バ淫オハザード〜スケベボディたちのBad End…?〜 作:ナンテコッタ・パンナコッタ
アメリカ合衆国中西部にある企業都市ラクーンシティ
ここは、製薬会社アンブレラによる特殊な超法規的独立都市と化しており、街の住民はアンブレラが制定した条例に従い生活している
その一部を紹介していく
まず、『24時間フリーセックス』
これは通常言われるそれとは異なり、一日中、いつでもどこでも、男女はセックスをして良いという条例である
無論、真っ昼間の業務中であろうとも…
「よォ、そこのねェちゃん」
50代の中年男性が、若い女性を呼び止める
男性は全裸であり、チンポは男々しく勃起している
「射精してェんだ、頼むよ」
世界中、どこでも即通報されるような懇願でも、ラクーンシティでは寛容に受け止められる
女性は微笑み、
「構いませんよ、口、手、マンコ、アナル、どこでの射精を希望ですか?」
「どこでもいいさ、ねェちゃんの好きなトコで頼むわ」
「ありがとうございます、それでは…」
女性は立ったまま膝に手をつき、丸出しの尻を男性に向ける
フリフリと扇情的に左右に振り、『come on』と誘う
「今はおマンコの気分なので、奥までしっかりと挿れてください♡」
男性のチンポが陰唇にあてがわれ、くちくちと溢れる愛液で慣らしてから
ずぬぬ…っ!
あっという間に最奥まで飲み込まれた
「んん…っ!来たぁ…♡」
「へへ、すんなり迎え入れたじゃねぇか、何年目だ?」
「配属されて…半年…ですぅ♡」
「お、じゃあ出産もまだだな、妊娠は?」
「し、してます♡まだお腹は出てないけど…」
「なんだ、中身入りか、チッ、いなかったら孕ませてやれたのにな」
「申し訳、あぁん♡」
「いや、悪いな、いいんだ、この街じゃあガキ孕んで産むのはなんにも悪いことじゃねぇ、
男性は腰のペースを早めながら、優越感に浸る
面倒な審査はあったが、ココに移住してからコレばかり
とはいえ仕事はあるし、酒にも食い物にも困らない
なんとも都合の良い
「おっと、そろそろイキそうだ、マンコ締めろねェちゃん」
ぺちん、と尻を叩いてやると、それだけでキツくなった
「あっ♡は、はいぃ♡」
「ほらイクぞ、胎ン中のチビにも俺の精子をプレゼントだ!」
どびゅ!どぴゅうぅぅ!
「んんんん♡あつぅい♡」
どびゅっ、どびゅっ、どびゅっ…
…
…
…
事後
女性は勤務中だったため、すでに立ち去っていたが、男性は近くのベンチに座り、タバコを吸っていた
その時、チャリンという電子音とともに、男性の右手首に装着されたウェアラブル端末が光った
「お、今回は200ドルか、たっぷり出したもんな」
ニタニタと笑みを浮かべながら、男性は眼前、彼方のビル群を見る
「アンブレラ様サマだぜ、…へへ、無料セックス最高!ってな」
…
…
…
アンブレラ社、研究室
数名の研究者が、機器を使って業務をしている
「ここのところ、精液の集まりがいいな?」
一人の研究者が誰にともなく呟く
「そりゃ、…あ、主任はあんまり外に出ませんものね、知らないのも無理ないか」
若手の研究者が返すと、主任と呼ばれた研究者が振り返る
「なにかあったのか?」
「あった、っていうか、最近優秀な
「へぇ、そりゃなかなかだ、これからも連中には頑張ってもらわないとな」
そう言うと、主任はすぐに机に向き直った
「ありゃ、もう興味なし?…まあいいですけど、主任もたまにはハメ外さないと、化石になっちゃいますよ」
若手のイジリにもさほど反応を示さず、手を動かす
彼の眼前の画面には
ある兵器の開発進捗が所狭しとひしめいていた。