〇週目ベル君が超積極的にヒロインへ手を出す話 作:睡姦願望居眠兎
それはある日、ヘスティアがベルをシャワーに誘った時だった。
「ベル君、一緒にシャワーに行くぞ!」
「ええ、先に入ってて下さい。僕は後から行くので」
「……ん?」
ベルのあっさりとした対応に、肩透かしを食らったヘスティアは間抜けな声を漏らす。
ヘスティアはいつものようにベルが顔を真っ赤にしてくれると期待していたらしいが、予想外に上手く躱されたようだ。
「どうかしました?」
「い、いや……えっと、うん。ごめん、行ってくるよ……」
やや納得はいかないものの、ヘスティアは一先ずシャワーへ向かった。
そしてベルはその後ろ姿を見送った後、シャワーの音が聞こえてきた辺りで、ゆっくりとソファーから腰を上げた。
その口は薄く弧を描いており、何か良からぬ企みを抱いているのは明らかであった。
立ち上がったベルが向かったのは水音の響くシャワー室。
何食わぬ顔で自らの衣服を脱ぎ終えたベルは、さも当然の様に、今まさにヘスティアが入っているシャワー室の扉へ手を掛けた。
そして――
「遅れてすみません、神様」
「ふぇ!?べ、ベル君っ!?どうして!?というかっ!女の子の入浴中に入ってくるとは何事だ!?」
突然現れたベルの姿に驚き、素っ頓狂な声を上げるヘスティア。
だが、ベルを避難するその内容は至極真っ当なものだ。
しかしそんなヘスティアを見ても、ベルは涼しい顔を崩さない。
「だって神様が言ったんじゃないですか、一緒にシャワーに行くぞって。僕言いましたよね、後から行くって」
「えっ、あ、いやけど、それはっ冗談というか……!?」
「いやー、前から断ってばかりだったので、今日は漸く一緒に入れて嬉しいです。せっかくなのでお身体洗いますよ、ほら座ってください」
「ちょ、ちょっとベルくん!?」
ヘスティアの抗議の声をさらりと受け流し、ベルはヘスティアの肩を掴んで椅子に座らせる。
そして手にヘアシャンプーを取り泡立てると、何か騒がれる前にさっさとヘスティアの髪を洗い初めてしまった。
「ベ、ベルくん、一緒に入るのはわかったよ、冗談とはいえボクが原因だし…でも、その、タオルだけ巻いてもいいかな……?」
まさか二人で入る事になるとは思っていなかったので、ヘスティアは当然生まれたままの姿である。
今は幸い背を向けているが、それでも両腕でその豊かな双丘を抱えて隠し、必死に内股になって身体を守っている状態だ。
「……別にいいですよ?どうせすぐに――いえ、じゃあこのタオルをどうぞ」
「えっ?今なんて、あっ、ありがとう……」
実はそのタオルはベルが腰に巻いていたものなのだが、背を向けているヘスティアがそれに気付くことは無い。
何故直ぐにタオルが用意できたのか、バスタオルにしてはやや短いなど、違和感は幾つも有ったにもかかわらず、混乱状態にあるヘスティアは素直にそれを受け取った。
(なんかこのタオル短いし薄い……?これじゃ下が隠せないし透けちゃうんじゃないか……!?)
しかしそれに気付いた時にはもう遅く、とても違うタオルをくれとは言えない雰囲気だ。
文句を圧し殺して大人しく髪を洗われるヘスティアだが、相変わらず両腕は胸に添えられ、内股のままだ。
そして背後に立つベルはといえば、そんなヘスティアの様子を見ながら口角を上げている。
「そういえば、神様の髪って綺麗ですよね。凄くサラサラしていて、触り心地が良くて、気持ち良さそうですね」
「ん……?そ、そうなんだね……?でも神の身体は不変だから、髪の手入れが楽で助かってるよ」
「あはは、女性の髪はお手入れが大変だって聞きますもんね。――そろそろ流しますから、目を瞑っていて下さいね」
「あ、うん……」
意外にもベルの手つきは心地よく、丁寧に髪を洗われたヘスティアは、最初よりもやや緊張を解き始めていた。
そして髪から泡が全て流されると、ベルは間髪入れることなくボディソープをその手に取り出した。
「じゃあ次は身体を洗いますね」
「ん……うん。……あ、いやっ、それは流石に自分で……!?」
ヘスティアは一瞬何も考えず承諾しかけるが、直ぐに正気に戻った。
しかしそれがどうしたと言うようにベルは既に両手で泡を立ており、ヘスティアの両肩へそっと手を触れる。
「ちょ、ちょっとベルくん、身体は自分で洗うって――」
「いえ、僕が洗いますよ。遠慮せず神様は座っていて下さい。ね?」
「うぅ……」
ベルの有無を言わせぬ声色と今も両肩に乗る大きな手にただならぬ圧力を感じ、結局ヘスティアは強く抗議する事が出来なかった。
ヘスティアのその様子を確認したベルは更に笑みを深め、肩に乗せられた両手を下げ始める。
その手はやがて動きを止め、ヘスティアの身体を覆うタオルに行き着いた。
「べ、ベル君、その……やっぱり、恥ずかしいんだけどなぁ……?」
既に一度、ベルがシャワー室へ入って来た時に裸を見られているとは言え、改めてそのタオルに手を掛けられるのは話が別だった。
顔を赤く染めながら、ヘスティアはもじもじと太ももをすり合わせてか細い静止の声を上げる。
だがそんなものでベルは止まらない。
「今更なに言ってるんですか神様。身体を洗うのにタオルは邪魔でしょう?」
「いやでも……あっ!ちょっと……!?」
ベルはタオルの端を掴むと、強引にそれを勢い良く引っ張った。
そして露わになるのは、豊満な胸と、引き締まったお腹と、可愛らしいヘソと、そしてその下まで全てである。
「ふぇっ、ひゃあぁ!??」
「ほら、暴れたら危ないですよ」
咄嗟に立ち上がりそうになったヘスティアを、ベルは再び肩を押さえる事でそれを阻止する。
「あ、あああのっ、ベルくんっ、本当に待って――!」
「――大丈夫ですから。力を抜いてください」
「~っ!!?」
突然耳元で囁かれた言葉に、ヘスティアはビクリと身体を震わせた。
不意打ちで大好きなベルの囁き声を食らい、ヘスティアは身体から力が抜けてゆくのを感じていた。
「絶対に気持ちよくしますから、僕に身体を委ねて下さい……」
「――~~っ!わ、わかったよぉ……うん、ベルくんに任せる……」
もはや抵抗する気力は残っておらず、ヘスティアはゆっくりと身体をベルの胸へ倒す。
それを確認したベルは、両手で優しく彼女の肢体を撫で始めた。
「んっ……」
ベルがまず洗い始めたのは腕。
片手ずつゆっくりと持ち上げれば、ヘスティアは特に抵抗することなく腕を差し出した。
片腕ずつであれば、胸を守るには最低限問題はないと判断したからだ。
そして泡を塗り込むように、ベルの手のひらがヘスティアの柔らかな二の腕から指先まで滑る。
途中に指同士をを絡ませるように握れば、ヘスティアもやや恥ずかしげにベルの手を握り返す。
くすぐったいのか、時折ヘスティアが漏らす小さな声は静寂の中によく響き、その度にヘスティアは顔を赤くしていった。
「じゃあそろそろ、身体の方に行きますね」
「えっ……?」
そしてベルは宣言通り、今度はヘスティアの背中へと手を伸ばす。
より身体の中心へ、そして大きく動かされる手に、ヘスティアは言い様の無い緊張感を感じた。
(こ、これは……予想以上に恥ずかしいぞ……)
まるで全身に視線を感じるようだった。
特に身体の正面、背後からでは見えないはずの場所までも見透かされているようで、ヘスティアは自然と内股になり、また胸を隠すようにして縮こまってしまう。
そしてそれを後ろで見ているベルは何も言わない。
そのうち背中もまた丁寧に洗い終えたベルは手を離すと、減ってきた洗剤をその手に補充して口を開く。
「神様、ちょっと腕を上げてもらってもいいですか?」
「腕?いや、それはちょっと……」
今ヘスティアの両腕は、その大きな胸を隠すために使っている最中だ。
辛うじてヘスティアを羞恥心から守っているそれを上げろと言われ、当然ながらヘスティアは渋った。
「じゃあ肘だけでもいいので、お願いしますね」
「そ、それなら……あっ、ちょ――」
今度はベルがヘスティアの返事を待たずに、肘にそっと手を添えて水平辺りまで持ち上げた。
そうなれば腕もある程度は自然と上がってしまうわけで、結果ヘスティアは自らの胸を持ち上げたような形となり、――後ろのベルからは見えないとは言え――先ほどよりも卑猥な姿となってしまった。
その結果をヘスティアは当然恥ずかしいと感じたが、ベルからは見えないのだから、と必死に自分へ言い聞かせる事で耐えていた。
「それじゃあ始めますね」
「う、うん…………ひゃぅっ!??」
しかし、そんなヘスティアの努力を嘲笑うかの様に、ベルは行動を開始した。
まず最初にベルが手を伸ばしたのは、ヘスティアの腋だった。
普段は別に弱い場所ではない筈のそこが今は信じられない程に敏感になっているらしく、ベルの手が触れた瞬間、ヘスティアはつい声を出してしまった。
「あっ、ごめんなさい神様……くすぐったいですよね」
「んっ、いや、その、大丈夫だよ……っ」
ベルは謝りながらも、その動きを止める事はしなかった。
腋に触れるだけで止めていた手をもう少し奥へ、両側からヘスティアの細い体を掴むような位置へ移動させる。
ベルの指先はギリギリのところで乳房に触れてはいないものの、少し手を下げれば直ぐに触れてしまうだろう。
そしてそれを躊躇う理由など、ベルには無い――。
――むにっ
「ぁっ……♡」
それはほんの一瞬。
ベルの手がくびれ辺りまで降ろされ、その途中、指先が僅かに乳房の端へ触れただけのこと。
しかしたったそれだけの刺激で、ヘスティアは出したことも無いような嬌声を僅かに漏らしてしまった。
「…………っ!?」
思わず漏れ出てしまった自分の声に驚き、ヘスティアは首を振って顔の熱を冷ます。
だがしかし、ベルはヘスティアのそんな様子を気にせず、くびれまで下げた手を腋との間で何度も上下させ始める。
――むにっ♡――むにっ♡――むにっ♡
「ふっ……♡ん、はっ……♡」
ヘスティアがいくら声を抑えようと努力しても、その効果は薄いようだ。
ベルの手が動く度にヘスティアの口からは小さな喘ぎ声が漏れ、身体はビクビクと震えている。
また、始めは羞恥心故に閉じられていた筈の内ももが、今ではもじもじと何かの疼きを紛らわすように動き始めている。
そしてそれは上からのぞき込むベルからもしっかりと見られており、ベルは静かに笑みを深めた。
「……さて、後ろと横も終わったので次は……前ですね」
「はぁ……はぁ……♡い、いや……今度こそ流石に……前は、自分でやるから……!」
横乳責めが終わったのも束の間。
ヘスティアは不自然なほどにに乱れた息を整えながら、なんとかベルの言葉を拒んだ。
その言葉には“もうこれ以上は……”、という意志が強く込められている。
「…………そうですか、いえ、わかりました。じゃあ僕はバベルの方でシャワー浴びて来たので、先に上がってますね」
「あ、あぁ……そうなのかい――『バタン』――……ふぅ」
これまでの態度を思うと、やけにあっさりとベルは手を引いたように思える。
ヘスティアはベルが出て行った扉を見つめると、やっと一息ついたと肩を下げた。
(これからベルくんを揶揄うのは少し、気を付けよう……)
今まで見たことも無かったベルの少し強引な一面。
それを知ってしまったヘスティアは、固く、とても固くそう誓った。
――――――が、いずれ、近い将来に、結局ヘスティアはベルに良い様に弄ばれてしまい、為すすべなく処女を失う事となるのだが……。
――薄暗い地下室のソファ。
そこには天井で見えない筈の天を仰ぎ見るようにソファへもたれるかかる人影が一つ。
「――やっぱり初日でヘスティア様と和姦は……中々成功しないな……」
ヘスティア評価
一目ぼれ同然とはいえ、流石に出会って数日の少年に身体を許すヘスティア様ではない様です。
寧ろ和姦の難易度で言えば、ヘスティア様はヒロインの中でもトップクラスに難しいと言えます。
単純に好感度を上げたとしても、純潔の神としての在り方を変えるのは恐らく難しいでしょう。
今後の展開
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先ずはロリ神を一点集中狙い
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他のヒロインも登場だけさせつつロリ神
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ロリ神は良いから他のヒロインをやれ
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ロリ神と並行してリリの性処理サービス編
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全部のヒロインを並行して徐々に満遍なく