また活動報告のリクエスト募集も続けておりますので、皆様のリクエストをお待ちしております。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=281114&uid=99940
ヒミコと契約してから、俺はヒミコと共に冥界に出向き、あのコスプレ魔王、セラフォルー・レヴィアタンと会って、ヒミコの兄を探してもらえるよう話をした。
まぁ途中、セラフォルーがヒミコがかわいいからってコスプレの服を着させようとしたが、流石のヒミコもそれに危機感を覚えて閃光弾をチラつかせながら断っていた。
そんなこんなで、セラフォルーに冥界にいると思われるヒミコの兄を探してもらうことにした。
それからしばらくして、わかったことがあった。
結論から言えば、兄は冥界にはいない。
冥界に人間が来ることがあるのであれば、それは亡くなった人間の魂か、優れた力を持つ人間だけ。
後者はまず手がかりがなかったので除外されるとして、残るは前者だ。
だが前者に関しては、セラフォルーでもその魂が見つけられなかったし、血の繋がった兄として、ヒミコと似た魂を探してもらったり、履歴を調べてもらったが、なかったという。
つまり、ヒミコの兄は生きてる可能性が高いことが判明した。
まだどこにいるかまではわからないが、それでも生きている可能性があるとわかったのが嬉しいのか、ヒミコはその場で泣き崩れてしまった。
しかし、これでヒミコはようやく自分の罪悪感から逃れられるのだと思うと良かったと思う。
それからの彼女は、どこか表情も明るくなり、時々兄を探しに行きながらも俺の家で暮らして、皆の面倒を見てくれてたりしている。
「ハジメ、ここは僕に任せて」
「お、おう…」
それから数日後、はぐれ悪魔の掃討を、メリュジーヌが率先してやってくれる。
うん、それは良いんだが、問題はその格好だ。
メリュジーヌはあのトンファーを使ってる。
それがメリュジーヌの武器だから別に良い。
とりあえず、メリュジーヌがはぐれ悪魔を1分もしないうちに仕留めたので、聞くことにした。
「…掃討終了。
ハジメ、終わったよ?
ケガはない?」
「あぁ、ないんだがな?
それよりもメリュジーヌ、何で今日は男装してるんだ?」
そう、メリュジーヌが黒いスーツを着ていたのだ。
いつも着ているドレス姿ではなく、男物のスーツなのだ。
そして、そのスーツ姿がカッコイイ……じゃなくて!
「えっとね? 僕は一応女だけど、今は男のフリをしてた方が都合が良いからさ」
「ん? どういうことだ?」
「ふふっ、そりゃあ僕はハジメの騎士だからね?
あの鎧もいいけど、こっちはきっちりと男らしいからね」
『えっへん!』とばかりに胸を張るメリュジーヌ。
……うむ、可愛いな。
「まぁ、確かにかっこいいが、そんなことしなくてもメリュジーヌは俺の騎士だろ?」
「……ふぇ!? そ、そうだよね!」
俺の言葉にメリュジーヌが顔を真っ赤にして照れる。
どうやらメリュジーヌには効果抜群だったようだ。
「でも、なんでまた男装なんかを?
もう一回聞いてあれだが、実際のところどうなんだ?
俺と何かしたかったんじゃないのか?」
「……うぅ~、ハジメって本当に意地悪だよね……。
もうちょっと察して欲しいかな……」
メリュジーヌが少し頬を膨らませながら言う。
いかん、ちょっとからかいすぎたか?
「ごめんごめん、つい可愛くてな。
それで? どうしてなんだ?」
「……僕だって女の子だし、好きな人とエッチとかしたいんだよ……」
メリュジーヌが恥ずかしげにしながら呟くように言った。
その言葉を聞いて俺は驚いた。
「へぇ~、それで男装は?」
「うん、テレビとか本で男装の話を読んだんだ。
それで、男装してる女の子の乙女なところのギャップに男の人は萌えるってあったんだ…」
メリュジーヌがモジモジしながら答える。
なるほど、そういうことだったのか。
確かに、ギャップ萌えというのは分かる気がする。
というか、俺そんな本買った覚え、ねぇぞ?
…まぁ、そのなんだ。
「とにかく、お前はその男装姿で俺とエッチがしたいってことなんだろ?」
「……うん。
でも、騎士として振る舞いたいっていうのも、ホントだよ?」
メリュジーヌが小さくコクンッと首を縦に振る。
そして、上目遣いになりながら言ってきた。
「ハジメ、僕を抱いて…」
その言葉を聞いた瞬間、俺の中の理性のタガが外れた。
そして、そのままメリュジーヌを廃墟の中に連れ出して押し倒す。
「ひゃん! ハジメ、いきなりすぎぃ……」
「すまんな。
だが、我慢の限界だ」
そう言って俺はメリュジーヌを貪るようにキスをする。
メリュジーヌもそれを受け入れて舌を絡ませる。
しばらくキスをしたところで唇を離すと銀色の糸が伸びていた。
それを拭いながら俺はメリュジーヌを見つめる。
すると、メリュジーヌはトロンとした瞳になっていた。
「ねぇハジメぇ…、お腹の下と胸が、すごく切ないんだ。
だから、お願い……」
「あぁ、分かってる」
俺はメリュジーヌのスーツの上着を脱がし、黒のカッターシャツの胸元を開き、膨らみかけの胸を晒す。
そしてメリュジーヌのズボンのベルトを外してチャックを下す。
ジジジ……という音が響き、それと共にメリュジーヌの顔が羞恥に染まっていく。
そしてズボンに手をかけてゆっくりと下ろすと、そこには縞々のショーツがあった。
「メリュジーヌ、パンツ脱がすぞ」
「……うん」
メリュジーヌが恥ずかしそうな声で返事をする。
そして、俺はゆっくり、ゆっくりと下着を下ろそうとした。
「んっ……んっ……、あっ!ダメェ……」
「メリュジーヌ、今更何を言ってるんだ? こんなに濡らしておいて」
俺はメリュジーヌの女性器から漏れ出した愛液によって、下着がぐっしょりと濡れていることに気づいた。
「だってぇ……、ハジメに見られてると思っただけで、すごく感じちゃうんだもん……」
「ふっ、可愛い奴め。
ほれ、もっと見せてくれ」
俺はメリュジーヌの両足から下着を完全に抜き取る。
そして、両足を開かせてから、そのぴっちりと閉じた割れ目を開いて中を観察する。
そこは綺麗なピンク色をしており、ヒクヒクと動いていてとてもエロかった。
「あんっ、ハジメが僕のアソコを見てる……。
恥ずかしいよぉ……」
メリュジーヌが自分の秘所を見られていることに興奮しているのか、その表情はとても淫靡なものとなっていた。
「なぁメリュジーヌ? この状態でオナニーしたらどうなると思う?」
「えっ!? そ、それは……」
メリュジーヌが顔を真っ赤にしながら答えに詰まる。
まぁ、当然だろう。
自分の指で慰めても満足できないのは目に見えているしな。
「じゃあ、俺がやってやるよ」
俺はメリュジーヌの小さな陰核へと手を伸ばし、優しく擦り上げるように触ってやった。
「ふわぁああ!そこ弱いのぉおお!!」
「へぇ~、ここがいいのか?」
俺はさらに強くメリュジーヌの女芯を刺激する。
その度にメリュジーヌは身体を大きく跳ねさせた。
「やだぁ!!イっちゃうぅ!!!!」
ビクビクと痙攣するように震えながら絶頂を迎えるメリュジーヌ。
その顔には快楽による笑みが浮かんでいた。
「はぁ……、はぁ……、僕、気持ち良すぎておかしくなりそう……」
「まだまだこれからだぞ?
ほら、アソコ弄ってたらお前の乳首も固くなってるしな」
「ひゃうん!」
俺はまだ柔らかいままのメリュジーヌの両胸に手を這わせて揉んでいく。
すると、すぐにメリュジーヌの胸の先端にある突起が自己主張を始めた。
「あぁ!おっぱいだめぇ……」
「ダメじゃないだろ? こうされるの好きなくせに」
俺は両手を使って両方の乳首を摘み上げながらクリクリと動かす。
その度にメリュジーヌは喘ぎ声を上げた。
「ハジメ……、僕もう我慢出来ないよ……」
「どうして欲しいんだ?」
「ハジメのおちんちんを僕のおまんこに入れて欲しいの……、お願い、ハジメ……」
そう言ってメリュジーヌは自分の両脚を抱えて、女性器を露出させるような体勢になる。
「よく言えたな。ご褒美をあげよう」
俺はズボンの中から自らの肉棒を取り出し、メリュジーヌの入り口にあてがった。
そしてそのまま一気に貫いた。
「あぁん!きたぁ……、ハジメのが奥まで入ってる……」
膣内を押し広げられる感覚にメリュジーヌが甘い吐息を漏らす。
「動くぞ?」
「うん……、いっぱい突いてぇ……」
俺はゆっくりと腰を動かし始める。
最初は緩慢だった動きは次第に激しくなっていき、パンッ、パァンという音が響くようになる。
「あんっ、すごいぃ……!お腹の中が掻き回されてるみたいだよぉ……!」
「おい、そんなに締め付けるな……!」
あまりの快感にメリュジーヌの女性器がキュウゥっと締まり、それが俺のモノを刺激されてしまい思わず達してしまいそうになる。
だが、まだ早い。もう少し楽しませて貰おう。
「あっ、また大きく……!イク時は一緒にね?ハジメ……」
「分かってる。だから安心してイケ」
俺はラストスパートをかけるべくピストン運動をさらに加速させていく。
そして、ついにその時が来た。
「出るぞ……!」
「出してぇ!中にいっぱいちょうだい!!」
俺は最深部へと己の欲望を解き放った。
ドクンドクンと脈打つように放たれる大量の精液をメリュジーヌの子宮はしっかりと受け止めていた。
「はぁ、はぁ、凄い量……。それに熱くて濃い……。
これ絶対孕んじゃうよぉ……」
メリュジーヌは自身の下腹部を愛しげに見つめている。
「ねぇハジメ? 今度は後ろからしてよ」
「ああ、良いぜ」
メリュジーヌは一旦引き抜くと四つん這いになりながら小さなお尻を俺に向けて、精液が溢れてる割れ目を見せつけて、お尻をふりふりさせながら誘ってくる。
「ねぇねぇ〜早くぅ〜」
俺はそれに応えてメリュジーヌのお望み通りに背後から挿入する。
「ふわぁぁあぁ!!来たぁ!!」
「さっきよりも深く入るな」
俺はメリュジーヌの細いウエストを掴み、勢い良く突き入れる。
「あぁ!深いよぉ!!」
「ほら、もっと鳴け!」
パァンと大きな音を立てながら俺は何度もメリュジーヌを突き上げる。
その度にメリュジーヌは甲高い声で喘ぐ。
「あんっ!!激しいぃ!!子宮が潰れちゃうぅ!!」
「どうだ?気持ちいいか?」
「うん!すごくイイのぉ!もっと、もっともっとぉ!!」
俺はさらにペースを上げて、メリュジーヌを攻め立てる。
その時、近くに鏡を見つけたので、繋がったままメリュジーヌにそこに手を着かせる。
「くっ、おいメリュジーヌ!
お前のエッチな顔がよく見えるだろ!」
「あぁ!やだぁ!恥ずかしいよぉ!!」
俺は背面座位の体位で、更に激しく攻め立てた。
「ふわぁあ!!すごいぃ!こんな格好させられて、犯されてるのに気持ちイイなんてぇ!!」
「くっ!そろそろ出すぞ……!」
「うん!僕もイクゥゥゥ!!!」
再び射精し、同時に絶頂を迎えた俺たちはそのまま床に倒れ込んだ。
「はぁはぁ……、良かったよハジメ……」
「俺もだ……」
するとメリュジーヌは、近くに落ちてた自身のスーツのズボンを取ると、ビリビリに履けなくさせた。
「おいおい、自分のズボン破いてどうすんだよ。
お前男装してたんだろ?」
「もう要らないもん。
ハジメに女として見られて嬉しいし」
そう言って、カッターシャツの裾をヒラヒラさせながら、メリュジーヌは笑顔を見せる。
「だからね、男装なんてもうおしまい。
ズボンなんかなくても、これさえあればいいもん♪」
そう言うと彼女は、カッターシャツの裾を摘み上げ、スカートのように見せ始めた。
「僕は君の騎士だけど、私は君のエッチな恋人だからね、これからは好きな時に私を犯しに来てもいいよ?」
それを聞いた瞬間、俺の理性が崩壊し、再びメリュジーヌを押し倒し、行為を再開した。
気が付けば、メリュジーヌの体は白く染まっていた。
彼女の美しい髪も、雪のような白い肌も、今は俺の欲望によって汚されている。
それに彼女が着ていた黒いカッターシャツも今では、俺の精液によって黒い布地が見えなくなるくらい白濁に染まっている。
そんなメリュジーヌを見てると、愛しさが込み上げて来ると同時に、征服欲が満たされていくのを感じる。
だがそれでも、彼女の美しさは一切損なわれていなかった。むしろ汚れる事でより一層輝きを増しているように思えたのであった。
それを証拠に、彼女の表情には一片の嫌悪も無く、逆に喜んでいるようにすら見えた。