作品内はおろか、投稿した全作品の中でも、最大級の惨事が発生しています。オリジナル作品で人が死ぬのは、本作だけかと。劇中劇でヒロインが死んだりはしていますけどね。
なお、冒頭の妹との通話シーンは元々母親とのやり取りでした。親を出しても特に今後に繋がるような話ではなかったので、再投稿となった今回で妹へと変更しました。これを前書きの最初に書くべきだった気がする。
「う、うん……ごめんね。んっ……あ、明日にはちゃんと帰るから。」
『いいっていいって。せっかく大人になったんだから。お母さんも大目に見るって言ってたし。』
「え、ええ……あ、ありがとう……ひゃぁんっ……!」
男の上に跨り腰を振りながら、携帯電話で母親との連絡をする真希。空いているもう片方の手には肉竿を握り、尻穴にも肉棒を挿入されながら彼女は話を続けていた。
『お姉ちゃん?どうかしたの?』
「う、ううん……大丈夫。ちょっといたずらをされただけだから……あぁんっ!」
『もう……明日には帰ってきてよね。大学、サボったりしたら怒られちゃうよ。』
「うん……わかった……それじゃ……あっ、んっ……んんんんんんんんっ!!!!!!!!!!」
身体に白濁を浴び、膣内と尻穴に精を注ぎ込まれて咄嗟に声を押し殺す。電話越しに母親と会話をする最中、彼女は激しく絶頂を迎えているのであった。
『んっ?また何かあったの?』
「はぁ、はぁ……だ、大丈夫だから。も、もう遅いから、未希も休んでね。」
『うん、わかった。それじゃあ、おやすみ。』
「ええ、おやすみなさい……」
妹との会話を終えて電話を切ると、彼女はすぐさま電話を手放して下から膣内を突き上げていた男へと倒れ込む。
「っ……はぁっ、はぁ……はぁ……!こ、こんな……電話中にマンコだけじゃなくて、お尻にも中出しするなんて……!」
「でも、気持ち良かったんでしょ?真希ちゃん、妹さんと話しながらイっちゃってよね。」
「あんなの……酷いです。私……もう少しで大きな声が出ちゃいそうだったんですから……!」
真希が主と呼び慕っていた男が去った後も、彼女はその場にいた男たちに穴という穴を犯され続けていた。
「でも電話をしながら腰を振って感じてる真希ちゃん、すっげぇエロかったよ。」
「ああ、俺たちのチンポもまだまだ全然イけそうになっちまったからな。」
「はぁ、はぁ……も、もう……みなさん、いやらし過ぎますよ……」
膣内にも肛内にも幾多の精を注がれ、一糸纏わぬ裸体も絶えず降り注ぐ白濁で常に乾くことなく、新鮮な精液で艶を出しているのであった。
「いいですよ……マンコもケツマンコも、口マンコも……もっとチンポで汚してください。私が死ぬほどに……チンポで犯してください。」
「ま、真希……ちゃん……!」
「あ、ああっ……やってあげるよ。ずっとしてあげるよ……!」
「ふふっ、嬉しいです……ご主人さま。」
消え入りそうな声で言葉をつぶやく真希。目からは生気が消え失せながらも。妖艶な笑みを浮かべて彼女は男たちの性欲を掻き立てさせていた。
◇
「ふぶぅぅぅぅんっ!!!!!!んぶっ、ぢゅぶぅっ、じゅるるるるっ!!!!!!れろれろれろぉ……んぶっ、ぢゅぶぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!」
「はぁ、はぁ……だ、ダメだ……出る、出るよ……ううっ……!」
「んぶふぅぅぅっ!!!!!んぐっ、んんっ……んぢゅっ……んんっ……ぶはぁっ!はぁ、はぁ……すごいっ……まだこんなに出せるなんて……!ああんっ!」
咥内へ放たれた精液を飲み干しながら、二穴への快楽を貪り続ける。数多くいた彼らの中でも、とりわけ性欲の強い男たちは真希の両穴を延々と犯しているのであった。
「おっ、おおぉっ……出るっ……また……出るぅっ!」
「ケツ穴……ケツマンコにも出すからなっ……!あ、あがぁっ!」
「あぁぁぁぁぁんっっっ!!!!!!!!いいっ……これぇ……もう私、癖になってる……!マンコとアナルにずっとチンポが入ってないと……わたし、頭がおかしくなりそうですぅっ!」
半数ほどの男たちが疲労の色を見せる中、ただ1人穴という穴を犯されていた真希は相変わらず快感に身体を悦ばせている。
「あっ、いいっ、いいよっ……手マンコでもいっちゃうよっ……!」
「はいっ……ぶっかけてくださいっ!新鮮なチンポザーメン……私の身体に……もっといっぱいぶっかけてぇっ!」
両手にも肉竿を握り続け、絶えず白濁を汚れきった裸体に求め続ける。二穴への挿入だけでは物足りず、少しでも多くの男根の精気と臭気を欲していた。
「あっ、ああ……で、出るぅっ!」
「いやぁぁぁんっ!!!!!熱い……白くてネバネバのチンポ汁ぅっ……!おっぱいが喜んじゃってる……チンポ汁が気持ちいいって、喜んじゃってるのぉっ!」
子種を出し尽くして萎え始めた肉竿をなおも扱き上げる真希。最後の一滴が零れ落ちるまで、彼女は両手の茎を手放そうとはしないのであった。
「ふふっ……ふふふっ……こんなにたくさんの精子をいただけるなんて、わたし……とっても幸せです。」
「そ、そう……それはよかったよ。」
腰の動きを止め、自らの裸体に降り注ぎ続けた白濁を万遍なく全身へと塗りたくる真希。その淫らな行為と姿に、男たちは自らの意思に反して性欲を掘り起こされ、剛直をいきり立たせていた。
「真希ちゃんも満足してくれたみたいだし、そろそろ……お開きにしようか?」
「あ、ああ……こうやってまた、みんなで集まって真希ちゃんを気持ちよくしてあげることが出来れば……」
「……ダメ、ですよ。」
繰り広げられていた淫惨な宴を終わりにしようとする男たち。しかし、真希はそれを許そうとはしなかった。
「終わりになんて……したらダメです。まだですよ……まだまだ……これからです。」
「ま、真希ちゃん……?」
瞳にははっきりとした生気が宿り、妖艶さの中に幼さを残した笑みで男たちを見回す。彼らを惹きつけて止まないその裸体を自ら抱きしめ、彼女は言い放つ。
「もっと……してください。私が死ぬくらい……私を殺すほどに……もっと私を愛してください。」
「あっ、あぁ……ああっ……!」
「真希ちゃん……真希ちゃん、真希ちゃん……!」
「うふふっ……チンポはいくらでも固くなるんですね。さぁ……みなさん、もっと私を犯してください。私が満たされるまで……ずっと……ずっと……」
彼らは逃げることが出来なかった。男を惹きつけて止まないその豊満な裸体と、彼女の放つ少女でも女でもない魅力に、彼は決して逆らおうとはしないのであった。
◇
「んっ……んんっ、あっ、あぁんっ!い、イクっ、イキます……!私……イ、イクっ、イクぅっ!!!!!!!」
「あっ、あっ……ああ……」
「あぁぁぁんっ!!!!!マンコ……マンコあったかいのぉっ!チンポ射精でマンコ……もう……たまらないのぉっ!」
激しく腰を振り乱し、呻き声を上げることしか出来なくなった男の肉棒から精を絞り出す真希。それでもなお、彼女は膣奥へ子種を注がれることに没頭をしているのであった。
「ダメェェェッ!!!!!イったのにまたイくぅっ!中出しされてイクぅっ!絶頂マンコと中出しマンコで……イきまくるのぉぉぉぉぉっ!!!!!!!!!!!」
身体を小刻み震わせながら、真希は精を放つ肉棒を膣内で扱き続ける。それが萎え始めているにも関わらず、彼女は腰の動きを止めようとはしなかった。
「ふぅ、ふぅ……あぁん……チンポ、柔らかくなっちゃいましたぁ……」
「ま、真希ちゃん……も、もう……ダメ……」
「大丈夫ですよ……ご主人さまのチンポは、すぐに勃起して私のマンコ穴を満たしてくれるのですから。」
「あ、あっ……あっ……」
会話は成立していなかった。真希は明るい笑みを浮かべて、呻き声を上げる男に優しく語り掛ける。しかしその言葉は、決して彼に対して言っているものではなった。
「絶対……絶対に大丈夫です、ご主人さま。私はご主人さまのためであれば、どんなことだって耐えられます。」
おもむろに腰を上げ、萎えた肉棒を膣内から引き抜く真希。この場でいきり立っていた「最後の」剛直を彼女は愛おしそうに見つめ、口に含む。
「んちゅ……んっ……ちゅっ、ぢゅぶっ……ぷはぁっ……ふふっ、チンポ……とっても美味しかったです。」
糸を引きながら口を離すと、柔らかな微笑みを浮かべて萎えた肉棒に賛辞を述べる。幸福感に満ちた真希の目には、自らが咥えていたその陰茎だけしか目に入っていないのであった。
「……」
「……」
「…………」
「…………」
言葉を放つ者は1人もいなかった。そこにいる全ての男たちは物言わぬ姿となり、その誰も萎えた肉棒を股間に下げて座り込むか、倒れているのであった。
「……とっても、嬉しかったですよ。こんなにたくさん……気持ち良くして頂けたのですから。」
彼女は一人、彼らに感謝の言葉を口にする。そして、確かな足取りで立ち上がると、度重なる行為で汚れた裸体のまま、ゆっくりとした足取りで部屋のシャワー室へと向かっていった。
◇
「ふふっ……ふふふっ……!」
シャワーから吹き出る温水が彼女の身体に打ち付けられる。顔を俯かせている真希が1人でいる室内には、水滴が床に叩きつかれる音と彼女の小さな笑い声が響き渡る。
「ご主人さま、私は……ずっと待っています。いつまでも……いつまでも……ずっと待っています、ご主人さま。」
白濁に塗れた自らの身体を抱くようにして洗う真希。多くの男たちによって傷付き、汚れきった裸体に愛おしそうに撫でていく。
「うふ……ウフフっ……あはっ、あはははッ……!」
そしてただ一人、シャワー室で笑い声を上げ続ける真希。しかし、その頬にシャワーの温水ではない、熱いものが流れていることに彼女自身は気付いていないのであった。
◇
午前の講義。教室に入ってきた真希を友人たちが迎える。
「お、来たな新成人さん。」
「真希、誕生日おめでとう。これであんたも気兼ねなく酒が飲めるわね。」
「もう……祝うことよりそっちのほうが大事なんじゃないの?あ、おめでとう真希。」
「うん。でも、そんなに……大して何も変わっていないわよ。」
祝福の言葉に対して、苦笑いを浮かべて彼女たちに言葉を返す。変わっていないのはみんな同じ、そう思いながら話を続ける。
「昨日は彼氏と一緒でどうだった?ねぇ、どうなのよ?」
「あ、うん……そうね……」
「良かったに決まってるでしょ。聞くだけ野暮ってもんよ。」
「で、彼と過ごした誕生日は楽しかった?」
「ええ、とっても楽しかったわ。男の人と過ごすのは初めてだったけど、みんなや家族と過ごすのとは違った気持ちだったかな。」
嘘はついていなかった。確かに彼女は誕生日の夜を男と過ごしていた。それが誰であり、何人だったかは別として。
「あ~あ、真希もとうとう私たちと同じラインって感じねぇ。」
「それどころか、あんなにイイ男を捕まえるなんて……」
「私たち……とっくに抜かされているんじゃないかしら……?」
「……考えないでおきましょう。」
勝手に盛り上がり、勝手に落ち込み始める友人たちその光景を真希は微笑みながら見ているのであった。
「そういえばさ……このニュースなんだけど。真希、あんた彼と一緒にいた時にパトカーとか救急車が近くを通っていたりしなかった?」
「ん……?どのニュース?」
友人の1人が携帯で彼女に見せたニュース記事。そこに書かれた記事の見出しを、真希は声に出して読む。
「『都内高級ホテルで複数男性の変死体 警察、事件と事故の両面で捜査……』って、この記事がどうかしたの?」
「昨日の夜の話で、真希たちがこの近くで食事をするって話をしていたからさ。野次馬が集まって騒ぎなっていなかったかな、って思ったんだけどね。」
友人の問いかけに真希は顔色を変えることなく答える。
「ううん……何もなかったかな。たぶん、彼と食事をしたのが早い時間だから、そんな騒ぎは見てないわよ。」
「まぁ……そりゃそうよね。人混みなんていくらだって出来てるし、2人の世界にのめり込んでいればねぇ。」
「坂下さん、昨日も彼とは何もしなかったの?」
「そ、それは……!」
「ん……?その様子はもしかすると……」
下品な雰囲気を醸し出し、真希に対して期待を寄せる友人たち。その期待に応えるよう、彼女は恥じらいを見せながら言葉を口にする。
「結構……頑張っちゃったかな?」
「ふーん……」
「はぁ……」
「……けっ!」
「なっ……聞いといてそんな反応なんて、酷いわよっ……!」
頬を赤らめて友人たちに憤る真希。灰かぶりという程ぞんざいな扱いを受けているわけではなかったが、地味で控えめな性格であった彼女が惚気を露にしたことに、友人たちは嫉妬を隠そうとはしないのであった。
「あんた彼氏の伝手でイイ男紹介しなさいよっ!」
「わ、わたしも……出来ればお金持ちがいいかな……」
「私は大きければ何でもいいかなぁ。」
「ちょっとっ!昼間っからそんなこと口にするんじゃないわよっ!」
「ふっ……ふふっ、もう……」
少しだけの代わり映えがある日常。友人たちが響かせる喧騒の中、真希は朗らかな笑みを浮かべて彼女たちと会話を続けるのであった。
◇
「ひゃぁんっ!あんっ、いやっ……あぁんっ!」
「おうっ……ま、マキちゃん……!も、もう出そうにないんだけど……!」
「んんっ……そんなことありません……よ。あなたのチンポ、まだ固いままじゃないですか……あっ、あぁんっ!いいっ、勃起チンポ、気持ちいいよぉっ!」
裸となって「彼」と年の近い若い上の男で激しく腰を振る真希。今日も彼女は夜の街で声を掛けてきたと一夜を過ごしていた。
「だ、ダメだ……いくっ……出ないのに……イクッ!」
「ああっ……で、出てるの……?チンポから精液……出たんです……か?」
激しく脈を打つ肉棒から絶頂を感じ取る真希。しかし膣内に注がれるはずであった子種が出てこないことで、彼女は不満を露にする。
「もう……ダメになってしまったんですね。分かりました……もう、結構です。」
「あっ……」
愛想を尽かしたかのように腰を上げて肉棒を引き抜き、溢れ落ちる多量の白濁を拭い取る。事後の快楽で動けずにいる男を尻目に、真希は手早く衣服を着ていく。
「ありがとうございました。とても気持ちよかったです。それじゃあ……」
あまりにも事務的。そして誠意を伴わない感謝の言葉を述べ、彼女は肉棒の萎えた男を置き去りするのであった。
◇
夜、彼女は1人で眠らない街の中を歩いていた。
「はぁ……はぁ……はぁ、はぁ……!」
顔が火照り、息遣いは荒くなっていく。
「欲しい……もっと欲しいの……!男の……男の人が……!」
手は自然と下腹部へと向かい、身体の疼きを抑え込もうとする。「あの日」以来、真希は日が落ちると「彼に会いに行く」と家族に伝え、夜の街を彷徨うようになっていた。
「今日は……あとどれくらいの男(ひと)と出来るかな。」
整った顔立ちと豊満な身体に惹かれ、彼女に声を掛けてくる男は少なくなかった。そんな近寄ってくる男たちを彼女もまた、拒むことなく受け入れているのであった。
「もっと……もっと私を満たしてほしいのに……ご主人さま、わたし……もっといやらしい女になりますから……」
「ご主人さま」と呼び慕っていた男への妄執、その男に刻み込まれた快楽という名の傷痕が、真希を渇くことのない性欲を支配し続けていた。
「………」
歩みを止め、繁華街の路地で佇む真希。壁に背をもたれる格好で通行人を眺め、彼女は声を掛けてくる男を待っている。
「私……何をしているんだろう……」
虚ろな表情となり、自らの行いを顧みようとする。決して夜遊びが得意ということなく、むしろ真面目で控えめという優等生として扱われてきた彼女にとって、自らの堕ちた境遇を理解することは容易いものであった。
「でも、私には……あの人がいるから。私の心と体には、ずっと……」
「あのっ……」
「……!!」
そう男の名を呟こうとした矢先、不意に声を掛けられる。
「何か困りごとでもあるんですか?」
「……えっ?」
声の聞こえるほうを見ると、そこには若い男が1人、不安そうな顔で真希を見ていた。その様子に彼女は慌てて取り繕うように言葉を返す。
「あ、いえっ……大丈夫です。ただ、少し……寂しいなって思ってしまって……・」
「寂しいって……そんな理由で、こんな所に?」
「はい。もしよろしければ、少し……お付き合いをしていただいてもよろしいでしょうか?」
表情こそ真面目であったものの、清潔感の漂う男の容姿に真希は「彼」の面影を知らないうちに重ねていた。
「ああ、少しでよければ……ね。」
「ありがとうございます。それでは……」
そうしてまた、彼女は男を誘い、自らの身体をさらに穢していく。先程まで別の男と共にいた一際幻想的なネオンが輝く場所へ、彼女は再び向かうのであった。
◇
「こっちのほうが近道だったはずだ。この先にお気に入りの場所があるんだ。」
「は、はい……」
男の言葉に従い、真希は彼と共に細い路地をへと入っていく。街灯も看板の灯もない薄暗い路地を歩くことに、彼女は些かの不安を持ち始めていた。
「……」
「……あの、『お相手』をするだけでしたら、私は別にどこでもいいのですけど……」
そう彼女が沈黙する男に声を掛け直後、彼の右手が真希の首元へと迫ってくる。
「……っ!」
「下手に動くとケガをするよ。大丈夫、動くことさえなけば痛くはしないから。」
真希は男の言葉に従った。その右手には、暗がりの中でも光って見える小振りの刃物が握られているのであった。
「こういった方法も……あるんですね。」
「ん……?まぁいい、しばらく間……大人しくしていてもらおうか。」
「はい……分かりました。」
脅迫を受けているにも関わらず、狼狽える様子の無い真希に訝しい目を向けながらも、男は彼女を自らの思い通りにするのであった。
◇
「いぃんっ、あっ、そこ……もっと激しく……あぁんっ!」
「くぅっ……どんなに突いても締め付けが……うっ……」
「いいですよ……チンポ、気持ちいいです。レイプチンポ、とっても感じちゃいます……あっ、ひゃぁんっ!」
壁に手を着き、真希は背後からショーツだけをずらされ、激しく肉棒を突き入れられる。始めこそ男の脅しに従う素振を見せていたが、行為を始めすぐに屋外ということも忘れて下品に喘ぐのであった。
「くそっ……こんな淫売のマンコで……あっ、くっ……!」
「ひぅっ……で、出そうなんですか?私のマンコ穴に……汚いレイプ魔のチンポザーメン……出ちゃうんですか?」
「あっ……だ、ダメだ……出るっ……んんっ!!」
「あぁ……!ほ、本当に出てる……!私……知らない男(ひと)に外で犯されて、中出し……あ、あぁんっ!」
膣内射精の余韻に浸る間もなく、男は肉棒を抜いて真希を振り向かせると間髪を入れずに再び剛直を、今度は正面から挿入するのであった。
「いぃぃっん!!!!!チンポ……無理矢理チンポされるのいいっ!これ、これぇ……あの時みたいで身体がおかしくなっちゃうのぉっ!」
「んっ、くっ……あ、あの時……?」
真希の意味深な言葉に、男は彼女を犯しながらも耳を傾ける。しかし真希は男の疑問など意に介さず、自身を犯す肉棒に喘ぎ狂う。
「もっと……もっとしてくださいっ!私の……真希のマンコ穴、ご主人さまの勃起チンポで……もっと、もっとレイプしてぇぇぇぇっ!」
「くっ、うおっ……!」
「あぁぁんっ!チンポ、チンポぉっ!ご主人さまのチンポっ!私の処女マンコをレイプした勃起チンポぉっ!ずぶずぶぅって何度も何度もマンコに入ったデカチンポぉっ!もっとしてぇっ!いっぱいしてぇっ!わらひのマンコ……チンポでいっぱいにしてぇっ!」
男が到底理解し難い言葉を口にし続ける真希。彼女は自身が初めて犯された時を思い出して、自らを強姦している男の肉棒を膣奥で受け入れていた。
「な、なんなんだよ……この女。頭がおかしいのか……?」
「ふふっ……ご主人さま、お外でマンコをするのは初めてでしたね。こんなに気持ちのいいことがまだあったなんて……私、嬉しいです。」
「っ……!くっ……!」
女を犯しているつもりでいたのにも関わらず、その女が笑みを浮かべて見つめてくることに、男は尊厳を踏み弄られたかのような劣等感を覚える。彼はさらに激しく、真希の膣奥へ肉棒を突き入れるのと同時に、彼女のふくよかな乳房を乱暴に愛撫するのであった。
「ひあゃぁぁん!お、おっぱい……おっぱいも気持ちいいです。マンコと一緒におっぱいされるの、もっと感じちゃいますよ……」
「くそっ……くそっ、クソッ……!」
どんなに苛烈な責めに対しても喘ぐ真希に対して、男は空しさと快感を感じながら彼女を犯し続ける。
「だ、ダメです……私も……私も、もう……イきます。ご主人さまのチンポ、ご主人さまのデカチンポで……マンコ、マンコイっちゃいますぅっ!」
「あくっ……だ、ダメだ……また出る……で、ああっ……!」
「あぁぁぁぁぁんっ!すごい……2度目なのにたくさん……マンコのなか……あっついのぉっ……!」
再び膣内に精を放たれ、顔を上向かせて射精の悦びを表す真希。そして、もはや屋外であることが全く気に留めることなく、彼女は身体を震わせ声を上げる。
「あっ、ダメぇ、わらひ……だめっ……い、イきます。チンポ……チンポ気持ちよしゅぎていっひゃいまふぅっ……あっ、いくっ……いくっ、いっ、あっ……イッ、イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!!!」
「なっ……!」
暗く人気のない路地裏であったものの、真希は周囲に響くような絶頂の声を上げて達する。そのあまりの声の大きさに、射精をしたばかりの男は狼狽えていく。
「っはぁっ、はぁ、はぁ……も、申し訳ございません……もう私……我慢出来なく……っ、あぐぅっ!」
言葉を口していた真希の顔に男の放った裏拳が当たり、彼女は右頬を打たれてのけ反る格好となる。
「ご、ご主人さま……?」
「うるせぇ……なんだよ、何なんだよお前……!レイプされて喜んだ挙句に、人を意味わかんねぇ呼び方しやがって……!」
強姦によってでしか欲求を満たせないのであろうその男は、自身に犯され悦んでいた真希に対して強い劣情と不快感を露にする。
「二度とそんな声が出せねぇように……こいつでお前を……!」
「っ……!!」
真希から肉棒を抜き去りながら、男は再び小振りの刃物を右手へと持ち、その刃先を彼女に向ける。その様子に対して、さすがの真希も目を見開いて息を飲む。しかし
「……いいですよ。」
「……は?」
彼女の口から発せられた思わぬ言葉。その言葉に対して男は間の抜けた声で返す。
「あなたが望むのであれば、私は何をされても大丈夫です。だって私……いま、とても気持ちが良くて、幸せですから……」
今にも刃物を振り下ろそうとする男を見る真希。その表情には柔らかく満ちた笑みを浮かべており、全てを包み込む修道女のような包容力を感じさせるのであった。
「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!!!」
それでも男はやり場のない怒りと劣等感を吐き出すべく、彼女の慈愛に満ちた笑みを切り裂こうと刃物を振り下ろす。しかし
「あぐぁっ……!」
刃物を持った男の右手に何かが当たり、得物は弾かれて地面へと落ちる。
「えっ……?」
「なっ、なん……」
男が飛んできた物のほうへと振り向いた直後、そこにあった人影が彼の振り返った顔に拳を叩き込み、男は地へと崩れ落ちた。
「……」
「えっ……ちょ、ちょっと……」
「まったく……こんなところでおイタをするだけじゃなくて、そんな物騒なものまで振り回しちゃうなんて……」
物を言わなくなった男に驚く真希。その一方で人影は呆れたように言葉を呟いていた。
「大丈夫?ケガはないかしら?」
「え、私ですか……?は、はい……大丈夫です。」
「……誰がどう見ても、大丈夫ではなさそうなんだけどね。」
衣服は乱れ、股間からは多量の精液が零れ落ちている真希の姿を見て、人影は彼女を気に掛ける。
「その男……どうしようかしら。一応襲われていたみたいだけど、警察を呼んでおきましょうか?」
「いいえ、その必要はありません。私は感じていましたし……合意は、していましたから。」
「あなた……」
真希を訝しい目で見ながらも、彼女の事情を鑑みる。そして静かに口を開き、真希に問いかける。
「私の名前はコタロウ。さっき通りで見かけたあなたをスカウトしようと思ったのだけど、名前……教えてくれるかしら?」
「スカウト……ですか?」
「ええ。こんな危ない目に遭わない方法で、あなたの望むことが出来る場所……行きたいとは思わない?」
「私が望むこと……」
人影だった男……コタロウは真希にそう告げる。その言葉に彼女は衣服を整えながら返事をする。
「お話だけでも……いいですか。あっ……真希です。坂下真希です。コタロウさん、先程は危ないところを助けていただいて、ありがとうございました。」
真希はコタロウの話を聞くと共に、彼に対して頭を下げて礼を述べるのであった。