パートナーがちょっと離れていく話 作:灰泥
投稿が遅くなってしまい、申し訳ありません。
度重なる仕事の量でさばききれずに休んだり、ゲーマーとしての貪欲で、投稿がすっかりと遅くなりました。
今回は短めに作ってしまい、かつあまりNTR風味がないものですが、よろしくお願いいたします。
自然保護隊の女子寮の一室である様々な書類等が保管されている管理室。
その住人である中年の女性管理人は、この女子寮の住人である少女と連絡を取っていた。空中ディスプレイに映し出されているキャロ・ル・ルシエという少女に。しかし、映し出されているのは『SOUND ONLY』の文字。声だけだ。
「――それじゃあ、今日はエルダさんの所で泊まるでいいのね?」
『は、はいっ。ぁは、お、おべんっきょうに集中っ、しちゃっててっ。 お、遅くなっちゃぃ、ましたっ』
所々に、息が荒くどこか熱っぽい声が聞こえてくる。
もしかすると風邪を引いてしまったのではないかと女性管理人は心配になってしまう。
「……あまり無茶しちゃだめよ? エルダさんは云って聞いてくれる人だから、疲れたら休んで頂戴ね?」
「っはぅ、はっ、はいっ。い、いま、つかれちゃって、はあっ、や、やすんでますっ。 そ、それじゃっ、し、しつれいっします……っ♡』
プツンと通信が切れてしまった。どこか熱っぽいキャロの声で心配になってしまうも、エルダの家にいるのであれば多分大丈夫だろうと思って女性管理人は次いで自分の仕事に目を向けることにした。
今日、唐突にキャロが泊まるという連絡が入ったために共有連絡として男性寮の管理人にも伝えなければならない。
またキャロが寮に帰宅したら外泊届の書類を記載してもらうのでその書類の準備もするのだ。
本来ならば事前に提出しなければならないのだが、キャロはまだ子供なので今日だけは目を瞑ろう――次回からはそうはいかないからねと心の中で呟きながら女性管理人は書類準備を取り組んでいった。
* * * * *
場所は変わって、エルダの自宅にある寝室。
そこにはキャロとエルダの姿があった。先程女性管理人に云っていた勉強――であるが、無論それは机上で行われているものではない。
だが、二人は今しっかりと勉強している。ただそれは机上ではやれない、寝室だからこそ出来るものなのだ。
「~~~~~~っ♡ はぁ♡ はっ♡ はぁぁ♡ はぁん♡」
それこそ、いま二人はベッドの上でしか出来ないことをやっている。
ベッドの上であおむけに横たわっているキャロは水着を着用している。水着を纏った身体を、エルダの手は胸や尻を揉まれ、股間を摩られたりなどあらゆるところを触れられ、愛撫されて悶えていた。
部屋にいるにも拘らず、しかも、その水着は従来のものとは全く異なり、そしてキャロが纏うには早すぎるものだった。
彼女が纏っている水着は、胸を覆う布が三角の形で布の面積が小さく、そして下半身ではタイサイドといわれる紐パン――所謂マイクロビキニだ。
しかも、彼女の年齢に合わせてなのか縞模様で幼さを感じさせる色合いにしているはずが、色合いの幼さと性的な魅力を感じさせる水着が反して、より一層に興奮するのと同時に煽情的なものに感じられる。
「やっ♡ やぁん♡ え、エルっ、ダ、さぁん♡」
そして、その縞模様のマイクロ水着のセクシーさに合わせてキャロの表情は魅惑的だった。
快感で頬を赤く染め上げ、期待に染め上がった瞳でエルダを見つめている。
そんなキャロの期待に応えるようにエルダはにやりと笑みを浮かべながら、縞模様の三角ブラ越しから勃起しているキャロの乳首を勢いよく摘まむ。
「んあああああああああああああっ♡」
キャロは乳首を摘ままれただけで悦びの声を上げて、ベッドの上で更に悶える。そんな中でエルダはふと気づいたことがあり、キャロに云った。
「……キャロちゃん、胸が大きくなってない?」
「ふぇ?」
「感度は当然だけど、なんか前よりも揉みごたえがよくなってふくよかさも出てるね」
「ひゃ♡」
乳首を摘まんでいた手は、三角布で包まれた胸に移って揉み上げていく。以前までは平らが目立っていたキャロの胸、しかし今はふくよかさがあり、揉みごたえが出てきている。
「AからBになったってところかな……でもまさかここまで成長するとは思わなかったねぇ。これもセックスしまくったおかげかな?」
「やぁん♡ え、えへへへ……♡ うれしいですっ、六課の皆さんと比べると、わたしって小さいから……あん♡」
「いやいや、キャロちゃんのだって需要はあるんだけど……折角だからっと」
エルダはキャロのBカップとなった両胸を寄せあげて、小さな谷間を作ると、三角の形の縞模様の布はあっという間に乱れ、彼女の胸が曝け出される。キャロの胸は期待と興奮で上下に揺れ、胸の乳首は既に勃起しており、硬くなっている。
このまま弄りたい欲求が生まれるものの、エルダはそれを我慢して、自分の手で創ったキャロの胸の谷間に既に勃起した肉棒を挟んだ。
「んやっ!? あ、熱いです……♡」
「おっ、これは中々……乳首も硬いからいい感じだね」
「んやっ!? く、くすぐったいです……っ」
エルダはキャロの胸を寄せながらも揉み上げていきつつ、間に挟み込んで肉棒を動かしていく。だが、やはり乳房の大きさが足りないためか、上手く挟むことが出来ない。
しかし、固くなった乳首が擦られ、肉棒に刺激を与たり、さりげなく挟んだりすること自体が、心地いいのか時折エルダは呻き声をあげる。
「……♡」
Bカップと云う小さいながらもふくよかさをが出始めたキャロの胸。
キャロは、自分の目の前に肉棒が行き来するたび、挟まれた乳房が肉棒の熱さを感じ、眼前には雄の臭いが近づいてくる。
それに充てられたのか、キャロは再び顔面に近づいた肉棒を――。
「れぇろ♡」
自ら舐め始めた。自らの胸に肉棒をしっかりと押し付けてくる肉棒を、キャロはその小さな口で熱心にする。時に咥えこみ、舐めまわし、力強くしゃぶり上げる。
初めてのパイズリとフェラチオ。
だが、肉棒が迫りくるたびに、咥え、舐め、しゃぶることで、経験値が着実に積み上がっているようだ。徐々に肉棒を迎える動きが滑らかになっていく。
「れろれろれぇろ♡ ちゅむちゅぷ、ちゅぱ、んんぅ♡」
キャロは肉棒の先端から噴き出す先走り汁を舐め取りながら、肉棒の亀頭を頬張る。
「ぐじゅ、じゅっ♡ んじゅっ♡ じゅじゅっ♡ んんっ♡」
程よい締めつけ。裏筋を舌で舐め回し、上目遣いにエルダを見上げている。
キャロが懸命に頭を前後に動かし、竿をじゅぷじゅぷとしゃぶるごとに、動きが滑らかになっていく。
「ぢゅっ♡ ぢゅるっ♡ んんんんぅっ♡」
エルダは歓喜に震えながら、押し寄せてきた射精感を受け入れた。
「んぐぅっ♡ んぶっ♡ んっくぅっ♡ んんんんんんんんんんんんんっ♡」
リスのようにぷっくりと頬を膨らませ、狼狽しながらも精液を啜る。こぼさないようにということはできず、口からどろどろと精液がこぼれてしまっているが、それでも大量の精液がキャロの喉の奥に滑っていったようだった。
やがて、一回目の射精が収まった肉棒はゆっくりとキャロの口から離れていく。
「んぅっ……ごくんっ……ごくっ……ごくっ……っ、ぷっ、はぁ♡」
満腹感と幸福に満ちた吐息。そして、飲み干したことがわかるように、キャロは大きく口を開けて精液がなくなった口の中を見せつけて、舌をれろれろと左右に揺らしてアピールしている。
「のめまひたぁ……♡」
――ずぐん。そう音を立てる程に、エルダの肉棒は脈動した。性的な衝動が震え上がらせたのだ。
エルダはすぐさまキャロに覆いかぶさった。そして、すっかり濡れそぼった縞模様の紐パンを剥がした。
「エ、エルダ、さん? ど、どうし――んぁああっ♡」
筋肉質な体躯でキャロに覆い被さり、鍛えられた硬そうな尻を下げていく。
キャロの中に肉棒が挿入されていき、キャロが膣肉をエルダの肉棒に掻き毟られて喜鳴を上げる。
「ぁああっ♡ んぁっあ♡ はぁああぁあっん♡」
エルダによる種付けプレス。この体位は初めてのものだった。
この体位は、女性をしっかりと押さえつけるという関係上、女性側はどちらかというと『無理矢理犯されている』といった意味合いが強い。
性交するに至って、女性にとっては恐怖すら感じられる体位だろう。
だがしかし、エルダと幾度も性行為を繰り返したキャロにとっては――。
「んああ♡ きも、ち、いいですぅ♡ 奥がぁ、ゴリゴリぃって削られて、押しつぶされるのぉ、すきぃ♡ いつもより、奥まで入ってぇ、きもちいいですぅ♡」
キャリはその細くて小さな両手でエルダの背に回し、抱きつきながらキャロは嬌声を奏でる。
間近で響くキャロの声はエルダの耳にもしっかりと届き、興奮を煽ってしまう。さらに暴走したエルダが力を込めて、少女(キャロ)を貪欲に食らう。
「んぁあ♡ あぁん♡ んんんっ♡ んひいぃっ♡ あひっ♡ んぁああ♡」
キャロは声を抑えることなく鳴き続けながら、エルダの体を強く抱き締める。そしてエルダが膣内の奥まで力任せにねじ伏せることで、キャロの歓喜の声は高らかに張り上げる。
「っ、あぁああっ♡ 来るっ! 来ちゃうっ! あん♡ あ、あぁあっ♡ イクッ♡ ズポズポされてぇっ♡ 子宮どぢゅどぢゅされてぇ♡ んぁああっ、ああっ、イッ、クゥぅうううっ―――――♡」
絶頂し、喉を反らすキャロ。
キャロを上から圧迫し、結合部から愛汁が飛び散るほどの重たい一撃を放つ、そして収縮させた金玉から精子を汲み上げるエルダ。獣のように興奮の息を吐きながら、腰を震わせる。
キャロの子宮は、このエルダの子種を溜め込んでいた。僅か二日自慰行為していないだけで、溜まり切ったどろどろの大量ザーメンが胎を膨らませて、濃すぎる射精が放たれる。
キャロの指が、抱き締めるエルダの背に爪を立てる。全身に震わせる快感にエルダの体を労わる余裕もなく、必死に縋りついているようだ。そして、それはキャロの膣内も同様で、エルダの肉棒からさらに快感を得ようとして締め付けていく。
「んっ♡ はっ、ぁん♡ きもち、よかったぁ♡」
甘い声で漏らすキャロを抱き寄せ、唇を塞いだ。
「んふっ、んんっ……っ♡」
甘い声を漏らすキャロの口内に舌を割り込ませ、手を伸ばしてキャロの小さな尻を揉み上げる。
その手はキャロの尻肉に指を沈める。肉の柔らかさを感じるように揉むエルダに対し、キャロはエルダの舌を受け入れて、その小さな舌と甘い吐息でエルダの口内をかき混ぜていく。
唾液が混ざり合う音と、精液が弾ける音が、しばらく寝室に響き続けていた――。
「……ぷはっ、次はお風呂場でやろうか?」
「んちゅっ……♡ は、はい……♡」
お風呂場編は次回にやるかどうかは考えますが……もしやるとしたらロリ紐水着でやったほうがいいのか、裸で良いのか考えます。