一部訂正しましたが、活動報告のリクエスト募集も続けておりますので、皆様のリクエストをお待ちしております。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=281114&uid=99940
俺とベンニーアは今、冥界ではぐれ悪魔を討伐していた。
「ふぅ…、とりあえずこんなところでありやすかねぇ?」
「まっ、これで全部だろ。
しっかし最近の冥界も物騒になってきたもんだぜ、こんなにもはぐれ悪魔がいるなんてな」
俺ははぐれ悪魔の死体の山を見て絶句していた。
最近冥界でははぐれ悪魔が現れるようになって治安も悪くなったって聞くからな。
「んっ?
ハジメ様、あそこの木の陰に誰かが倒れておりやすよ?」
「あっ?」
ベンニーアが何かを見つけたようなので見ると、木の陰に少女が倒れているのが見えた。
しかもあの少女、よく見たら…。
「おいおい、あいつ人間じゃねぇか!
何でこんなところにいやがるんだ!」
俺たちが少女に駆け寄るが、少女はうめき声を上げて気を失っていた。
「こいつはまずいでやすよ、かなり衰弱しきちまってやがりやすぜ!」
「ちっ、急いで戻るぞ!」
俺たち少女を連れて冥界を出て、俺の家がある人間界に戻った。
そして、空き部屋のベッドでしばらく寝かせることにした。
「んっ、んぅ…?
あれ、ここは?」
「よっ、気がついたか?」
目を覚ました少女に声をかけると、少女は目を見開いて驚いた。
「あなたは!
…それにこの気配は!」
俺が悪魔だとわかって警戒してるのか、腰元に手を持っていく少女だが、そこにあるものがないことに気付く。
「捜し物はあれだろ?
あのいかにも手作り感のある閃光弾」
「あ、あぁ…」
武器が手元ではなく、ベッドから離れたところにあるテーブルの上にあるのを気付いて絶望してしまうが、俺は何とか誤解を解くことにした。
「お、おい、心配しなくていい。
何もお前に危害を加えるつもりはないさ。
冥界で倒れてたし、衰弱しきってたからここに連れてきたんだよ」
「そ、そうなんですか?」
俺の話を聞いて安心したのか、少女は警戒心を解いたようだ。
「ところで、お前名前は?」
「えっと、私はヒミコです。
伊奈葉ヒミコと言います」
「そうか。
俺はハジメ、ハジメ・グシオンだ。
お前は察してると思うが、俺は悪魔だ。
んで、お前どうして冥界にいたんだ?
あんなところ、普通の人間が来ていいところじゃねぇぞ?」
「そ、それは…、うっ!」
「おいおい、無理はするなよ。
まだ回復しきってないんだ、とりあえず飯食って安静にしてろ、な?」
俺はお盆に載せてた飯をヒミコに差し出すと、ヒミコは恐る恐る受け取って食べ始めた。
「どうだ? うまいか?」
「……はい、とてもおいしいです」
その言葉を聞いてほっとした。
「よし、それならゆっくり休めよ?
まぁ、さっきのは言いたくなかったら、無理して言わなくてもいいからな?」
「す、すみません…」
それからしばらく、ヒミコの看病をすることにした。
そして、翌日になって少し回復したみたいで話ができるようになっていた。
「あの、ハジメさん……。
ありがとうございます、私を助けてくれて」
「気にすんなって、困った時はお互い様だからな。
それより体調の方は大丈夫なのか?」
「はい、もう大丈夫です。
ご心配をお掛けしました」
「そうか、そりゃよかったぜ。
それで、ヒミコは何であんなところに行ってたんだ? あそこは普通は来れない場所なんだぞ?」
「それは……、兄を捜していたんです」
「兄? それってどういうことだ?」
「…実は」
それからヒミコは話をしてくれた。
なんでも、昔ヒミコを狙った悪魔から両親が兄を差し出して助かったと聞かされて自分が殺してしまったと思い込んでしまったらしい。
そして、自分を責め続けていて罪滅ぼしのために兄を探して冥界に潜り込んでいたんだそうだ。
その際、自身に魔力があったので、特製の閃光弾を作ったり、魔力で作ったゴーレムを育てたりして万全の状態で冥界に入ったものの、ゴーレムが全滅してしまい、自身も冥界の環境に耐えれなくなり倒れてしまったらしい。
「なるほどな……。
でも、何でそんなことをしたんだ? 別に自分のせいじゃないだろ?」
俺がそう言うと、ヒミコは俯いてしまった。
「確かにそうなのですけど……。
どうしても許せなかったんですよ!
私が殺したようなものなのに、両親はそれを仕方がなかったと言って割り切っていたのが!」
「あー、なるほどな……。
気持ちはわかるが、そこまで思い詰めることはねぇんじゃねぇか?
両親だって好きでやったわけじゃねぇんだしよ」
「それでも、私の心は晴れませんでした……。
私はずっと自分を責め続けました。
それが、私なりの贖罪でしたから」
「ふむ……。
まっ、お前がそうしたいなら止めねぇが、あんまり無茶だけはするなよ?」
「それは、わかってはいるんですけど…」
「そもそも、お前の家族は、お前を助けようとしたんだろう?
その兄貴も、それを承知の上で身代わりになったんだろ?
なら、お前のことを恨んでないだろうし、むしろお前に対しては、生きてくれてありがとうって感じなんじゃねぇの?」
「そうでしょうか?」
俺の言葉にヒミコは不安そうな表情を浮かべている。
「ああ、きっとな。
それにな、あの冥界には、冥界を仕切ってる魔王がいるんだ。
もし、不安がまだあるなら、そいつに頼んでお前の兄貴を探してもらうって、手もあるが」
「ほ、本当ですか!? お願いします! どうか、兄を見つけてください!」
「わかった、引き受けたぜ。
だからお前もあまり一人で抱え込むなよ? たまには他の奴らを頼れ」
「はい……、わかりました」
「よし、さてどうしたものかな…」
まぁ正直、あのコスプレ魔王に頼むのは癪だがな。
ただ、ヒミコの願いを聞き入れるためには、冥界に行く必要があるんだよな。
できれば、あいつとは会いたくないが……。
もしあいつに頼んだとなれば絶対ろくなことにはならないからな。
具体的にはこいつがコスプレさせられるとか。
まぁ、悪いやつじゃないんだけどな。
「あの、それで、その…。
一つだけ、お願いしても、いいですか?」
「ん、何だ?」
「えっとですね……、ハジメさんの眷属にしていただきたいんです!」
「へっ? はっ?」
突然の提案に俺は思わず変な声が出てしまった。
「えっ、いやその、どうしてだ?
俺は悪魔だし、人間じゃないんだぞ?」
「それでも構いません!
私を救ってくれた恩人ですし、何より親切にしてくださった方ですから」
「いやまぁ、そう言ってくれるのは嬉しいが……、俺の眷属になるってことは、つまり悪魔の仲間入りをするってことなんだが」
「はい、覚悟しています!」
ヒミコは真剣な眼差しでこちらを見つめてくる。
その瞳からは強い決意を感じる。
う~ん、どうしよう。
ヒミコをこのまま放り出すのは流石に忍びないしな。
かといって、眷属にするっていうのは……、俺としては別に構わないんだが。
「……わかった。
ただし、本当に後悔しないか?」
「はい!」
「そうか、それじゃあヒミコ。
お前は今から俺の眷族だ。
だから契約するぞ、それでいいんだな?」
「はい、お願いします」
「よし、それじゃあ始めるぞ」
俺はヒミコをベッドに押し倒し、唇を重ねる。
そして、舌を入れていくと、ヒミコは驚いたように体をビクッとさせた。
そのまま、しばらくキスを続けていると、ヒミコは蕩けたような表情になり、俺にしがみついてきた。
それからしばらくして、ようやく離すと、ヒミコは顔を真っ赤にして呆けていた。
「顔を真っ赤にしたヒミコ、可愛いぞ?」
「あうぅ……。
ハジメさんはいじわるです……」
「すまん、ちょっと意地悪したくなっただけだ」
「もう……」
そう言いながらも満更でもないなさそうに微笑むヒミコ。
そんなヒミコがとても愛らしくて、彼女のワンピースを胸元まで捲りあげて、さらにその下のズボンも脱がせた。
すると、可愛らしい下着が露わになった。
「ふぇっ!?」
「安心しろ、優しくする」
「あっ、はい……」
「ふむ、綺麗な肌をしているな」
「ひゃうん! そ、そこは……」
ヒミコの肌は白くてスベスベしていた。
「次はここだな」
「やん……」
次に、ブラジャーを外すと、膨らみかけだが形の整った乳房が現れた。
ピンク色の先端を口に含みながら、片方の手でもう片方の乳首を摘まむ。
「あんっ、はぁはぁ……。
やっ、くすぐったい……」
「ヒミコのおっぱいは甘いな」
「そ、そんなことないですよぉ」
「いいや、甘くて美味しいぞ。もっと舐めさせてくれ」
「はいぃ……」
今度はパンツを脱がせて、ぴちっと閉じた割れ目を露にさせて、そこに顔を埋める。
「ひゃん! そ、そこ汚いです……」
「大丈夫だ、ヒミコの体はどこも綺麗だよ」
そう言って、秘部に口をつけ吸い上げると、ヒミコは恥ずかしさと快感で悶えているようだった。
「あぁん……、だめ、気持ちよくておかしくなりますぅ……」
「んっ、ヒミコのここ、美味しい。
甘くていい匂いするし、ずっとしゃぶっていられるよ」
「ああぁぁぁぁ!!」
一際大きな声を上げて、ヒミコは絶頂を迎えた。
はぁはぁと息を整えたあと、ヒミコは期待に眼差しで俺を見つめている。
「どうしたんだ?」
「ハジメさんのおちんちんをください。
お腹の奥がキュンってなって切なくて堪らないんです。
はやくハジメさんのモノになりたいんです!」
「わかった、それじゃあ入れるぞ」
「はい、お願いしますぅ♡」
ヒミコの足を開かせて、俺の体を割り入れてムクムクと大きくなった息子を宛がう。
そしてゆっくりと挿入していく。
「んっ、はぁ……、入ってきましたぁ……、ハジメさんが私の中に……」
「痛かったりしないか?」
「はい、少し苦しいですけど平気です」
「そうか、なら動くぞ」
「はい、いっぱいしてくださいね?」
腰を動かしてピストン運動を始めると、ヒミコは快楽に溺れそうな喘ぎ声を上げる。
「あっ、ああん! これ凄いです! 奥まで突かれてるみたいで気持ち良いれす!」
「ヒミコの中、熱くて締め付けてきて最高だよ」
「嬉しいです。
ああっ、またイッちゃいます!」
「あぁ、イケよ!
俺も中に出してやるから!」
「はい、来てくださ……あぁー!!」
俺はヒミコの子宮口に息子の先っぽを押し付けて、射精をした。
「はぁ、はぁ……。
これでヒミコは俺の女だな」
「はい……」
そう言うと、ヒミコが俺に抱き着いてきた。
「はぁ…、温かいですぅ♡」
「そうだな」
そのまましばらく抱きしめ合って余韻に浸っていると、ヒミコが言った。
「あの、その……、もう一回だけしたいです。
ダメですか?」
「いいぞ、満足するまでしてやろう」
それから3回戦までやって、お互い繋がったまま眠りについた。