また活動報告のリクエスト募集も続けてますので、皆様のリクエストをお待ちしております。
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俺があのバルバトスの風来坊に負けて数日が経った。
あれから俺はキャロとヒミコに治療してもらって、ようやく完治した。
だが、俺としてはとても悔しかった。
あの戦いはレーティングバトルで、俺はグシオン家の復興のために参加したのだ。
だが、結局あいつに負けてしまった。
何が上級悪魔だ。
同じ上級悪魔であるあいつに、あの手この手で攻撃したが、その尽くをあのメイスで
打ち砕かれた。
結局最後はやつの投げつけたメイスを受け止めたものの、その開いた先端で挟み込まれ、そのまま叩きつけられ意識を失った。
気がつけばベッドの上にいてキャロとヒミコから治療を受けていた。
その後ろでは他の眷属たちが心配そうに俺のことを見ていた。
それで、俺は負けたのだと、はっきりと確信してしまったのだ。
皆の前では平然を装いつつも、内心はどうしようもなく悔しかった。
だから体が治ってから、武器の錬成も惜しまなかったし、寝る間も惜しんで鍛錬も続けた。
そんなある日、ドラコーと夜々に呼ばれて、部屋に向かった。
部屋に入った途端、二人にベッドに押し倒されてしまった。
「なっ!? 何をするんだ!」
俺は慌てて起き上がろうとしたが、二人がかりで押さえつけられてしまう。
「ふふ、何、貴様が落ち込んでいるので、見ていられなくてな。
だからこうして余たちが貴様を慰めてやろうとしているのだ」
「大丈夫です!
ハジメは夜々たちがめいいっぱい気持ちよくしてあげます!」
「お、おい、ちょっと待て!
俺は今そんな…、あ“ーーーーーーーーっ!!!」
俺はドラコーと夜々に美味しくいただかれた。
二人に煽られながらの手コキや素股は最高だった。
その後は騎乗位で搾り取られ、さらに正常位でも絞り取られた。
そして最後には二人の口の中にたっぷり出させられた。
それから、二人は満足するまで搾り取ると、俺を解放してくれた。
だけど、正直言ってかなり気持ちよかった。
だが、まだあの悔しさが残ってる。
「ふん、どうだ?
満足したか?」
「夜々たちのテクニック、堪能しましたか?」
うっとりと、しかも肌をツヤツヤにした二人に見つめられて俺は恥ずかしくなって顔を背けた。
「……ああ、ありがとうな。少しすっきりしたよ」
「そうか。
んで、何をそんなに生き急いでいるのだ?」
「夜々たちでもわかるくらい、無理してるようですけど…」
「それは…」
「大方、先日のレーティングバトルで負けたことであろうな」
「うん……。実はそうなんだよ。
確かに俺はバルバトスの風来坊に負けちまった。
だから今度はもっと強くならないといけねえんだ。
なのに全然上手くいかなくってさ。
なんか焦っちまってな……」
俺は自嘲気味に笑った。
するとドラコーと夜々は顔を見合わせるとため息をついた。
「まったく、貴様は本当に馬鹿者だな。
なぜ余たちに頼らないのだ?」
「え? だってこれは俺の戦いだからだよ。
俺の、俺だけのグシオン家を復興させるための戦いなんだ。
それにお前たちを巻き込むわけにはいかないよ」
「貴様だけの?
一族の無念を晴らすのではなくか?」
「俺は、あんな連中のことを家族と思ったことは一度もない。
あんな、魔力も少なくて錬金術しかできないからって俺のことをいじめて、見下してきた奴らなんてもう知らん」
「失礼ですが、ハジメの過去に何があったのですか?」
「…ここまで話したなら、もう最後まで言うしかないよな」
俺は過去のことを話した。
グシオン家は、元々逆転させる固有の魔力を持つ悪魔の一族だ。
敵意を好意に、悪意を善意に変える力を持っている。
その気になれば、痛みを快楽に変えてしまう能力を持っていた。
だが、俺は俺は生まれつきそれが使えなかった。
魔力も少なくて、得意なのも錬金術だけ。
それだけで、俺はあいつらから腫れ物みたいに扱われ、いじめられ見下されてきた。
食事もあいつらからまともなやつを出してもらった記憶もない。
臭くて食えたものじゃない生ゴミを出されたこともあるし、排泄物の溜まったバケツをスープだって言って頭を突っ込まれたこともある。
周りの連中は、まるで楽しいショーを見てるかのように俺をあざ笑っていた。
仕えてたメイドたちも含めてだ。
でも、そんな中でも、一人だけ俺の味方をしてくれたやつがいた。
そいつはメイドだった。
水色の髪で、片目が隠れてるやつだった。
メイドとして規律正しいやつで、面倒見が良くて、周りの目がつかないように俺の面倒を見てくれた。
そいつの名前はレム。
何でも、かつて鬼だったらしい。
だが、他のメイドたちと違ってほぼ完璧にこなすパーフェクトメイドだ。
最初、俺はレムのことを他の奴らと同じで俺のことを見下してるのかと思った。
だが、違った。
彼女は他の奴らとは違って俺のことをちゃんと見てくれていた。
俺がどれだけ失敗しても優しく慰めてくれたし、周りに虐められても庇ってくれたりもした。
それが信じられなくて、何で俺なんかのためにここまでしてくれるんだって。
そしたら、自分もかつて、同じように才能がなくて虐められてたから、だからこそ俺のことが放ってはおけなかったんだって。
だから、魔力がないなら、別のもので補いましょうって言ってくれたし、こうも言ってくれた。
『もし挫けて打ちのめされようとしたなら、ここからまた始めましょう。
1から、いいえ、0から。
あなたは今までずっと頑張ってきたんです。
だったらこれからだってきっと頑張れるはずです』
俺はこの一言に救われた。
それから、俺にとってレムはかけがいのない存在になった。
だけど、ある日のこと。
グシオン家に、他の悪魔の勢力が攻めてきたんだ。
普段から能力のことでふんぞり返ってたあいつらは、いざ戦いになったら何もできず怯えて、逃げたり命乞いをしたりしてたけど、そのまま殺されたのは覚えてる。
俺も当時片目を失う重症を負った。
それで、悪魔の勢力が撤退したあと、俺はボロボロの体を引きずって、レムを探した。
だが、見つけた時には、体を引き裂かれ、内臓を引きずり出され、上半身と下半身を真っ二つに引き千切られていた。
微かに、息をしているようだった。
俺は、もうレムが助からないと頭でわかってはいるものの、介抱せずにはいられなかった。
すると、ガタガタと震える手で、俺の頬を触り、痛くて苦しいだろうに、レムは俺に笑いかけてこう言ってくれたんだ。
『生きて』
その言葉を最後に、レムは事切れた。
俺は泣いた。
泣き喚いて、自分の無力を呪った。
そして誓った。
いつか必ず、グシオン家を復興させてやる。
だがあんな連中がいたグシオン家なんかじゃない。
固有の能力とか関係なく、努力が認められるような、そんな一族にするんだって。
だから俺はレムの最期の言葉のためにも、何が何でも生き抜いてみせると誓った。
そのために、魔力増大のポーションを飲んだり魔獣を殺して食らったりして、自分の魔力と錬金術を極めた。
そうして気がついたら、俺は上級悪魔と呼ばれるまでに至っていた。
そして、一族の復興のために眷属を集めたというわけだ。
ドラコーと夜々は俺の話を聞いていた。
「……なるほどな」
「……辛かったのですね。
でも、そのおかげで、今のハジメがいるのですから、私はそのメイドさんに感謝していますよ。
ハジメを救ってくれてありがとうございますって」
「……そうだな。
それに、お前らに話をして、どこかすっきりしたよ。
俺、やっぱりどこか焦ってたんだと思う」
「ああ、全くその通りだな。
…と、言うわけで」
一息入れて、ドラコーが俺の頭を叩いた。
結構強めに。
「イテッ!? いきなり何を……」
「このバカ者!何故主である貴様が、眷属である余たちを頼らんかったのだ!」
「わ、悪い…」
「確かに貴様には恩がある。
だが、貴様の苦しみもわかるつもりだ。
だがな、一人で抱え込むな。
せめて、話くらいしろ。
それとも、余たちはそこまで信用できなかったか?」
「違う! そういうことじゃないんだよ……。
ただ、俺はグシオン家の当主だから、何でもこなさねぇと」
「それは、グシオン家当主としての責務だから、か?」
「……あぁ、そうだ。
当主としての責任感もあったし、俺には他にやるべきことがある。
俺の個人的な感情で、お前らの時間を無駄にしたくない」
「だが、貴様はかつてのグシオン家とは違うものにしたいのだろう?ならば、過去のことに囚われるのではなく、前を見て今を生きるべきだ。
過去を見つめるのはいいが、過去に縛られる必要はないんだぞ」
「……」
俺は押し黙ってしまう。
言われてみれば、俺はずっと昔のことを引き摺っていた気がする。
もっと早く割り切っていれば、こんな思いはしなくて済んだかもしれない。
「ふむ。
まあ、貴様の考えもわからぬわけではない。
だがな、やはり余たちを頼って欲しいものだ。
少なくとも、余は、貴様のことが好きだ。
だからこそ、力になりたいし、助けたい。
それだけではダメなのか?」
「私もですよ。
ハジメは大切なご主人さまですし、愛しい人です。
だから、遠慮なんてしないでくださいね。
私たちは、家族なんですから」
二人に諭されて、俺は少しだけ肩の荷が降りたような気持ちになる。
ずっと一人だったから、こういう風に誰かと寄り添うということが、とても嬉しく感じる。
俺は思わず涙を流した。
「……ありがとな。
俺は幸せだよ。
お前らがいてくれて、本当に良かったと思ってる」
俺の涙を見た二人は顔を合わせて微笑み、抱きしめてくれた。
俺は、これからも頑張ろうと思った。
二人だけじゃない、眷属たちのためなら、俺はいくらだって強くなれるような気がしたから。
「よし、じゃあそろそろ続きをするか」
「あぁ、良いぞ。
こうなったらとことん中にやるがいい」
「えへへ〜♪
ハジメからの激しいエッチが待ち遠しいですよぉ〜♡」
二人は生まれたままの姿で、四つん這いになってお尻を向けてフリフリと揺らして誘ってくる。
俺は気を取り直して、先にドラコーのお尻を掴んで、幼い割れ目に息子を挿入する。
そして、ゆっくりと腰を動かしていく。
「あっ……/// 来たっ♥ 熱いぃ……んぅッ!! はげ、激しいッ!!! 奥まで突かれてるゥーー!!」
俺は激しくピストン運動を繰り返す。
パンパンと肉同士がぶつかり合う音が響き渡る。
そして、さらに激しく動くと、夜々にも変化が訪れた。
「あぁん! ズルいです! 私も混ぜてくださいよ!」
そう言って、俺の息子に手を伸ばしてきたので、制止する。
「待てっ夜々!
今はドラコーと繋がってるんだ!
すぐにしてやるから待ってくれっ!」
「あん……もう、しょうがないですね。
その代わり、いっぱい可愛がってくださいね?」
「ああ、わかってるよ」
俺はドラコーの体を堪能する。
その間、夜々はその光景を見てぺたんと座りながらオナニーをしていた。
やがて限界を迎えそうになったので、俺はドラコーの子宮口に強く押し付けて、そのまま射精した。
どぴゅ!びゅー!
「あああァァ!イクッ! イッちゃうゥウウッ!!!!」
ドラコーが絶頂を迎えたと同時に、俺も果ててしまった。
ドラコーの膣内はきゅうっと締まり、足はより内股になっていた。
しばらくして、ようやく収まったところで引き抜く。
すると、そこからは白濁液が流れ出ていた。
「はぁ……はぁ……はひぃ……。
しゅごいなぁ貴様のは♡」
ドラコーは快楽の余韻に浸っているのか、惚けた顔をしていた。
そんな彼女にキスをして、今度は夜々と繋がる。
「ふぁ……やっと来ましたぁ……。
あぁん!凄いぃ……! やっぱり、ハジメと一つになると幸せぇ……」
「俺もだよ、夜々」
夜々の小さな体に覆いかぶさるようにして、激しく腰を打ち付ける。
その度に彼女の小さな体が跳ね上がるように動き回り、結合部からは愛液が飛び散っていた。
俺は無我夢中で彼女を貪り、やがて彼女も限界を迎える。
「あぁ、ダメェ! またイっちゃいますぅ〜〜〜!!!」
ぷしゃああと潮を吹き出しながら、彼女は達してしまった。
「くっ、出るぞ夜々!」
どぴゅ!びゅー!
「あぁん……出てるぅ……♡」
俺は一滴残らず絞り出すようにして、精を放つ。
そして、余韻を楽しんだ後で、再び二人と夜通し体を重ねるのであった。
そして朝になり、気がつくと、二人は白濁まみれで気絶していた。
二人の髪も、肌も、顔も、胸も、腹も、股間も、全てが白く染まっていた。
それに腹に至っては、まるで孕んだかのようにその幼い体には不釣り合いなほど膨らんでいた。
それを証拠に、割れ目から未だに精液が溢れていた。
だが、二人は快楽に満ちた、幸せそうな顔で眠っていた。
「…ありがとな。
夜々、ドラコー」
二人の頭を優しく撫でる。
その後で二人をお風呂へと連れて行き、体をきれいにしてあげた。
それから、他の眷属たちを集めて、俺の過去を詳しく話したら、皆二人と同じ答えだった。
…ふっ、全く。
俺は良い眷属を持ったものだな。
心の底からそう思った。