直り出来た。しかし、今回の件については彼も本気で怒っているのだと彼女も理解せざるを得なかった。

 

 彼の態度はまるで拗ねる小学生レベルであったが、対人関係においては小学生以下のコミュニケーション能力しかない彼女はひたすら焦り、だらだらと汗を流した。

 

 堀北は決して認めないが、彼女は彼の事を異性として好きだった。彼に嫌われたと考えるだけでもう胸の奥がきゅうっと締めつけられるくらいに痛いし、ごくりと飲み込む自らの涎を酸っぱく感じてしまうくらい辛いのだ。

 

 だが、彼女には謝るという選択肢は無かった。だって私は悪くない今回は彼が99%悪い、などと彼女は考えていた。自分が悪くないのに謝るのは彼女のプライドが許さないのだ。彼女はごめんなさいが出来ないタイプの人間だった。……小学生の喧嘩かな? 

 

 こうなると、堀北がとれる方法は一つしか無い。涙目になりつつある彼女は自らが着ている部屋着のシャツのボタンをぷちぷちと外していく。

 

「ねぇ……、こっち見て……」

「むむっ……」

 

 堀北がぱさっとシャツを脱ぐと、黒のブラジャーに包まれた魅惑の巨乳がぼいんと露わになった。先ほどまで彼女と目を合わせなかった彼は分かりやすく首を曲げ彼女の胸へと目線の照準を合わせる。

 

 彼が初めて会った時に比べると、どたぷんっとたわわに育ったその巨乳、その肌色の谷間をむぎゅむぎゅと寄せつつ、堀北は縋るような目で彼を見た。

 

 良くも悪くも彼は自らの欲望に素直なので、服着ろよな、なんてめんどくさい言葉を発すること無く、怒りは一旦脇に置いてから、彼は彼女を抱きしめた。

 

「あっ……♡」

「ごめん、鈴音……ちょっと冷たかったな、許してくれる?」

「え、ええ! わ、私も少し言い過ぎたわ……」

 

 後ろ手で彼女の頭をよしよしと撫でつつ謝罪する彼の態度に、彼女は心から安堵し、ぎゅっと抱きしめ返した。

 

 やはり自分の選択は正しかった。彼が怒ったらとりあえずえっちなことを誘えば機嫌は直る。などと彼女は自らの行為に対し心の中でドヤ顔していた。

 

 その思考回路は彼氏彼女というよりはセフレとかさせ子のソレなのだが、残念ながらそれを彼女に指摘してくれる者はここには誰もいなかった。

 

 ……ぱさり、と彼女の身に付けていたブラジャーがカーペットの上に落ちる。彼が背中のホックを外したのだ。

 

「鈴音……シたくなっちゃった……っちゅ……」

「んむっ……♡ ……またセックスするの? お、一昨日させてあげたでしょ……少しは我慢っ……んんっ……♡」

「ん……鈴音……鈴音……」

 

 自分から誘った癖に堀北はやんわりと拒絶した。あくまでえっちしたいのは彼で、自分は付き合わされているだけというプロセスが彼女の中では重要なのである。彼女はめんどくさい女だった。

 

 何度も二人の唇は重なり、彼の手はぐにぐにと彼女の巨乳を揉みしだく。すっかり彼好みのドスケベボディに育ってしまった彼女はビクビクと身体を震わせながら、ひたすらに彼とのキスをせがんだ。

 

 密着する二人、ズボン越しに勃起した肉棒が早くヤらせろと主張するように、彼女の下半身にぐりぐりと当たる。

 

「んっ……んっ……♡ 講義は……いいの?」

「ちゅっちゅ……鈴音が可愛いせいだよ……ほらこんなになっちゃ大学いけないだろ?」

「んちゅ……♡ ちゅっちゅ……♡ あぁ……もう、こんなおちんちんギンギンにして……仕方ないわね……契約……んっ♡ だもの」

「……? ああ、うん、じゃベッドいこ?」

 

 居候契約、そういやそんなんあったなと彼も思い出した。

 

 金銭面の援助と家に泊めてあげる代わりに彼女はその肢体を差し出す。そんな約束だったような気がするが、もうお互い気兼ねせずにやりたい時にえっちするから彼もすっかり忘れていた。

 

 ともあれ今日もベッドの上で、優しめに押し倒された彼女はその身体を愛しの彼にたっぷりと貪られるのである。

 

「ね? たまには生でして良い?」

「んあっ……♡ だ、駄目に決まってるでしょ……駄目よ……絶対駄目……ゴムはちゃんと着けて……んむぅ!?」

「ちゅっちゅ……れろっ……いいじゃん、たまにはさ……鈴音いいでしょ?」

「んむ……ちゅっ……♡ あぁ……♡ 駄目よ……♡」

 

 彼はゴム有りより生のセックスが好きだった。理由は単純でそっちの方が気持ち良いし、征服感も存分に得られるからである。しかし、基本的に堀北は避妊だけはきちんとして貰うように心掛けていた。 

 

 確かに生セックスは気持ちいいし、彼との子供を産むのもやぶさかではないのだが、彼女はまだ16歳なので、精神的な面でも経済的な面でも不安がある中で妊娠はしたくないのである。その覚悟にはせめてあと二年は必要だった。

 

「鈴音、好きなんだよ……、昨日のことで嫌われちゃったんじゃないか心配なんだよ……、だから深く繋がりたいんだ……いいだろ?」

「あっ……♡ あんっ……♡ 嫌って無いっ……♡ 怒ってないからっ……あっあっ……♡」

 

 ぐちゅぐちゅと、彼女の下着の中に入って女性器を弄る手が蠢く。彼の指が膣内をかき回すたび、彼女の脳内も同時にかき回される。大量の愛液が溢れ徐々にベッドを汚していく。

 

 マズい……! と堀北は思った。性行為の際に彼がゴム無し挿入を求めるのは割と頻繁にあるのだが、彼女が断ればしぶしぶと普段の彼は折れてくれるのだ。

 

 だがたまに、絶対に今日は生でしてやるという彼の決意を感じる時があり、そういう時はもう前戯の時点で彼女も分かってしまう。今日の彼はまさしくそういう時の彼である。

 

 キス、胸揉み、手マン、同時に弱点を攻められる三点同時愛撫。これを彼にされながら快楽で頭を塗り潰された上に全力でお願いされた場合、今まで堀北が生挿入を拒否出来たためしがなかった。

 

「ほら、全部が気持ち良いだろ鈴音? こんなおまんこドロドロの状態で生セックスしたらめちゃくちゃ気持ち良いよ? ちゅっちゅちゅっ……!」

「はぁっんっ……♡ じゅぞっ……じゅぞぞっ……♡ と、溶けちゃうっ……♡ あぁっ……♡ あっあぁっ……♡」

 

 女をその気にさせる肉欲塗れのキスが行われる。マズいマズいマズい、気をしっかり持たなくてはと堀北は思うのだが、思うのだが……この快楽にはどうにも抗い辛い……。

 

「いけないわ……♡ 妊娠のリスクはぁ……ちゅっちゅ♡ あなたも分かってるでしょぉ?」

「そんな事言っても……あ~っ、我慢出来ない……、これ見てよ、痛いくらいに興奮しちゃってさぁ……、あ~~っ大好きな鈴音と早く生でセックスしたいな~~っ!」

「駄目ぇっ……♡ おっきくなった生おちんちん私のあそこに擦りつけないでぇっ……♡ そ、そんな風にぐりぐりされたらっ……あ゛っ……♡ ゆ、許しちゃう……、子作りセックス許してあげたくなっちゃうからぁ……♡」

 

 ずりっずりっずりっ……♡ 彼の膨張した肉棒は堀北の女性器、その入り口に押しつけられ何度も擦られる。パンツを剥ぎ取られた彼女の膣は十分に濡れていた。見るからに準備が整っているのでいつ挿入しても全く問題無い状態であり、あとは彼女の最後の許可さえ通れば、不法なる侵入者は彼女の膣中で存分に暴れまわるだろう。

 

「鈴音お願いっ……、大好きっ、愛してるっ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ……!」

「んむぅ゛……♡ れろれろっ……♡ わ、私も愛してるぅ……♡」

 

 口内で二人の舌が絡み合う。もう、堀北の抵抗は限界だった。また流されてしまう。彼女の思考がどんどん快楽に染まり、弱い方へと流れていく。

 

(仕方ない……♡ 今日だけ、今日だけ……仲直りの為に生えっちしちゃうのも仕方ないっ……♡)

 

 決して生での交尾で最高の快楽を得たいが為ではない。あくまでも、彼がお願いするから、私の事大好きでしょうがない彼の我慢が限界だから、それに今日は安全な日だし一日くらい問題無い。そう理由付けを完了させた彼女は、その綺麗な瞳を淫蕩に染めて♡マークを映しながら、ようやく折れた。

 

「んっ……♡ 言っとくけど……今日だけよっ……♡ おっおっ……♡ 今日だけ特別っ……♡ な、生えっち許可しますっ……♡」

 

 ドロドロに蕩けたトロ顔の堀北は、未だ肉棒を擦られている膣口を自身の細く白い指でくにっと広げ、彼に申し出た。ぱくぱくと鯉の口のように開閉するメス穴は、ちんぽはまだか、ちんぽはまだかと受け入れ準備は万全、潤滑油となる愛液でぐちゅぐちゅになっていた。

 

「はぁはぁ……鈴音……ありがとう……愛してるよっ……!」

「う゛っ……♡ んんっ……♡」

 

 ずっ……! にゅぷっ……! にゅぷぷぷっ……! 

 

 バキバキに勃起していた彼の肉棒が遂に待望の生セックスを行う。女体というのは実に不思議で、どう考えても入口の小ささに比べ肉棒の方が大きいのに、亀頭さえねじ込んでしまえば、彼の分身はすんなりと奥までずぷぷと沈んでいく。

 

「あ゛ぁ~~っ……♡ と、トぶぅ~~っ……♡♡♡ た、鷹清くんのぉっ……♡ おちんちんが奥までぇっ……♡」

「くぅ~~っ……、何度味わっても、鈴音との生セックスっ……本気で気持ち良いっ……!」

「ほぉ゛っ……♡ や、ヤバいっ……♡ きょ……今日ヤバいっ……♡ いつもより、いつもよりぃぃっ……あぁっ……♡♡♡」

「あぁマジでっヤバいっ……! いつも以上に鈴音まんこ気持ち良くてっ……腰、止めらんねぇっ……!」

「お゛っお゛っ……♡ おぉっっ……♡♡♡」

 

 ぱんっぱんっぱんっ! 正常位による全力交尾、開始早々激しい腰振りにより二人の頭は快楽で塗りつぶされる。

 

 先ほどまで余裕があった彼も、無我夢中でかくかくと腰を振っていた。今まで散々女を喰ってきた彼だが、堀北の膣内はそんな彼も本気でビビらせる程に気持ち良かった。

 

 彼の中で堀北は間違いなく最高の名器だった。ミミズなんとかだか数の子天井だか知らないが、中のヒダヒダがうねる様にちんぽの射精を促してくるし、何度ヤっても程良い締めつけ感が全く衰えないし、温かい吸いつき具合も絶妙だった。

 

 今までで抱いた女の中で、気持ち良さ二位の女に圧倒的大差をつけた一位、クイーンオブおまんこは堀北であり、最近彼も自覚してきたが、どうも彼は彼女の身体に本気でハマりつつあるらしい。

 

「あぁ……もっ……射精そう……」

 

 目を細め、恍惚の表情の彼が呟く。気持ち良い、ちんぽが包み込まれるようだ。別に早漏という訳でもないのだが彼の限界は早かった。

 

「あ゛っ……♡ わ、わらしもっ……さっきからっ……ひっぱいイってるっ……♡ 気持ち良くてっ……♡ 幸せでっ……♡」

「はぁ……はぁ……あぁ、気付いてっ……るよっ……、俺ももうっ限界だ……どこに射精して欲しい……? 中? 外?」

「あひっ……♡ あひぃんっ……♡ なかぁっ……♡ 中じゃなきゃ嫌ぁっ……♡」

「くぅ……締めつけヤバっ……、鈴音ほんとにいいの……? 種付けしていいのっ……?」

「イっいぃ゛っ……♡ 知らないっ……♡ 妊娠とか知らないっ……♡ 中出しがいいっ……♡ 中に欲しいっ……♡ 熱いの欲しいっ……♡」

 

 ぎしっぎしっとベッドが軋む。一皮剥ければ堀北の本性は彼に依存しているセックス大好きなドスケベ女だった。染め上げたのは彼だが、未だ16歳の彼女がこんな淫乱ガールになってしまうとは……などと彼は罪悪感を感じた振りをしつつめちゃくちゃ興奮していた。

 

「ならお言葉に甘えて中に射精すからなっ……ちゅっちゅ!」

「んっむぅっ……♡♡♡ んんっむ♡♡♡ ん゛ん゛~~っっっ♡♡♡」

 

 正常位で堀北を犯していた彼が体勢を変える。今度は彼女の身体を上から抑え込み、腰だけを上下に動かし彼女の膣奥へと肉棒を叩きつける。キスハメしながらべろべろと彼女の口内で舌を暴れ回らせ、オスの本能に従ってどちゅん♡ どちゅん♡ と腰を振り続ける。

 

 全力の抑え込み種付けピストン。今まで何度も女を堕としてきた支配交尾が開始される。既に沼の底まで堕ちている堀北は頭が馬鹿になりながらも受け入れるしかない。

 

「んむっ……! んっんっ……、うっ……鈴音っ!」

「ふぅっっ……♡♡♡ あぁぁっ~~っっっ……♡♡♡」

 

 びゅるっびゅっどくどくどくっ……! 

 

 やがて彼の射精が開始される。膨らんだ肉棒は彼女の最奥で精子を吐きだし続けた。

 

「孕めっ鈴音っ孕めぇっ……!」

「し、死ぬっ……♡ 死んじゃうっっ……♡♡♡」

「鈴音っ鈴音ぇ……!」

 

 何度味わっても飽きない、最高の瞬間がやってくる。生きていて良かった。生まれてきてよかった。目の前の彼、彼女と会えて良かった。両者がそう素直に思えるような、ラブラブ生ハメケダモノ交尾の終焉が訪れる。

 

「はぁっ……あ~~っ、鈴まんへの生中出しやっぱ最高、これ味わったらマジでエロDVDいらねぇかも……」

「うあ……♡ と、とーぜん……♡ あ、あなたは私の事を愛してるんだからっ……♡ 私以外に浮気するの禁止だからぁ……♡」

 

 ぶるぶるっと彼の身体は震え続ける。尿道に残っている精子まで全部排出するように、肉棒は痙攣している彼女の膣内をぐりぐりと擦りまわす。

 

「ごめんごめん、もう買わない……、なんか鈴音が可愛くてしゃーない……、今日大学いいわ。次は対面座位でシよ?」

「はぁはぁっ……♡ あ、あのえっち好きっ……♡ シたいっ……♡」

「鈴音はキスハメ好きだもんね。いっぱい愛してあげるからね。ちゅ」

「んっ……♡ うん、いっぱい愛して……♡」

 

 ずぶずぶと……、堕落という名の幸せへと彼女は転がって行く。はたしてその選択は正しい道なのか、今の彼女にも彼にもそれは分からない。その結果が分かるのは今では無く、やがて来る未来の事なのだから。

 

 

 

 

 

 

「ほら、鈴音、ちんぽしゃぶって綺麗にして、教えた通りに」

「んむっんむっ……♡ ひっぱいわらひに中らししてくれへ……♡ ぺろっぺろっ……♡ ありがとうございましゅ……♡」

「はぁ~~、鈴音フェラ本気で上手くなったな……、お前の成長速度なんなんマジ……くぅっ……!」

「んっんっんっ……♡ わらしをその辺の女と、んっんっ……♡ 一緒にしないで……♡」

 

 夜。結局昼からほぼ半日くらい行われたセックスが終わる。彼の肉棒を口に咥えた堀北は娼婦顔負けのテクニックで首から上を前後に動かしていた。

 

 あの高校でも堀北は努力型の天才だったが、どうやらそれは性交渉にも同じことが言えたらしい。彼がどうすれば悦ぶか、自らの弱点と彼の弱点はどこか、どんな言葉を使えばより興奮出来るか、彼女はこの数カ月ただ黙って犯されてきた訳ではない。虎視眈々と、彼が自分に依存するようにえっちの研鑽を積んできたのである。

 

 最初の頃の、泣きながら潮吹きまくって気絶ばかりしていた彼女はどこかへ行ってしまったのだ。

 

「うぅっ……お、俺はもしやとんでもないドスケベモンスターを生み出してしまったのか……!?」

「じゅぞぞぞぞっっ……♡ んっれろれろれろっ……♡」

「あ、ちょ、上手過ぎっ……あっあっあぁ~~……!」

 

 びゅるっどぷどぷっびゅるっ……! 

 

「あぁ……す、鈴……音ぇ……」

「うむっ……♡ じゅぞっ……♡ ごほっ……、ふふ、気持ち良かった……?」

 

 妖艶な表情で白濁液をティッシュへと吐きだす美少女、体液によって身体に張り付いている長い黒髪は芸術品のように美しい。

 

「……俺、鈴音好きかも……」

「ぺろっぺろっ……♡ んっんっ……、何をいまさら、そのくらい知ってるわよ……♡」

 

 相も変わらずへらず口を叩きながら自身のちんぽを舐め続ける彼女を見て、彼はなんか本気で彼女の事が可愛く思えてきた。

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 夏休みに入った。

 

 今まではたまに休日デートしていた二人だが、最近は時間があるのでその頻度が多くなった。

 

 今日は世田谷の方でランチを食べ、美術館デートを楽しみ最寄りのカフェで感想戦をした後、彼のお気に入りの居酒屋へと彼等は足を運んだ。

 

 居酒屋というよりは料亭みたいに綺麗な雰囲気の高級そうなお店、二人きりの個室で魚料理に舌包みを打っていた堀北の前に、一杯の飲み物が差し出される。

 

「ちょっと、お酒注文したの? 忘れたのなら何度も言うけど私はまだ未成年よ」

「たまにはいいじゃん。この店なら飲んでもバレないよ。大丈夫だから……」

「そ、そういう問題じゃないわ……。確かに法律は絶対のものではないけれど、それでも社会のルールよ。破るのは許されないわ」

 

 堀北の発言に対ししょんぼりとする彼を見て、彼女は心が痛くなった。

 

 今日もデートは楽しかった。いや、正確には彼が楽しませてくれたのだ。デート代もここの食事代だって彼持ちなのに、折角注文した物を簡単に要らないと言うのは流石にどうかと彼女も思い直した。

 

「もう……一杯だけよ?」

「あれ、いいの? じゃあほら、かんぱーい」

「か、かんぱーい……」

 

 どんどん自分は悪の道へと染まっている様な、漠然とした不安も多少あったが、彼が喜んでくれるならと、健気な堀北はその日法を破り初めてのアルコールを摂取した。

 

 一杯だけだから大丈夫だとなめていた彼女は、最早様美式のように、その後彼に勧められるままに二杯三杯とジュースの様なサワーを何度も飲んでしまうのであった。その結果。

 

 

 

 ラブホテルの一室、身体を巡る快感に、彼女は目を覚ます。

 

(あ、あれ……わらひ……なんで寝て……、ここどこ……? んぁっ……♡ えっえっ!?)

 

「はぁっはぁっ……、鈴音の泥酔まんこ気持ち良い~~っ!」

「……あっあっ……♡ あぅっ……♡ あぅ……♡」

「鈴音っ鈴音ぇっ……!」

「あ~~……? なんれ……わたひっ……♡ あっあっ……しぇっくしゅぅ……?」

 

 彼女の記憶には無いが、食事を終えて酒の力で潰れてしまった堀北は朦朧とした意識の中、彼に肩を抱かれたまま、ラブホテルへと運ばれた。

 

 ベッドの上に寝かされた後、乱暴に服をはぎ取られた彼女は今、彼に好き勝手に犯されていた。

 

「ほら鈴音っ、泥酔生ハメレイプされてんだぞっ……抵抗しなくていいのっ……?」

「あぅっ……♡ わかんにゃいっ……♡ 生はらめぇ……♡ れいぷもらめぇ……♡」

「駄目って言っても……そんな力じゃレイプ止めらんないよ! あ~っ気持ち良いぃ……」

「お゛んっ……♡ あっあっあっ……♡ あぅあぅぁ~~……♡ キスぅ……キスしてぇ……ちゅー、ちゅーしてぇ……♡」

 

 堀北の頭はぐるぐる回る。彼が彼女の腰を摑んでずこずこと肉棒のピストン運動を繰り返すたびに彼女の意識は何度も飛びそうになる。

 

 ふわふわとした快感と、生セックスによるメスの快感、二つの気持ち良さが混じりあって、堀北はもうここが夢なのか現実なのか、その境すら怪しくなっていく。

 

 彼女が認識出来るのは自分は今ひたすらに気持ち良いセックスをしているということだけだ。喘ぎ声を上げ、前後不覚に陥りながらも、目の前の彼にキスをせがむことは忘れない。

 

 彼が堀北を泥酔させたのは故意だった。先日の仲直りセックス以来、以前と同じように彼女は簡単には生での性交渉を許してくれなくなった。

 

 なので彼は、普段女を喰う時の常套手段である泥酔姦作戦を決行したのである。結果は大成功であった。

 

「鈴音っ鈴音っ鈴音ぇ……!」

「あ゛~~っ……♡ ちんぽぉ……♡ ぎもぢいいよぉ……♡ あぁあ……あんっ……あんっ……♡」

「や、やっぱこのメス穴やべぇ……、と、溶けそう……あ、出る、精子出るっ」

「あぅっ……♡ あっあっあっ……♡ キスぅ……キスぅ……♡」

「中に出すぞっ……濃厚ちんぽ汁、射精るぅっ……!」

「うぅんっっ……♡」

 

 どぴゅどぴゅっびゅるるっびゅくびゅくっ……! 

 

 ノーガードの堀北の膣内に、大量の白濁液が注がれる。妊娠のリスクを今の彼女がどれだけ理解できているかは知らないが、自身の身体の中に排出される熱を感じとり、彼女は嬉しそうに笑った。

 

「うぐっ、し、搾り取られるっ流石、S級まんこっ……」

「あぁあ……♡ Sぅ……わらひはSぅ……♡」

「あーくそ、可愛いなぁ、ちゅっちゅ」

「んっ……♡ んんっ……♡」

 

 無責任な生中出しをしっかりと決めた彼は、アホの子になってしまった彼女が欲しがっていたキスをする。スマホを手に取った彼は、ビデオ機能のスイッチを入れた後、繋がったままでレンズを彼女へと向けた。

 

「いや、実際凄いよ鈴音、ほら記念に撮ってあげる。ピースピース、よし、そうそのポーズで、おりゃっ……!」

「あ゛っへぇっ……♡♡♡」

「おお見事な表情、流石ドスケベ女。鈴音はワシが育てた。よし、今日は久々の生中出し記念にハメ撮り撮影会だ……! キョン! AVを撮るわよ!」

「あへっ……♡ 好きっ……好きっ……♡ うぁ! あぁんっ……♡」

「鈴音良いぞっ、そのまま泥酔まんこ締め続けろよっ、生中出しされる様をしっかりカメラに収めてやるからなっ……!」

 

 ずっちゅずっちゅ……♡ 白濁液が膣内に残った状態でのシェイクハメ撮りセックスが始まりを告げる。

 

 今夜も堀北は彼の意のままに、散々身体を弄ばれてしまうのである。

 

 可哀相な彼女に救いの手はいつか差し出されるのだろうか……。

 

 

 

「鈴音っ鈴音っ、俺また……射精るぅっ……!」

「♡♡♡」

 

 どぷどぷどぷどぷっ♡♡♡

 

 

 ちゃんちゃん

 

 

 ◇◇◇

 

 

 おまけ

 

 

 

 夏休み、堀北はなんやかんやでご機嫌だった。

 

 大学が休みなので、最近は彼と過ごす時間が多く、デートの頻度も増えたからだ。

 

 先日の泥酔レイプ事件は次の日の朝に彼にはさんざん説教したが、まぁあれはあれで幸せだったし、彼が自分と深く繋がりたいが為に色々必死に策を巡らすというスタンスなのは彼女としても悪い気はしない、などと彼女の思考はだいぶ彼寄りだった。……彼女本人が幸せならいいけどさ。

 

「ふんふーん♪ ……あら?」

 

 お昼。食事を作っている彼女のスマートフォンが鳴る。多分出かけている彼からだろうなと思い、彼女はメールを確認し、戦慄する。

 

「に……兄さんから……!?」

 

 差出人は、誰よりも尊敬し、そして畏怖する彼女の兄、堀北学からのものだった。

 

 ソファーの上に、彼女のスマホがぼふんと落ちた。

 

 

 

 BAD END6 お酒は20歳まで飲んじゃ駄目だゾ☆

 

 




 
ついに来てしまった0点評価。これが来るとたいていのアルベド族は著しいモチベ低下になるんで逆にいうといつエタってもよくなる免罪符。

LIVEALIVEのリメイクめっちゃ面白い。これほんとにSFCなの?(ステマ)
じゃ、変態不審者さんたちは高評価よろしく。あとアンケありがと。
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