ぴくしぶ https://www.pixiv.net/users/30476204
ついたー https://twitter.com/nuapinpin
「ふーっ…ふーっ、ふーーっ………んふーーーーっっ…………はあっっ♡♡」
「きしししッッ……つらそうっすねぇぇ………♡」
熱く息をつきながら立っているシスルの足元に、はくにがあぐらをかいて座っている。
はくにはいつものように悪戯っぽい笑みを浮かべる一方で、シスルのほうはその小さく、しかし端正な顔を、何かを耐えているかのように歪ませていた。
……人間の大腿部のかわりに、節くれ立った毛むくじゃらの、三対六本の蜘蛛脚を股関節から生やし、わさわさと蠢かしているはくにとは違い、シスルのほうは一見、普通の幼女の体型に見える。…しかし、彼女の身体の──
丁寧に絵の具が塗り込められたような、生物には出せない肌の色味の艶やかさが、
関節が時折りキィキィと、硬い物を擦り合わせたような軋んだ音を鳴らしていることが、
また、その音を立てている首や手足など各所の関節が、いわゆる球体関節で構成されていることが。
それら全ての要素が……彼女が人間ではなく、人形であることを示していた。
「ふーーっ………んふーーーーっっ…………ふぅぅっ///♡」
……そんな彼女だが、やはりその表情には余裕は無く、恥ずかしそうに顔を赤らめて上気させ、ゆっくりとだが強めに、鼻と窄めた口とでふぅふぅと息をつき、身体を左右に微動させている。
それだけではなく、彼女は自らの踝まである長さのスカートの端を、自らの小さな指先でつまんで、腰の上あたりにまで持ち上げていた。
…その振る舞い自体には、エロティックさはあるが下品さは無く、むしろ彼女の洗練された所作のために、可憐にさえ見えている。
…しかし、捲られたスカートの中はというと……露わになった股間部分には、下着も何も身につけておらず、中にあるモノが剥き出しになり、はくにに見せつけるような形になっていた。
……彼女は人形であり、その躰のほぼ全ての材質が、陶器に似て硬質の、しかししなやかで弾力のある性質も併せ持つ、特殊な無機物により、構成されている。
……されているにもかかわらず、その股間にだけは、まるで───人間の男性に付属している、優美とは言えないかたちの………むしろ醜悪なかたちの、肉棒と陰嚢とが、どっしりと鎮座していた。
「きっしししッ……でっかぁくて、えッ゛ぐぅぅいのができちゃったっすねぇぇ………うまそうっ♡ぢゅるりっ♡」
「も、もうっ………そんなにじっくりと、見つめないで下さいませっ………んふぅっ//////」