※この作品はR-18です。

蟲惑魔の森で   作:一生ホームアローンマン

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ラブラブデートからの恋人エッチを書こうと思ってやったんですが難しいっすね。デートとは、なんだ……?どんな効果だ?いつ発動する?俺には何もわからない……


トリオンの蟲惑魔を食べ、られる(恋人正常位ックス・キメちんぐり騎乗位)

 ランカに限界まで絞られて翌日、というか朝帰りから夕方まで眠り、たっぷり食事をとってまた寝て起きて、朝食を食べての今である。下半身なくなったんじゃないかと恐怖が湧くくらい消耗していたのだがもう普通に元気だ。

 

 現世では寝ても寝ても疲れが取れないような日々がデフォだったので違和感が大きい。どうやら本当に食事によって肉体改造をされているようだ。今朝も、ボリュームは多いが見た目普通のハムエッグトーストにソーセージとスープだったが、それ以外に思い当たるところがないし。

 

 まだまだカードを投げてコンクリに突き刺すみたいなことはできそうにないが、そのうちできるようにされちゃうんだろうか。いつの間にやら自分の体が好き勝手にされているというのは、なんとも言えない気分になる。悪い方向ではないし、聞いていたことだから文句をいうつもりもないが。

 

「あれ? ご飯なんか変だった?」

 

 俺が妙なことを考えて顔をしかめているのを見たせいか、そんな事を言いながらパタパタとスリッパの足音を鳴らし、エプロンを付けたトリオンがキッチンから出てくる。実用性重視のシンプルなものだが、ワンポイントのデフォルメアリジゴクアップリケが可愛らしい。トリオン用にアトラが作ったのだろうか。

 

「いや、すごく美味かった」

「それならよかった。段々お兄さんの好みもわかってきたから、もっと美味しいご飯作るからね!」

 

 むん、と胸の前で両手をぐっと握り、やる気をアピールするトリオン。実際彼女の作る食事はどれも非常に美味しく、適当な冷凍食品や外食ばかりで過ごしていた身には逆に毒だ。元の生活に戻れなくなってしまう。

 

「いいんだよー戻れなくてー。お兄さんが不健康な食事するのはこのボクが許さないからね」

 

 エプロンを脱いで椅子の背にかけたトリオンが、座っている俺の肩に手をかけ、顎を頭に乗せてくる。つむじを細い顎でぐりぐりとせめられ地味に痛い。

 

 降参だと腕を軽くタップすると力を抜き、頭から肩にずり落ちてもたれてくる。これまでこんな風なボディタッチは少なかったのだが、どうしたのだろうか。

 

「んふー? ……うん、次はボクの番だからね。ランカの次はボク」

「ああ、なるほど」

 

 順番だから遠慮していたということだろうか。しかしそう言うわりにトリオンはすっと離れていってしまう。

 

「お兄さんは、どうしたい? 他のみんなの話は聞いてるけどさ、そういうのボク得意じゃないし……」

「そうなのか?」

 

 俺の中ではとっくに蟲惑魔はサキュバス並のエロ種族なのだが。トリオンはパッと見ボーイッシュなスポーツ少女といった感じで、確かにそういう雰囲気はない。

 

 癖のある灰のショートカットとアリジゴク顎の髪飾りに、上半身は蟲惑魔らしく肩脇丸出しへそ出しのホルターネックとはいえ謎のヒモでお腹の大部分は隠しているし、下はややゆったり目の膝丈ハーフパンツだ。少女たちの中では特別清楚な出で立ちと言ってもいいだろう。

 

「まあそういうことしたいだけなわけじゃないし、トリオンが嫌なら普通になにか別のことをして遊べばいい」

 

 一回り違う年頃の女の子と一緒に遊ぶとか何をしていいかさっぱりわからないが、無理にコトに及ぶこともない。したいのはすごくしたいけど。

 

「あ、違うんだ。そういうことしたくないとか興味無いとか言うわけじゃないんだけどね、ボクは恥ずかしくて勉強会とかすぐ行かなくなっちゃったし……」

「勉強会?」

「うん。ジーナが人間界の少女漫画とか資料に用意してね、エッチなことの勉強するの」

 

 ポッと顔を赤くして蟲惑魔たちの赤裸々情報を暴露するトリオン。これまでのアレコレを思うにあまりに過激すぎるのではないかその資料。

 

「こら、余計なことを言うんじゃないよトリオン」

「あ、ジーナ」

 

 噂をすれば、艶やかな黒髪をお団子に結い上げた少女、ジーナが扉を開けてログハウスに入ってきていた。

 

「やぁ、こんにちはお兄さん」

「ああ、ジーナ。どうしたんだ?」

「トリオンがまぁ、変なこと言ってるんじゃないかってね」

 

 シニカルな薄笑いを浮かべて椅子を手に取り、ぐるりと回すとお行儀悪く後ろ向きにまたがるジーナ。なんというか、女の子にモテるような雰囲気のある少女なので実に様になる動きではあるのだが。

 

「その勉強会とやらのこと?」

「違うっ。そっちは忘れてくれ。トリオンの順番のことさ。この子、変に奥手だから。めんどくさいこと言ってるんじゃないかって」

 

 やや頬を赤らめたジーナが横に立ったトリオンをビシビシとチョップしながら言う。秘密の暴露の罪は重いらしい。

 

「めんどくさいってなんだよー。ボクは、たださぁ……他の子と比べられるとやだなぁって……そんだけ!」

 

 ぶーと口を尖らせ、反撃に肘で突いてくるトリオンにジーナはクスクスと笑った。蟲惑魔たちの中では比較的落ち着いて、大人びた印象のある二人だったが、こうしてじゃれあう姿は実に年相応だ。

 

「それがめんどくさいって言うんだよ。お兄さんにどうしようもないじゃん。本能に任せてヤってしまえば上手くいくものを」

「ヤっ……もー! そういうのが、得意じゃないって言ってるの!」

 

 会話の内容が年相応かどうかは、おじさんに片足突っ込みつつある男にはわからないことであるが。

 

「そういうわけだからお兄さん、無駄に乙女ぶってるこの子をその気にさせるためにデートの一つもしてやってあげてよ。面倒かけて悪いけどね」

「いや、流石にそれを面倒とは言わないよ」

「無駄でもないし、ぶってもないし、あぁぁ! もうっ! お兄さんも普通にリアクションしないでよー!」

 

 ぷるぷると震えるトリオンは実に可愛らしい。ほっこりしながら二人でしばし見つめていたが、しかしデートか。

 

「この辺、カードショップとかある?」

「初手でそれはやべーよ、お兄さん」

 

 そうかなあ、いやまあ女の子が言うならそうなのだろうが、カードショップデートはカードゲーマーの憧れだ。女の子連れてるイケメンもちょくちょくいたし。爆笑するジーナにきょとんとするトリオン。

 

「まあそもそもこの森まともなお店とかないから。適当に散歩しながらおしゃべりでもすればいいよ。お兄さんにも少しはこの森のこと知ってもらった方が良いだろうし、トリオンはお兄さんと一緒なら何でも楽しいだろ」

 

 息を落ち着けて、真面目な顔で提案するジーナにトリオンは頷いた。

 

「ん……そうだね。お兄さん、ボクとデートしてくれますか?」

 

 やや頬を染め、もじもじと恥じらいながらこちらを見つめる少女に、OK以外の言葉を返す舌は持っていなかった。

 

「よしよし、それじゃ行ってらっしゃい」

 

 しばし後、出かける支度を整えた俺達はプラプラと手を振るジーナに見送られ、森デートに向かうこととなった。

 

 

 

 

 

 ▽▽▽

 

 

 

 

 

「えっと、まずはボクんち? です。まあ、家というか縄張りというか、だいたいこの辺にいるよって感じのとこなんだけど」

 

 結局、普通に蟲惑魔の森の案内をしてもらうことになり、まず向かったのは砂丘であった。森の中に突然砂丘。ところどころすり鉢状の巨大な凹みがある。あの中にトリオンの本体がいるのだろうか。

 

「そういえば本体と君らの関係ってどんなもんなんだ?」

 

 現世で見たwiki情報だと少女部分は疑似餌で、本体の昆虫・植物から直接生えてるみたいなことが書いてあったが、目の前にいる少女たちは普通にバリバリ自立している。

 

「うーん、そうだねえ。そもそもボクらカードの精霊だから、普通の生き物と同じように考えるのも違うかもなんだけど、脳と内臓が分裂してますみたいな?」

「ヴァンパイアが心臓分離させてるみたいな感じか」

 

 フィクションで割とよくあるやつ。やったかやってないの逆転の一手になったり、逆に隠してた心臓を握りつぶされたりカタルシスの演出に見かけるアレだ。

 

「あー、近いかも。別に合体とかできないけど。基本的に理性担当の人間部分の指示で本体は動くんだけど、あっちになにかあったらボクらも死んじゃうみたいな」

「大事なんだな。せっかくだし、見てみるか」

「絶対ダメ」

 

 怖いもの見たさで提案してみたが、即答で断られてしまった。

 

「恥ずかしいから。特にボクのなんかセラやクラリアみたいにキレイじゃないし……」

 

 確かにセラの本体は宝石の森だし、クラリアはウサギの妖精の群れだ。内実はどうあれ傍目には非常に美しい。彼女が妙に自信なさげなのはそういうところにコンプレックスがあるのだろうか。

 

 人間部分についても、ボーイッシュな少女、というのもそれはそれで非常に魅力的なのだが、少女らしさ、女らしさをバリバリ出している同族が身近にいるせいかあまり自信がないようだ。

 

「えっとね、なんにもないとこだけど、丘のてっぺんからなら森中が見渡せるし、森の外もちょっと見えるんだ。けっこういい景色だから、行ってみない?」

 

 確かに、森の部分部分は歩いてきたが、全体がどうなっているのかはさっぱりわからない。移動も落とし穴経由だし。それに見晴らしのいいところというのはデートスポットとしても定番に思える。

 

「それじゃこっちだよ、お兄さん。足元気をつけてね」

 

 そっと俺の袖をつまみ先導するトリオンに、俺は手首を返して手のひらを握った。上手い言葉もなにも思いつかなかったから、せめてこれくらいは。

 

 一瞬驚いた顔をしたトリオンだが、すぐに柔らかい微笑みを浮かべ、ぎゅっと手を握り返してくる。すぐに前を向いてしまったが、揺れる灰髪からちらりと覗く耳先はほんのりと赤い。

 

 俺自身もいい年こいて赤くなっているのがわかるし、顔を見られないのは幸いだ。手汗が気になるが、ずんずんと進んでいくトリオンも体温が高くなっており、握り合わせた手の中がじんわりと湿っているのもどちらのものかわからない。

 

 もうちょっと色々とスマートに決められればな、と思わないでもないが、心なし速い二人分の鼓動は、そう悪いものではないように思えた。

 

 

 

 

 

 ▽▽▽

 

 

 

 

 

 ひたすら丘を登ることしばし、結構な速度でとばして、かなり高いところまできた気がする。丘というか普通に山だ。しかし案外へとへとになるなんてこともなく頂上についてしまった。

 

 それだけタフになっているということだろうが、なら一夜でズタボロにされる蟲惑魔ックスはなんなのか。アホなことを考えている俺の横で、トリオンは周囲に向かって踊るように手を広げた。空の青さと、地上の緑、少女の白い肌が実に映える。

 

「ここが、この世界で一番高いとこなんだ」

 

 小さくなった周囲一面の森、大半は森と地平線だが、一部森が途切れている部分も見えた。その先には特に何もない荒野が広がっている。しかし世界で一番? 

 

「そもそも、精霊世界っていっぱいあってね。ここは蟲惑魔の森の精霊世界だけど、わりとちっちゃいとこなんだ。空も大地も、太陽も月も、お兄さんの居た現実とは違う」

 

 偽物ってわけじゃないけどね、と続ける少女。宇宙の中の地球の中の、ではなく蟲惑魔の森という小さな異世界がどこかにある、という話のようだ。物理法則には縛られないファンタジーな場所。

 

「他の精霊世界では、色んな種族が年中戦争やってたりするようなとこもあるみたいだけど、ここは平和」

 

 たまーに変なのが攻めてきたりすることもあるけど、などといいながらピクニックシートを引き、弁当を広げるトリオン。俺が背負ったリュックに入れていた、さっき手早く作ってくれたサンドイッチだ。

 

 柔らかな春の日差しの下、シンプルなのにやたらと美味い昼食をとりながら、二人でぼんやりと景色を眺める。小さな世界、とは言うが、眼下の光景は雄大で、俺がちっぽけなことには何も変わりがない。

 

 しかし異次元から敵が攻めてくるとか、遊戯王ではその手のテーマでやべーやつがいっぱい居た気がするが、本当に大丈夫なのだろうか。蟲惑魔ってぶっちゃけそこまで強くないのだ。弱いってことはないが、インチキ効果持ちの強カードがそれ以上にうじゃうじゃいるというか。

 

「んー、まあ平気だと思うよ」

 

 ほら、と上を指差すので見上げてみると、太陽の横にうっすら巨大な手のようなものが見える。俺の視線に気づいたのかフリフリと手を振る彼(?)は天獄の王だろうか。蟲惑魔デッキの生命線とも言える罠カードを守ってくれる岩石の巨人だ。透けてるのは手札にあるということなのか。いざという時にはドーンと出てくるのだろう。

 

 あっちも、と今度は森の中心あたりを指差す。開けた場所に石の祭壇のようなものがあり、うっすらと苔で覆われた人型の何かが立っている。あれはNo.39 希望皇ホープ・ダブルか。蟲惑魔2体から出せて即死ダメージを叩き込める蟲惑魔デッキのエースロボである。

 

 あちらも俺が見ていることに反応したのか、一瞬キラリとカメラアイが輝く。妨害カードにめちゃめちゃ弱いが、蟲惑魔は相手の妨害を取り除くことも得意なので下準備さえすれば大体勝負を決めてくれる心強いロボ。

 

「あとはあの辺りの湿原地帯。外縁の浅いところはセラやクラリアが住んでるんだけど、真ん中辺は深くなっててさ」

 

 森の中の木がまばらな、水が陽光を反射している一帯を指すトリオン。確かに中心部は湖のようになっているようだ。

 

「あの底らへんでガメシエルが寝てるんだ」

 

 どれほどの強カード、たとえ神でさえも食い殺すある意味最強のカード、壊獣。その1体がいるというのか。使った後は敵に回ってしまう、見境なしに暴れるようなところはあるが非常に頼りになるモンスターだ。

 

「もしかしてデッキに入れてたカードがみんないるのか?」

「うん。ここはお兄さんの森だからね」

 

 となれば決闘者なら誰でも平気で使う禁じられたシリーズの中でも強力な一枚、禁じられた一滴とか、最近本当に禁じられた王宮の勅命とかもあるんだろうか。

 

「敵が攻めてきたら即起動できる状態になってるね。いざという時にはボクも頑張るし、安心してよ、お兄さん」

「ふふっ、ああ、頼りにさせてもらうよ」

 

 ニッと爽やかに笑い、ガッツポーズで白い腕を見せつける少女は、実際有能な蟲惑魔デッキの過労死枠だ。まあ現実にその実力を見せられる機会はない方がいいが。ただの遊びならともかく、負けたら死ぬ本物の闇のゲームとか絶対やりたくないのだ。

 

 

 

 

 

 ▽▽▽

 

 

 

 

 

 そんなこんなで、お気に入りスポットで過ごして元気が出たのか、テンション高めのトリオンと上から見た蟲惑魔の森の各地を巡っていく。

 

 祭壇のホープ像を触ってみたり、水底にうずくまるガメシの姿を遠巻きに観察したり、小さな教導(ドラグマ)の教会を見物したり、広大な森だが、落とし穴で移動はスムーズだ。

 

 あとはフレシアの調香アトリエ、アロメルスの木工工房、アトラの製糸工場などなども見て回る。まあ基本的に住処にちょっとした作業スペースが付いてるくらいのものだが、アトラのところは機械騎士(ジャックナイツ)から送られたという機怪蟲(クローラー)たちがわさわさ働いていてかなり壮観だった。

 

 JK(ジャックナイツ)蟲惑魔デッキは名前の魅力だけで作って、いまいち使いこなせずすぐ崩してしまったけれどその縁だろうか。さらにやっぱり名前だけで作ったエッチ(エルドリッチ)な蟲惑魔デッキの縁か、ドラゴンメイドをクビになって黄金郷に就職したラドリーがお使いでやってきていたりした。

 

 香水や高級家具、スパイダーシルクなんかの蟲惑魔ブランド品を宝石や黄金で買っていってくれる上客とのこと。風呂敷に包んだ大荷物を抱えてよたよたと帰っていくラドリーを見るに、世界をまたいだ貿易という割にはなんとも牧歌的である。

 

 しかしデートで工場見学というのはどうなのか。まあ俺は楽しかったし、トリオンも終始楽しそうにしていたからいいのだろうか。そうしてほとんど1日かけた森巡りデートが終わった。

 

 

 

 

 

 ▽▽▽

 

 

 

 

 

 日が落ちてログハウスに戻り、トリオンが作ってくれた夕食をとる。いつもの通り食材がわりと謎だが非常に美味しかった。食後のお茶を飲み、一息ついたところで彼女は席を立つ。

 

「えっと、それじゃお兄さん、ボクはそろそろ帰るね。今日はすっごく楽しかったよ」

 

 またね、と寂しげな笑みを浮かべ、出ていこうとする少女。ジーナの提案でデートをし、その後は、ということだったがトリオンの気を変えることはできなかったようだ。

 

 だが、昼の道中でアトラに押し倒しちゃっていいよーなどとニヤニヤしながら下品なサインを出されるし、アロメルスにはあの子をよろしくと真面目な顔で言われている。フレシアは意味深な笑みを浮かべるばかりだったが、恐らくアロメルスと同じ意見なのだろう。たまには、俺が男らしくリードすべきだ。

 

「トリオン」

 

 細い腕をつかみ、引き寄せる。なんの抵抗もなく少女の体は腕の中に収まり、上目遣いにこちらを見つめてきた。

 

「お兄さん、ずるいよ……ほんとは、ほんとに帰るつもりだったのに。期待しちゃうじゃん」

「君が欲しい」

 

 腰を抱き、さらに距離を詰めれば、トリオンは潤んだ両目をそっと閉じる。やや強く、押し付けるようなキスで唇を奪い、そのまま舌を差し込んで深く繋がっていく。

 

「んっ、ふっ、んんっ……んっ、んっ、んぅっ」

 

 少女の甘い呼気を吸いながら口内粘膜を舌で撫で回し、小さな舌の抵抗をねじ伏せ、唾液の交換を強制する。ほんのりと感じた同じ夕食の残り香はすぐに消え、蟲惑魔の甘い少女液の味だけが口内に広がっていく。

 

「んぐっ!?」

 

 長いキスで太く硬く勃ち上がった肉棒を、ズボン越しに露出したヘソ穴にグリグリとねじ込んでやると、トリオンは大きく目を見開き、息を吐く。それを逃さず吸い込んで、さらに強く全身を抱きしめ、少女の柔肌と布地に挟まれ軽く痺れるような快感を得ている勃起マラの存在をアピールしてやる。

 

 興奮と、羞恥と、酸欠と、耳まで真っ赤に染まった彼女の目を見れば、恋慕と諦観でじりじりと焦がすようだった小さな火が、欲情の炎を灯し、段々と勢いを増しているようだ。

 

「ぷはっ、はぁ……はぁ……お、お兄さん」

「君が欲しいんだ、トリオン。こんだけ興奮してるの、分かるだろ」

「うん……」

 

 下を向き、はっきりと形を示す、さっきまで自分の子宮上にぐいぐいと押し付けられていた凶悪なものを見て、ぶるりと身を震わせるトリオン。

 

 肩を抱き、息が整うどころかさらに荒く不規則な呼吸をしている少女を寝室に連れ込み、横並びに座った。簡素ながらも重厚なベッドは二人分の体重を物ともせずに受け止める。

 

 デスクの上の簡易照明が揺らめく部屋は薄暗い。すべての音を吸い込むような森の中にあるため、かしましい少女たちが居ない今、二人分の呼気の音だけがやけに大きく響く。

 

 不安そうに、しかしはっきりと色欲に濡れた瞳でこちらを見上げるトリオンに、軽くキスを落とす。ほんの少しだけ開いていた距離を無理矢理に引き寄せ、体を密着させる。背に回した手で腹部を覆う紐帯をかきわけ、滑らかできめ細かい肌の感触を楽しんだ。

 

「あぅ……」

 

 何度もキスを降らせながら、手は肌をすべらせ上へと向かう。みぞおち、脇腹をなぞり、露出しほんのりと汗ばんだ脇を軽くくすぐってから膨らみかけの胸に手をかける。

 

「ひゃあんっ♡」

 

 布越しに軽く力をかけるとその反応は劇的で、薄いながらも柔らかな丘は俺の手指を優しく迎え入れ、しかし既に固くしこりになった乳頭は反発するようにその存在を主張する。

 

 手のひらで転がすように擦ってやるだけで少女の全身がブルリと震え、わかりやすすぎる小さな果実をつまんでぐりぐりと擦ってやると、ここにいるのはもはや少女でなく立派な雌なのだと詳らかにするような甘い甘い嬌声が漏れた。

 

「直接触っていいか?」

「やぁぁ……♡」

 

 手のひらでの軽い乳首刺激を続けながら問うと、明らかに欲しがっているくせにイヤイヤと首を振る。指先で弾くような責めを連続させれば、それだけで浅い絶頂に達したような震えが走り、しかしなおもむずがるトリオン。

 

「なんでダメなんだ……?」

「らって、だってぇえ♡」

 

 俺の手を抑えて止めようとするような、しかしむしろ俺の手で自らの胸をいじり男の硬い手を自慰玩具に使うような、相反した動きを続ける少女は、泣きそうな声で言った。

 

「だって、ボク……みんなみたいに女の子らしくないし、胸も、ランカやクラリアみたいに大きくないし、セラみたいにちっちゃくて可愛いわけでもないし。お兄さん、がっかりするよ」

 

 だからヤダ、とうつむくトリオン。したいのも、したくないのも本音なのだろう。失望されたくない、というのはなんともシンパシーを感じる。あとロリコン扱いには一言言いたい。いや、あまり否定できないが。

 

「がっかりなんてしない。俺はトリオンが可愛い女の子だと本気で思ってる」

「……うぁ♡」

 

 俺の本気を何よりも雄弁に語る、勃起しっぱなしでズボンを湿らすチンポをトリオンに握らせた。先程ヘソに押し付けた時も感じたはずだが、両手で包むように握った少女はそれをよりはっきりと感じたのだろう。彼女の白いハーフパンツも、ゆったりとした布地を貫通するほどに黒く濡れている。

 

「見せてくれ、トリオンの全部」

「わ、わかったよぉ……♡」

 

 結局、俺たちは同じ気持ちなのだ。押しに負けたトリオンは手を後ろに回し、ホルターネックの結びを外す。するとそれだけで全ての布地がパサリと落ちて、彼女の上半身は裸になってしまう。

 

「あんまり、みないでぇ……」

 

 とっさに緩く体を抱いて、しかし完全には隠していない少女の白い体をじっくりと見つめる。初めから見せられていた丸い肩口はもとより、やはりその胸だ。決して大きくはない。しかし、まるでロケットのようにツンと尖った三角形のおっぱいに、さらに尖った色素の薄い、しかし大きめの乳輪とはっきりと大きな乳首は実にいやらしい。

 

「やだぁ……」

 

 俺の無言に涙目になるトリオン。たしかに、美しいとか、形がいいとか、そういった胸とはやや外れた形状だ。しかし、しかしだ。嘆く本人の心とは裏腹に、これまでの刺激により、そしてこれからの刺激への期待でビンビンに勃起した尖り乳首は最高にエロい。

 

 自分は子を生み育てるための豊かな胸などではなく、ただただ快楽を貪るためだけに存在するエロ乳なのだと言うかのようだ。俺はそのままトリオンを押し倒し、尖った乳頭を乳輪ごと噛みつくようにむしゃぶりつき、舌と歯、唇で凌辱の限りを尽くした。

 

「あっ♡あっ♡あぁぁっ♡やぁぁああぁぁぁぁっっっ♡♡♡」

 

 じゅぼじゅぼと下品な水音を立てながら乳首フェラに没頭する俺の頭をトリオンが強く掻き抱く。服の上から撫でただけでも軽くイッてしまうような敏感乳首をこれほど激しく刺激すればどうなるか。

 

 言葉にならない悲鳴のようなイキ声が連続し、細い体が熱病に冒されたかのように痙攣すると、ぷしゅぷしゅと水音が聞こえるほどに股ぐらから愛液が漏れ出し周囲を濡らす気配がした。

 

 イヤ、イヤ、やめてと繰り返す快楽懇願に応え、両乳首がふやけるほどに舐め回した後、最後のトドメとばかりに噛みちぎらんばかりに乳首を責める。

 

「いっ、イグッ♡んゃあぁぁぁぁぁぁぁっ♡あぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」

 

 乳輪甘噛だけでも何度も絶頂を迎える被虐気質に、その刺激はキツすぎたらしく、絶叫とともにちょろちょろと水の流れる音。繰り返される乳首絶頂に耐えきれず、トリオンは失禁してしまっていた。

 

 ほんのりと甘い刺激臭に俺の雄竿はズボンを突き破らんばかりに怒張している。幸い、トリオンの下半身はベッドの外に投げ出されていたためベッドは無事だ。床はだいぶビチャビチャだがどうでもいい。いや、ベッドが尿塗れだったとしても気にするほどの理性が残っていたかは怪しい。

 

「ひどぉ……ひどいよ、お兄さん♡いっぱいやめてっていったのにぃ……♡」

「これからもっと酷いことするぞ」

 

 役立たずに濡れた自分のズボンを脱ぎ捨て、シャツも脱ぎ裸になる。そしてぐったりと横たわるトリオンのハーフパンツもずりおろし投げ捨てた。その下から現れるのは、スポーツタイプで色気のないスパッツタイプのショーツ、なのだが、小水と愛液に塗れてベタベタになり、ピッタリと少女の花園に張り付いてその形を隠そうともしない姿はあまりにも扇情的だった。

 

「やだぁっ! だめっ、お兄さん……だめだからぁ!」

 

 顔を近づけ汗と少女液と小水の混じり合った、はっきり言って少し臭い、生物的な臭いをいっぱいに吸い込んでいると本気で嫌がるトリオンに顔を押しのけられた。蟲惑魔的媚薬臭とはまた違った、股ぐらにガツンとくる強烈な雌臭を、少女の恥じらいとともにもっと楽しんでも良かっただろうが、流石に俺も我慢の限界だった。

 

 ショーツを脱がし捨て、トリオンにのしかかる。真っ赤な顔を両手で隠し隙間からこちらをうかがう表情は、羞恥と不安の涙に濡れながらも高まった性感を解放する期待が渦巻いていた。

 

「いくぞ、トリオン」

「……ぅん。きて、お兄さ、ぁあぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」

 

 限界まで滾った巨大な肉棒を少女の狭穴に押し付ける。ほんのりと産毛が生え、しかしぴったりと閉じた子供マンコは、しかしジュクジュクと涙を流しながら雄槍の突入を今か今かと待っていた。期待に応えるべく、一気に膣奥まで突き進むと、瞬間。

 

「ぐぅぉっ!?」

「あっ♡あぁっ♡お兄さんっ、すごいよぉっ♡♡♡」

 

 挿入の衝撃により絶頂を迎え、激しく震えながら痛いほどの力をこめて全身で抱きついてくるトリオン。だが、そんなことも全く気にならないほどの凄まじい快感が肉棒を襲っていた。入れただけで世界の底が抜けて真っ逆さまに落ちていくような恐るべき人外の快楽。

 

 気づけばびゅるびゅると大量の精を少女膣に流し込み、しかしそれにも気づかず腰を激しく振り続ける。見当識を失い、快楽を貪るだけの獣と化したかのような、快感一色ですべての感覚が埋め尽くされたかのような、トリオンの花膣は肉棒ごと俺の全身を掴んで離さない。

 

「うっ、ぐっ、おぉっ!!」

「お兄さんっ♡お兄さん♡おにいさぁっ、いっぐぅっっ♡♡♡」

 

 射精しながらの連続ピストンはさらなる射精の引き金となり、ホースから水を流すようにトリオンマンコに精液が注がれていく。内蔵ごと絞り出されるような圧倒的快楽射精は、底なし沼に引きずりこまれるように止まらない。

 

 ごくごくと雄精を子宮で飲み込む幼膣は、あっという間に熟した雌の高みへと上り詰めていくかのようだった。俺たち二人ともに、この行為に溺れ、無意味な喘ぎと叫びだけを漏らしながら、何度も何度も絶頂を繰り返した。

 

「おにっ、さっ、ボク……ちゃんとできてるっ? ちゃんとっ、お兄さんのっ女の子になれてるっ!?」

「あぁっ、ああっ、トリオンは、可愛いっ! 最高だっ!」

「ふぁぁっ♡やぁっ♡そんなこといっちゃだめぇっ♡♡♡」

 

 蕩けた顔で、しかしここまでしたにも関わらず不安げに問うトリオンに即答すると、ぎちぎちに膣が締まり反応する。耳元で繰り返し可愛い、可愛い、トリオンは可愛い女の子だ、とささやいてやれば、真っ赤な顔がさらに赤く緩み、ドッと少女蜜が溢れ出し、さらに潤滑をスムーズにする。

 

「お兄さぁんっ♡すきっ、すきっ、だいすきっ♡きす、してぇっ♡」

「あぁ、俺もっ、好きだぞっ!」

 

 大量の精液と愛液でどろどろになった少女の締まった腰を鷲掴み、全力でピストンを連続させていた俺に両手を伸ばしキス懇願するトリオンに応える。じゅるじゅるとお互いの唾液を吸い尽くさんとするような口交尾、止まらない雄竿と少女膣の激しい交接、重力に逆らいぷるぷると揺れるロケット貧乳が乳首同士を擦り合う甘い刺激もアクセントとなり、全身交尾快楽に逆らうことなく俺は空になるまで射精した。

 

「んんっ♡ふぐっ♡ふぁぁぁぁぁぁんっっっ♡♡♡おにいさっ、すきぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡」

 

 強く強く抱きしめてくるトリオンを抱き返しながら、全身で幸福を感じながら、俺はばったりと倒れ意識を失った。

 

 

 

 

 

 ▽▽▽

 

 

 

 

 

「あ、お兄さん、起きた?」

「ん、あぁ。寝ちゃってたかごめんな」

 

 目を覚ますとすぐそばにトリオンの顔があった。一糸纏わず寝転がる姿は、神秘的な美しさすらある。未だ夜は明けていないようで、ゆらゆらと揺れる簡易照明の明かりが、さらにそれを引き立てている。

 

「んーん。寝顔可愛かったよ。ふふっ」

「おいおい、そういうのは恥ずかしいから……」

「んふふふ……やだー、やめてあげなーい♡」

 

 頬杖をついてニコニコと笑う姿はあまりにも無邪気で、普段感じていた大人っぽさのようなものはどこかに行ってしまっていた。あるいはこれが彼女の本来の姿なのかもしれない。

 

 しかしなんだろう、暑いな。からかわれた恥ずかしさからだろうか、妙に顔が熱っぽい。激しすぎる性交の余韻で体が火照っているのか。それにしては元気が有り余っているというか、出し切ったものが既に回復しているような気さえする。どうも変だな。

 

「あ、お兄さんも効いてきちゃった?」

「え?」

 

 身を起こし、俺の熱を確かめるように頬に触れるトリオン。思えば、彼女の顔も照明の具合以上に赤く火照っている気がする。

 

「えっとね、お夕飯にフレ姉さんのお薬入れてたんだ。理性無くしてがーってエッチしたくなるんだって」

「おい」

 

 えへへ、と誤魔化すように笑うトリオン。1回帰って、薬が効いたのを見計らって戻ってくるつもりだったらしい。お互いに媚薬キメックスなら恥ずかしさとか諸々も気にならなくなるだろう、と。

 

「あ、いっぱいエッチしちゃった分、念のためにってもらってたせいりょくざい? っていうのも寝てる間に飲ませておいたから」

 

 またいっぱいエッチできるねー、とにへら笑いを浮かべるトリオンの言葉の通り、頭にモヤがかかるようにカッと熱くなり、萎えて勃たなくなるまで出し切ったはずの雄マラはギンギンに復活している。

 

「ボクも、一緒に飲んだから、また一緒にきもちよくなれるね。えへへ、おにいさんといっしょ、いっしょ♡うれしーなぁ♡♡♡」

「……ワルい子だ、お前はっ、トリオン!」

 

 普段とはうってかわった熱に浮かされたようなニヤニヤ笑いを浮かべるトリオンに、トンと肩を押され押し倒される。精力は回復しても全力の運動を続けて酷使した肉体はそこまで回復していないらしい。

 

 ダルさの残る手足ではスポーツ少女の軽く、素早く、しかし力強い動きについていけず、あっという間にチングリ返しの姿勢に固定される。先ほどとは男女逆の、男としては非常に屈辱的な体位だ。

 

「お兄さぁん♡こんどは、ボクが、いーっぱいきもちよくしてあげるからぁ♡」

「ぐっぉおぉぉっ!?」

 

 俺の両足を掴んだトリオンは迷いなく男根をあの極上の雌穴へと叩き込む。地の底へ突き落とされるようだった先ほどとは違い、今度は雲の上まで吸い上げられるような天上の快楽が走り、再び即射精をキメてしまう。

 

「あぁんっ♡きたぁっ♡でもっはやいよぉっお兄さんっ♡」

「グゥッ……!」

 

 同じく即イキで膣痙攣させているくせに生意気に笑ったトリオンは、二人ともイキっぱなしの状態にも関わらず、激しく膣を叩きつけ、高速ピストンを連続する。

 

「おっ♡おっ♡ほぉっ♡お兄さんちんぽっしゅごいっ♡すきっ♡だいすきっ♡ちんぽだいすきぃっ♡♡♡」

 

 恥じらいなど完全に投げ捨て、尖りきった三角ロケットおっぱいを振り乱し、ショートの灰髪から汗を飛び散らせながら凄まじいちんぐり騎乗位ピストンを続けるトリオン。

 

 屈辱的な姿勢で精子を垂れ流し、逆流する精液と少女蜜の混合物でどろどろになる屈辱セックスで頭がおかしくなりそうだった。しかし最上級蟲惑膣快楽とクスリの酩酊効果によるものか、俺は次第に快楽を貪る以外の感情を見失ってしまっていた。

 

「だせっ♡だせっ♡おちんぽじるっ♡いっぱいだせっ♡ボクの赤ちゃんのパパになっちゃえっ♡♡♡」

 

 雌として完全に開花した蠱惑的な少女の美しく跳ねる姿を目に焼き付けることと、少女からもたらされる交尾快楽に耽溺することだけに集中するうち、再び俺は意識を失っていた。

 

「ふっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁんっっ♡♡♡……あれ、お兄さん、寝ちゃった? でも、まだおちんぽガチガチだよ♡まだまだエッチできるよね♡ボク悪い子だもん、寝てるお兄さんのおちんぽいっぱい使っちゃうもん♡ほら、起きて♡おきろっ♡いっぱいだせっ♡」

 

 意識を失い、強制射精により目覚め、また力尽きて眠り、どれほど繰り返したかわからない。クスリの力か、魔性の膣快楽によるものか、何度射精しても尽きることはなく、クスリで蕩けたトリオンの性欲もまた尽きることはない。

 

「あはぁっ♡おにいさんちんぽで♡イクっ♡イクっ♡んあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁんっっっ♡♡♡」

 

 理性を失った少女に性を貪り尽くされる。俺を玩具にして交尾快楽に浸るトリオンの嬌声は闇夜に響き渡り、いつまでも止むことはなく、結局二人だけの狂宴は日が昇るまで続いた。

 

 

 

 

 

 ▽▽▽

 

 

 

 

 

「……生きてる、よな?」

 

 目を覚ますととんでもない異臭に包まれた寝室で倒れていた。しかし指一本動かすほどの体力も残っておらず、精々視線を巡らすことくらい。

 

 腹の上、暖かな塊。俺を布団にして猫のようにすやすやと眠っているトリオンを見る。細身の体中に性交の残滓がまとわりつきひどい有様だが、その寝顔は実に無邪気で穏やかだ。

 

「おにいさん、だいすきぃ……」

 

 むにゃむにゃと言われた寝言も実に愛らしく、力尽き果てるまで絞り尽くされたばかりにも関わらず、結局どんな罠があろうと俺はそこにつっ込んで引っかかってしまうんだろうなあと、そう思わされるのであった。




今回なんかデートがかけなくて半端に設定披露とかしてなんかわけわからなくなってしまいましたが間が空いちゃうのでとりあえず投下しました。蟲惑魔工房シリーズの話とかドラグマ教会の話とかは後で加筆するかその子がヒロインの時に改めて書くかすると思います。とりあえず伏線?ということで。

あと蟲惑魔特有のエロスキルとしてモウセンゴケ系は媚薬粘液、ハナカマキリランカちゃんは擬態コスプレとか考えてて、アリジゴクのエロスキルってなんだよとなったトリオンちゃんでしたが、落とし穴の代名詞として最強名器になりました。蟲惑の落とし穴(直球)。ついでにアリジゴクはうんちしないけどおしっこはするとかいう情報を見ておしっこネタを入れました。アイドル適性がありますね。しかしこれ系のネタで一番悩むのはアロメルスっすね。拷問蟻(ガチ)のエロスキルとかそういうのしかないじゃん……

まあともかく、感想、評価、お気に入り等ありがとうございます。励みになっております。なんか一瞬R-18日刊で1位になってたタイミングとかあって嬉しかったです。もっと欲しいのだ。できたらでいいのだ(強欲で謙虚な壺)おシコリ報告もいただいておりますが嬉しいやら恥ずかしいやらなんとも不思議な気分になりますね(ドラゴン族封印の壺)

最後に性器表現として「俺のやぶ蛇」というのを思いつきましたがギャグになっちゃうなと思って消しましたがもったいないのでここに書いておきます。使用例:「俺のやぶ蛇からRR-アルティメットファルコン召喚だぁっ!」
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