パートナーがちょっと離れていく話 作:灰泥
リアルでの仕事が多忙を極めたのと、ゲーマーとしての熱が上がってしまい、投稿が遅くなりました。
楽しみにしてくださった皆様には大変申し訳ございません。そして、長期間投稿していないのに感想書いてくださったり、お気に入りにしてくださって、大変ありがとうございます。
今回も短いですが楽しんでもらえたらと思います。
エルダが目を覚ますと、下半身に心地よい刺激を感じていた。
寝室には何かを舐めるような水音が響いており、昨日一緒に眠っていたはずの少女が隣にいない。
「ちゅっ♡ ちゅう♡ あ、エルダさん、おはようございます♡ 今日も大きいです♡ ちゅるるう♡ ちゅるるうううう♡」
エルダの肉棒をキャロが笑顔でしゃぶっている。すでに長い間しゃぶっていたのか、彼の肉棒は今にも射精しそうだった。
目が覚め切っていない微睡の中で、全身の力を抜いてベッドに身体を預けながらキャロの奉仕に身を任せる。
「ちゅるるう♡ はぁ♡ はぁ♡ 昨日、あんなにしたのに……♡ ちゅ♡ はむっ♡ れりゅ、れろれろ、れぇろ♡」
玉を手で揉み解しながら、竿を根元から吸いつくし舐め上げていく。舌で亀頭を転がし、カリの深い部分も舌先でなぞっていく。
「あ……♡」
肉棒が引きつき始めたことで、射精が近いことはも察したキャロは、タマを咥えて舐めながら手で竿を扱き始めた。
「はむっ♡ れろぉ♡ ちゅるるううう♡ 今日もたくさん、出してくださいね♡ ちゅるるう♡」
「っ出すぞ、キャロちゃん」
「はい♡ あむっ♡ んっ♡ んううっ♡ じゅるるううう♡」
玉から手を離し、竿を根元まで咥えこんで顔を上下に動かし、肉棒全体を扱いていく。
今まで何度も繰り返している行為だ、キャロもエルダが好む奉仕方を理解していた。
「んっ♡ んううううっ♡ れりゅうう♡ らひて、くだひゃい♡ じゅるううう♡ んううううううううううっ♡」
そして、肉棒が震えだすと同時に濁流の如く、キャロの温かい口内に精液が飛び出した。
「んんっ♡ んううううううううううっ♡」
熱くてドロッとしたものが一瞬でキャロの口の中を満たしてしまう。
窒息しないように飲み込んでいくのだが、放出される量のほうが遥かに多いので口から洩れてしまっている。
昨日も夜遅くまでセックスをしていたのだが、精液の量も濃さも全く衰えておらず、むしろ濃くなっている。
朝フェラで出す特濃精液が胃の中に落ちていき、一瞬でキャロは発情してしまう。
「ん……ちゅるるううううう……ちゅぽっ♡」
尿道に残った精液もしっかりと吸い取って肉棒から口を離す。精液を何度も咀嚼して噛み切りながら少しずつ飲んでいく。
「んむ……はむっはむっ……んんっ♡ んくっ――ごちそうさまでした♡ やっぱり美味しいです♡ 昨日はあんなにしたのに、こんなに濃いなんて♡」
「ははっ、キャロちゃんと一緒にいると年甲斐もなく興奮してしまうからね。それに溜まっていたのもあるな」
一発出してすっきりしたのでも完全に目が覚めるエルダ。そして、その肉棒も元気を示すように
「……あの、まだ出来ますよね?」
キャロがベッドに四つん這いになって尻を振りを誘う。
まだ胸や尻が未成熟だというのに、それとは裏腹に、エルダを誘惑するその姿はまるで娼婦のように怪しい魅力さを放っていた。
キャロの尻をがっちりと掴んで肉棒を挿入すると、彼女の背筋がピンっと伸びた。
「ああああああああああっ♡ お、おおきぃですっ♡ エルダさんのおちんちん♡ 一回出したのに硬いですっぅ♡ あっ♡ あああああああっ♡ ああっ♡ んああああああああああっ♡ ふあああああっ♡」
「一回だけじゃないっ、今日は君が帰るまで出し尽くしてやるっ!」
朝から部屋にキャロの喘ぎ声が響く。その後、彼女に数発中出ししてから、エルダは彼女を抱えて部屋を出ることにした。
今日も休日。普段のエルダの生活だったら、いつものように朝食を取り、一服のコーヒーを飲むのが朝の流れ。
しかし、今は違う。
「んあっ♡ ああっ♡ ああああっん♡」
テーブルの上に置かれているのは朝食でもコーヒーでもない。キャロだ。
キャロは裸のままでエプロンを着用している、所謂裸エプロンでテーブルの上に寝転がされて、正常位でエルダに貪られている。
エルダに注がれた精液はまだ子宮に残っており、一番奥をイジメられるたびにタプタプと波打っていた。
「んんっ♡ あんっ♡ エルダさん♡ エルダさぁん♡」
キャロは未成熟な身体で、エルダを気持ちよくしようと必死になって動いていた。
可愛らしい乳房が小刻みに揺れているので手を伸ばすと、キャロがエルダの手を取って自分の胸を揉ませる。
ぷるぷると揺れる発達中の乳房。掌の指の間から出る桃色の乳首が尖って自己主張するのが可愛らしい。
そして、掌で感じる柔らかく温かい感触をもっと堪能すべく指を動かし、小さなふくらみが無骨な男の指で何度も形を変えていく。
「ふあああっ♡ あんっ♡ 気持ちいいです♡ あああっ♡」
「十分に気持ちいいよ。もうキャロちゃんはすっかり俺ので馴染んでいるね」
「あああ♡ あっ♡ え、えへへへ、私はもうとっくにエルダさんのですよぉ♡ エルダさんのこと、大好きですっ♡ ちゅ♡」
キャロはエルダの手から離すと、次いで上半身を起こしながら彼の首に腕を回してキスをする。
その姿はエリオはおろか嘗ての機動六課メンバーですら目を剥くであろう程に淫靡で且つ、最早娼婦ですら相手にならない程に、エルダに性欲と愛欲を献身的に注いでいた。
そんな献身的な姿を見せつけられたエルダは、キャロの腰を強く掴み、激しく抽挿を繰り返した。
「っ♡ んんんぅ♡ っあっ♡♡ ひゃあうっ♡ え、エルダさぁん♡」
肌同士がぶつかる音が響き渡る。膣内に残されていた精液をかき混ぜていく度に、膣壁全体が肉棒にぴったりと吸い付いている。奥へ誘うように蠢いて腰が持っていかれ、先端に当たる子宮口の感触も心地いい。
より逃げられないことを印象づけようとモデル並に括れた腰をしっかりと掴むとそれを基点として子宮口へ「開け、開け」とばかりに何度も乱暴に奥突き。
「ああっ♡ はんっ♡ あ♡ ああ♡ あっ♡ やぁん♡ エルダさん、激しいよぉ♡」
「くっ、何度抱いても抱いても飽きないよっ、キャロちゃんは! キャロちゃんは絶対に渡さないぞっ、俺のだ!」
止めどなく襲う快楽の暴力に脳内がピンクの靄にかかったようにぼんやりしていく中。覆い被さるエルダの声が無遠慮に響く。彼女を自分のモノだと主張する声。それすらキャロは喜びに震えていた。
「このミルクのような匂いを漂わすピンクの髪!」
「あぁ……♡」
優しく撫でられる、幼さ故に漂わせる独特の匂いを漂わせる桃色の髪。
「この白い肌も!」
「んやぁっ♡」
生来の白と火照りのピンクに染まる柔肌に次々落とされる口付けの嵐。
「小さいこの唇も!」
「ん、ちゅっ、くちゅぅっ、ぬろぉぉっ、ぐちゅっ、ちゅぅっ、ちゅ、んぢゅぅ、んっ、れろ、んく♡」
初めての性交を交えてから幾たびも交えるキス。
キャロは嬉しそうに目を細め、至近距離で視線を重ね、エルダの口内に差し込む。積極的に舌を動かし、深い接吻と淫らな唾液交換。
「大きくなりつつあるこのおっぱい!」
「あはぁんっ!」
手垢をつけんとするかのように揉みしだかれる、成長を始める小さな二つの山。
「細くて小さい、だけど弾力のあるお尻も腰も!」
「ひやあああああぁぁっんん♡」
脳天まで響くような衝撃を悦びだと応えて蠢く、細く魅惑的な下半身。
「そして何をしても淫靡な調べを奏でるこの声も!」
「はぁ♡ んにゃぁああっ♡ ひぁ、ひううぅぅっ♡」
喘ぐだけで男の脳髄を、下半身を直接刺激してくる魔性を秘めた高い声。
「機動六課だろうがっ、後見人だろうがっ、エリオ君だろうが! 絶対に君を渡したりはしないぞ!」
その言葉らは、キャロの全てが全身に刻み込まれる。蕩けた頭に快感と共に注がれるエルダの妄執とも言うべきそれは、確実にキャロの頭と心に染み込んでいく。
「あんっ♡ あんっ♡ んあっ♡ エルダさんっ、エルダさぁん♡ 好き、大好きっ♥ 大好きですぅ♡」
射精の予感を感じとったキャロは、両脚をしっかりとエルダの腰に絡める。
キャロの瞳は、
エルダは力一杯に腰を叩き付けるのであれば、亀頭の先端を子宮に密着出来るように腰を動かすのだ。
「んんっ♡ んぅっ♡ ぅん♡ あぅぅぅっぅううう♡」
膣内はエルダの肉棒に絡みついては精をねだり、子宮は精子を受け止めやすいように降りて亀頭にキスし――そしてお腹の奥に熱い何かが注がれた感覚を抱いた。
「ひゃっ!? あ、あ、あっ、あぁあああいぃっ!」
求め合う恋人の営みの如く、エルダは愛を示すかの如く大量の熱き種を注ぎ、キャロは脳を染め上げるような幸福感の中で受け止めていく。
「っ、あぁああっ♡ ぁ、あ、あぁあっ♡ イクッ、イッちゃいますっ♡ エルダさんっ、んぁああっ、ああっ、イッ、クゥぅうううっ♡」
肉棒が根本まで一気に挿入されたのと同時に、キャロは舌を出した状態でのけ反るものの、両脚はしっかりとエルダの腰に絡めたのは、最早本能の動きだった。
半固形の白い濁流がキャロの胎内に流れ込んでくる。その勢いは凄まじかった。
(おなか、あつい……♡♡)
キャロは快感に支配されていく意識の中で、膣中に注ぎ込まれていき、自分の内側を埋めていく確かな存在を感じていた。まるで乾ききった喉に水が染み込んでいくように、白く塗りつぶされていく。
固く抱き合ったまま、最後の一滴までをキャロの中に吐き出すと、エルダは彼女の瞳を覗き込んで尋ねた。
「……朝ごはん、いらないよね。このまま――」
しかし、エルダの言葉が最後まで紡がれることはなかった。その前に既に返答があった身体。
「……♡」
もっともそれは口からではなく、キャロの膣内はエルダの肉棒を締め付けるという身体による返答だった。
――その後も、二人は貪るように交わり合った。エルダの睾丸が空になるまで、精液をキャロの子宮に吐き出し続けた。
リビングだけでなく、部屋やお風呂場など場所を変え、体位を変えながら、彼女の秘所に肉棒を挿入し続けた。
そうして、性交を続けていったことで、結局キャロが寮に帰宅したのが夜中だった。
女性管理人に帰宅が遅くなってしまったことに大目玉を喰らってしまい、キャロは落ち込んでしまうものの、それよりも――。
「はう……♡ お腹、いっぱぁい♡」
下腹部を愛おしそうに撫でながら、慈しむような笑みを浮かべるキャロ。
今も尚、子宮の中にエルダの精液が溜まり、タプタプと波打っているのだ。今日も一晩中性交を繰り返したのだから当然と言えば当然なのだが、そんな状態にもかかわらず、キャロは秘所から精液を垂れ流さないのも流石といえる。
「……次も、楽しみだなぁ♡」
その言葉が切っ掛けとなったのか。まだ身体に残っていた快楽の余熱がキャロを疼かせたのと同時、秘所からエルダの精液が垂れ流れ、キャロの下着を濡らした。