「まさか自分の家……もとい拠点で隠密行動をとることになろうとは」
こそこそと廊下を進む俺はナニを隠そうこの屋敷の主……の、はずなのだが、今はおっかなビックリと廊下の曲がり角をうかがっている。ーーそれはなぜかって?
「風呂上がりに半裸でぶらつくセレスを叱ったこともあるが、これじゃあ人のこと言えないぜ……」
そう、今の俺は
まして今は一刻も早く外出し、体調が整うまで安静にしなければならない。ならばこのままモロ出しで外へとくり出すわけには行かないのだ!一歩外に出て憲兵のお世話になるのは勘弁願いたいのでね!
「先ずは外出するためにも着るものを手にいれる……これが前定条件だ!」
もし仮にこの素っ裸スタイルで女性陣に出くわせば……先ずもって無事では済まないだろう。こんな有り様を見られればそのままこちらが襲われるか…こちらが襲うつもりだと勘違いされ、舞い上がった勢いで襲い返されるかの二択だ。……しくしく。
「特にセレスとオリビアはヤバい。あいつらに会って俺のコレがバレたら……おそらく明日の朝日は拝めないだろう*1」
セレステもオリビアも獣人故か、フィオナの次に性欲を溜め込んで発情しやすい。特にオリビアの奴は数日会ってないせいで剃毛できてないから……ここぞとばかりに言うことを聞かないだろう、要注意だ。
「逆にウルやリリならまだ話が通じるか……? まだ朝は早いが部屋に匿って貰って……」
ウルヴァはこの間したばかりだからまだ猶予はありそうだ。リーリヤも長寿族生来のモノでか性欲が溜まるスパンが長い、こちらが押さなければ溢れる事は無い……と願いたい。
「くっ、それでもあの子らのスイッチが入らないという保証はないか……? そして衣服の調達に結び付かないのも痛い……やはり姿を見せない方法で衣服を手にいれる方が……」
「なるほど! ですが御屋形様、この場で立ち止まって考えるのは些か場所が悪いと思うであります! であれば、ボクがよく使う隠し通路に一旦隠れつつ移動するのがよろしいかと!」
「おお、なるほど! 流石は元暗部、この屋敷に隠し通路なんて初耳過ぎるが、それなら人に見つから──ーでぇぇぇぇっ!?!?」
「御屋形様ぁぁぁぁ!?」
驚く余りに足がもつれ、ドッテンゴロゴロと盛大にズッコケてしまう。
あっさりと見つかった。いや、元から視られていたのか? 気付かぬ内に背後を取られ、一人作戦会議に助言までしてくれたのはベロニカお付きの護衛兼元暗部マラプシアちゃんである。
「あててて……」
「だ、だだ、大丈夫でありますか!!?」
「マラ……プシア……? いったいいつの間に……」
「ボクでありますか? もちろん、昨ば──……さっきからであります!!!!」
まったく朝から元気な娘である。昨日の夜から出歯亀されていたと……うん隠せてないよね? さらに今はその元気なお返事(嘘)がたいそうありがた迷惑。
「あーうん、だいたいわかった。わかったから声量を落としてっ!!!」
「はわわっ!」
差し出してくれていた手をあわあわと口元に戻すマラプシア。そう、彼女に悪気は無いのだ。ただこう、一生懸命で不器用なだけ。
「えと……あと……えぇ……」
しかし昨晩といいかけたなこの娘や……つまりは俺の現状を知っているという事……だがしかし、コレ幸いと押し倒して来ない所から考えるに、一旦信用しても良さそうか?
立ち上がりながらこの後の行動を考え…ようとしたのだが、やはり騒がしくしたのが良くなかったのか、素肌にひりつくようなプレッシャーが……
「……っ!」
「……? どうしましたでありますか?」
「オ、オリビアだ……! あいつの魔力を感じる……近付いて来てるっ!!」
姿は見せずとも方角がわかる!この魔力のムラ付き…まちがいない!敏感になっている体にビンビン来やがる……
「あのメイド……かなりキてやがるぜ…やはり昨日の内に刈っておくべきだった…!!」
何を刈るかって?そりゃ、羊のおけけですよ。
「むむ、確かに今はオリビアの朝のお掃除時間でありま──」
「マラプシアっ、説明はいいからその隠し通路に早くっ! エスケープ!!」
昔からの同僚だからか、働くメイドさんのスケジュールには詳しい裏方系女子。だかそれを聞いている間にもオリビアが凄まじい速度で接近しているのが……肌でわかる。ヤバいって、見つかるとこれ絶対困るやつだって!
「おおっ、了解であります! しからばもう少しこちらに……ささ!」
どうぞどうぞと壁際に手招きされる。
なんの変哲もない廊下に並ぶ家主と従者……なんですか? これは──―
「この辺りの壁を……ていっ」
「ぉわっ!?」
疑問が浮かびかけるも、マラプシアは壁を叩く。するとクルリと目の前の壁が回り俺達も壁の裏側へ!
どんな原理で壁が裏返るのか!? というか、いつの間にこんな場所用意されていたのか!! 家主も知らぬ違法改築だが、それが役に立つとは……なんだか複雑な──―
ぎゅむぎゅむ♥️
「……てか狭いな!?」
ぎゅむ♥️むにぃっ♥️
「んあっ♥️」
一瞬感心しかけたが、それを覆す程の密閉感っ!
暗さに目が慣れて来てみればびっくり! 奥行もほぼ半畳しかない、人ひとりが何とか通れるかという、まさしく“隙間”でしかないではないか!
「そ、そうでありました! ボクしか使わない予定の通路だったので、御屋形様には少々……狭かったでありますかんっ♥️」
いくらハーフリングとはいえマラプシアも大人の女性だ。
出るところが出てしっかりと母性を主張するグラビアアイドル顔負けのグラマーボディは狭い場所では……
「ふぁっ♥️お、御屋形様……身体がつっかえてしまったであります……んひぁ♥️」
「ですよね……!?」
お互い向き合う形でみっちりと密着してしまった俺とマラプシア。彼女の豊かな胸も肉付きの良い尻も、ここでは少々都合が悪い。
「ううぅ、うまく身体が抜けないであります……♥️まさかこのような……あひんっ♥️」
喘ぐ吐息が臍を撫でる。まって下さいマラプシアさん、そんな色っぽく喘がれると刺激が……こちとら履いてないんですよ!?
「……うくっ♥️で、ですがここならば
「くぅぅぅ!?」
しかし俺の焦りは伝わることも無く、密着乳ずり娘はどうにか抜け出そうと身体をずらし始める。
うんしょ、よいしょと身体を揺らすがぽよぽよとした乳肉が餅つくだけで一向に変化は見られない……
「はぁ♥️……はぁ、はぁ……♥️あ、あれ……? ならば、横向きで何とか進……うぅ~ん!」
「……っ!?」
もにゅん♡むにょんっ♡
「こ、こっちなら……♥️くぅ~……ふんっ……♡」
ぷにょんっ♥️ぷにゅにゅんっ♥️
布越しでもその柔らかな乳肉が猛威を奮う。聞こえるはずのない擬音が、狭く暗いこの密室に反響する……!!
ああ、マラプシアさんっ!! そんなもどかしい感じに蠢かれては……!?
それによれた掛襟から爆乳がこぼれそうにっ! ああっ、変に横とかに動くからもう完全に帯が解けて……マラプシアさんっ!!?
「くっ……マラプシア……! ちょっと……」
「ふんっ! ……んっ、んっ♥️ん゛~~~~!!!」
だが止めるのが一足遅かったか、ずるん♡と彼女の前がはだけてしまった。
「あひゃぁ♡!? ……あっ♡♡!!?」
ムクムクムク!!! ビキキキッ!
その様子を目の当たりにしてこちらも限界を越えてしまう。
密着した体勢から繰り出された密着ぱいズリ攻撃に、硬さを取り戻したマイサンが牙を剥く!
熱く滾った剥き身の怒張はしっとりとしたモチ肌に包まれると、モチぱいプレスに対して遺憾の意を──
「はわっ……! お、御屋形さまの……♡その……御柱が……♡ふぅ、ふぅ♡ふ──―んひゅんっ♡!?」
そんなお怒りの息子を目にして暗がりでもわかりやすい程に頬を染めるマラプシア。
視界を埋めるほどの乳から尚はみ出しいきる暴れん棒を見て息を飲む。
「はぁ、はぁ♡……ようやくわかったであります♡……こ、これが大きくて♡つっかえていたでありますね……? どうりで自由が利かない訳であります♡──であらば不肖このボクが、小さくなるまでお手伝いさせて頂くでありましゅっ♡♡」
おいおい待ってくれよ、こんな凶悪なおっぱいにち◯こを突っ込みながら小さくしろと!?
こちとらちょっとの刺激で暴発しそうだというのに、こんな身動きの取れない窮屈な場所で……!?
「幸いここには他の者の目がないでありますから……♡せめてボクのこのお胸を……ごゆっくりお楽しみ下さいであります……♡」
むにゅにぃぃぃん♡と押し付けられ潰れる乳房。
その大きな乳肉の影に隠れる口元が──少し笑っている。
……ごゆっくりお楽しみください?
「────はっ!?!?」
その時に俺は察する
把握された同期のスケジュール。彼女しか知らぬという密室。種族的差を利用した拘束──!
時は既に遅し、全ては彼女の術中の中!
こ、これは罠だぁぁぁ!!!
───
──
─
コリリ♥️と硬い感触が竿先に触れた。だが彼女はうるりと潤んだ瞳を細め、きゅっと食いしばり声を抑える。
しかし駆け抜けた感触が忘れられないのか、わかりやすい程にピン立ちの突起を押し付けては、弾き♡また引っ掛けては……弾く♡
「ふっ──くひゅぅぅぅぅっ♡!! んっ♡ひゅぅぅぅ~♡!!」
乳首を押し付け快感をむさぼる彼女は狡猾にも俺を罠にハメた暗部、マラプシアちゃんです。
「マラプシア……! ちょ、いっかいそのもぞもぞするのを止め──」
「はふぅ……わかったでありましゅ♡──―ふしょ♥️ん、んっ♥️──はむっ♡♡」
「くっ……!」
確かにわかったと言って動きは止めた。しかしそのまま谷間に移して頬張るのは如何なものかな!?
「んちゅっ♡、じゅむぷ……♥️はぷっ♥️」
「くぅぅ……! いや、そうして欲しいわけじゃ「ジュブブブブプッ♡♡」はぐぅぅぅ!?」
今度は谷間に捕らえてのパイズリバキュームフェラの構え。
止めようとすれば竿先を咥えられ天国、好きにさせれば爆乳に包まれ天国。
なんだというのだこの乳は……! 極楽には違いないが、今の俺ではまったく生きた心地が気がしないぜ!?
ぷにょにょん♥️♥️
「あっ♥️…………っ♥️」
それに加えてだ! マラプシア自身の胸の感度……これもよろしくない……!
「んきゅぅぅぅうう♥️ん゛~~はっ♥️はっ、はっ……♥️」
奉仕を受けて分かったが、彼女の乳房は驚くほどに打たれ弱い!
この密着状態で刺激を与えると同等に受け続け、結果数分前に理性のダムが決壊してしまっている。
「ん゛んん♥️!?!? あ゛、あ゛っ!? ……に゛ゅぅぅぅんっ♥️はぁ~~あ゛ぅっ♥️」
「……ぐぅぅぅぅ!!」
……恐らく今もまた、乳首が引っ掛かった刺激で達してしまったのだろう。
こうして達してしまえば肩を震わせて絡ませられた太ももを伝って暖かい汁が染み垂れてくるのでわかりやす。
ピン♥️と勃起した乳首は常に俺の腹部に擦り当てられ、しかしそれをどこか他所に逃がすこともままならないのだ。
マラプシアの身体は僅かでも快感を堪えようとキュッ♥️とこちらにしがみつく。しかし、しがみつけば当然埋もれている息子との密着度合いがたかまり
むにょんっ♥️むぎゅぎゅ……♥️♥️
「んんんっ!? プシアっ、そんなしがみついたら……んはっ」
「んふぅぅぅぅぅぅ♡!?」
そうら、またセルフで乳首を弾きイキやがった。
「あっ♥️……あっ♥️? またボクだけ……んひゅぅ♡……もうしわけ、ないでありますぅ……♥️ううぅんっ♡♡!?」
一瞬だけ理性が舞い戻り、引っ付いていた身体が離れるように動く。
むぎゅぅ♥️と押し潰れた乳がむにょん♥️と押される乳にまでランクダウンするも、その“引き”の動作でこんどはこちらが限界を迎える。
「くぅぅ!?! 出るっっ……!!」
ブビュゥゥゥゥルル!!! ぶびゅるっ!!!
「はっ♡!!? はわあぁぁぁぁっ♡♡! あっ! ああっ♡!!」
くっ、せめてこの息子が満足してくれて小さくなれば……!
──―ん?