※この作品はR-18です。

ガチャ姫   作:ブリコたっぷりっ子

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本作にて誤字報告を頂く機会に恵まれております。
報告下さる方々、お手数おかけしましてありがとうございます。



ベロニカ、清き心は闇を打ち払う☆

 要点をまとめると『花嫁修行を終えたお嫁さんが裸で嫁に来た』である。

 

「つまり、そういうことか……! なんという……なんという事だ……!? ウオオォォォ!! 

 

「いやいやいや!? 着てるッス! ウチちゃんと服着てるッスから!! ほら!」

 

 随分と落ち着きのない彼女は急に顔を赤らめながらヒラヒラと纏うドレス風の闇を揺らしては訴える。うん……がしかし? 

 

「でもそれはスキルなんだよね? 服でも……まして下着でもないよね?」

 

「何いってるッスか!? 服ッスから! ショーツもちゃんと闇が形を成してるッスから!!」

 

 ドレスのスカート風の闇どころか、下着の形の闇までチラ見せして主張する股チラ吸血鬼ちゃん……だが!? 

 

 

「でもベロニカちゃんの体は今、何も身に付けてないんだよね? そのスキルが操る闇? とやらが視界を遮ってるけど、その下はすっぽんぽんって事だよね?」

 

「すっぽんぽんじゃないッス!? コレは服ぅ、形のある服なんす~!」

 

 おいおい、何ですかこの子は。全く話を聞かないじゃないか。

 

「……いいやっ! 服じゃないもんね!! ぬぬぬっ……見える!! 俺には見えるぞっっ!? まるでモザイクをかけられただけのその美しい裸体の全てが今俺の目の前に……! ウォォォオオオ!!」

 

「見えないッスからね!? そんなに力んでもコレは服なんでウチの大事な所は見えないッスからっっ!!」

 

 

ウォォォォォオオ!!! オ゛オ゛ォォォォッッラァア!! 

 

 高まる俺の想像と純粋なる邪な熱情が輝き出す、どんな神のイタズラか今1人の男が魅せる崇高なる魂の煌めきが、オーラとなって解き放たれる!! 

 

 

ピカ───ン!! 

 

 

「なんなんッスかぁぁぁ!? うひゃっ、眩しッッ!?」

 

 光に包まれた、いや、光そのものになった俺に怯むベロニカ。彼女はあまりの眩しさに目を庇う。

 

 

 ああ、光が悪しき闇を打ち払い、小麦色の大地に降り注ぐ様子が手に取るようにわかる……

 

 

 

 そうして俺の発した光が収まると、ベロニカちゃんは自分の身体を……その闇の払われた剥き出しの肢体を二度見して固まる。

 

 

「……えっ、はっ……? ……きゃぁぁぁあ!? 

 

 

 揺らめく蝋燭の光に照らされ艶っぽい褐色肌が何とも色っぽい。剥き出しの支え無しでも形を保つ張りのあるおっぱい、その先端でさりげなく自己主張するポッチに俺は勝利を確信した。

 

 

「ウォォォ! これが光の力じゃぁい!!! ベロニカちゃん、お覚悟ぉぉぉおお!」

 

 

「なんでぇ!? なんでッスかぁぁぁぁ!?」

 

 

 ……そんなわけでベロニカの(スキル)は俺の清らかな心の光に無効化された。目の前には驚きのあまりフリーズ中の褐色美女。その隙を逃す俺ではなく、当然躍りかかるのだが……

 

「って、きゃぁぁぁああ!?」

 

 

バチ──ン!! 

 

 

「へぶぉっ!?」

 

 動転した彼女にビンタされてしまう。

 ……ふっ、そのくらい……安い……もんさ……! 

 

「ひゃぁぁ!? 使徒っちごめんッス! つい反射的に手が……」

 

 流石修行を乗り越えパワーアップしたお嫁さんだぜ、ビンタも並の威力じゃねぇ……

 

「ウボォァ……だ、だいじょお、う゛ぶぅぉ…………ほら!」

 

 しかしジンジンしていた左頬は秒で元の調子に戻る。俺も常日頃からパワーアップしてますからね、前が見えねェなんてことはねェ! 

 

 

「こ、故郷の眷属達よりよっぽどアンデット(不死者)っぽいッス……んっ♥️ま、まあ元々そのつもりだったんでもういいッスけど……ひゃんっ♥️」

 

 何故か引かれている気もするがスベスベの肩を楽しむ俺にとってはどうでもよい事だ。肌触りの良い布などでは太刀打ち出来ない程に心地好い。

 

 ビンタ以降は抵抗する様子もなく、むしろ成果をよく見よとばかりに身体を預けてくれるベロニカちゃん。『闇の衣』を破れる程の強い男という条件は無事クリアできたと言うことでよろしいかな? 

 

 それじゃあ残りの頼れる旦那様に力強くリードして欲しいってのを叶えてあげようかな! 

 

「……修業の末にこんな大胆なお誘いをしてくれるお嫁さんにはご褒美をあげないとね! さあ、どうしたい? おっぱいにする? おま◯こにする? それともき・ゅ・け・つ(吸血)?」

 

「そ、それはウチが言うつもりだったセリフッス~!?」

 

 ん? 違っただろうか。しかし男としてリードしながらも彼女へ与えるご褒美へと然り気無く促すにはコレがベストだと思ったんだよな~

 

「やんっ♥️しかもそんな事言って、もう使徒っちの手がおっぱいにもおま◯こにも伸びてきてるッスし♪ もう、エッチなんスから♥️」

 

 ……確かに! 

 小麦色の色香に誘われ既に選択肢の三分の二は達成済みであった。

 

「じゃあ残りは吸血だね? ほらっ、抱き寄せるよ?」

 

「ふぁっ!? ふぁぁぁ……♥️あっ、いい匂いッス……♥️」

 

 もはや借りてきた吸血鬼が如きされるがままのベロニカちゃん。しかしクンカクンカと胸元で鼻をならす様は俺の体臭というよりも、皮の下の血肉に惹かれている感じだ。

 最近似たような求愛? をされていたので僅かな違いに気がついたが、彼女のはアレ(セレステ)に比べてだいぶ……かなり……

 

「スンスン……はぁはぁ、じゅるり……♥️ああ゛、芳しいこの首もとに今すぐ噛みつきたいッス……♥️レロレロ……んっチュッ♥️」

 

 ……とてもセンシティブである。

 

 ひんやりと体温低めの彼女だが、舌は熱っぽく俺の首肌を撫で濡らしてゆく。もしかしたらこれは時折挟まれる接吻の熱が彼女の舌にまで伝わっているからなのかもしれない。

 

「し、使徒っち♥️……う、ウチ、……ウチもう我慢出来ないッスゥゥ♥️はぁ、はぁ♥️いいッスか? いいッスよね!? ♥️」

 

 いつもは薄青い瞳が興奮でルビーのように輝いている。これ、チャーム(魅了)も使ってますね……完全に落としに来てますわ……

 

「ん、いいぞ! たっぷりおあがり」

 

「ッス!♥️はぁぁぁ……かぷっ♥️♥️」

 

チュー……チュー……グビリ……! ……コクリ♥️

 

 

「……ああぁ……」

 

 

 やはり突き立てられた牙に痛みは無く、ゼロ距離になってより近くに感じられるベロニカちゃんの甘い香りに心拍数が速まるのを感じる。

 

チュー……コクン、……コクン、コクン……♥️

 

 

 喉を小さく鳴らして俺を味わっている彼女は血液のみに飽き足らず、その冷たい体で俺の体温まで奪って行こうと言う位に強く抱き締めはなそうとしない。

 

「……んくっ……んっ……んくっ……♥️」

 

 負けじとこちらもその柔らかい体を抱きしめ返してやり、彼女の内も外も俺の熱でほてらせてやる。興奮で起き上がった怒張も臍の下に突きつけてやり、その奥にある子宮をトントンと然り気無くノック。

 

「……あっ♥️んっ♥️」

 

 何かに気がついた彼女がキスを止め、口の端を赤くしたまま小さく息をのんだ。

 

「んふっ……♪ んふふふ……コクン♥️……ごちで~す♥️」

 

 最後に首もとをペロリと一舐め、そしてまた目の前に戻ってきた紅い瞳に見つめられる俺。

 

「美味かったか?」

 

「……んふ、それは勿論♥️てか、もうウチのチャームも効かない位に強くなっちゃってたんスね~♥️逆にウチが魅了されちゃいそうッス♥️」

 

 しみじみと語るベロニカちゃんは、彼女自身に分かる手応え……いや、眼応え? から俺に掛けようとした力も効果を発揮していないと理解して悔しさ半分嬉しさ半分といったご様子。

 

「んふ~、合格ッス♥️……使徒っちってばウチが吸血しても弱まる所か逆にビンビンにパワーアップしてるんスもん、まったくどうなってんスか♥️」

 

 背中に回されていた手がいつの間にか熱く滾る怒張に添えられている。

 愛おしそうに撫でてくるその手は天を見上げる息子を緩くもきつくもない絶妙な力加減で刺激し、せっせと蓄えられる子種の量を増やそうと働きかける。

 

「んおっ!?」

 

「あぁぁ♥️……まぁた、匂い強くなってきたッス~♥️ん~~♥️♥️」

 

シュリシュリ……♥️

クニクニクニ……きゅっきゅっ♥️

 

 

「むむむ……! こ、これは……ぬぅ……!!」

 

 巧みなテクニックを披露されて思わず唸ってしまう。

 どうやら種族的な力を使った“魅了”では分が悪いと悟り、肉感的な雌の魅力と技術を用いた“魅了”で攻める方向にシフトしたらしい。

 

「ホントはこのまま手でしてビュゥ~♥️って出たのをゴックンするつもりだったんッスけども……♥️もうウチの中が熱々に出来上がっちゃったんで、中に直接ご褒美欲しいッス♥️……ダメッスか?」

 

 もじもじとしながら甘いお誘い文句で本番(セックス)を提案してくるメロメロ吸血鬼ちゃん。

 

「ん゛ん゛っっしますっ!! むしろさせてくださいっっ!!」

 

 もしかすると、コレが厳しい花嫁修業で会得した相手を魅了するテクニックなのかもしれない……こんなん、逆らえないわい!! 

 

「……ッス♥️ウチのお願いを聞いてくれる優しい旦那様にはとっておきの……、とっておきのお嫁さんおま◯こでご褒美(精液)絞り取っちゃうんで覚悟するッスよ? ♥️♥️」

 

 そう息巻いて笑う彼女が、ていっ! と俺の体を後ろに押し倒す。

 

「はぁ、はぁ……♥️凶悪おち◯ぽ、ブッと過ぎッス♥️で、でもウチのお嫁さんおま◯こは負けないッスぅぅ……♥️ふぅぅ♥️」

 

 バキバキの剛直に挑むかのように、蹲踞をして位置を合わせるお嫁さん吸血鬼。

 めちょりと粘性の高い水音を響かせ、柔らかな土手肉が剥き出しの亀頭に触れる。

 

ミチミチミチ……♥️

 

「んっっっ♥️きゅっっ、はぁっ♥️♥️」

 

 ゆっくりと腰を下ろし徐々に圧迫感をます腹部に耐えながら息を浅く吐くベロニカちゃん。

 

「にゅみゅ♥️……んくっ♥️……あぁぁあ!♥️」

 

ミチチチ……ずに……♥️…………ずりゅんん♥️

 

「ぬぅぅ……!!」

 

「あはぁぁぁぁ!?♥️♥️きたッスぅぅぅ♥️♥️!!」

 

 カリの一番太い所を越え、そのままのみ込まれていった俺の剛直。蜜にまみれ熱に火照った膣襞達が歓迎するかのように竿を撫で締め、最奥に待ち構えていた子宮口がようこそ♥️と鈴口にキスをする。

 

 初めての時には暴威とも呼べた杭打ちセックスを味わわされたメス穴、だというのにここまで調練されたお嫁ま◯ことして帰ってくるとは! 

 なかなかどうして大したものだ。超気持ちいい……! 

 

「ふぅぅ、ふぅぅ……♥️こ、こっからが本番ッス♥️ご褒美ザーメンたっぷり飲ませて貰うッスよ♥️」

 

「くっ……! ……はぁっ!」

 

 キュンキュン締め付ける欲しがりメス吸血鬼ま◯こが不敵に蠢く。

 

 ここから先は美しき夜の支配者によるショータイムだ、俺は素直に与えられる快楽に身を任せる事によう。




使徒がベロニカに躍りかかったアレはスキル『ルパンダイブ』によるものですので、ビンタで阻止されるまでが予定調和であったりします。
つまり、ベロニカちゃんは悪くない。
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