債務者TS娘が騙されてふたなり刑務所の性処理係になる話 作:ぼえやま
【注意】
・導入に結構時間使っちゃたんで濡れ場少ないです。
・セッッッッは前編はないです。後編頑張ります。
・主人公が時折殴られます。
1
「――はぁ、ねぇなあ...金。」
数千円しか中身が残っていない財布を覗いて俺は空を見上げため息を上げる。俺は
「空から金でも落ちて来ねぇかなぁ...」
あり得もしないことを考えながら街をブラブラと歩く。街に貼ってある求人に目を通してみたものの、これでは今月の支払いには到底間に合いそうにない。
自分の計画性の無さと女への幾ばくかの恨みに頭を抱えて道路の脇に座り込む。数日後の返済以前に今日泊まれるところはあるのか。ご飯は?風呂は?陰鬱とした考えが頭の中を駆け巡る。
「とりあえず仕事を探さないとな。」
立ち上がろうとしたその時、一人の女が俺に話しかけてきた。
「そこの貴方、もしかしてお金に困っていませんか?」
全身が黒い衣服で包まれたいかにも怪しい女。
「私実はとあるお仕事のブローカーをしていまして――」
「仕事」という言葉に一瞬食いつきそうになる。というのも今の俺は住所不定の身分、簡単に仕事に就けるわけではない。ただこの女、身なりからして相当怪しい。そもそも道端でふらふらとほっつき歩いているこんな男に紹介するような仕事がどこにあるというのか。俺は女の声を無視してあるき出す。
「実はそのお仕事、いま人手が足りなくて結構困っているんですよ。」
結構しつこいな。俺はもう騙されるのはゴメンなんだ。特に女にはな。少し小走りになる。
「―相田望さん、ですよね。」
見ず知らずの女に名前を呼ばれて立ち止まる。
「一年前付き合っていた彼女が蒸発。その借金をまるごと背負わされ、今でも多額の返済に追われているそうじゃないですか。」
「なんで知ってるんだよ。」
俺は思わず聞き返した。
「私が紹介しているお仕事って実は結構キツイお仕事で、貴方みたいな天涯孤独の借金持ちの名前を調べてその人だけに紹介しているんです。」
女の怪しさにますます拍車がかかる。ここはとりあえず適当な理由をつけて逃げたほうがいいだろう。
「ずいぶんと効率の悪いことやってるんだな。でも俺は興味ないから。」
俺は走り出す。相手はどうせ女だ。全力でダッシュすれば振り切れるだろう。
「あっちょっと待って下さいよ。」ガシッ
女が俺の腕をつかむ。とてもその容姿に似つかわしくない強い力で。あまりの痛みに俺は顔を歪める。
「紹介されてくださいよ~ 給料だって結構高いですし、紹介のお祝い金だって...ほらっここに用意してるんですから。」
女が空いた手で札束をちらつかせる。あれだけあればとりあえず今月の支払いも何とかなるしお釣りも出る。俺は女の話を聞くことにした。
「いくらなんだ...給料。」
「おっ興味持ってくれましたか?えっとですね~日当でこのくらいです!」
女が手のひらをパッと開いて俺の方に向ける。五千か...日当にしてはかなり安いが今の俺にとって悪くは無い。
「あっ千じゃなくて万です。」
女が俺の考えを知っているかのように訂正する。あまりの給料の高さに驚く俺。はっきり言って怪しいし、仕事の内容もどんなものか分からない。でもこれに頼るほかは無い。
「――それくらい出るんだったら...」
俺は頷いてしまった。
「OKですか!?やった~これでノルマ達成!」
目を光らせて喜ぶ女。その上司とやらは相当厳しいらしい。
「じゃちょっとチクッとしますよ~」
仕事が決まり少し喜んでいたのも束の間、腕に注射を刺される。あまりの速さに腕を引くのが遅れた。
「っなにするんだよ!」
「えっ?だって今から運ぶんだから眠らせないといけないじゃないですか~」
頭がぼーっとしてくる。どうやら俺はまた騙されてしまったらしい。
2
「...ぇください ...てください」
硬い寝床、体を揺すられる感覚、そして誰かの声で段々と曖昧な意識が戻ってくる。
「おきてください。 おきて!」
目を開くとそこには美人な女性がいた。
「うおっ!」
俺は驚きのあまりに跳ね上がるように起き上がり、女性の顔を凝視する。
「やっと起きたんですね。どうも初めまして!私刑務官の
俺の驚きなど知りもせず、彼女はピシッと右腕を上げて敬礼し、自己紹介をしてきた。
それにしても今なんて言った?刑務官だと?確かに眼の前の美月さんはきれいにアイロン掛けされた制服に身を包んでいる。それに今俺がいる部屋、ドラマで刑務所の部屋にしては家具が多いが窓は小さく、普通の家とは思えない。いたずらで言っているようでは無さそうだ。あの女は俺をなんてとこに運んできたんだ。
「俺、捕まったんですか?」
借金をしているだけ、ましてや何の手続きもしていないのに刑務所に入るとは思えないが現状があまりにもリアルで俺は心配になって美月さんに聞く。
「え?聞いてないんですか?」
キョトンとした顔で美月さんが聞き返してくる。
「ここはふたなり刑務所で、貴方はここへ働くために来たんですよ。」
ふたなり刑務所?聞いたことがある。刑務所はそれぞれ服役する性別によって施設が異なり、ふたなりの人が収監されるのがふたなり刑務所だと。でもなんで俺がそんなところにいるんだ?刑務所に俺のような一般人が就ける仕事があるとは思えない。
「働くって...どうやって?」
疑問をそのまま漏らす。
「そこも知らないんですか?乱暴な業者さんだったのかな... ちょっと待っててください。」
美月さんが困った表情で部屋の外へ出た。
一人になり、改めて周囲を見渡してみる。刑務所なのに家具が充実しているのは俺が労働者としてここへ来たからだったのか。テレビにエアコン、ベッドなどこのまま普通に生活できるのではと思えるくらいの充実度だ。少なくとも前まで点々としていたネカフェよりとは比べるに値しない程良好な環境だ。
そうこうしているうちに美月さんが何かを後ろ手に持って戻って来た。
「驚かないでくださいよ?ホラっ」
彼女は鏡を両手に持ち、俺の顔が映る...そのはずだった。
「――なんだよこれ!?」
鏡には一人の女の子の姿。見間違えかと思い自分の身体を見る。間違えであって欲しかった...そこにあったのは以前とは違う女の身体。足は細く、腰はくびれ、胸からは今までに見たことが無いほどの巨乳が付いていた。
なんでこうなった。あの女に打たれた薬の効果か?いや、そんなことを考えてる場合じゃない。はやく男に戻らなくてはこのままじゃ普段の生活どころか借金もまともに返せない。
「戻してくれよ!」
つい大きな声が出る。
「無理ですよ~戻すなんて。そもそも身体を変えたのは私達じゃないですし。それにお仕事はどうするんですか?ここより良い仕事なんて外では見つからないと思いますよ?お給料は私達の方から口座に振り込んでおきますから~。ね?」
食い気味に問いかける美月さん。よくよく考えたらそうだ。身体は変わってしまったとはいえ日当5万だ。それだけあったら借金も数ヶ月で返せる。返したらあの女を見つけて男に戻して貰えばいいだけだ。俺はひとまず食い下がる。
「...仕事は何なんだ?」
日当5万だ相当厳しい仕事なのだろう。俺は覚悟しながらも緊張で震える。
「やっぱりそこも教えて無いんですね...じゃあ私から発表しますね。これから望さんにしてもらうお仕事は・・・」
もったいぶる美月さん。はやく教えてくれ。
「性処理係です!」
「は?」
あまりの驚きに俺は声が出ず、暫く棒立ちになった。
3
【ふたなり刑務所 ホール】
「...という訳で今日から性処理係として働くことになった望だ。皆大切に扱うように。」
――あれから美月さんは呆けている俺を引っ張り刑務官室へ連れていき、一通りの挨拶を済ました。皆お世辞にも真面目そうな人たちとは言えず、カード遊びや賭け事に没頭していた。今はホールで囚人たちに新たな性処理係が来たことを所長さんが告げている最中だ。
「あれが新入りか...」
「具合の良さそうな子ね♥」
「おい!はやく犯させろ!」
噂話やとんだ罵詈雑言まで、囚人全体が騒がしくなる。
「おい!静かにしないか!」
「静かにしてください!」
美月さんや周りの刑務官らが黙らせようとするが、騒ぎは収まる気配がない。こんな状況で刑務所として成り立つのか?美月さんなんて無視されて囚人達に気にもされていない。
「ではこれで夜会は終了とする!望くんも明日から頼んだぞ!」
騒ぎなどなかったかのように締めくくる所長。この人も見た目こそ整っていて仕事ができる女性と言った感じなのに囚人の管理には手を焼いているようだ。というかこの人もさっきトランプで遊んでいたし。俺は囚人に襲われないよう美月さんに擁護されながら部屋に戻り、床についた。
―――翌朝、俺は朝の放送とともに目を覚ました。時刻は7時前。俺は朝の支度と食事を済ませ、迎えに来た美月さんと共に仕事場へ向かう。
「昨日はだいぶ荒れてたけど、刑務所として大丈夫なのか?ここは。」
「うーん、恥ずかしながらあまり刑務所として成り立っているとは言えないですね...っほらふたなりの人って力が強いしお下の方も...ねっ、だから望さんのお仕事は囚人達にとってはもちろん、私達にとっても大切なんですよ。」
焦って言葉が回らない美月さん。そこまで破綻しているということなのだろうかこの刑務所は。
俺は美月さんに案内され仕事場に着いた。仕事場と言ってもそんな大層なものではなく、刑務所内の工場の隅に併設されたパーテーションで区切られた小さなスペースだ。刑務作業には休憩時間があり、その合間に囚人たちが各々ここへ来るらしい。狭いスペースながらもベッドがあり、性の仕事の現場と言った感じだ。
「じゃあ私は工場内で見回りをしなくてはいけないので。それでは、頑張ってください!」
ハキハキとした声で立ち去る美月さん。その元気さとは裏腹に、俺はかなりの不安と緊張、恐怖心を抱いていた。
4
午前8時、刑務作業開始。囚人たちがそれぞれに割り振られた仕事を始める。この刑務所では刑務作業にお給金が出るらしく、横暴な囚人たちも皆もれなく作業に参加するらしい。彼らの休憩時間が来るまで暇なので、俺はベッドに腰掛けながら美月さんが置いていった大衆雑誌に目を通して時間を潰していた。
――「性処理お願いできますか。」
約2時間後、雑誌を一通り読み終えた頃に声がかかった。最初に担当する囚人というわけだ。俺はパーテーションをずらして彼女を中に入れる。
「あの、私性処理係を使うの初めてで...」
声をかけてきたのはメガネを掛けた長髪の囚人。少し陰気な感じの人で、初めての俺にとって担当しやすそうな人だ。
「あー俺も初めてなんで。その...お手柔らかに。」
緊張で訳のわからないことを口走る。でもしょうがないだろ初めてなんだから。
「じゃあ服脱がしちゃいますね。」
ツナギに手を伸ばし、ファスナーを下ろす。段々と視線が下へ向かい、下腹部の膨らみに目が留まる。本当にふたなりなのか...今更ながら状況を再確認させられる。
かがんでツナギを脱がせると、ショーツからはみ出したイチモツが目の前に現れた。太く、長く、血管が浮き出ている。前の俺のとは比べ物にならない。
「すごいですね...おちんちん...」
「そんなことないです...もっとおっきい人だって...」
あまりの恐ろしさからおちんちんなんて可愛い呼び方をしてしまう。というかこれよりも大きな人も中にはいるということなのか。俺は息を飲んだ。
「…じゃあ手でしちゃいますね。」
「お願いします...」
早く終わらせてしまおうとおちんちんに手をかける。熱い。そんな単調な表現しかできないが、彼女のソレは人の一部とは思えないほど熱し、固くなっていた。
「あっ♥」
甘い声を漏らす彼女。そんな声を聞いていてはこっちまでおかしくなる。手を早める俺。
おちんちんからカウパーが漏れ始め、次第に水音が出始める。
「っん♥ これ、やばい♥ あっはっ♥」
区切られているとはいえパーテーションは低いから上から音が漏れてしまう。そんなことは気にせず、囚人の声は大きくなる。俺は段々とそれに嬉しさや面白さのような感情を覚え、手の動きを変え始める。
かりかりにゅこにゅこ
指先を使って先端を弄ってみる。
「おっ♥駄目♥ 亀頭っ弱いからぁ♥」
先ほどの声とは違い、少しばかり下品な声をだす彼女。俺はさらに亀頭を弄くる。
ぐちゅぐちゅっちゅこちゅこちゅこっ
「♥カリのとこっ♥もっと、もっと弄ってぇ♥」
彼女の要望に応えるように細い指先ほカリの段差に這わせる。
すりすりすり
「ん♥んぎっ♥あ゛ぁぁあ゛ぁ♥」
言葉を失いついには獣のような声を出してしまう彼女。その声を求めるように、もっと喜んでもらうために、俺はさらに細かくおちんちんをいじる。
「あ♥ 出る出る出るっ♥ 受け止めて♥受け止めてくださいっ♥」
おちんちんを打つ脈が早くなるのを感じ、射精が近いことを認識する。顔にかけられるのは嫌なので、鈴口の前に手のひらを出し、受け止める姿勢になる。
「むっ無理無理無理♥♥ おてて♥おててにだしちゃううぅぅ♥♥♥」
びゅびゅっびゅくびゅくびゅるる
長い射精。凄まじい勢いで出た精液は俺の手のひらにあたり、穿とうとするほどの力を感じる。手のひら全体が熱くなり、精液の淫靡な匂いがスペース全体に広がる。
「あっ...ああ...♥あ、ありがとうございました♥♥」
射精を終え、作業場に戻る囚人。中には驚きで呆然とする俺と、大きな精子溜まりだけが残された。
5
「おてておまんこ♥♥きもちよすぎるよぉおぉぉ♥♥」
「イぐ♥イぐっ♥♥イっぐう゛う゛ぅぅ♥♥♥」
始業から何時間経っただろうか。射精させては掃除し、掃除が終わっては射精させるの繰り返し。細かく数えていないがもう二十人くらいは相手をした気がする。鼻には精液の匂いがこべりつきまともに鼻がきかない。それに身体にも少しかかってしまった。幸いなことに、皆休憩時間が惜しいのか手でしか抜かなかったので身体的な疲労はそれほど無い。というかもともと男なのにこれ以上求められてもどうしようもない。
それにしてもなんでここの囚人は美月さん達刑務官を襲わないのだろうか。昨日挨拶に行ったかんじ、ここには女性の刑務官しかいない。あれだけ刑務所としての秩序が崩壊しているのに。なぜ一番身近な彼女らではなく律儀に性処理係などに通うのだろう。
時刻はもう5時を周り、ほとんどの囚人が作業を終えた。俺も掃除を済ませ、美月さんが来るのを待つ。
誰かがパーテーションを叩く。
「おーい。まだいるかー?」
もう終業だと伝えようとした矢先、こちらの言葉を待たずに囚人が入ってくる。
金髪で高身長、服を着ててもわかる筋肉質な身体。その風貌に俺は少し怖気づく。
「あの...もう終業なんですけど...」
「えー そんなケチくさいこと言うなよ~ な? ノゾミ?」
強引に肩を組み、馴れ馴れしく話してくる女。
「ちょっとっ、やめてください、大声出しますよ!」
牽制するも女は言うことを聞かない。ましてや少し機嫌を損ねた顔をした。
「ったく何だよお前、性処理係なんだろ?いつでもウチらの相手してくれるんじゃないのかよ~え?」
肩にかかる腕に力が入ってきて痛い。いくら性処理係だって勤務時間はちゃんとある。
「オレさ~外で何人かレイプしちゃって捕まって、だから性欲抑えられないんだよなぁ~」
女が囁く。この人はやばい。そう本能で感じる。
「誰か!助けて!」
ありったけの力で助けを求める。
「チッ、いい加減にしろよっ!」
ボコッ
腹部に突然痛みが走る。あまりの衝撃に俺は言葉を失い、地面にうずくまる。女に腹パンを決められたと気づいたのは暫く後だった。
「ぁっはぁっーーっ」
痛さに声を出すこともままならず、ただ息を漏らす。
「ヘッ最初から大人しくしてればよかったんだよ」
悶える俺を片目に女はツナギを脱ぎ始め、イチモツがあらわになる。
「ほら、咥えろよ。」
女が突き出したソレは今日相手をしたどのふたなりよりも大きく、真珠の埋め込まれた禍々しい見た目をしていた。匂いはひどく、汗と精液を濃縮した香りが鼻孔をつく。
俺は畏怖の念に打ち負かされ、言葉を失った。
「ん?なんだよ自分からはやらねぇのかよ。 じゃあ口開けとけよ~」
「嫌っ、ちょっと待っグブッ!?」
女は俺の顔を手のひらで包み、親指で口を広げ、力任せにおちんぽを捩じ込んできた。
「んぐっ♥んっーーっんんっー」
「おっ♥さすが新入り♥喉奥めっちゃキツイ♥」
いきなり喉の奥におちんぽを全部刺され、息ができずに頭が混乱する。女はそのスキを見逃さず、思うがままに腰を動かし始める。
「あーっ♥やっぱ新入りはこうやって使わないとなー♥喉ざらついてたまんねぇ~♥」
乱暴に喉を小突かれ、おちんぽの真珠が口を喉をえぐるように蠢く。突かれると喉が真空になり、抜くと肺から空気が逆流してきて脳に酸素が回らず意識が朦朧としてくる。
ごちゅっごちゅっ
「おっと、落ちるんじゃねぇぞ~♥締まりが悪くなるだろぉ」
白目の俺に気づいた女がおちんぽを引き抜く。今なら助けを呼ぶこともできるのに、俺は不足した酸素を吸うことに徹する。
そんな俺を女は加虐心に満ちた顔で見下す。そして頃合いを見てまたおちんぽを突っ込んできた。
「ん゛ん゛っーー ん゛ぽっ♥ん゛ぽっ♥」
「あっはは♥そうだよその顔だよ♥ふたなりおちんぽに媚びてひれ伏すそのお顔♥これが見たくてレイプしてんだよ♥♥」
おちんぽを引き抜いて俺に空気を吸わせ、また急におちんぽを咥えさせることでさらに体内の空気を減らす。その手付きは非常に慣れていて、俺は女にされるがまま、女の求める下品な顔を浮かべてしまう。
「性処理係なんていっても所詮はウチらの肉便器なんだよ♥おらおらっ♥」
違う肉便器なんかじゃない。俺はあくまで仕事として性処理をしているだけだ...
「後でまんこの方も使ってやるからな~♥今のうちに準備しておけよ♥♥」
駄目だ。そこだけは。おまんこだけは本当に。こんなの挿入れられたら完全に壊れてしまう。そのはずなのに、なのになんで俺は今喜んでおまんこ濡らしているんだ。俺は男だ。金をためたらこんなところ早々に出て身体も戻す。そうしないといけないのに。
「もっと気持ちよくしてやるからな~♥ほらよっ♥♥」
そう言って女は俺の首を掴み、腕いっぱいに力を込めて締め上げ始めた。やばい。これは本当に飛んでしまう。喉を突く音が頭全体に振動する。
「おぼっんん゛っ♥」
「あっ♥ダブルで締め付けたまんねぇ~♥射精感高まって来た~♥♥」
意識があやふやになる中、ドクドクと早まる鼓動を喉で直接感じる。このまま中で出されたらまずい。今日相手をしてわかった、ふたなりの射精量は男の比じゃない。普通に何リットルと射精せてしまう。
俺は女の腰に手をかけ、残った僅かな力を込めて抵抗する。しかし、女はそんなのもろともせず更に腰を打ち付けて来る。
「ごぼっ♥ん゛♥ぐぼぉ♥♥」
「出る出る♥おらっ負けろ♥ひれ伏せ♥ふたなりおちんぽ様に媚びて敗北アクメキメろ♥♥」
女の要求に応えるかのようにおまんこの疼きが激しくなり、手を伸ばす。初めて触るのに乱暴に、快楽を求めるまま乱暴に弄る。
ぐちゅっぐりゅぐりゅぐりゅっ
酸欠による危険信号とオナニーの快楽信号が脳で渋滞して頭がパンクする。いぐっ♥いぐい゛ぐい゛ぐぅぅぅ♥
「出すぞ♥おら飲め飲め飲み込め♥♥」
びゅっぶびゅぶびゅるるぅぅびゅくびゅくっ
滝のように溢れた精液が喉をパスして胃に直接なだれ込んでくる。胃を満杯にした精液は行き場所を求めて体中を飛び回る。精液が食道にぶつかるたびに快楽を感じて頭が真っ白になる。おまんこからは潮が吹き出して身体がのけぞりおちんぽが抜かれる。
びくっびくびくっびくっ
射精された後も喉の奥から快楽が快楽があふれて脳を犯され痙攣が止まらない。女は満足そうな表情をし、倒れ込んだ俺にすり寄ってくる。
「すっげぇ良かったよ♥ノゾミ...♥それじゃあまんこ使っちゃうね~♥」」
終わりだ。もう逃げられない。誰か...誰か助けて...
複数人の足音が聞こえてくる。
「何やってるんだ神埼!」
美月さんだ。遅い。それに神埼だと?聞いたことがある。たしか何年か前に捕まった連続強姦魔だ。捕まった当時はその事件性からテレビで連日報道されていた。そんなやつにまさかこんな形で合うことになるとは思いもしなかったし、考えるはずがない。
「げっ、なんだよもう少し楽しませろよぉ」
刑務官が複数人で神埼を取り押さえる。神埼は抵抗する様子もなく連れて行かれる。女が叫ぶ。
「アンタらだって楽しみにしてるんだろ?なあっ!?」
何を言っているんだこの女は。
美月さんが少し頬を染めて話しかけてくる。
「望さんごめんなさい!別の業務に取り掛かっていたら迎えるのが遅れてしまって...」
俺は疲れて悪態をつく気にもなれなかった...
6
あの後俺は身体を綺麗にするためにと美月さんに大浴場へと運ばれた。流石に俺の自室に風呂はなく、囚人たちが使う風呂に入れさせられるのだが、正直あんなことの後なので俺は一人で風呂にはいるのが怖かった。美月さんに一緒にいるように頼んだが断られ、外で待っているからと言われてしまった。やはり身体は女とは言えあったばかりの男と風呂には入りたくないのだろう。というわけで俺は一人で身体を流していた。
「ふぅ~。」
そういえばまともな風呂に入ったのはいつぶりだろうか。状況がマシだったらさらに楽しめたというのに。
美月さんが言うには通常の刑務所は週に2,3回しか風呂に入れないらしいが、ふたなり刑務所はその囚人の体質上、毎日入浴があるらしい。今は浴場には俺一人だが、他の囚人たちが来る前に早く上がらないとまた何をされるかわからない。
さっさと上がろうと思い風呂を出たとき、すりガラスの扉から複数人の人影が見えた。
「それで神埼さんったらまた懲罰房行きらしくて~」
「え~あの人またやっちゃったんスか~?」
「前もあの人に壊されたんだからこちらは堪ったもんじゃないですよ~」
噂話に花を咲かせる三人組。話を聞くに、あの神崎というやつはもかなりのトラブルメーカーらしい。目をつけられないように俺は遠回りに素通りしようとする。
「あれ?あの子噂の性処理係ちゃんじゃないスか?」
やはり見つかった。絡まれても面倒なので無視して出口へ向かう。
「ちょっちょと、無視しないでよ~」
知るか。こっちはもう勤務時間外だし疲れてるんだ。そうやって立ち去ろうとした瞬間、一人に腕を掴まれた。
「おい!話しかけてんだろ、無視すんなよ。」
「やめてください!今日はもう終わりですから!」
反射的に声が大きくなる。もうあんなふうに蹂躙されるのはごめんだ。俺が逃げあぐねている中で残りの二人に囲まれる。
「実は自分今日は混んでて性処理してもらえなかったんスよね~」
「あら~実は私もなんです~」
「ね?神崎さんにされたような事もっかいされたくは無いでしょ?」
―――「あっ♥この娘の舌使い、上手すぎてヤバいっス♥♥」
「ん♥手コキもなかなかに良いですね~♥」
「ねぇ、どうしてもおまんこ使っちゃ駄目なのかなぁ?」
「駄目に決まってるじゃないスか。神崎さんに何されるか分かりませんよ。あ♥吸い付きすごいっ♥」
一本は口で、余った二本は手で奉仕する俺。神埼はここではリーダー格的存在なのだろうか。てっきりおまんこ犯されると思ったのに♥ ...って何を期待しているんだ俺は。流されちゃ駄目だ。とにかく早く風呂を出ないと。もっとたくさんの囚人が来たらそれこそ終だ。
「じゃあさ~♥このままホールに持っていってみんなで遊ぼうよ♥」
「あっそれいいっスね♥人混みの中でワンチャン犯せるかもしれないですし♥」
「じゃあ射精したら三人で持っていきましょ~♥」
とんでもない企みをする三人。まずい、ホールなんかに連れて行かれてはこれよりも多くの相手をしなくてはならない。そうなったら体力はもちろん精神的にも持たなくなってしまう。ただでさえ神埼にレイプされて滅入っていると言うのにこれ以上されたら本当にどうなるか分からない。
俺は必死に逃げる方法を考え、一つの答えを出した。俺はおちんぽを咥える口に力を込めた。
「お♥そろそろイきそうっスよ~ ってい゛っっだぁぁあ゛あぁ」
すこし力を入れすぎただろうか。倒れ込む囚人。まあちょうどいい仕返しになっただろ。
俺は両脇にいた二人を振り切り出口へと走る。性行為中の人間というのはスキが多いのか、案外簡単に抜け出せた。これであとは入り口にいる美月さんに事情を話せば一発解決だ。懲罰房で懺悔の時間を送るといい。
みてくれなんて気にせず素っ裸で大浴場を抜ける俺。
「美月さーん ――って」
彼女は居なかった。なんでこうも頻繁に持ち場を離れるんだ。
立ち尽くしていると、先程おちんぽを噛んだふたなりが凄まじい形相で俺に飛びかかって来た。
「あ、まずっ う゛っ」
マウントを取られ容赦なく殴られる。
「お゛い゛、何やってくれてんだよ!肉便器の分際でっふたなり様にっ逆らってんじゃねぇよっ」
バコッボコッ
「ごっごめっ あ゛っごめんなざっっい゛ぃぃ」
神埼よりは強くないものの、何度も顔を身体を殴られておかしくなる。
「ちょっと~殺しちゃ駄目だよ」
「そうですよ~」
「っだってコイツあたしのちんぽ噛んだんスよ!?不能になっちゃったらどうするスか!」
二人になだめられ殴るのを止める囚人。しかし何かひらめいたような顔で言った。
「そうだ!コイツに肉便器としての立場をわからせてやりましょうよ!」
「お~良いね~」
「私もさんせいです~」
「じゃっほら肉便器♥付いてくるっス♥」
そう言って三人は弱った俺をホールへと運んでいった。
発想をそのまま1万文字にする機械がほしい。
皆様の
評価と感想
生きがいです
美月さんは...
-
ふたなり様!
-
ただの元気な人