※この作品はR-18です。

バ淫オハザード〜スケベボディたちのBad End…?〜   作:ナンテコッタ・パンナコッタ

2 / 3
フリーセックスの街ラクーンシティ

アメリカ合衆国中西部にある企業都市ラクーンシティ

 

ここは、製薬会社アンブレラによる特殊な超法規的独立都市と化しており、街の住民はアンブレラが制定した条例に従い生活している

 

その一部を紹介していく

 

まず、『24時間フリーセックス』

 

これは通常言われるそれとは異なり、一日中、いつでもどこでも、男女はセックスをして良いという条例である

 

無論、真っ昼間の業務中であろうとも…

 

「よォ、そこのねェちゃん」

 

50代の中年男性が、若い女性を呼び止める

 

男性は全裸であり、チンポは男々しく勃起している

 

「射精してェんだ、頼むよ」

 

世界中、どこでも即通報されるような懇願でも、ラクーンシティでは寛容に受け止められる

 

女性は微笑み、ラ(・)ク(・)ー(・)ン(・)市(・)警(・)の(・)制(・)服(・)を脱ぎ始める

 

「構いませんよ、口、手、マンコ、アナル、どこでの射精を希望ですか?」

 

「どこでもいいさ、ねェちゃんの好きなトコで頼むわ」

 

「ありがとうございます、それでは…」

 

女性は立ったまま膝に手をつき、丸出しの尻を男性に向ける

 

フリフリと扇情的に左右に振り、『come on』と誘う

 

「今はおマンコの気分なので、奥までしっかりと挿れてください♡」

 

男性のチンポが陰唇にあてがわれ、くちくちと溢れる愛液で慣らしてから

 

ずぬぬ…っ!

 

あっという間に最奥まで飲み込まれた

 

「んん…っ!来たぁ…♡」

 

「へへ、すんなり迎え入れたじゃねぇか、何年目だ?」

 

「配属されて…半年…ですぅ♡」

 

「お、じゃあ出産もまだだな、妊娠は?」

 

「し、してます♡まだお腹は出てないけど…」

 

「なんだ、中身入りか、チッ、いなかったら孕ませてやれたのにな」

 

「申し訳、あぁん♡」

 

「いや、悪いな、いいんだ、この街じゃあガキ孕んで産むのはなんにも悪いことじゃねぇ、男(・)も(・)女(・)も(・)セ(・)ッ(・)ク(・)ス(・)す(・)る(・)だ(・)け(・)で(・)金(・)が(・)貰(・)え(・)る(・)んだ、そりゃあ、やらねぇだけ損ってもんだぜ」

 

男性は腰のペースを早めながら、優越感に浸る

 

面倒な審査はあったが、ココに移住してからコレばかり

 

とはいえ仕事はあるし、酒にも食い物にも困らない

 

なんとも都合の良い楽(・)園(・)じゃないか

 

「おっと、そろそろイキそうだ、マンコ締めろねェちゃん」

 

ぺちん、と尻を叩いてやると、それだけでキツくなった

 

「あっ♡は、はいぃ♡」

 

「ほらイクぞ、胎ン中のチビにも俺の精子をプレゼントだ!」

 

どびゅ!どぴゅうぅぅ!

 

「んんんん♡あつぅい♡」

 

どびゅっ、どびゅっ、どびゅっ…

 

…

 

…

 

…

 

事後

 

女性は勤務中だったため、すでに立ち去っていたが、男性は近くのベンチに座り、タバコを吸っていた

 

その時、チャリンという電子音とともに、男性の右手首に装着されたウェアラブル端末が光った

 

「お、今回は200ドルか、たっぷり出したもんな」

 

ニタニタと笑みを浮かべながら、男性は眼前、彼方のビル群を見る

 

「アンブレラ様サマだぜ、…へへ、無料セックス最高!ってな」

 

…

 

…

 

…

 

アンブレラ社、研究室

 

数名の研究者が、機器を使って業務をしている

 

「ここのところ、精液の集まりがいいな?」

 

一人の研究者が誰にともなく呟く

 

「そりゃ、…あ、主任はあんまり外に出ませんものね、知らないのも無理ないか」

 

若手の研究者が返すと、主任と呼ばれた研究者が振り返る

 

「なにかあったのか?」

 

「あった、っていうか、最近優秀な被(・)験(・)体(・)が4人も実地に出たんですよ、そいつらのおかげで採取量は前年同月比20%アップです」

 

「へぇ、そりゃなかなかだ、これからも連中には頑張ってもらわないとな」

 

そう言うと、主任はすぐに机に向き直った

 

「ありゃ、もう興味なし?…まあいいですけど、主任もたまにはハメ外さないと、化石になっちゃいますよ」

 

若手のイジリにもさほど反応を示さず、手を動かす

 

彼の眼前の画面には

 

ある兵器の開発進捗が所狭しとひしめいていた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。