ヒロインもレズプレイは未経験でしたが、性欲モンスターですのであっさり受け容れた感じです。ちなみにレズ回はあと2回あります。一回はレイカが相手となりますが、残り一回は別の相手となります。
次回は今話のアフターパート。そしてヒロインの過去へと続いていきます。
「ああんっ!い、いいぃっ、そこっ……ダメェッ!私……わたしまた、また……あっ、ダメッ……いっ、イっくぅぅぅぅっっっ!!!!!!!!」
「はぁ、はぁ……!すごいわ……もう何度イかせたのか、私も数えられなくなっちゃった。指もお潮とマン汁で……こんなにベトベト。んっ……んちゅっ、ちゅぶっ……ぷはっ……ああ、おいしい……」
淫汁に塗れた自らの指を舐めるレイカ。そしてレイカと同じく生まれたままの姿となっている真希。その裸体は幾度となく絶頂へ達し、多くの汗と淫汁に塗れていた。
「はぁ、はぁ……れ、レイカさん……私、もっと……もっとほしいれす……レイカさんの指チンポ、もっとほしいれすぅ……!」
「ええ……もっと、もっとイかせてあげる。あなたが気を失って、私の気が済むまで気持ちよくしてあげる……んっ、はむっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぷっ……」
「んんっ!んちゅっ……ちゅっ……んむっ……じゅぶっ……」
下品な音を立てながらレイカと口づけを交わす真希。先程までのような嫌悪感は一切見られず、その唇はレイカの唇を激しく求める。
「んっ……ぷはぁ……!甘えん坊さんになった真希ちゃんも……かわいい。」
「ひぅん……!ご、ごめんなさい……わたしばかり気持ちよくなって。だけどもっと……もっと気持ちよくされたいんです……!」
幾度となく快楽を刻まれた真希は、自らの性欲を隠すことなくレイカに吐露する。幼さが残るその姿に、彼女は行為を以って応える。
「いぃんっ!マンコ……気持ちいいっ!いっぱいイってるのに……マンコ穴がもっと気持ちよくなっちゃう……!レイカさんの指……指チンポ、いいっ……いいのぉぉぉぉぉぉっ!」
「もう……私の指はオチンポみたいに太くないわよ。それでも……あなたのオマンコ穴を、いくらでも気持ちよくしてあげちゃうんだから。」
「ああんっ!ありがとうございます……いっぱいマンコ、気持ちよくしていただいて……わたし、うれしいです……!あっ、ああんっ!あぁぁんっ!」
愛液が乾くことなく溢れ続ける真希の膣口を、レイカの細い指が激しく愛撫を続ける。達し続けている彼女の膣内は3本どころか、小指を含めた4本を容易く受け入れるほどに弛緩しているのであった。
「こんなにオマンコをトロトロにしちゃって……そんなにオチンポが欲しいの?」
「は、はいっ……ほしい……です。チンポ……固くてぶっといチンポ、マンコに突っ込まれたいんです……!」
膣奥を肉棒で犯されることを望む真希。当然ながらそれはレイカには叶えることのできない望みであった。
「私にはオチンポがないから、真希ちゃんの欲しいものはあげられないわ。だから……」
「ひゃぁんっ……!あっ、だめっ……また、そこは……あっ、ああんっっ!」
「心も体もおかしくなるまで……イかせてあげる。何度も……何度でも……」
男根よりも細く、繊細な動きをするレイカの指が真希の膣肉を犯し続ける。
「いやっ……いやっ、いやっ、いやぁぁぁっ!チンポがほしい……チンポほしいですっ!指だけじゃ足りない……チンポ、チンポじゃなきゃイヤなんですぅぅっ!」
「そんなチンポが好きなの?チンポがないと生きていけないくらい、オチンポが大切なのかしら?」
「はいっ……チンポ好き、チンポ大好きですっ!真希は……チンポが大好きな淫乱女ですっ!チンポでマンコに中出しされるのが大好きな……チンポ狂いのメス豚なんですからぁぁぁぁっ!」
レイカの責めながらの問いかけに対して、真希は自らの性欲を隠すことなく声に出す。そして、何度目か定かではない、すでに望んでいない絶頂へと向かう。
「もういやっ……マンコ、イきたくない……!チンポ……チンポじゃないのでイきたくないっ!ああっ……だめぇっ、だめっ、ダメェェェッ!」
「ほら、もっとイって……!あなたみたいなキレイな子が、壊れるくらいにイくところを……見せてっ……!」
「あああっ……いやぁっ!イくの嫌ぁっ!もうわたし……わたし、イくの……いっ、イっくぅぅぅぅぅぅっっっっっっ!!!!!!!!!!!」
それまでに迎えた絶頂よりもさらに激しく、真希は裸体を震わせて達した。頬を赤らめ恍惚に満ちた顔となりながらも、目は虚ろとなって涙を流しているのであった。
「れ、レイカさん……もう、わたし……だめぇ……・」
「はぁ、はぁ……さすがに私も疲れちゃったわ。それじゃあ、少しだけ休んでからまた……」
そうレイカが一休みをしようと真希から目を離した直後、彼女の身体がベッドへと仰向けに押し倒される。
「きゃっ……!えっ、何……真希ちゃん?」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
倒れ込んだレイカの眼前には、汗と愛液に塗れた裸の真希が、息を荒げて自らに馬乗りとなっている光景が広がっていた。
「ちょっと真希ちゃん、少しだけ休みましょう?私も疲れちゃったから……」
「レイカさんが悪いんです……レイカさんが……私がチンポを欲しがっているのに、チンポを挿れてくれないレイカさんが悪いんですよ……!」
「ま、真希ちゃん……?」
目は虚ろとなりながらも、狂気を孕んだ表情でレイカのほうを見つめる真希。尋常とは言えない彼女の様子にレイカは顔を曇らせる。
「やめて真希ちゃん……なんだか分からないけど、ちょっと怖い……ああんっ!」
「はぁ、はぁ……レイカさんのおっぱい、柔らくて気持ちいい。大きさもちょうど良くて……揉みやすいです。」
レイカの乳房へと手を伸ばし、真希は拒む彼女の言葉を聞こうともせず両胸を愛撫し始める。真希を責めている時とは打って変わり、彼女は女らしい声をあげてしまう。
「んんっ……や、やめて真希ちゃん……!今日は私があなたを気持ちよくしてあげたいから客として来たのに……」
「ダメです……私、レイカさんをめちゃくちゃにしないと、おかしくなりそうなんです。いいえ……もうとっくに、おかしくなっているんです。」
「あ、あなた……一体……?」
「レイカさんに見せてあげます。壊れてしまっている……本当の私を。」
そう言いつつ真希は自らの指をレイカの膣口へと伸ばし、彼女の淫裂を描き分けて愛撫を始める。
「あんっ……真希ちゃん、いきなりそんな深く……ああんっ!」
「レイカさんのマンコ、こんなに濡れてる。私のマンコを弄って……自分でもマンコを濡らしていたんですね……」
「いやっ……言わないで。私……今日はまだ一度もイってないから……!」
「ふふっ……いいことを聞いちゃいました。それでしたら……」
不敵な笑みを浮かべながら、彼女はレイカの足を大きく開かせて、彼女の股間へと顔を近づける。
「ああぁ……すごくいい匂い。一度もイっていないマンコ、蒸れてて、臭くて、男性のチンポよりもいやらしい匂いがします。」
「っ……!そんなひどい言い方……!真希ちゃん、あなた……!」
「うふふっ……大丈夫ですよ。私、臭いのも汚いのも大好きですから。んっ……ちゅっ、ぢゅぶっ……じゅぶぶぶぅぅぅっ!!!!!」
「あぁぁぁっ!あんっ、いやっ……!ああんっ!ダメッ、そんなに激しいのダメェッ!」
レイカを辱める言葉を口にした後、今度は彼女の秘裂へと唇を重ねる。突然の激しい快感に、レイカは裸体を悶えさせながら喘いでいく。
「んぶっ、ぢゅぶっ……!おいひい、レイカさんのマンコ、マン汁……苦くて、臭くて……おいひいれふ……ちゅぶっ……ぢゅぶぶぅぅぅっ!!!!!」
「ダメェ……だめ、ダメッ……ダメェェェッ!オマンコっ!オマンコだめっ!匂うのがわかっているならやめてぇっ!ペロペロするのやめてぇぇぇっ!!!!!」
思わぬ責めどころか、想像もしなかった辱めを受け、余裕を失ったレイカは真希の愛撫を必死に拒絶しようとする。
「ちゅぷっ……んっ……マンコもおいしいですけど……やっぱり、私は……」
「ま、真希……ちゃん……?」
「こちらを……気持ちよくして差し上げます。」
「ひっ……!」
真希の視線の先にあるもの。それは茂みの中でも膨れ上がったことの分かる、自身の陰核であった。
「レイカさんのチンポ……とっても小さくて可愛いです。まるで子供のチンポ……いいえ、それよりも小さいですね。」
「そ、そこはダメっ……!オマンコもダメだけど、そこはもっとダメェっ……!」
「ダメと言われて……やめるなんて思いますか……?チンポが大好きな私が……!」
「こっちはダメっ!絶対にダメっ!だからもうやめ……っ、あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!」
度重なる拒絶も空しく、レイカは真希に陰核を摘み上げられ、悲鳴の混ざった声をあげる。未だ絶頂を迎えていなかったレイカは、それだけで激しく達してしまうのであった。
「や、やめっ……真希ちゃん、私……だ、だめぇ……!」
「あら……一度イっただけ音を上げてしまわれるなんて……ダメですよ。もっとチンポを気持ちよくして差し上げるんですから。」
「そんなの……いらない……からぁ……!」
何度も絶頂を刻まれた真希に対して、一度の絶頂で虫の息となったレイカに彼女は妖しい笑みを浮かべて声をかける。
「それではレイカさん、次はこの勃起したクリチンポをお口で……」
「真希ちゃん……お願い、やめて……!私……怖いの……!」
青ざめながら抵抗をしようとするレイカ。しかし、すでにそうするだけの体力は残っておらず、真希の顔が自らの陰核へと迫るのを見ていることしか出来なかった。
「いやぁっ……!こんなの……こんなの……!チンポでなんか……イきたく……」
「んっ……ちゅぷっ……んぢゅぶぅぅぅぅぅぅっっっっ!!!!!!!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!」
肥大化したレイカの陰核を真希が口へ含んだ次の瞬間、そこを激しく吸い上げられた彼女は部屋全体に響き渡るような悲鳴を上げながら、激しく達するのであった。
「はぁ、はぁ、はぁ……っ!」
「こんなに大きな声を出してしまうなんて……レイカさん、とってもいやらしかったですよ。」
「真希ちゃん……ひどい……わたし、お客さんなんだからぁ……」
息も絶え絶えに真希に不満をぶつけるレイカ。そんな彼女の意も介さず、真希はレイカに言葉を続ける。
「私だってレイカさんに気持ちよくして頂いたのですから、レイカさんも気持ちよくならないとダメだったんです。
「そんなの……私、あなたみたいにイきまくったりは出来ないのに……!」
「分かっています。ですから……私が心も身体も満たして差し上げます。」
「真希ちゃん……んんっ……んぷっ、ちゅぷっ……ぢゅぷぅっ……!」
疲弊したレイカに顔を近づけ、真希はそのまま彼女と唇を重ねる。抵抗する体力が残っていなかったレイカは、それを為す術なく受け容れていく。
「んちゅ、ちゅぷっ……んふぅ……ぷはっ……!いかがですか?するのも気持ちいいかもしれませんが、されるのも心地よくはありませんか?」
「そ、そんなの……気持ちいいに……決まってる……じゃない。」
「ふふっ……ありがとうございます、レイカさん。私……レイカさんのことが好きです。んっ……ちゅっ……」
「んっ……もう、真希ちゃんの……バカ。」
呆然となりながらも真希の口づけに満たされたレイカ。もう一度彼女から柔らかな軽い口づけをされた元ナンバー1の娼婦は、頬を赤らめながら言葉を口にするのであった。
◇
「………」
「………」
沈黙が続く中、床を温水が叩き続ける音がする室内。真希とレイカは度重なる行為で汚れた身体を洗うため、部屋に備え付けられていたシャワーを使っていた。
「……ふぅ。」
「……はぁ。」
互いに顔を合わせることもなく、シャワーヘッドから出る温水で汗を流し続ける2人。
「ごめんなさい……私、レイカさんにあんなことをしてしまって……」
「……そうね。私も真希ちゃんがあんな子だなんて思わなかったわ。」
「私……普段もお客様の前で歯止めが効かずに失礼なことをすることが多くて……」
先程までの行為を悔やむような言葉を口にする真希。自らの身体を呪うように抱き、レイカに言葉を続ける。
「たくさん気持ちよくして頂くと、自分を抑えることが出来なくなってしまうんです。お金を頂いでセックスをしているというのに、私は……いつも自分からセックスを求めている……!」
「真希ちゃん……」
「レイカさん、私……もうこの仕事を……きゃあっ!」
レイカに対して何かを告げようとする真希。しかしその言葉を遮るように彼女の乳房をレイカが背後から揉みしだいてくる。
「やっ……ダメ、です……今はもう、そういうことをする時では……あぁんっ!」
「女が気持ちなっているところを見て、嫌な気分になる男がいるかしら?」
「はぁ、はぁ……え……どういうこと、ですか?」
真希の乳房を愛撫しながら、レイカは彼女に諭すように述べる。
「とっても気持ちいいことをしてもらえるあなたに、お客さんは満足している。そしてお客さんは、あなたを気持ちよくすることが出来ても満足する。真希ちゃん、あなたが悔やむことなんて、ここには何も無い……と、私は思うんだけど。」
「そんなの……私の気持ちや悩みなんて関係ないってことじゃ……あっ、んんっ……いっ、いぃんっ!」
「あら……真希ちゃんはお客様に、自分の気持ちを理解してもらいたいのかしら?」
「い、いえ……そういうわけでは……」
感じながらも反論しようとする真希に対し、レイカはやや真面目な声音となって彼女に言う。
「いけないわ。あなたの心を全て理解してしまう人……それはただの客として向き合えなくなる。自分の身体を許す相手に心まで許してしまえば、私たちには何も残らないわ。」
「何も……残らない……。でも……レイカさんは、心を許したことはないんですか?」
乳房を揉む手を止め、真希の問いかけにレイカは顔を曇らせながら言葉を紡ぐ。
「ない、と言えば嘘になるかしら。長くこの世界にいれば、好意以上の感情を抱く相手は出てきてしまうもの。でも……」
「でも?」
「添い遂げる気にはならなかったわ。どんなに良いと思った人でも、この人もただの客なんだって……頭で理解しようとしてた。」
「レイカさん……」
返す言葉は見つからなかった。自由奔放だと思っていた彼女には、数多くの男たちを相手にするだけの才気が備わっていることを、真希は垣間見たのであった。
「私には……レイカさんみたく器用に立ち回れるだけの才能はありません。だって私……どんな男の人にでも身体を求めてしまうんですから。だからすぐに、私のすべてを見てもらおうと本気に……」
レイカに劣等感を抱き、自らの不器用さを嘲る真希。普段は理知的に振舞いながらも、淫らな本質が露わとなりやすい自身の性格を否定しようとする。
「そんな自棄になってはダメよ。真希ちゃんには真希ちゃん良いところがあるの。それに……」
「んっ……あぁぁんっ!」
真希を窘めながら、レイカは再び背後から彼女の股間に手を伸ばし、茂みに隠れた淫裂を擦り上げる。
「男に心を許すことは出来ないけど、こうやって可愛い女の子にはいくらでも正直になっちゃうんだから。」
「はぁ、はぁ……どうして、そうなるんですか……!普通に恋愛をして、男性とセックスをすれば……あっ、いやぁんっ!」
指を膣内へと挿入され、膣口からは愛液が溢れて床へと滴り落ちる。多くの絶頂の迎えていてもなお、真希の身体は快楽を求めていた。
「あら……オマンコからお湯じゃない液体が溢れているわ。真希ちゃん……まだまだイき足りなかったのかしら?」
「そんなことない……です。もう……マンコでイくの……いいです、から。」
拒む言葉を口にする真希。しかし、裸体を悶えさせながら喘ぐその姿は女としての喜びを求めているようにしか見えなかった。
「さっきは私があんなにイかされちゃったんだもの。だから、今度は……」
「ひっ……あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!」
不意に陰核を摘み上げられ、真希は浴室全体に響くような声を上げる。
「いやっ、ダメっ……マンコとクリ……両方弄られるなんて、私……また、頭がおかしくなる……!いや……あっ、あぁぁっ!」
一方の手で膣内を、もう一方の手では陰核を責め続け、レイカは真希を絶頂へと導く。
「お返しよ。オマンコとクリチンポの両方で、とっても気持ちよくしてあげる……!」
「あっ、あひぃっ……も、もうだめぇ……わ、わらひ……きもひいいのがあればなんでも……よくなっひゃう……!あっ、あへぇぁ……!」
目の焦点は合わず、涎を垂らして間の抜けた喘ぎ声を上げる真希。疲弊しきった彼女の裸体は、限界を越えて果てようとする。
「そうよ……あなたはもっと、自分に正直になるの。取り繕う必要なんてない。初めから本当の自分を……全部出せばいいのよ……!」
「いやぁ……ら、らめぇ……!わらひ、わらひは……もう、きもひいいのしか考えれない……あ、あぁぁぁっ!あ゛ぁぁっ……!」
呂律が回らずに意識が朦朧としながらも、レイカへ言葉を返そうとする真希。そこにはただひたすらに快楽に犯され、下品に喘ぐだけの雌の姿があった。
「イくっ……イク、イク、いぐぅっ!わらひ……もう、きもひいいのでいっひゃうまふぅっ……!」
「ええ……イかせあげるわ。男には見せられないような姿を……私に見せて、イかせてあげる……!」
「あ゛っ……あ゛ぁぁぁぁっ……!い、ぎっ……あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
膣内を指で激しく犯されたまま、膨れ上がった陰核を乱暴に扱き上げられる。その瞬間、彼女の中で全てが弾ける。
「あ゛、あ゛っ……あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!」
身体を大きく震わせ、真希はこれまでよりもさらに激しい絶頂を迎える。それは決して短いものではなく、彼女の身体を壊すように続くのであった。
「いぐぅっ!イクっ、イク、イク、イクイクイクイクいくいくいくっ……いっっいぐぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!」
「あぁ……すごいわ。これが……これが本当に感じている真希ちゃんなのね……!」
レイカが満足気に喜びの声を上げる中、それでも真希は達し続けて声を上げる。
「もうらめぇ……だめぇ、ダメぇっ!!!!イくのダメェっ!マンコっ!からだじゅうぜんぶでイくのダメェっ!全身マンコでイくのいやらぁ……!マンコ……イきっぱなしのマンコでイくの……いっ、いくっ……イっぐぅぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!」
◇
「はぁ……あー、疲れたわ。もうダメ、死ぬわ。明日もう休む。」
「そうですね……私も、明日がお休みでよかったです。」
浴室での行為を終えた2人は再び身体を洗い流すと、バスローブを羽織って部屋へと戻っていた。
「どうしてあんなにイった後なのに、私よりも平気でいるのよ。やっぱり若い子には勝てないのかしら……」
「そんなことないですよ。歳なんて一回りも離れていないんですし。ただ、体力にはちょっと自信があったりするだけです。」
「それは若さゆえの自信よ。20代も後半になってみなさい。だんだん身体が追い付いてこなくなるから。」
「少し早すぎませんか……?それに、体力なら妹を見ているとそこまで自信は持てなくなります。」
歳を取ることへの無常さを話すレイカと真希。体力には自信があるという真希の妹に、レイカは興味を持つ。
「あら、妹さんがいたの?あなたが大学生ということは、妹さんは……」
「まだ高校生ですね。部活は陸上部ですし、本人には自覚はないみたいなんですが、私が唯一あの子に勝てないのが運動神経だったりします。学校でも一目を置かれているらしいです。」
「へぇ……女子高生なんだ。あ、真希ちゃんに似て可愛いんだったら、男子からの人気も中々なんじゃないの?」
「いえ……そんなことは、ないと思います。あの子、陸上のこと以外はあまり興味がなさそうですし。友達はいるみたいですけど、男の子に興味を持つなんてことは……」
レイカに対して妹のことを話す真希の顔は、娼婦として思い詰めた顔をする彼女とは打って変わり穏やかなものであった。
「年頃の女の子なんだから、彼氏の1人くらいはいてもいいんじゃないかしら。」
「そうですね……出来ればあの子には、普通の恋愛をして普通の高校生活を送ってほしいです。」
「何よ……まるであなたが普通じゃないみたいな言い方ね。」
「当然です……私はもう、普通じゃ……ありませんから。」
「真希ちゃん……」
表情を曇らせる真希。選ぶ言葉を間違えたかとばつの悪い顔となったレイカであったが、おもむろに彼女の前に顔を寄せ、柔らかく唇を重ねる。
「んんっ……れ、レイカさん……!」
「ふふっ……キスのお返し、忘れていたわ。」
「も、もう……!今はそういう雰囲気じゃなかったですよ。」
悪戯っぽく笑みを浮かべるレイカを前に、真希も顔を綻ばせる。身体を重ねたことで2人の間には、これまでよりもさらに強い結びつきが確かに出来ているのであった。
「そろそろ寝ましょうか。今日は本当に疲れたわ。この部屋借りてあげたんだし、コタロウだって休んでも許してくれるわよね。」
「はい……って、ええっ……!?わ、私も一緒に寝るんですか!?」
バスローブを脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿でベッドへと入るレイカ。その言葉と光景に真希は驚きながら声を上げる。
「当たり前よ。何のために一晩貸切ったと思ったわけ?ほら、もうこんな時間なんだから、夜更かしは身体に悪いわよ。」
「で、でも……」
「真希ちゃんは、私と一緒に寝るの……嫌なの?」
「うっ……」
目を潤ませ、露骨ともいえるような女の表情となるレイカ。演技であろうと分かっていても、真希は彼女の誘いを拒むことを出来ないのであった。
「パジャマは……ないんですか?裸は……恥ずかしいです。」
「ないわよ。だって私、いつも裸で寝ているんだし。」
「ううっ……もう……!」
真希は躊躇いながらもバスローブを脱ぎ去ると、レイカと同様に全裸となって彼女のいるベッドへと入る。
「ヘンなこと……しないでくださいね。」
「大丈夫よ、バレないようにするから。」
「……っ!も、もう……!」
憤りを抑えながら、真希は布団の中で身体を休め始める。部屋の明かりをレイカが消し、2人は共にベッドで眠りにつき始める。
「ねぇ、真希ちゃん。」
「……なんですか?」
「今日は、ありがとうね。気持ちよかったし、楽しかったわ。」
彼女らしくない、素直な言葉を口にするレイカ。それに対して真希も言葉を返す。
「私の方こそ……レイカさんのおかげで、ちょっとだけ気持ちが楽になれましたら。」
「……そう。だったら、良かったわ。」
「はい……ありがとうございました。」
互いに背を向けあいながら感謝の言葉を述べる2人。男女の間では築けぬであろう関係を彼女たちは築き上げ、それを確かめ合っていた。
「おやすみ、真希ちゃん。」
「はい、おやすみなさい……」
その言葉を最後に、2人は目を閉じて眠りにつき始めるのであった。