逃走に失敗しあえなく縛られスタイルとなった俺はそのまま米俵の様に担がれ彼女の部屋へと連れ去られてしまった。もはや俺は単なるお荷物扱い……すごいだろ? こんなことをやってのけてるのは俺の従者でメイドだと自称するお嬢さんなんだぜ?
「……旦那様、まずは汚れを落としてしまいましょう」
さて、体を下ろされたのは彼女の部屋より更に一つ奥の部屋だ。
この部屋には床と壁にタイルが張り巡らされ、空気や湿気を逃がす通気孔と、生じた汚れを流す排水口がもうけられている。
様々な備え付けの器具に薬品、壁の棚には刃物や入れ物、おまけに部屋の端には座れる椅子にマットまである。
「旦那様はこちらにお願いします、わたくしも準備をいたしますので……少々お待ちを」
彼女は上着をはぎ取ると、床に敷かれたエアマットに俺を寝かせ脱衣所に踵を返した。扉一枚をはさみ、ガサゴソと服を脱ぐ音が聞こえる。事の準備はすぐに整うだろう、時間的猶予はほぼ無い。
──―ここはシャワー室。
色々と汁やほこりで汚れた俺を洗っちまおうと、彼女は自室に備え付けのシャワー室に連れ込んだのであった。
「……ふっ、このエアマットが俺の拷問台だってか?」
エアマットに後ろ頭を落し天を見上げた……
……壁に掛けられたシャワーヘッドが観念しろと俺を見下して来やがる。
今の俺はマットの上の使徒……
このまま泡姫メイドにキレイキレイされるのが俺の運命……?
それはそれでちょっといいかも……──って、否ッ! 断じて否だっ!
馬鹿野郎お前、こんな身体で泡プレイなんざ受けきれられるかってんだ、俺ぁ逃げるぞお前ッ!!
脱出を図るのだ! ともかく渾身の力を込めてこの
「ふんぬぅぅぅぅ~~~!!!」
キュッ、キュッ!
しかし手足にかかる『バインド』は解けず、エアマットがタイルに擦れ鳴る音が響く。
「くそぉ……! くそぉぉ!!
念じても事態は改善しない。
「……無駄ですよ旦那様」
「──なっ!?」
「ご存じでしょう、今のわたくしは……本来の魔法制御を取り戻しておりますので」
視界に影が落ちた。
見れば、オリビアがこちらを見下ろしながらマットの右横にしゃがみ込んだ所だった。
「お待たせしました、これよりお身体をお清めしますので──」
キュッ、とレバーを回しシャワーを出す。
手にしたシャワーヘッドから温かな湯の束が流れ出て室内に湯気が漂い始める。
「──旦那様? シャワーはお熱くございませんか?」
「──ーっ!!」
優しく、寄り添う様に、シャワーのお湯が体にかけられた。
オリビアが手を湯で滑らせながら肌を撫で上げる。俺はすぐに訪れるであろう刺激に備え身体を強張らせる……!
「このまま失礼いたしますね、お痒い所があれば仰ってください」
「うっく……!?」
しかし彼女は脇腹、腰、股、もも、と順に……ある一部を除いて汚れを洗い落す事に時間を費やした。
一往復、二往復と丁寧に……細い指が肌を滑ってゆけば、シャワーが後を追って湯をかけなおす。
半身の汚れを流すと今度は反対側に座り直す……先ほどの手洗いでは届かなかった部分を同じく順に洗い……流していった。
「ふむ……これは思ったよりも……」
じっ……と一点を見つめ、小さく彼女は呟いた。
一体何を見ていたのだろうか?
「…………オリビア?」
だが、それを確認する事は出来なかった。
事態が大きく進み取り返しがつかなくなってしまったのだ。
「旦那様、お顔の上を失礼いたします」
「……はえっ? ────ッ!?!?!?」
彼女は一言断り、片膝を上げ俺の頭上にポジションする。
息を飲んだ。
太ももが左右から迫り、白いエプロン姿が頭上を覆う。
……ムワァ♡♡
良く茂った白いエロ
「どうやらこの汚れはわたくしが本腰を入れなくてはならない程にしつこくこびりついているようですので──」
彼女が遥か上の方で何か言っているが、よく聞き取れない。
目の前に漂う、余りのメス臭さに耳が遠くなる。
クラりと目を回しながらも視線は眼前から引き離すことができない。
白く生い茂った陰毛の中に僅かに混じる紫色のおけけ……そんなモノばかりに意識が割かれてしまう……
(ま、不味い……! せめて鼻からの呼吸を止め無くては……!?)
オリビアは鼻先に陰部を擦りつけて劣情を煽ってくる……これが彼女の狙いだったのだろう。
視界は小麦色の太ももと白い以外に何も見えない、目を閉じれば他の感覚が鋭く……特に
ムクムクムク……!
メスフェロモンにやられて息子が起き上がった。
シャワーによって促進された腰回りの血行が……彼女の
「──♡ご立派でございます……♡」
臨戦態勢を直視したオリビアがソレを称賛する。
同時に一段メス臭の濃さ増す。頭の上からくちゅり♡と湿り気を帯びた擦れ音……
「ですがまだ他に汚れの酷い部分がございますので少々お待ちを……」
ポジショニングが変わろうとも、オリビアの洗体は変わらずに続けられていく──
「たくましい腹筋にございます、いつまでも触っていた──―いえ、全くしつこい汚れにございます」
ゆったりねっとりと腹を撫でられた。
またメスフェロモンが濃さを増し、こちらの視界がピンクに染まりかける……!
「おや、マラプシアの汚れでしょうか? 小さな手の跡が太ももに──これには回復魔法でしょうか?」
膝上の部分をマッサージされる。
(回復魔法とはまた過剰な事を……健康体にかけたら、ただ活力が増して──―って、そういう事かよ!!)
また血の巡りが良くなった……
比例して増える心拍と、身体が求める酸素。
当然吸入してしまうオリビアの匂いに肺が満たされる……
「こちらの溝は垢も溜まりやすいですから、丹念に参りましょう」
股の付け根を親指でなぞられた……
ニアミスをにおわせる局部への接触。
徐々に触れるポイントを狭め、汚れとやらを理由に彼女も雌を高めていった。
……ぐちゅっ♡……ぐちゅっ♡
ねっとりした本気汁が白いモヤの奥で音を鳴らす。
これはシャワーの湯気だけではない。
興奮で蒸れた蜜が溶け込んだ、男殺しの発情フェロモンだ。
「──―様? ──那様──旦那様?」
「ぅぅ…………あぁ……?」
「旦那様がそろそろ限界のようですし、そろそろ──―」
──―キュッ
シャワーの止まる音がした。
「──―この極ぶとペニス様を洗い始める事に致します」
──―
──
ー
べっっっっちょり♡♡♡
「──────っ!!!!!?」
寸でで止められていたメスたわしがついぞ鼻先にはり付けられた。
じゅずぼぼぼぼ────♡♡♡
べろべろべりょぉ──―♡♡♡
同時に限界魔羅がメイドの舌でなぶられているが、隔絶されたように下半身への認識が遠い……
……いや、顔面の刺激が強すぎて脳の快感処理が一杯一杯になっている!
ワショ……♡ワショ♡♡ワショワショ♡♡♡
ねちょねちょ……♡ごしゅごしゅごしゅごしゅ♡♡♡
「むぷぅぅぅ!?!?」
擦り洗いの音が頭の中に反響する。
羊獣人由来の多大な毛量故、自ら分泌した蜜を良く蓄えている。
押し付けられれば滲むメス汁は……柔らかく細い毛質によってか、鼻や唇の隙間まで際限なく潜り込んでくる……!!
〝……僭越ながら、ここからは念話で洗体の解説をさせていただきます〟
「────ハプッ!?!?」
ただでさえ顔面の大惨事に脳が一杯一杯なのに、それをオーバーフローさせる様に念話をとばすオリビア。
──―このメイドは容赦というものを知らないのか!?
〝もちろん、旦那様のおチ○ポは同時にお清めいたしますのでご安心を……〟
要らぬ心配ですと、俺に取って無慈悲な断りを入れ彼女は解説を始める。
押し付けられた白たわしの動きが変わった。
〝──―まずは押し洗いとなります〟
ぎゅぅぅぅ……♡むっちゅり♡♡♡ワショワショ……♡
ぎゅぎゅ……♡ぶっちゅり♡♡♡……ワショワショワショ♡
〝白いたわしに溜めた蜜を押し付けぬったくり、鼻スジの高い部分の汚れを擦り落します〟
圧迫されて滲み出る蜜が広げられる……
ワショワショ♡とメスの汚れに上書きされる鼻面。
〝──―次は回し洗いとなります〟
ぐ~~りぐり……♡ぐ~~りぐりぐり♡♡♡
〝腰を回し更に広い面を擦ります、圧が足りなければお申し出くださいませ……〟
更に腰が滑り頬や顎と余さずに陰部が撫で回る……
本気汁のマーキングが顔面の細部にまで施される。
〝──―少々失礼しまして、圧を高めます〟
ぐぎゅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡
「むぷぅぅぅぅ!?」
突然の汁だくもじゃマンプレス。鼻先が茂みの奥にコリッ♡と触れる……
〝あっ♡♡……くっ──ーふぅ♡♡♡〟
ぴゅしゅッ♡ぷしゅしゅ…♡♡♡
──こっしゅ♡こっしゅ♡
ガクガク……ぷるぷるぷる……♡
小刻みな上下の振動。くすぐるような毛先でのブラッシング。
〝……あふぅ♡失礼しました、旦那様のおチ○ポが喉のいい所に引っ掛かってしまいまして……つい……♡〟
これはフェラに合わせて顔オナに使われたという事だろうか。
今の温かかったのは……おそらく追加のイキ潮……
〝気を取り直して次に参ります、続いては────―〟
彼女のたわし洗いは俺が気を失うまで……気を失った後も続いた。