「お~う、ただいま戻ったぜっと」
今日も一仕事終えて外から戻ってきた俺は、愛しき我が家へとたどり着いた。
「聞いてくれよ~、何とかって国の姫様が病気から立ち直ったって、街で記念セールしててさ~……ん?」
ガサゴソと買ってきた戦利品の袋を机に置く。
そこでいつもなら返ってくるフィオナの返事が、今日は無いことに気がつく。
「留守番してるっていってたけど……お?」
辺りを見渡し、机の上に置かれていたメモに気がつく。
文字からしてフィオナの書いた物だろう、なになに?
『お帰りなさいませ旦那様、今日もお疲れ様でございます。
ご飯は後にいたしまして、まずはお風呂になさいますか?
それともワ・タ・ク・シ?
いえ、むしろお風呂でワ・タ・ク・シ?
そう、わたくしとお・ふ・ろ? をご用意しております。
お疲れを癒して差し上げたいと存じます。
どうぞ、浴場までお越し下さいませ。
ー旦那様のフィオナよりー』
「おおぅ、これはまた……」
フィオナのお誘いである。
多分どっかで聞き齧った新婚三択をやりたかったんだろうが、欲望に侵食されてエロ以外の選択肢が消えてしまったらしい。
とは言っても、こちらもバッチ来いなので気にせず浴場へと向かうことにする。
(正しい三択は後でお願いしてやって貰おう)
そう心に決めながら装備を外して部屋着になり、そのまま浴場へと向かう。
───
──
ー
浴場の前まで来た。
中から聞こえる水音と少女のはしゃぐ声。
これは、ウルヴァも一緒に入って遊んでるな?
脱衣場の扉越しに声をかける。
「おーい、来たぞー。入ってもいいか~?」
「旦那様♥️お待ちしておりましたわ♥️♥️」
風呂場の戸がガチャりと開かれ、中からフィオナが現れる。
わがままボディーを惜し気もなく晒したフィオナは、かろうじて局所を覆ったマイクロビキニでご登場。
巨大な乳房を支えようと、紐が少しばかり食い込んでる。そんなミスフィットは計算かサイズミスか、どちらにせよ、よそ様には絶対に見せられないここだけの限定公開モノなのは間違いない。
「まてまて、まだ服も脱げてないから!」
「お手伝い致します、お部屋用のお召し物でしたらすぐですわ」
迫り来る乳と手が、あっという間に俺の服を取り去る。
「おおぅ!?」
踊っていた乳に目を奪われた一瞬の早業、そのまま腕を抱かれ、マシュマロクッションの感触に挟まれながら浴室へと誘われる。
「ささ、中へどうぞ♥️」
「あっ、お兄さんいらっしゃいませ♥️」
扉を抜け、中から歓迎の声に迎えられる。
そこには予想通りウルヴァも風呂に……ウルヴァはダウンしてないか?
それに、リントまで中に居たのは予想外だ。
「ウルさん、ほら、もっと♥️」
「あうあうあう……ぐふぅ……」
「リ、リントちゃん? ……フィオ?」
横にいるフィオナに尋ねる。
「リンちゃんには素敵なお土産を頂きまして、実践がてらご教示頂いてましたの♥️ウルちゃんは……ふふふっ♥️♥️」
ふふふって、フィオナさん!?
一番気になるところは最後まで言わず、そのまま俺をマットの上に座らせる。
膝立ちのフィオナが正面に。
座った顔の前には視界一杯にマイクロビキニバストで埋め尽くされた。
に、肉の壁!?
「んー? ウルさんは一旦休ませましょうか……。私も御一緒します、フィオナさん」
視界の外からリントの声。
そしてどうやら俺の横へと位置取ったらしく、左側からピンクなプレッシャーを感じる。
「えい♥️お兄さんのお陰で最近またおっきくなったんです、わかります? ♥️♥️」
ムニムニムニ♥️
押し付けられる乳魔っぱい。
ボリューミーな感触と吸い付くような肌。
ささやかなポッチに……っ!? 布の感触がない……だと……!?
「あぁ、お兄さんの腕硬いです……♥️」
乳房に二の腕押し。
どんなに大きな乳でも、硬い筋肉質な男の二の腕には敵わないという諺。
……ああ、いかん。天国にトリップしかけていた。
リントちゃんはガチャで処女を失って以来、自身のコンプレックスを乗り越え、育乳の成果も相まってメキメキと色香を振り撒くセクシー女子へ成長中だ。
彼女の姉といい勝負(乳)、なフィオナに懐いており、育乳の極意を聞いたり、なんやかんやでガチャを出したりとすっかり家に溶け込んでいる……。
……いるのだが。
フィオナさーん!?
ぱふんっ♡
目前だった王女ぱいがゼロ距離へ。
俺の頭は両手と双乳にて捕らえられる。
「リンちゃんから日頃のお礼にと、乳魔族の秘薬を頂きました♡先ほど使い方を教わりましたので、さっそく旦那様に味わって頂きますわ」
絶えず形を変える王女おっぱいに覆われた顔では彼女の顔を窺えない。
ただ、彼女のしたいようにしてもらうのが一番だとは知っているので構わないか。
「んっしょ、んっしょ……♡」
重量感のあるバストを手で押し付けるフィオナ。
いつも感じる彼女の体温が、風呂場であるのも相まって少し高く感じる。
顔をふっくらと覆う乳肉の感触を頬で味わうだけではもったいない。
たまらず手を差し伸べようとするのだが、それは横から別の手に優しく押さえられた。
「もう少しまってくださいね? すぐに準備が整いますから、それまでお兄さんの手はこっち♡」
ぷにょん♡ぷにょん♡
伸ばされた手はリントのおっぱいに。こちらもまた瑞々しく、張りのある乳房。
フィオナの様なド級のサイズではないが、初めて揉みしだいたあの日とは違う。
手のひらにはもう収まらなくなった乳魔族おっぱい……そしてさらに、今日は一味違った。
ぷしゅしゅ♡ぴゅるる♡
「んにゅぅん♪ お兄さんにミルクかかっちゃっいました♡」
やわく潰した乳のその先から、温かなものが手のひらに掛かる感触。
ぽそぽそと聞こえるリントの呟き。
「おおおおぉ……わぷっ……!?」
手の中に滴る液体に気を向ける間もなく、フィオナが動く。
顔を覆っていた乳房が離れた。
僅かな布地は既にずれ、ぷっくりとピンクの可愛らしい乳首と目が合う。
ぷるぷると震える先端はちょこんと上向きで、その中にたっぷりと蓄えられたミルクがにじみ出ているのが分かる。
「旦那様……♡お口を失礼いたしますわ。わたくしの特製ミルクにございます、たんとお召あがりください♡」
方乳を両手で持ち、ゆっくりと俺にその先端を差し出すフィオナ。
一つで俺の顔程あるおっぱいが、キスを求めるかのようにじりじりと距離を詰める。
「はい、あ~ん♡」
ぷにゅん♡
間の抜けた掛け声と共に唇に押し付けられたフィオナの乳首。
半分呆けていた俺の半開きの口にねじ込まれ、ぷにぷにと舌先に触れる。
「んんっ♡いきますよ? ♡」
俺の目を見ながらフィオナは話す。
彼女はおっぱいの根元からゆっくりと力を込め、中にみっちりと詰まったミルクを押し出すように圧をかける。
ぷしゅ♡ぷしゅしゅうぅぅ♡♡
差し出された大きなおっぱいから、勢いよく俺の口内へと注ぎ込まれる母乳。
人肌の温かさに温められたミルクは、とろみを持った甘い舌ざわり。
なるほど、乳魔の秘薬で母乳が出るように……
どんどん溢れてくる母乳。
「んむっ! むぐ……うく……コク、コク……」
「はぁぁあ、旦那様がお飲みに……♡赤ちゃんのためのおっぱいミルク♡先に旦那様に……♡」
状況を理解した俺は、そのまま遠慮なくミルクを味わう。
赤ん坊に飲ませるのが惜しいくらいの美味さ。そしていやらしさだ。
俺が母乳を飲む様を見て満足げなフィオナと羨ましそうなリント。
「ウルさんにも浴びる程飲ませたんですけど……♡私のミルクも飲み比べして貰おうかな♡」
「むむむぐぐっ……!?」
「あぁん♡リンちゃんはまだダメですわ♡まずはたっぷりわたくしのミルクを味わってもらってからです♡♡」
赤子に母乳を与えるように抱き倒し、片手で俺の頭に手を回し放そうとしないフィオナ。
ぐいぐいと押し付ける乳房からは、まだまだ勢いよくミルクが噴き出し止まる気配はない。
(フィオナのおっぱいミルク、このまま続けたとしてどれだけの量に……?)
──―ビキビキッ!!
この先に身に降りかかるであろう未来に息子も期待にいきり立つ。
「……まあっ♡♡旦那様のミルクは後でちゃんと頂きますから♡♡そちらもお待ちくださいね♪」
授乳姿勢のまま手コキで窘められる怒張。
……今日のお風呂は大変なことになりそうだ。
ウルヴァは大食を凌駕する乳魔ミルクで既にダウン。
口元を白く濡らし、お腹ポッコリで湯舟のわきに寝かせられています。