パートナーがちょっと離れていく話 作:灰泥
今回、3Pプレイはありません(笑)
残念ながら単独プレイのものなので、今後お楽しみに。
そして、感想の返しができずにいて申し訳ございません。
(おっきぃ……こんなものをキャロは入れてたんだ)
ダブルベッドの上でルーテシアは膝立ちとなって、エルダの肉棒に目を向ける。
衰えなど見せず、むしろ膨張しているのではないかという位に勃起している肉棒。尿道口から精液交じりの淫汁を漏らし、シーツに落ちて染みを作っている。イカ臭さとオス臭さが混ざっている独特の臭いに鼻を刺激させる。
そんな肉棒をおっかなびっくりと見つめているも、ルーテシアは決して逃げようとはしない。むしろ食いつくように彼女は見ていた。
「ルーちゃん」
そんなルーテシアの隣に座ったのはキャロだった。
キャロは
「れろっ♡」 「ふぇ!?」
迷いなく肉棒を舐めるキャロに、ルーテシアは変な悲鳴を上げる。しかしそんなルーテシアに目を向けることなく、キャロは肉棒を舐めたり吸い付いたりしていた。
「ちゅっ♡ ちゅるるるるるるっ♡ ちゅうぅう♡ れろれろ♡ ちゅっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅぱ♡」
「……っぅ、ぅぁ」
亀頭を舐めたり、吸い付いたり、そして竿には口付けを繰り返す口奉仕。献身的な姿を見せるキャロ。
隣でキャロをただただ息をのんで見つめることしかできないルーテシア。
そんなルーテシアを見かねてか、キャロは名残惜しそうに口奉仕をやめて声をかける。
「ぷはっ♡――――ほら、ルーちゃん」
「ふぇ!?」
「さっき見せたでしょ? 私のように舐めてみて。ルーちゃんがやっている間はぁ――はもっ♡」
キャロは次いでエルダの睾丸を頬張り、唇で食むと、肉棒がさらに屹立して震えだした。
「ンムッ♡ むん♡ んふっ♡ んむっ♡ ちゅっむ♡」
睾丸に奉仕しながらキャロはルーテシアに目を向ける。
その目は「まだしないの?」といわんばかりのものだった。
「っ、ぅあぁ、も、もうっ! やるっ、やればいいんでしょっ!?」
キャロの催促する目についに折れたか、ルーテシアは思い切り叫ぶと同時に舌を出す。その小さな舌先は震えながらもたくましいその肉棒に舌先を触れさせる。
「ぴちゃ……ぴちゃ……ん……ぴちゅ」
舌をチロチロと這わせ、肉棒の側面や表面も舐めていく。唾液をまぶしていく中で、肉棒から精液交じりの淫汁があふれていき、垂れだした淫汁を舌先で丁寧にすくっていく。
「ぴちゃ、んふぁ、んっ、ちゅる、ぺろ、れろっ」
淫汁を舌で掬って飲んでしまうも、ルーテシアは奉仕を止めることはなかった。
むしろ積極的に唇を押し付けて亀頭にあふれている淫汁を啜っていく。
ルーテシアは淫汁を飲む度に、雄としての味の強さに胎が一層熱くなるのを感じながら口奉仕を続ける。
(おい、しぃ……なんで……こんな苦いのに……とまらないよぉ)
ルーテシアは舌と唇の動きは止むことなく、エルダの肉棒に舌を馳せていく。
「ちゅっ、ちゅっ、れぇろ、ぴちゅ、ちゅっ、ぴちゃ、ちゅるっ、はふっ、んん」
慣れない奉仕にも関わらず、初めてとは思えない程の唇と舌使い。裏筋を舌で舐め回し、上目遣いにエルダを見上げる。男心をぐっと掴むようなフェラ。キャロと比べると雲泥の差だが、それでも初めてでこれならば十分だ。
エルダはルーテシアの不安を和らげるように彼女の頭をやさしくなでる。
「むっ……はもむ♡ ちゅるるるるるるるっるる♡」
「うをっ!?」
そんなルーテシアに対する評価を感じて嫉妬を覚えたのか、キャロが存在を示すかのように睾丸を吸いつぶすかのような唇で吸引するとエルダは悲鳴を上げる。
「こらこら、キャロちゃんっ!」
「んんっ♡ んむぅ♡ ちゅるるっ♡ じゅぷ♡ ぢゅぅっ♡ ぢゅるっ♡」
「くぁ、は、激しすぎだって……っ!」
エルダに反応してもらったことがうれしかったのか、キャロは笑顔を浮かべて睾丸の奉仕を続けた。口に入れた睾丸をしゃぶり、吸い付き、舌で嘗め回していく。
睾丸を奉仕するキャロに意識を向けだすエルダの手がルーテシアの頭から離れると――。
「っ! ちゅっ、れろれろ、はぁむっ、れろ、んっん、じゅるっ、ぺろっ」
「うぉっ、ルーテシアちゃんまでっ」
そんなキャロに対抗するようにルーテシアは激しい口淫を繰り出す。
エルダの肉棒を咥え、激しく刺激するために啜りあげる。更に唾液をまぶし、舌を這わせた幹を舐め上げ、亀頭に吸い付く。その度に甘ったるい雌の香りがルーテシアから漂う。
エルダの淫汁と雄の臭いに満たされた口内が零れ出た淫汁を舐めとって嚥下するたびに、ルーテシアの瞳に宿る光は、熱に浮かされた雌になっていく。
「ちゅるるっ、んっ、はぁっ、はぁ、ちゅっ、んっ、はぁむ、ちゅぅううううう、じゅるるるるっ、んはっ、ちゅぶっ……♡」
口を大きく開き、エルダの肉棒を口に含んだ。舌を絡めて肉棒に奉仕する。小さな口内で雄の象徴を舐め解す度に口内は雄の味と熱気で満たされ、酩酊したような心地良さに浸っていくルーテシア。
エルダの高められた興奮は、キャロとルーテシアの奉仕によって、限界を迎えた肉棒に絡みつくルーテシアの口の中に精液が絞り出された。
「んんぅうぅっ」
せり上がった精液は、強烈な快楽と共に肉棒の尿道から噴き出される。
ルーテシアは出てきた精液の量に驚いて目を見開く。彼女の頬は噴き出た精液で膨らんでいく。
「んくっ、はぷっ、はぷっ、んぶっ、んんぅっ、んっ、んんぅ……♡」
そのままこぼしてしまいそうだったが、ゼリーのような弾力の強い精液を舌で絡めとり、必死に嚥下をすることでそれを回避した。
雄の臭いと味に酔い痴れながら時間を掛けて飲み下していくルーテシア。膨らんでいた頬は段々と萎んでいき、元の頬袋に戻っていく。
「ぷはっ、あっ、はぁぁ……♡」
苦しそうに、しかしどこか満足げに一息つくルーテシア。そして唇に付着していた精液を指で掬い取り、口の中に運んでいく。
(これ、美味しい。苦いのに、不思議な味で、もっと欲しい……)
精液を掬っていた人差し指をしゃぶりながら、ルーテシアには惚ける。しかし、視界に入った勃起している肉棒を眼に入ると、思わず喉を鳴らす。
「うそ、まだこんな……」
射精直後であるのにも関わらず勃起したままの肉棒に驚きを見せるルーテシア。
「……我ながらこの絶倫さにびっくりしているよ。これもキャロちゃんとセックスしまくっているからかな」
「ぷあ♡ えへへへ、だってエルダさんのセックスはとっても気持ちいいから♡ でも――」
「んきゃっ!?」
睾丸から口を離したキャロは惚けているルーテシアを仰向けに倒して、キャロもその隣でうつぶせになって彼女を見守るように横たわった。
「今日は、ルーちゃんの番だから我慢しますっ♡」
「キャ、キャロ!? え、っ、ちょっ、まさか隣で……っ!?」
「んふふふふ。ルーちゃんの初めてのエッチはどんな顔になるかなぁ、楽しみだね――さっ、エルダさん♡」
キャロの言葉に後押しされてか、エルダはその肉棒の亀頭とルーテシアの膣口を触れ合わせる。
ぐちゅりと濡れそぼった音が響く。その音を聞いて、キャロは笑った。
「ルーちゃんってば、エルダさんのを舐めていた時も濡らしてたんだね♡」
「んなっ、ちっ、ちがっ、これ、絶対に弄ってたときに――」
「ううん、おちんちんをズボズボされたり、弄られない限り、ここがこんなに濡れることないよ♡ それに私、見てたんだ♡ ルーちゃんがおちんちんを舐めてた時からモジモジしてたの……そこからくちゅくちゅしてた音も聞こえてたよ♡」
「~~~~~~っ」
キャロのささやきにルーテシアは只々否定するように頭を振るう。だが、そうしてもルーテシアの秘所は溢れんばかりの愛液で濡らしていた。
そんな彼女に目をやりながら、エルダは滾る肉棒を愛液で濡れそぼっている秘所に肉棒を飲み込まれていく。
蕩けきった処女の膣内はとても熱く、異物である肉棒を締め付けてくる。
「っ」
このままでは処女膜を破る前に射精してしまうかもしれない。キャロと何度も性行為を繰り返してきて生まれた男としてのプライドが破られてしまう、そんなことは断じてならない。
エルダは処女であるルーテシアのことを気にせず、力任せに突きを繰り出した。
「は、ぁああああっ♡」
ぬぷりと結合部が卑猥な音をたてると、処女膜を破る感触と共に一番奥まで肉棒を突き込んだ。
「あっ、あっ…ああっ♡ い、痛っ……く、ない……? ぁっ、あっ、ああ……熱、いぃよ……ぉ♡」
「えへへへ、私が初めての時も痛くなかったんだぁ。むしろ気持ちよかったよ♡ ルーちゃんも私とおんなじだね♡」
ルーテシアの処女膜は突き破られた。その処女膜を突き裂いた興奮はエルダを惑わす。
肉棒はさらに膨張し、膣の奥へと進行していく。しかし、まだルーテシアの膣内は異物を受け入れることに慣れておらず、行く先を妨げるように締め付けるも、エルダの肉棒はその膣を開拓していく。
「んっ♡ あううううっ♡」
肉棒は何度も膣肉の強烈な抱擁を受けるものの、エルダはその動きを止めることなく、ルーテシアの膣内を蹂躙していく。
「んんっ♡ んひゃっ♡ んひぃ♡ あっん♡ んぁあ♡」
「――っ♡ 凄い♡ さっきまで処女だったルーちゃんがエルダさんの挿れられて感じちゃってる♡ エッチだぁ♡」
エルダのその動きはリズムよく、それに合わせてルーテシアの口から甲高く甘い声が響きだす。
処女膜が破れて出血しているようだが、痛みなどない様子だった。肉棒がルーテシアの狭い膣内を擦っていくたびに、彼女の声は悦楽に満ちていた。
「ぁっ♡ んぁっ♡ はぁっんっ♡ んああ♡」
膣内の愛液が多くなっていく。その愛液を肉棒は纏う、そして自らも我慢汁を垂れ流すことで膣内は滑りが良くなっている。
「あぁっ♡ いっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ すごっ♡」
「今の今まで処女だったくせに、もうそんなに喘ぐのか……!」
「んひっ♡ ふっ♡ んあぁっ♡ んあぁんっ♡ きもちっ、いいよぉ♡」
ルーテシアの膣内は熱く蕩けるようで、キャロに匹敵するほどの名器だ。
膣壁がヒダのように絡みつき、まるで別の生き物のように蠢いている。その締め付けは強烈で、気を抜けばすぐに射精してしまいそうなほど。
エルダはルーテシアの腰を掴み、容赦ない突き込みで子宮を襲う。
「んひぃ♡ ああん♡ んやぁあ♡ 奥、きついよぉ♡ あぅ♡ うぅう♡」
「ルーちゃん、初めてなのにもうこんなエッチな顔になってる♡ かわいい♡」
ルーテシアの顔は純潔を守っていた乙女の顔ではなくなっていた。エルダの肉棒による快楽と性感を高められたことにより、その顔は夢魔のような淫靡に満ちていた。
立て続けに繰り出される肉棒。腰を掴まれている状態では衝撃を逃がすことなどできず、ルーテシアは悶えることしかできない。子宮口を肉棒の亀頭が突っつくたびに、膣内は締め付け、うなり、エルダの肉棒を快楽へと導いていく。
「ああっ♡ あっあっあう♡ あん♡ んああっ♡ だ、だめぇ♡ も、もう、もう♡」
ルーテシアは激しく喘ぎながら快楽に悶えている。エルダはさらにペースを上げて彼女を追い詰めていく。
蜜に濡れた腰を思い切り引き寄せ、子宮口に肉棒の亀頭が突き刺さると同時に、濃い精液が吹き上げた。
「んはぁ♡ ふあああぁ♡ あ、あついっ♡ ふぁああああああああああああああああん♡」
精液はルーテシアの膣内を、子宮を、白く染め上げて圧迫していく。
「んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ だ、ダメ♡ また来る♡ イク♡ またイク♡」
滾る精液をルーテシアの膣で飲み込み、啜っていく。そして、エルダは自らの精液とルーテシアの愛液を潤滑油にして、肉棒で袖送し膣内を蹂躙していく。
「ダメ♡ だめぇ♡ やぁ、イクのとまらないのぉ♡ だめっ、だめだってばぁ、エルダさぁん♡ うごかしちゃ、あああん♡ やん♡ はあん♡」
「残念ながら止まらないなぁ! こんなに具合いいのをもったいない!」
ぐちゅりぐちゅりと肉棒と秘所の合間から掻き混ぜるような音が響くたびに、全身を震わせながら絶頂を何度も迎えるルーテシア。
精液が隅々まで行き渡ったルーテシアの秘所を、膣内を、子宮を、エルダが我が物顔で蹂躙するたびに、ルーテシアは強烈な快楽に表情を緩ませていく。
「んあああ♡ んんっ♡ あんっ♡ ぁぅ♡ はぅん♡ あああぁっ♡」
「……んくっ♡ ルーちゃん、すごぉい♡」
エルダの精液が迸るたびに、ルーテシアは肉棒にもたらされた快感で何度も絶頂を迎える。彼女のことを見守っていたキャロは、友人が気持ち良くされているのを見せつけられれば息をのまざるを得ない。
キャロは下腹を疼かせて、白い喉をごくりと動かした。
「あっ♡ はぁん♡ あぁ、ん♡ くぅん♡ ぅん♡ もっと♡ もっとぉ♡ あんっ♡ あぅぅ♡ あぁぁぁん♡」
肉棒が抽送されるたびに、ルーテシアは喘いでいく。
ルーテシアの身体が絶頂の余韻で震える。仰け反り、胸を突き出し、交尾の悦楽に歪むその顔は淫乱と恍惚に蕩けた悦びに満ちていた。
先ほどまで処女で乙女だったルーテシアと現在の姿を対比させると、もはや堕ちたことを再認識するとエルダの肉棒はさらに膨張し、更なる精液がぐつぐつと昇っていく。
「あんっ♡ んんんん♡ あっ♡ あぁっ♡ もう、もうっ♡ んあああああ♡」
エルダの激しい突き上げに、ルーテシアが身悶えた。
そして――。
「あはぁん♡ ああんっ♡ また、きたぁ♡ せいえきぃ、あついのをぉ♡ ああああん♡」
エルダの肉棒から精液が再度迸った。先ほどまでとは比べ物にならないほどの、熱いものがルーテシアの膣内に流れ込んでいく。
あっという間に子宮は白濁液に満たされるが、さらに精液を搾り取ろうと膣壁は締まっていく。しかし、それでもなお次から次へと放たれる精液がルーテシアの膣内に繰り返し射精し溜まっていく。
「はぅ♡ はぁ♡ あう♡ あうあう♡ んふぅう♡」
射精しきったエルダは腰を引いて、ルーテシアの膣から肉棒を抜いた。エルダの肉棒によって開かれた秘所から、未だにゼリーのような半固形となった白濁液を滴らせていた。
「あうぅ♡ はぁ♡ はぁあん♡」
初体験だというのに数えきれないほどの絶頂を迎えたルーテシアは夢見心地に、ベッドに寝転がっていた。腹部にうずくまる絶頂の余韻に浸りながら、彼女は眠っていった。
「………」
そんなルーテシアと比べて、エルダの肉棒はいまだ衰えを見せない。だが、すでに眠ってしまったルーテシアを犯すつもりは勿論ない。
そんなことしても、つまらないからだ。
それならば――。
「キャロちゃん」
ルーテシアの隣にいる
「……エルダさん♡」
待ちわびたと言わんばかりにキャロはエルダのもとに寄り掛かる。寄りかかった際に、キャロの下半身からくちゅりと淫らな水音が聞こえた。
そして、キャロは何も言わずに肉棒へ手を添える。
「あんなにルーちゃんのを見せつけたんですから……私にも激しくしてくださいね♡」
キャロの言葉に応えるように手の中で肉棒が勃起を強めた。それを手の中で感じたキャロは舌なめずりした。
そして。
「エルダさんっ♡ エルダさぁん♡ すごい♡ んはあああ♡ んんんんっ♡ あぁん♡ もっとついてぇ♡」
「ルーちゃんのようにぃ♡ もっと、もっとぉ♡ ふやぁ♡ ぁぁぁぁん♡」
キャロの淫らに悶え喘ぐ声が一室に響いていった――。