※この作品はR-18です。

ベルくんが射精しないと死ぬ毒に侵された話   作:兎を睡姦する亀

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導入ープロローグ
聖女の災難


 時は夕暮れ。

 

 多くの冒険者が地上へ戻り、街に夜の活気が溢れ始める時間だ。

 

 そんな中で、ディアンケヒトファミリアの待合室には、打って変わって重苦しい雰囲気が漂っていた。

  

 「ベル様、遅いですね……」

 「だがまぁ、死ぬ訳じゃないって言われたろ。多分看病の仕方やら薬の説明やら受けてんだろ、待つしかねぇよ」

 

 その空気の原因となっていたのは、待合室で仲間の帰りを待つリリとヴェルフだった。

 

 今日の迷宮探索の途中、突然地面から現れた新種モンスターの攻撃を受けてしまったベルが、毒らしき身体の不調を訴えた為に、一行はディアンケヒトファミリアを頼ったのだ。

 

 主神であるヘスティアへの報告には、命が春姫を連れて一足先に帰還している。

 

 ベルが診察室へ入ってから既に半刻ほどが経過しているのだが、中でどのような治療がされているのかというと――

 

 

 

 「ア、アミッドさん…本当にこんな方法しか無いんですか…!?」

 「クラネルさんが出せばそれで終わるんです!まだ出ないんですか!?」

 

 診察室の中、リリとヴェルフが待つ壁の向こう側でソレは行われていた。

 

 下半身を露出して椅子に座るベルの股座には、ビキビキと音が聞こえるかの様に肉棒がいきり立っている。

そしてその肉棒の正面に跪き、ローションを纏った手で扱いているのはアミッドだった。

 

 アミッドが手コキを始めてから既に数十分が経っており、未だベルに絶頂の兆しは現れていない。

 

 そもそもまずベルのこの勃起は毒によるもので、心の底から発情しているわけではないのだ。

勿論アミッドのような美少女の手コキに興奮していない訳では無いのだが、やはり困惑の割合が勝っている。

加えて、あくまで治療行為であるとするアミッドの一貫した態度もまた、ベルの性欲を抑制させていた。

 

 「ぐっ……そ、そんな事言われても、困ります……!」

 「ですがまずはその……ぼ、勃起を治める為に射精させなければ……はっ!」

 

 治療に行き詰まったアミッドの脳裏に閃いたのは、起死回生の天啓。

 

 それはいつか対応した下品な冒険者の談。

奮発したという娼館での土産話を聞いてもいないのにべらべらと聞かされた中には、行為の前に行う前戯についての情報もあった。

曰く、口で男性器を咥え込み下で舐るフェラチオ、胸で男性器を挟み込んで扱くパイズリなど、熟練の手業による直接的な快楽とはまた別の興奮が得られるというそれ。

 

 ベルを一刻も早く射精させなければならないこの緊急事態において、アミッドが己の羞恥心と患者の治療どちらを取るかなど、それは問うまでも無い事だ。

 

 「あ、あの……アミッドさん?」

 「し、失礼します……んむっ」

 

 そう言うや否や、アミッドの顔は一瞬にしてベルの下腹部へと埋められた。

そしてそのまま躊躇い無くベルの男性器を口に含み、舌で亀頭を舐り始める。

経験が皆無なアミッドの拙い口淫だとしても、ベルは初めて受ける性奉仕に快感を感じざるを得ない。

手コキの時点では困惑や戸惑いに傾いていた針が、とうとう動き始めたのだ。

 

 

「ちゅぷ……れろぉ……んふぅ……」

「く、口でなんてっ……!うぁ……ちょ、ちょっとアミッドさっ……」

「ぢゅぶ……じゅぽ……ぴちゃ……」

(これは治療行為これは治療行為これは治療行為)

 

 初めて男根を味わうアミッドは、苦いようなしょっぱいような、少なくとも美味ではないそれを、それでも献身的に口淫を続けた。

 

「はぁ……はぁ……んっ……こっちの方が気持ちいいんですか?クラネルさん」

「い、一体何を……ひゃあっ!?」

 

 鈴口から漏れ出る先走り汁を吸い上げるように、アミッドはベルの尿道口に唇を当てる。

アミッドが口淫を始めてから、連続で齎される感じた事のない快感に、ベルは翻弄されっぱなしの状態だ。

 

 しかしそれでも……ベルのチンポが大き過ぎるが故に、不慣れなアミッドが口に含めているのは精々が亀頭とほんの少し。

これが普通の状況なら亀頭への刺激のみで射精には十分な筈だが、残念ながら今はそうでは無い。

硬くし過ぎて快楽に耐性が付いてしまった肉棒、未だ遠慮と困惑の残るベルの精神、それに加えてアミッドの拙い技術。

手指のみの刺激よりは遥かにマシになったものの、やはりまだ一、二歩足りないのが現状だ。

 

 「……仕方ありませんね」

 

 このままではいけないと判断したアミッドは一度口を離すと、制服のボタンを外し始める。

天啓の第二の前戯、パイズリを行う決意を決めたのだ。

 

 「ちょ、ちょっとアミッドさん!?どうして服をっ!?」

 「クラネルさんが射精してくれないからですよ!私だって好きでしている訳ではありません!」

 

 口調は強い反面、アミッドの手は着々と彼女の上着を剥ぎ取っている。

最後に残った平均よりも大きなサイズの下着にはベルも不躾な視線を向けてしまうが、それも射精を促す為だと、アミッドは何も言わず視線を外した。

無論、羞恥心は感じている、それもかつてない程に。

まさか初めて男性に肌を見せるシチュエーションが治療行為なんて、寧ろ“らしい”じゃないかと静かに自嘲してアミッドは羞恥心を紛らわした。

 

 「…………っ!」

 「…………あまり、まじまじと見ないで下さい」

 

 アミッドの巨乳を覆い支えていたブラが外され、露わになったそのシミひとつ無い美しき双丘に、ベルは思わず出そうになった声を抑えた。

しかし目線は完全に固定され、アミッドに苦言を漏らされるまで外す事は出来無かった。

 

 当のアミッドは顔を真っ赤に染めながらも、既にローションの準備を始めている。

 

 己の谷間とベルの肉棒にローションを垂らし、双丘を密着させたままそれを肉棒の頂点へ構え――挿入した。

 

 「くぅ……うっ、あぁ……っ!!」

 「ん……ふぅ……これで、大丈夫ですか?」

 「は、はい……わかりませんけど……気持ちいいですっ」

 

 アミッドは乳房でベルの男性器を挟み込み、上下に動かし始める。

手コキや口淫と同じくその動きは拙いなれど、これはあのパイズリ、男の夢である。

視覚的な要素での興奮が多くを占めるそれは、これまでのアプローチの中で最も効果的な治療であった。

しかし……

 

 「う……はぁ……っく……!」

 「これだけしても……まだ出ませんか……」

 

 ベルの反応も先ほどまでより確実に良くなっているものの、やはり射精まで導く事は出来ていない。

一体これ以上どうすれば……とアミッドが行き詰まったその時、ベルが口を開いた。

 

 「あ、あの、アミッドさん……さっきのと今の、同時とかってその……出来ませんか……?」

 「それはつまり、口と胸で同時にヤれと……!?」

 「い、いやっ、無理なら別に――」

 「やりますよ‼そもそもこれはクラネルさんが射精するまで終わらないんですから、そういう事はもっと早く言ってください!」

 「ご、ごめんなさい!?」

 

 そして言うが早いかアミッドは乳房の上下運動を再開し、再びベルの肉棒を咥えた。

数分前のそれよりも先走り汁が多くなった亀頭に謎の達成感を覚えながら、アミッドは前回よりもより丹念に、カリや尿道口など弱点を意識してフェラを始めた。

 

 「んちゅ、ぢゅぷ、れる、ぴちゃ、じゅぶ、じゅぽっ」

 「は、あっ、アミッドさんっ!そ、そんな激しくしたらもうっ!?」

 

 アミッドの口内で、肉棒がびくんっと跳ねた。

 

 “もう”ではなく漸くの間違いだという抗議を胸の内に留め、アミッドはやっと終わりの見えた治療に向かいスパートをかける。

 

 「じゅぶ、んぐっ、れろぉ、じゅぼっ!」

 「う、あ、ああぁっ!?アミッドさんの舌が絡みついて……っ!お、おっぱいも、強く締め付けられてぇっ!?」

 

 アミッドのフェラとパイズリは、今日これまでで一番激しいものだった。

 しかしその急な強い快感に、ベルは思わず腰を引いてしまった。

 

 「ん゛っおっ!?ぐごっ、んむぅ!?」

 「うっ!?いきなり締め付けがっ……出るっ……出ます……!!」

 「んぐ!?……っ!んぐっ、がぼっ、ごく、ごく……けほっ。きゃっ!?」

 

 ベルが腰を引いたことで直立していた肉棒が傾き、運悪くアミッドの喉奥に刺さってしまったが、それが最後の刺激となってベルを射精へ導く事となった。

当然、そんな状態で精を放たれたアミッドが喉を閉じる術は無く、大量の精液を胃に入れる事になった。

 

 しかし肉棒がアミッドの口を離れた後も射精の勢いは留まる事を知らず、診療室の床、アミッドの髪や身体を白く汚している。

運悪く顔面へ精液が直撃した辺りでアミッドは考えるのを止めた。

 

 それから数秒、もしかすると分にも及ぶ射精の末、先に正気を取り戻したのはアミッドだった。

 

 「はっ!や、やりましたよクラネルさん!これで治療は終わりです!」

 「はぁ、はぁ、なんだかどっと疲れました……ありがとうございます」

 

 肉棒を喉に詰められた事や精液を飲まされた事、部屋や身体中に精液を飛ばされた事、それら全てを押しのけてアミッドが発した言葉は、治療の終了を喜ぶものだった。

 

 アミッドの視界の端にはまだ充分に大きな肉棒が写っているが、それでも最初と比べて格段に硬さも大きさも収まっているのは明らかだ。

毒が身体から抜けていない以上いずれまた直ぐに限界が来るのだろうが、こうして今治療行為を確立したのだから、その先はもう自分の役目ではない。

幸いベルには仲間が居る、それも女性の。つまり安心である。

 

 半ばやけくそ気味にそう結論づけたアミッドは、恐らくは無意味に終わる性抑剤と、走り書きにした看病の方法の紙をベルに持たせ、さっさと裏へ引っ込んだ。

万が一診療室から出る前にまた勃起でもされたらたまらないのだ。

 

 取り残されたベルは幾ばくか呆けていたものの、直ぐに正気を取り戻してズボンを履きなおした。

未だに自分のモノとは思えない巨根を苦労して収納し、ベルは渡された紙の内容を見て頭を抱えた。

 

 『毒の効果は男性器の異常活性化です。放置すれば壊死します。射精して発散すれば一時的に収まります。毒は恐らく自然に排出されます。期間は不明ですが、“長期間”様子を見て頂くようお願いします』

 

 あくまで丁寧な言葉遣いを崩していないのは流石聖女と言うべきか、しかしその内容は人に見せられる様なものではない。

 

 「こんなの……みんなにどう説明すればいいんだ……」

 

 ベルの闘病(?)性活が始まるのだった。

 




導入だから内容薄いね。でもアミッドちゃんここでお゛っ♡させたらストーリー考えるの難しいから……
次回からはちゃんとファミリアのメンバーでやります。
アンケート取るけど、やる気出るから投票してほしいな。
感想でアドバイスはめっちゃ欲しい。自分で書いたやつ結構時間置かないと客観的に興奮出来るか判断できないから切実に欲しい。

最初にベルくんの看病をするのは?

  • ヘスティアー授乳手コキ
  • リリーオナホ手コキ・飲精
  • 春姫ー目隠し抜け駆けセックス
  • 命ー混浴洗体プレイ
  • ベル君性欲大爆発、寝込みを襲う
  • 同上―最初から本番でいけや堕とせ!!
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