「やだあぁ! イカせて……イカせてよおぉ……」あまりの辛さに私は
「そんなに気持ちよくなりたいの? ……ふふ……
優愛さんがいじわるな口調でささやく。
「かわいそうだからクリちゃん触ってあげようかな」
優愛さんは私のクリトリスをトン……トン……トン……と指先でゆっくり叩くように刺激した。
プニプニとしたかわいい指先は、決してイケない強さで私の性欲を煽ってくる。
(あっあっあっ……いや……気持ちいいけど……これじゃイケないよ……やっ…あっ…)
「ああぁ……いや……優愛さん……お願い……お願いぃ」
絶対イケない弱い刺激で中途半端に高められ、私はもう気持ちよくなることしか考えられなくなっていた。
「弱火でトロトロに煮込み続けるみたいに……このままずっと一日中焦らしててあげるね」
楽しそうに言いながら、優愛さんは目を細めて私を見つめる。
「いやああぁ……や……やぁ……イカせてよおお」
泣きそうになりながら腰をクイクイと振る滑稽な私を見つめると、優愛さんは優しく言った。
「じゃあ、今より少しだけ強く触ってあげる。それでイケたらイッてもいいよ」
優愛さんは指をクイっと立てて、下着越しにカリッカリッと下から上へ弾くように引っ掻き始めた。
「あ! あ! あ! い! い! あ! あ! あぁ!」
(さ、さっきよりクリちゃん気持ちいい……で、でも……足りない……これじゃイケないよぉ……もっと! もっとぉ!)
私は中途半端な快感を増幅させようと、足に力を込めてぎゅううっと伸ばした。
(あっ あっ あっ あああぁもう少し……もう少しでイケそ……あ、ああぁイキそ……う! ああああぁ…………だ、だめぇイケないの! ……もう少しなのに! やああぁイキたい! イカせて……イカせてよおぉ!)
私は汗だくになりながら、必死に体を硬直させ足を突っ張った。
その時、優愛さんの指が絶妙な強さでクリトリスを引っ掻き始めた。
カリッ カリッ カリッ カリッ カリッ
「あっ あっ あっ あっ そ、それ! それなの! きもち! きもちいいぃ!」
(こ、これなら……これならイケそう! クリちゃん気持ちいい! ふあああぁこのままイカせてぇ!)
「……葵ちゃんすごい気持ちよさそう。ねえ、もうやめちゃっていいかな」
「や! いやああ! お願いやめないで! やめないでよぉ! お願いこのまま……イカせて! ねえお願いだから!」
私は必死に優愛さんにお願いした。
「いいよ葵ちゃん。思いっきりイッて……サービスで乳首も気持ち良くしてあげるね」
優愛さんは片手でクリトリスを弾きながら、もう片方の指で私の右乳首をカリカリと刺激し、左の乳首をねっとりと舐め始めた。
にゅる……にゅるんっ
優愛さんの舌が乳首に絡みついてくる。
「ふああ! それ……気持ちいい! す、すごい! すごい気持ちいいよおおぉ!」
乳首を舐められる快感に私は夢中になった。
暖かく柔らかい舌に包まれ、まるで乳首が溶けてしまいそうだった。
両方の乳首に快感が送り込まれ、クリトリスの快感が一気に高まる。
(こ、今度こそ!お願いいい!)私は夢中でイク態勢に入った。
さっきと同じように足をぎゅううっと伸ばし、太ももをしっかり閉じながらお尻の筋肉を締めるように硬直させる。
(あああああぁこれするとだめえええ! イキそう! 今度こそ! イクうううぅぅ!)
クリトリスの根元とお腹の奥に力を込めると、キュウウウンっと快感が増幅し絶頂の兆しが訪れ始める。
「イ、イク! イク! ねえイクよ!!」
そう必死に懇願する私に優愛さんが囁いた。
「ここからイキ終わるまでの間、クリちゃんを強く……でもスローペースで揉んでてあげる。そうするとね……イク時の最高に気持ちいい瞬間がながーく続くんだよ。イキ終わるまでの時間を長くじっくり味わってね」
そう言うと、優愛さんはクリトリスへの揉み込みを強くし、早さはゆっくりに切り替えた。
「あ! あ! あ! あ! イ……イク! ああああぁ! あああああイクうううううぅ!!!」
力強くゆっくりと刺激され、私のクリトリスはついに絶頂に到達した。
イキ始めたクリトリスに究極の快感が深くゆっくりと突き抜けていく。
「いいいいいいいいいいいぃ」ビクビクビクビクッ
いつもでは考えられないくらいの長い時間、もの凄く深い快感がクリトリスから湧き上がり続けている。
(あああああぁすごいいいい)
あまりに長く続く絶頂の快感に乳首はピンピンに立ち、まだ何も入ったことが無い子宮の奥はキュンキュンと快感を発生させて、体はガクガクと痙攣し仰け反ってしまう。
優愛さんの指はクリトリスの絶頂ができるだけ長く続くように、ゆっくり……ゆっくりと最後まで揉み込む。
(いいいいいいいいい!こんなの癖になるうううぅぅぅ)
私は腰を振りながら足をぎゅううっと伸ばし快感を貪った。
Hカップの胸が腰と連動してぷるぷると大きく揺れている。
ありえないほどの快感に体を痙攣させながら気持ち良さに浸っていると、永遠のように長く続いた絶頂感がゆっくりと引いていく。
(あ……あぁ……すごい……すごい気持ちよかった……イッちゃった……)
私はひくっひくっと体をヒクつかせながら何も考えられなくなっていた。
ぼーっとして意識が……少しずつ……遠のいていく…………
◇◇◇
「あ……あの……今日はありがとう優愛さん。寝ちゃっててごめんね」
私は帰り支度を済ませ玄関に立っていた。
「気にしなくていいよ!今日は楽しかったね!また遊ぼうね葵さん」
まるで今日は何もなかったみたいな顔をして、優愛さんが笑顔で笑う。
私は思い切りイカされた後しばらく眠ってしまっていたらしい。
気が付いた時にはもう何事もなかったような雰囲気で、あれが本当にあった事かも聞けない雰囲気だった。
(あんなエッチなことしちゃったけど、あれは現実だったのかな。もしかして全部私の夢?)
「あの……えっと……ななななんでもない。じゃあ、明日学校でね」
結局、エッチな事があったかどうかは確認できず、私はお別れの言葉しか言えなかった。
「うん!また明日ね!」笑顔で手を振る優愛さん。
家を出てドアを閉める瞬間……
「また思いきりイカせてあげる」
優愛さんは目を細め、湿気を帯びた笑顔で私に言った。
バタンッ
ドアを閉めた私は、下腹部にゾクゾクと熱い疼きを感じていた……
END