ピシャリと閉められたドア。
それと共に玉藻の前は抱き締めていたミカヅキをゆっくりとそのまま敷かれていた布団の上に寝かせると共に、笑みを浮かべながら、尋ねる。
「ご主人様、本当にお待ちしておりました。
本当は、お茶などを用意して、のんびりと一緒に過ごしたい所ですが、ご主人様はこれから忙しくなると聞いています」
「まぁ、一応な。
親父達が旅ばかりしないで、たまには学業もやれってな」
そうミカヅキは布団の上であぐらをかきながら言う。
「まぁ、ご主人様はバルバトス家の次期当主ですからね。
仕事もきちんとこなしているのに、文句を言う連中はそうは考えないでしょう。
ですが」
その言葉と共に玉藻はゆっくりと身体を預ける。
小柄な体格からは考えられない程に鍛えられたミカヅキの身体は、自身よりも長身な玉藻の身体をしっかりと受け止めながら、見つめる。
「日本にいる間。
こうして一緒にいられるのは、私にとっては幸福。
日本を離れる事ができない私にとっては、あなた様と一緒にいるのは本当に幸福なのです」
そう言いながら、自身の身に纏っていた着物の露出を上げ、その下に隠れていた柔らかな果実を押しつけながら、男を魅了する花魁のように近づく。
「そうなんだ」
そうして、近づいてくる玉藻に対して、ミカヅキは特に気にした様子もなく、彼女を見つめる。
「だからこそ、今、この時でも良いので、私だけを見てください。
あの蝙蝠の事も、婚約者の事も、他の眷属の事も忘れて、この私だけを」
そうしながら玉藻はそのままミカヅキの顔に細い指で撫でながら、問いかける。
あまり表情の変化が見られないミカヅキ。
だが、そんな顔を愛おしく思うのか、玉藻はその口から吐き出す吐息は、誰もが誘われる花の香りがしていた。
欲情し、愛したいと思う本能を剥き出しになりながら、理性でミカヅキに心地良い奉仕を行いたい。
そして、同時にミカヅキに快楽を与えたいと願う。
「さぁ、ご主人様。これから、どうしますか?」
そう言って、玉藻は自分の唇に人差し指を当てて、そのままミカヅキの口の中に押し込む。
ミカヅキは何をする事もなく、ゆっくりと口を開く。
「俺はどちらでも。
ただ、玉藻、お前がやりたい事が俺もやりたい事だ」
そう、ミカヅキは玉藻に向けて、真っ直ぐと目を向ける。
「あぁ、ご主人様っ、良いです、その目。
本当に素敵です。
では、今日はどうしましょうか?」
玉藻は興奮を抑えられないような声音で囁く。玉藻は目の前の男を自分のものにしようと、舌を這わせ、唾液を絡ませていく。
交じり合う水音が和室の中で響かせながら、玉藻はミカヅキを愛おしむように抱きしめた。ミカヅキは玉藻のされるがままになっている。
玉藻の豊満な胸がミカヅキの身体に押しつけられる。ミカヅキが何か反応を示すわけでもない。
ただ、玉藻が満足するまで、ミカヅキは玉藻の行為を無言のまま受け入れ続けるだけだった。
「んふぅ、はぁ」
玉藻の熱い吐息がミカヅキの首筋にかかる。玉藻はミカヅキの身体を弄るように手を動かし、ミカヅキの肌を撫で回す。
「ねぇ、ご主人様、私、あなたの事が欲しいんです。
だから、私のお願いを聞いてくれますよね」
玉藻はミカヅキに対して、妖艶な笑みを浮かべる。
玉藻の視線が、ミカヅキの下腹部へと向けられる。
そこには、男性の象徴が雄々しく聳え立っていた。玉藻の視線が、ミカヅキの肉棒に向けられる。
ミカヅキのそれは、玉藻の肢体を見て興奮してしまったせいなのか、それとも玉藻に愛撫されて感じてしまったせいなのか。
それは分からないが、とにかくミカヅキのそれは勃起してしまっていた。
玉藻はそれを確認すると、嬉しそうな顔になる。
そして、玉藻の手がミカヅキの股間へと向かう。
ミカヅキのそれを手で包み込み、優しく刺激する。
玉藻の柔らかく温かい手が、ミカヅキの陰茎を扱き上げ、ミカヅキに快感を与える。
ミカヅキは何も言わず、ただ、玉藻からの愛を受け入れる。
玉藻はミカヅキを畳の上に寝かせると、その上に覆い被さった。
そして、玉藻は自身の秘所をミカヅキのモノにあてがい、ゆっくりと腰を落としていった。
「はあっ、ああん!」
玉藻は甘い声で喘ぎ、ミカヅキのものを自身の中へ迎え入れていく。
やがて、ミカヅキのものが全て玉藻の中へと入っていった。
「あぁ、凄いぃ。やはり旦那様のはぁ、素敵ですわ」
玉藻はミカヅキの上で淫らに踊る。ミカヅキのものは玉藻の中で締め付けられ、擦られ、射精を促すように刺激していく。玉藻の乳房が揺れ動き、ミカヅキの顔に何度も押し付けられる。
ミカヅキはそれを煩わしそうにすることもなく、黙って玉藻の行為を受け入れていた。
玉藻はミカヅキの顔を自分の胸に押し付けると、そのままミカヅキの唇を奪った。
舌を絡ませ合い、互いの唾液を交換しあう。
ミカヅキの口内に侵入した玉藻の舌が、ミカヅキの歯列をなぞり、ミカヅキの口腔を蹂躙する。
「んっ、ちゅぱ、じゅる」
玉藻の口から発せられる水音が部屋に響く。
ミカヅキと玉藻の身体が密着し、二人の体温を共有する。
ミカヅキが玉藻の尻を両手で掴み、激しく揉む。柔らかな肉に指を埋めてその弾力を堪能したかと思うと、今度は強く握り、割れ目を広げようとする。
玉藻はそのたびに体を震わせながら反応を示した。
「やだ、もう、そんな乱暴にしてぇ」
「ふん」
「ひゃうん!?」
ミカヅキは玉藻の胸を強く握る。玉藻はそれに声を上げた。
「何を言っているんだ? こんなに濡らしておいて」
「だって、仕方ないじゃないですかぁ。久方ぶりだったんですものぉ」
玉藻は頬を赤らめ、照れた様子を見せる。
玉藻の膣内はミカヅキの肉棒に絡みつき、離そうとしない。
「ふぅ、さて、次はどうするか」
ミカヅキが玉藻の腰を掴み、上下に動かす。
玉藻の体は、その度に震えた。
玉藻はミカヅキの背中に手を回し、抱きしめるようにしてミカヅキの動きに合わせて自らも腰を動かしていた。
玉藻の膣内でミカヅキの男根が激しく出入りを繰り返す。
玉藻の秘所からは大量の愛液が流れ出し、ミカヅキのものと混ざり合っていた。
ミカヅキが一際大きく突き上げると、玉藻の子宮口に先端が当たる。
「ああ! そこダメェ!!」
玉藻が叫ぶと同時に、ミカヅキのものから精が放たれ、玉藻の中を満たしていく。
玉藻はミカヅキのものを締め付け、最後の一滴まで搾り取ろうとしているようであった。
「はぁ、いっぱい出てますよご主人様」
玉藻はそう言うとゆっくりと体を起こし、ミカヅキの上から降りる。
そして、ミカヅキの股間に顔を埋めると、未だに硬度を保ったままのそれを、再び口で奉仕し始めた。
しばらくすると、ミカヅキのものは玉藻の口の中で完全に復活を果たした。
「では、ご主人様。第二ラウンドといきましょうか!」
そうしながら、ゆっくりとミカヅキに近づく玉藻。
しかし
「おらぁ!!」
その言葉と共にドアが吹き飛ばされる。
その先にいたのは、多少ボロボロとなっているドレスを身に纏っているキスショットだった。
「まったく、何がお茶だ。
開始して、数分で行為を行うか、淫乱狐」
そう言いながら、キスショットは手に心渡を持ちながら構える。
「まったく、これだからしつこい吸血鬼は」
同時に玉もはその手に札を持ち、構える。
「「はああぁぁぁあ!!!」」
その言葉を合図に、そのまま2人の戦いが始まる。
「本当に、厄介な事になったな」
そう、争っている二人を見ながら、ゆっくりとミカヅキはお茶を飲む。
登場するヒロインは
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ロイガン・ベルフェゴール
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キスショット
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妖精騎士ガウェイン
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アルトリア・ペンドラゴン
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ブラダマンテ
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ナイチンゲール
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長尾景虎
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マシュ・キリエライト
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ニキチッチ
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巴御前
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玉藻の前
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ミラ
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ウィズ
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2B
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クレア・ヴィクトリアス
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カリオストロ