「お゛、御屋形さま゛ぁ~~!!」
両手に産みたてのガチャを持ち、ベットの上で五体投地ならぬ三体投地を披露するマラプシアちゃん。
両手のガチャ玉を下に着けず、うわ手向きの見事な謝罪スタイルで芸術点高め。
「ボクというヤツは……一度ならず二度までもぉぉ!! わ゛ぁぁああ゛ぁ゛あ゛っ、あっ、わ゛あ゛あぁん」
ベットに頭をグリグリ押しつけ謝罪の意を全身で表す前衛的土下座暗部娘。下げる頭と対照的に上がるデカけつがぷりぷりと揺れ、帯で固めた上着の裾が捲れていく。……この子ズボン履いてないくない?
「ごめんなざいでありますぅ~! ごめ゛んなざいぃぃ~」
「あぁ、あぁ……
まだ舌足らずになるが大丈夫だと伝える俺。最後の方には普通に喋れていたはず。そして、わたわたと謝り続けるおっちょこ暗部に手を伸ばして頭を上げさせようと……ん?
……腕が動くぞ?
「おっ!? おおぉ!!」
力を込めれば思い通りに動く手足に軽く感動しながら体を起こす。覆い被さっていたボテ腹ベロニカちゃんを優しく下ろすと、産むに楽な姿勢で寝かせてあげる。……彼女も意識を取り戻すにはまだまだ時間が掛かりそうだ。
さて、改めて座り直す俺。
「お、おおぉぉ……思い通りに動くって素晴らしい……!」
確かめるように肩をまわし不自由無く動く腕に感動していると、その俺の様子伺う様に頭をあげたマラプシアちゃんと目が合う。
「ああ、マラプシアちゃん! ほら、もう俺何ともないから、ね? だから別に怒ったりもしてないし、そんな謝らないで……」
「……いえっ! それではボクの気が収まらないであります!! か、斯くなる上はっ……夜の国でも受けていたお仕置きをっっ! その痛みを以て償わさせて欲しいでありますっ!!」
一瞬安堵で緩みかけた顔がキュッと引き締まり、再び頭をベットに着けて頼み込むマラプシア。おいおい、穏やかじゃねぇな……
「い、痛みを以てって……一体何をしようと……」
彼女は夜の国の暗部部隊所属というほの暗い経歴をもつ娘だ、そんな彼女が“痛みを以て償う”と物騒きわまりない事を申し出て来た。これは止めさせた方がいいんじゃないか……?
俺の心配を知ってか知らずか、ゆっくりと起き上がり苦しそうに胸元に手をやるマラプシア。
「……くっ、そのお仕置きとはっ……」
「……お仕置きとは?」
歯切れの悪い口が震えながら開く。
「……お……」
「……お……?」
そして意を決して目を見開くと、両手を万歳。
「お……、お尻ペンペンでありますっっ! うわぁぁぁぁん!!」
涙ながらに宣言する反省マラプシアのナンテコッタイ。
……どうやら穏便に済みそうだ、まず一安心かな。
「あぁ……ボクのお尻が……また大きくなってしまうであります…………あっ! 御屋形様、お膝の上を失礼致しますでありますね。あと、こちらが先ほど産まれた
「あっ、はい……」
恭しく? 差し出されたガチャを受けとる、これはもう開いてしまおうか。
(心のゆとり+6)
(スキル『形状変化』)
おっ、新スキルですかね?
しかしそんなこちらの事情など気にも止めず、大層気落ちした様子で俺の膝上にポジショニングするマラプシアちゃん。
犬猫が座っている時に膝上に乗っかってくるのと大差ないのだが……もしかしなくても、これは俺がこの子をペンペンしないといけない流れですか?
「ううぅ……」
帯をはずして上着をはだけさせると、膝上にうつ伏せになる小動物マラプシア。そのまま後ろ手にしたおててで上着の裾を捲ると、背丈に見合わぬムチムチのドデカ尻が差し出され、ちいさな背中も丸見えにするではないか。
「御屋形様のお膝元……メイド長とはまた違った感触であります……」
小声でそう呟きながらすっぽりと腹を股の間に納めるマラプシア。体温高めの柔らかい感触が膝上から腿にかけられる。むぅ、左足に彼女のおっぱいがっ……!?
「むむ、むむむ……」
それだけではない。
右手の方に視線を向ければ、尾てい骨が丸見えの浅いピッチリローライズを履いた巨尻だ。この尻肉に食い込んで伸びに伸びた布地はもはや紐と見間違える細さにまでなっている。これが遠近法のような視覚的錯覚を使った術なのではと、一瞬混乱しそうになるほどの小柄サイズギャップだ。
更に視線を真下に向ければめくり上げられた上着の下が見える。隠されていたすべらかな背中が膝の上で幅を利かせるというこの状況は、思わず手を乗せて優しく撫でまわしてしまいそうになる。……これもこの娘の術かっ!?
「不肖このマラプシア、御屋形様のお手を煩わせながらも此度の失態を痛みをもってしかとこの身に刻み付け、償いとさせていただくでありますぅぅ……」
「ぬぅ……うっ……! ふぅ……」
付き出した尻を叩きやすくかするためか、気持ち腰を上げて身構えるマラプシア。柔らかい横っ腹がまだ上を向いている
そして何故かキュッと俺の左腕を抱き抱えると、その爆乳の谷間に挟み込む。これはお仕置きに対する恐怖からなのか? それは如何なものか! これを自然に行っているなんて、寧ろ俺の方が怖いんだが……!?
「ううぅ……さあ! たとえボクのお尻にクッキリの手跡が付こうとも、お尻がお猿さんのように真っ赤に腫れようとも、構う事無くペンペンしてくださいでありますぅ!!」
「ええぇ……」
まるで『たとえこの身を裂かれようとも!』とでも言うような気合の入り方に、小さくない温度差を感じる俺。
「…………」キュッ
瞼も口もキュッと閉じ、左腕にすがり付いて折檻を待つお尻丸出し娘マラプシアちゃん。これを見て俺も『まあ、お尻ペンペンで彼女の気が収まるのならばそれでいいか!』と、ここ最近鍛えられてきた柔軟な対応力を発揮させる。
「それじゃあ、いくからな? ……よっ!!」
軽く振り上げた掌を、手首のスナップを効かせながら振り下ろす。
……フッ
……ッスパ──ンッ!!
「っぴぁうぅ!?」
軽い当たり心地に対し、良く波打つ豊かな尻肉。
わずかばかりに臀部を守るショーツの布を跨いで、ほんのり手の形に赤みかかる左尻。
……スッ
……ッスパ──ンッ!!
「っぴゃぁい!?」
再び振り上げた掌が、ほぼ同じ位置に振り下ろされる。先ほどよりまた一つ赤みを増した尻たぶを見ながら、また掌を上に持ち上げる。
……フッ
……ッバチ──ンッッ!!
「っぴゃぁぁああ♥️!?」
今度は五指を開ききり、パーの形にした手で面積広めのお尻ペンペン。……こうして俺は手を変え
────
──ー
──
「……よいしょっ!!」
……ッバチ──ーンッッ!!!
「っぴゃぁぁ、あんっ♥️♥️!」
すっかりデカ尻が赤く腫れ上がりその駄肉の下に熱を持つようになった頃、マラプシアの反応が変わり始めた。
「はぁ、はぁ、はぁ♥️んっ、はぁぁ♥️」
吐息に熱がこもり、身震いが増えだして来たのである。
「……マラプシアちゃん、なんか喜んでない?」
「ひゃっ♥️!? な、何を仰るでありますか! そ、その様なことはっ……! んはっ……ん♥️」
……ッバチン! バチ──ンッッ!!
「あひゃぁ♥️!? んにゃぁああ♥️♥️!?」
お仕置き中だというのに喜んでいると、俺からそんな疑念を向けられ否定するマラプシア。
「……ふ──ん……?」
スリスリ、スリスリスリ……
「ひゃぁ♥️ああぁぁぁっ♥️♥️♥️お、おやかたしゃまぁぁ♥️!?」
不意打ち気味の二連打ペンペンからの腫れた尻への按摩。始めの頃はこれで柔い痛痒さを与え、彼女もその刺激にヒンヒンと反応していたのだが、気がつけばこんな声をあげるようになってしまっていた。
「あぁはぁぁ♥️あっ、あっ……♥️あんっ♥️!」
くちゅっ……♥️
ぴちゅっ……♥️
そして極めつけは彼女のローライズおぱんちゅの出す水音である。これは度重なるペンペンで尿道が緩み、膝上で粗相をしたわけではない。単に彼女の暗部から溢れた愛液を吸ってぴちゅぴちゅとこの場にそぐわぬ濡れ音をこぼすようになった結果であった。
「ひゃぁぁ♥️だ、ダメでありましゅぅ♥️! あにゃぁ♥️!?」
プシュ……フシュッ……♥️♥️
ああ、ついにお潮まで噴いてしまったか……
結論、彼女はお尻ペンペンで感じる反省出来ない悪い子であったのだ! まる。
「なんだいマラプシアちゃん、お尻ペンペンで気持ちよくなりたいんだったら最初からそう言ってくれれば良かったのに……」
「そっ、そのようなことは……! ……ひゃん♥️ボク、どうしてこんな声がっ……♥️? あぁぁんっ♥️!」
うずうずと背筋を震わせてなめかましい声を上げるマゾっ子暗部ちゃん。こちとら嫁さん達のご要望に日夜……主に夜にお答えしておりますからね! そういった性趣向なんぞ余裕で答えて見せますとも。
「それはマラプシアちゃんがお尻を叩かれるのが好きだからだよ、ほらっ!」
……ッパチ──ーンッ!!
「ぴひゃうぅっ♥️♥️! う、嘘であります♥️ボクは失敗した時はいつもお尻をペンペンで……♥️メイド長のペンペンはとっても痛くて──「ベチ──ーンッ!」きゃはぅぅううん♥️!?」
混乱から呼び戻そうとお尻を叩けば、驚きながらも快感を得れている嬌声が口をついて出る。心を落ち着ける為にも一定間隔でお尻を優しく叩いてやることにしようか。
ぺち、ぺち、ぺち、ぺち……
「ああ……、どうして……♥️? 御屋形様の手が……なぜだかボクのお尻が……♥️痛みよりもお臍の下がキュゥゥ♥️って……」
うん、これは今まで本人は自覚がなかったけど急に花開いちゃった感じかな?
ぺち、ぺち、ぺち、ぺち……
「はっわ、はっ……♥️そ、それ……っ♥️ダメでありますぅ……、な、何か来ちゃっ……♥️……んにゃぁああ♥️!?」
ぷぷぷぷ……♥️ぷにゅる……♥️
「ん?」
「あっ、ああっ……♥️?」
驚きの割合が高まった声、それに混じって彼女のお尻の方から可愛らしい音がした。まるで狭く湿り気の多い穴を何かが押し進むような……
ぷにゅにゅ……♥️にゅぅぅうう……♥️
「はっ……、はっ……、はわゃぁ……♥️!?」
そしてその音は徐々に小さくなってゆき、最後には……
……ピリッ♥️…………ピリリ
……プチンッ♥️!
限界を超え、静かに“破け”その役割を果たし……
「はわぁぁぁあああ♥️♥️♥️!?!?」
……ぷにゅるポンッ♥️♥️
中から産まれるそれに道を譲った。
「…おおっ!?」
震える腰にゆり落とされる小さな銀色の玉が、彼女の秘め穴から産み出される。
コロコロと転がった銀の玉は跳ねずに止まり、真っ白なシーツに赤い染み跡を残してキラリと輝いていた。
これは処女懐胎の亜種となるか否か。それだけが問題だ…