※この作品はR-18です。

性感マッサージの誘い(焦らし責め地獄)   作:巣みつ

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性感マッサージの誘い(焦らし責め地獄1)

 「私マッサージ得意なんだ。今度マッサージしてあげるよ葵(あおい)さん!」

 そう私に言ったのは同じクラスの女の子の優愛(ゆあ)さんだった。

 

 優愛(ゆあ)さんはクラスでとても人気のある女の子だ。

 クラスメイトみんなに笑顔で話しかける明るい子で、人見知りな私にも毎朝笑顔で挨拶をしてくれる。

 

 優愛(ゆあ)さんは、同性の私から見ても凄く可愛い。

 髪は栗色、胸の下まであるロングヘアーで、目はクリっと大きく人懐っこさを感じる顔だ。

 背が140㎝と低く、その割に胸は少し大きめかな。ぴこぴこと擬音がつきそうな動き、動物に例えるならリスみたいな感じ。

 

「え……マッサージ? えーっと……ど、どうしよ」

 私は正直戸惑った。優愛(ゆあ)さんとは毎朝挨拶はしていたけれど、そんな事を頼めるほどは仲良くはない……と思う。

(人見知りの私にはそんな事を頼める友達は他にもいないけど)

 

 あ、これは社交辞令ってやつなのかなと思った瞬間、優愛(ゆあ)さんが言葉を続ける。

「葵(あおい)ちゃん勉強頑張ってるから、疲れて肩が重いって言ってたよね。私が癒してあげるよ~! 今度の日曜日うちにおいでよ!」

 

 さっきまで葵(あおい)さんって呼ばれてたのに、急にちゃん付けで呼ばれ少し戸惑う。友達が多い子って、こうやってさりげなく距離を縮めて仲良くなるのかな。

 

「私、人にマッサージするの大好きなんだ。私のマッサージで気持ちよさそうにしてる人の顔見るの大好きなの。いいでしょ葵(あおい)ちゃん! ね! ね!」

 

 

 

 そして日曜日

 結局、優愛(ゆあ)さんに押し切られてマッサージをしてもらうことになってしまった。

 急にこんな事になって最初は戸惑ったけど、今日のマッサージは少し楽しみにしていた。

 

 肩が重いのは本当だったし、先日の優愛(ゆあ)さんとのやり取りもなんだか楽しかった。

 でも、なんで私なんかにこんな良くしてくれるんだろう。そんなにマッサージが好きなの? それとも純粋に善意? 良心がチクリと痛む。

 

 実は……私の胸はサイズ105㎝・Hカップある。結構重い。

 身長は156㎝、髪はセミロング。体は太いわけではなく多分平均的な感じ(おしりと太ももはほんの少しだけ太い気がする。ほんの少しだけ)

 とにかく胸だけが大きく成長してしまった。

 

 肩こりの本当の原因は勉強じゃなくてこの大きな胸の重みだった。

 優愛(ゆあ)さんの善意にウソをついてる気がして罪悪感を感じてしまう。

 

 

 そんな事を考えながら歩いてるうちに優愛(ゆあ)さんの家についてしまった。

「な、なんだか緊張する」思い切って玄関のチャイムを押す。

 ピンポーンと可愛らしい音色のベルが鳴った直後、待ち構えていたかのように優愛(ゆあ)さんの嬉しそうな声が響いた。

 

「はーい! 待ってたよ葵(あおい)ちゃん」

 ドアが開くとそこには、袖がひらひらとした可愛いデザインの白いTシャツに、5分丈(膝上までの長さ)の黒いスパッツを身に着けた優愛(ゆあ)さんが満面の笑顔で立っていた。

 

 

 綺麗に整ったリビングに通され、私は緊張しながら勧められた椅子に座った。

「紅茶でいい?」カップを取り出しながら訊ねる優愛(ゆあ)さんに私は慌てて答える。

 

「あ、私は……いいよ。のど渇いてないし」

(マッサージ中トイレに行きたくなったら恥ずかしいし、あまり水分を取らないようにしておきたいな)

 そんな事を考えていた私に優愛(ゆあ)さんは静かに提案した。

 

「じゃあ、さっそくマッサージ始めよっか。いっぱい気持ち良くしてあげるね」

 いつもと同じように笑っているはずの優愛(ゆあ)さんの笑顔から、いつもとは違う気配を感じた。

 じっとりと湿気を帯びたような視線。気のせいかな。

 

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