……ちゅる……っぽっん!
「……ぉっ♥️ぐっ……!」
「ん? おお、終わったか」
ピンク1号は掃除を終え、セレステの尻尾の下から剥がれ落ちる。遠吠え紛いの鳴き声が落ち着き、耐えるように歯を食いしばるセレステの眼光は……まだまだ鋭いな。
「ふっ……んっ……、スライムごときで、私に……どうにかできると、お、思わんことらな! ♥️」
「……なんか、それなりに効いてないか?」
「んくっ…………ふぅ、なんだ!? そんなわけないだろう……!」
顔が赤いのは怒りのせいか否か。
まあ下準備ごときで出来上がって貰っては今後に差し支えるので、今は雑魚犬ちゃんの言い分を信じよう。
ピンクスライムには次の役割を指示する。
「……1号、そのまま床に広がれ」
ペチャリ……ズムムム……
「な、なんだ?」
突然広がり出したピンクの粘体に驚き、触れたくなさそうに足を揺らすセレステ。
しかし無意味な抵抗はお構い無しに、まるでカーペットか絨毯のように床にピンクスライムが広がる。……うむ、これで準備よし。
「おらセレステ、調教始めんぞ~」
「調きょ……!? 貴様!! 誰に向かってそのような事を……! グルルルルゥ……、ウゥぅぅう……♥️」
うなり声を上げる喉ふるふる、尻穴をおくまできれいにされて足もプルプル……
縛られた両腕が吊りさがっていなければその足で立つのも怪しい癖に。
「目の前の哀れな女に言ってんだよ、大人しくしてろ!」
「きゃぅぅ!? やめ、服に触るなっ! ああっ!?」
ガバッ!! ……ぷるるんっ♥️
「くぅぅ!?」
飾りっ気の少ない騎士服の前を開けば、白もっちぃ♥️っとした形の良い女騎士ぱいが零れでる。デカイ態度に似合ったサイズのソレは登場の勢いで数度跳ねると、桃色の乳首がツンと上向きにこちらに顔を向ける。
実に生意気なおっぱいだ、全くけしからん!!
「ええぃ、不快な視線を向けよって! 見るなぁ!!」
騎士の訓練で程よく引き締められた腹筋、その上にたぷり♥️と幅を利かせて座していたセレスぱいがたぷたぷと揺れる。一丁前に羞恥心を発揮するセレステだが、それが寧ろこちらを勢い付ける事になってるんだがさて……?
「『◎反抗的な態度は構って欲しいの裏返し! 体にご褒美を覚えさせ、態度を軟化させましょう』……よし、これだな」
俺は教本で学んだ事を思い返し、セレステへと手を伸ばす。
きゅむっ♥️クニクニ……♥️
「きゅいぃぃん!? や、やめっ! 乳首を摘まむなぁ!! ♥️」
コリコリ、クニクニ……♥️
「転がすにゃぁ……はな、はなせぇ……!!」
既にピンク1号の媚薬が回っているのか、ビンビンに立った乳首を軽く転がすだけでよく喜ぶ。
しかしその快感を良しとせず、手を振りほどこうと体を揺するセレステ。
ぶるん、ぶるるん♥️
ぎゅにいぃぃぃぃ♥️
「にぃひぃぃぃ!?」
俺の指は
「セレステお前、気持ちよく成りたいからってわざとやってるな!?」
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅぅぅ♥️
「ハオォ!? そんなわけなっっひぃ!? ちくびぃぃ♥️ワ、ワフゥゥゥ……!」
ぷしゅっ! ぷしぃぃー……♥️
問い質そうと指に力を込めれば、嬉しそうにピスピスと床にマーキングまでし始める。
「ワ、ワウ……ゥ……♥️」
ピュルッ……ル……♥️
辺りに濃い雌臭混じりの湯気が漂う。
これで小便をひっかけられるのは二度目、コイツを矯正し終わるまでにあと何回やられるかわかったもんじゃないな。
そんな諦観の念に苛まれつつも、彼女のおしょんが落ち着くまで待つ。
ピュ…………ル……♥️
「ああぅ……♥️……ハッ!?」
「おう、スッキリしたかよ?」
「はわぁぁ!? くっ、貴様ぁ……ええいっ! ウゥッ! ガゥッ!!」
放尿の余韻でスッキリ気持ちよくなったセレステが苦し紛れに吠え出すが、それもただの照れ隠しにしか見えない。
「騎士の私を辱しめよって! 許さんッ! ゆるさんぞぉぉ……グルルルル……」
「おおう、わかったわかった。それじゃぁ次な次~、『◎マーキングで縄張りを主張するなら、寧ろ自分が肉便器だと教え込みましょう』『◎
「キャゥン!?」
彼女の腕を吊り上げていた縄を下げる。上体を下げさせ頭を掴む。髪質が固めな空色の髪はなかなかに良い心地、ガシガシと撫でたくなるが、まずは顔だけ前を向かせる。
「イタッ……! やめんか、私の頭を掴むなッッ!!」
「おいおい暴れんな、……1号! こいつの乳首摘まんでやれ」
当然抵抗を試みるセレステだが、前屈みの姿勢で床に向けて垂らされた乳の先に1号をけしかける。
にゅにに……ぴとっ♥️
「ワウッ!?」
床から伸びたスライム触手が垂れ下がっていた乳先に触れ、セレステがビクリと震える。薄ピンクに透けた触手が器用に吸い付き、ビンビンに勃起していた乳首とその回りを完全に捕らえたのだろう。
「よしよし、反抗するようなら引っ張るからな? まあ、欲しがってわざと暴れても構わんがな」
「な、何をバカなこと──」
きゅぷぷん♥️
早速反抗して1号が反応。
「くぅぅ!? 既に引っ張って、るではなぃっ……か!! ワフッ!? ♥️キュゥゥん♥️!?」
ギュッポギュッポとポンプのように吸われた剥き出しの乳首、本来の形から大きく下へと伸びた乳房がその引きの強さをよく表してくれる。
「はあ、そうなるのは当たり前だろうが。……まあいい」
片手でベルトを外しズボンを下ろす。パンツの中の息子の方は、見てもいない癖に散々扱き下ろしてきた駄犬を懲らしめてやろうと血を滾らせヤル気満々だ。
「おら! コイツがお前の言う
彼女の鼻っ面に薄い布越しのイチモツを突き付る。
すると、苛立つように暴れていた青毛の尻尾が痙攣した。
「かひゅっ!?!?」
くぷぷっ、きゅぅぅぅ♥️
驚きで震えるセレステとその動きを反抗と判断して命令を守るピンク1号。
「きひゃっっ……か、かっ……!? く、くんっ……♥️くひゅぅ!? ♥️くん……く、クゥゥン……♥️」
敏感な乳首を吸われ大きく息をついたことで、否応なしに顔付近の空気を吸う。そうして鼻奥へと殺到した雄臭に、目を白黒させるセレステ。
「く、くん……は──♥️臭いっ……くっくんくん……♥️臭すぎるぞ……♥️くうぅぅ……く、クンクンクンクン……♥️」
なるほど、これが『匂いを覚えさせる』か。
「す──はーっ♥️くんくんくん♥️くぉぉん!! くん、すんすん! はー、はっ、はっはっ……♥️」
意識などしてはいないのだろう、だらりとだらしなく開いた口元から舌をのぞかせ、鼻先を俺のパンツに押し付けるように首を伸ばす。
ここだけの話、セレステは騎士として同じ団の異性や私生活において男性の匂いを嗅ぐ機会などは星の数ほどあった。しかし、こうまで極端に使徒の体臭に反応したのは例の決闘の際『至近距離で絞め落とされた』事が起因している。
「はっ、はっ、はっ、はっ……♥️くしゃっ……♥️ふがっ、ふがふがふ……♥️くんくん……♥️何なのら、これは……♥️!? なぜわらひは、……この臭いをぉぉ♥️!?」
今まで負け無しで生きてきた強い女性が、初めて敗北を喫す。鼻の良い蒼狼族は、その絞め落とした相手の
「んはっっ、はっ♥️……へ??? っっぎゅぅ!??♥️イッッッギュゥゥゥ!?♥️♥️♥️」
ブシシッ!! ブシュルルルゥゥ!!♥️
まるで頭を鉄槌にぶっ叩かれたような衝撃に彼女の脳が命の危機を感じ取る。
セレステの脳はこれが一度負けた相手の臭いだと照合を完了し、生存本能が他の全てを凌駕、臭いの元となる雄に見逃してもらおうと無様にも敗北アクメで潮を噴き出すことに。
「ンギョォォ!?♥️た、たしゅけっっっ♥️んひい゛ぃぃぃ♥️!?!♥️」
ブシュルルル……、ブシュシュ……♥️
ぶぷっ♥️ぷぺぴゅぅ……♥️
尻尾の下からも情けない放屁が溢れた。
死の瀬戸際だと誤認した脳は、少しでも体を軽くしようと体内の一切を放出させた。事前にスライムに処理してもらっていなければ、今頃室内は大変なことになっていただろう。
「まだ対面もしてないのに勝手にまけてんじゃねぇぞ!? おらっ!!」
しかし追い討ちをかけるように、俺は荒ぶる怒張をパンツから解放し──ー
ベチ──ーン!!!
「ンギギギ!?♥️はっはっ、はへ、はぇぇぇ?♥️──ッッッッ!♥️!♥️!?♥️!?♥️♥️」
負け顔で助けを乞い始めたセレステに、思いっきり叩きつけた。
「──ッッッッ!!!!♥️♥️キャォオォォォオオオオオンンンン!?!?!?♥️♥️♥️♥️♥️」
……ガクリッ
バタバタ暴れていた尻尾と尻が、パタリと動かなくなった。
勝敗の結果とは、始まる前にほぼ決まっているのだ!