活動報告に、自分の書きたいキャラがたくさんいましたので、最後の眷属の一人に絞れず、迷ってしまいましたので、アンケートに纏めました。なので皆様の一票をお待ちしております。
※アンケート出すの遅くなりました、申し訳ありません。
裏京都、それは文字通り京都の裏の世界であり、妖怪たちが住まう場所。
そんなところに、俺は足を運んでいた。
というよりも、ある人物に招待されたからだ。
そして、大きな和風の屋敷に通された俺はある一室に案内され、そこで待っていた人物を見た瞬間に目を見開いた。
「久しぶりじゃのう……」
そこに居たのは、俺が昔世話になった人だ。
いや、妖怪とも言うべきか。
「お久しぶりです、八坂さん」
この人は八坂さん。
昔家の都合で政略結婚みたいな感じで出された時の、俺の婚約者の母親だ。
家では虐げられていた俺だが、家のメイドとこの人たちだけは本当の家族のように慕っていた。
だが、もうグシオン家はなくなったから、もう婚約破棄されてたと思ったが。
「それで、どうしたんですか?
知ってるとは思いますが、グシオン家はもう滅んだから、婚約も解消されたと思ってましたけど」
そう聞くと、八坂さんは苦笑いを浮かべる。
「それなんじゃが……」
それからしばらく話をして分かった事は、グシオン家が滅んだことを知った上で、八坂さんの娘がその好意から俺との婚約を望んでいて、継続していたという事だった。
それに、俺が一族復興のために眷属を探してると聞いたので、それも兼ねてこうして招待したということらしい。
「…そうだったんですか」
「すまんかったのう……。
本当はもっと早く連絡しようと思ってたんだが、中々タイミングが掴めなくてのう」
確かに、俺だって当主になって忙しかったから、そこまで手が回らなかったしな。
でも、別に気にしない。
むしろ、こんなにも俺の事を考えてくれて嬉しいくらいだ。
「…そうじゃ、あやつもあそこで待っておるのじゃよ。
ほれ九重、お主の婚約者と話したいことがあるのじゃろう?」
『…失礼します』
襖が開き、そこから九尾の尻尾を生やした金髪の少女がやってきた。
間違いない、俺の婚約者の九重だ。
「ハジメ様……!」
俺の顔を見るなり、彼女は駆け寄ってきて抱きついてきた。
彼女の柔らかい感触と甘い匂いに、思わず顔が緩む。
「九重……」
「私、ハジメ様に会えて本当に良かったです! ずっと、会いたかったんですよ!?」
ギュッと抱きしめながらそう言う彼女に、俺は嬉しさを感じると共に少し申し訳なく思う。
「ごめんな、寂しい思いをさせて」
「いえ、いいのです……。
私はハジメ様さえいれば幸せですから」
「そっか……」
九重は相変わらず優しい子だ。
そんな彼女を安心させるように頭を撫でていると、八坂さんが咳払いをする。
「コホンっ! イチャつくのも良いが、本題に入らせてもらうぞい」
「ああ、すみません」
俺は謝りつつ、九重を引き剥がすと彼女と向き合う。
「改めて久しぶりだな、九重」
「はい……。
あの時は色々とありがとうございます、ハジメ様」
「良いさ。
お前には昔から世話になっていたしな」
そう言いつつも、俺は九重に近づいてその頭に手を置いた。
「…さっき八坂さんから聞いたよ。
俺のために婚約を破棄しないでくれたんだってな」
「はい。
貴方ならきっと、私たち妖怪と仲良くしてくれると信じていましたから。
…それに、私にとってハジメ様は少し歳の離れた兄妹といいますか、幼馴染みたいな存在でしたので」
「そうか、ありがとな」
そう言って頭を撫でると、九重はくすぐったそうにする。
まぁ、元々裏京都とグシオン家は、悪魔と妖怪の架け橋のために、政略結婚しようって話があったが、グシオン家が俺を除いて全滅して没落したからな。
けど、唯一の生き残りの俺が当主になって、復興を目指してるのと九重の俺に対する思いが、こうして婚約破棄にならずに続いたってわけだな。
「それでは、積もる話はあると思うが、まずは二人でゆっくり話すが良い。
わしは席を外すからの」
「分かりました。
ありがとうございます」
俺の言葉を聞くと、八坂さんたちは部屋を出ていき、俺たちだけが残された。
「…………」
「……」
お互い無言で見つめ合い、そしてどちらともなく笑みを浮かべる。
「ふぅ……」
俺は大きく息を吐くと、九重を抱き寄せた。
「わぷっ……/// ど、どうされたんですか?」
「いや、昔よくこうしてお前のことを抱き締めてたなって。
ほら、お前って小さい頃甘えん坊だったから、俺が抱き締めるといつも喜んでたろ?」
「あ、あの頃は子供だったんですから仕方ありません……///」
「ははは、そうか」
そう言いながらも、九重も大人しく抱かれていた。
今も昔も変わらず小さくて幼い九重の体だが、それが今は愛おしい。
それからしばらく抱き締めてから、九重は布団を用意した。
「何で布団用意してるんだ?」
「えっと、母上が言っていたのです。夫婦になる男女が夜を共にする時は、必ず敷いてから寝るようにと」
「そうなのか……」
俺は納得しつつ、九重と一緒に布団に入る。
すると、彼女が俺の胸元に擦り寄ってきた。
「…私、未だに信じられません。
私にとってハジメ様は、歳の離れた幼馴染や兄上のような存在だったのに、今はとてもドキドキしています……///」
「俺も同じだよ。
俺にとってもお前は妹みたいで、グシオン家が没落するまでずっと一緒にいるのが当たり前だと思ってた」
でも、それは昔の事だ。
もう今の九重は、俺の婚約者なんだ。
「九重……」
俺は彼女の名前を呼ぶと、そのままキスをした。
「んむっ……!? ちゅる……れりゅうう……♡」
突然舌を入れられて驚いたようだが、九重もすぐに受け入れてくれたようで、自ら絡めてくる。
「んぢゅぱぁ……♡ はぁはぁ……///」
「九重……」
俺は唇を離すと、今度は彼女を押し倒した。
その後で明かりを消した。
暗い中、月明りで照らされる彼女はとても綺麗で、思わずゴクリと唾を飲み込む。
「ハジメ様……。
どうか、私を抱いてください……」
「ああ……」
彼女の言葉に俺は応えると、再びキスをして彼女が着ている巫女服の袴の紐を解く。
そして、袴の下からスラリとした白い太腿が現れ、更にその奥には純白のパンツが見え隠れしていた。
しかも明かりを消して月明かりしかない中で、下着まで見えてしまうほど明るいせいか、その白さがより際立って見える。
「あ、あまり見ないで下さい……///」
「悪い……。
あまりにも白くて綺麗だからついな……」
「そ、そんな……///」
俺は足を開かせて、九重の股間に顔を埋める。
「ひゃうんっ……! ああっ……!」
そして、下着越しに九重の秘所に鼻を押し付けながら匂いを嗅ぐと、既にそこは湿っていて熱かった。
「九重のここ、甘くていい香りがするよ……」
「いやです……恥ずかしくて死にそう……///」
そう言いながらも、柔らかい太腿で俺の顔を挟み、頭を押さえつけてくるので、俺は遠慮なくクンニを続ける。
「あぁっ……はぁはぁ……///」
甘くて、時折ツンした臭いがしてくる九重の女の子の部分。
俺は夢中になって舐め続けた。
やがて、九重の腰が震え始める。
絶頂が近いらしい。
だが、九重は俺の頭を放したかと思ったら、俺の手を自分の胸に持って行かせた。
「お願いします、ハジメ様……/// 私のおっぱいも触ってください……///」
「分かった……」
俺は言われるままに、上の巫女服に手を滑らせ、九重の小さな乳房を揉みしだく。
「あんっ……はぁはぁ……///」
膨らみかけだが、それでも十分に柔らかさを感じる九重の胸は温かく、指を動かす度に形を変える。
「九重……気持ち良いか?」
「はいぃ……ハジメ様におっぱいとオマンコ弄られると凄く幸せな気分になりますぅ……///」
「そうか……」
切なそうに、可愛らしく喘ぐ九重の姿を見て、俺は彼女のパンツを脱がせた。
すると、幼い九重の性器が露わになる。
しかし、まだ毛も生えておらず、ツルツルで割れ目も小さくて可愛いものだった。
「九重のここは小さくて可愛いな……」
「は、恥ずかしいです……///」
「大丈夫だよ。
すぐに大きくなるから……」
そう言いながら、俺は九重の陰核を優しく撫でる。
すると、九重はビクビクッと体を震わせた。
「んあっ……♡」
「九重は感じやすいんだね。
…大丈夫、ここには俺と二人しかいないから、好きなだけ気持ち良くなっていいんだよ……」
「はいっ……///」
それから俺は九重のクリトリスを刺激し続けると、次第に彼女の呼吸が荒くなり始めた。
「はぁはぁ……♡ ハジメ様、私もうダメかもしれません……///」
「イキそうなのか?だったらイクところを見せて……」
「はい……♡」
俺は九重の一番感じる部分を摘まんで擦り上げる。
すると、九重は一気に上り詰めたようで、全身を大きく痙攣させた後で盛大に達した。
「イッちゃいます……♡ ハジメ様ぁぁぁー!!♡♡♡」
次の瞬間、九重の膣から大量の愛液が吹き出し、辺りに飛び散る。
俺は九重を抱きしめると、そのままキスをした。
「んむっ……ちゅぱぁ……。はぁはぁ……」
「九重……。
お前は本当に可愛い奴だ……」
「は、はい……。
ありがとうございます……」
俺は九重に割れ目を手で開かせるように言って、そこに息子を押し当てた。
「行くぞ……」
「来て下さい……。
私も早くハジメ様に初めてをもらって欲しいです……」
そして、ゆっくりと挿入していく。
やがて、ぐにぐにと何かに遮られ通れなくなる。
九重の処女膜だ。
俺は九重にキスをして安心させる。
「九重……。
力を抜いて……」
「はい……///」
「いくよ……」
俺は九重の腰を掴むと、勢いよく突き入れた。
「あっ……!」
ブチっと破瓜の血が流れる。
九重の純潔を奪った証だ。
「痛いか?」
「いえ……。
少しジンとするだけです……」
「良かった……」
「それより……一つになれたんですね……私たち……」
「ああ……」
俺と九重は再び口づけをする。
「動くよ……」
「はい……」
そして、俺はゆっくりとピストンを始めた。
「あっ……あぁ……!」
「大丈夫か、九重……?」
「はい……! でも、何だか不思議な感覚です……///」
「気持ち良いか……?」
「えへへ……ちょっと痛みはありますけど、それよりも幸せの方が大きいです……」
九重はそう言うと、ぎゅうっと抱きついてきた。
「私……ずっとこうなりたかったんです……。ハジメ様のお嫁さんにしてもらいたくて、母上に花嫁修業をつけていただきました……。
だから、嬉しいです……///」
「九重……」
「ハジメ様……。大好きですよ……///」
「俺もだよ。……そろそろ出すぞ」
「はい……///」
俺はラストスパートをかける。
子宮口を何度もノックして絶頂へと駆け上がる。
「九重っ……九重ぉ!!」
「ハジメ様ぁぁぁー!!♡♡♡」
次の瞬間、俺は九重の中に精を解き放った。
ドクンドクンと脈打つ度に九重の膣内を満たしていく。
「熱い……ハジメ様の子種がいっぱい出ています……///」
「九重……」
「ハジメ様……」
俺たちは、そっと口づけを交わした。
こうして、九重との初めての行為が終わったのだった。
それから一時間ほど休憩した後で、俺たちが後片付けを行ってから、八坂さんが呼びに来て、俺たちが契約したことを察してか、お赤飯などの豪華な食事を振る舞ってくれた。
ちなみに、九重は終始顔を真っ赤にしていたのだが、俺が頭を撫でると嬉しそうに微笑んでいた。
そんな感じで初夜を終えて九重は、正式に俺の許婚にして眷属になったのであった。