※この作品はR-18です。

ありふれっ!   作:ゲーマーN

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第33話 夜会に集う令嬢たちの、いけない企み(2)

 寝室に入ると、まず目に付くのは純白のシーツが敷かれた大きなベッドだ。

 前世、離宮で使っていたものほどではないが、二人で使うのには十分すぎる大きさだ。

 その大きさも相まって、今のハジメには、もうそれ以外の物は目に入らなかった。

 シーツの海にぽすんと女体を投げ出すと、直ぐに覆い被さり、その柔らかな肢体を弄り出す。

 たくし上げた裾の下、挑発的な黒のショーツを引き抜けば、金色の和毛に覆われた貴族の秘所。

 経験のないそこに舌を這わせ、くちゃくちゃ卑しい音を立てて愛撫する。

 

「んっ、はぁあっ……♡ ハジメ様が、わたくしの、はしたないところを……!」

 

 舌の上に熱い蜜が滴るのを確認すると、ハジメは再び少女の上へと覆い被さる。

 燃えるように熱い亀頭を、濡れた入口へくちゅくちゅと擦り付ける。

 

「ああ、わたくし、またハジメ様のモノにされてしまうのですね……」

 

「そうだ、もう止まらないからな。行くぞっ!」

 

 ぬぷぬぷ、と挿入した乙女の狭隘は、処女とは思えぬほどに滑りがよかった。

 溢れんばかりの愛液に満たされた乙女の鞘は、その奥の奥まで勇者の聖剣を迎え入れる。

 吸い込まれるように腰を進めれば、ぷつり、と呆気ない音がして。

 

「んんっ、ハジメ様のモノが、奥まで入って来ていますわぁ……♡」

 

 勇者の剣に処女膜を破られたヴェラは切ない喘ぎ声を漏らす。

 ナルクは効果抜群で、処女の身であっても、うっとりするような甘い声を漏らす余裕がある。

 

「あんっ、だめ、わたくしの奥、おちんちんがコツコツって……あ、やんっ、そこはらめぇっ!」

 

 しかし、その余裕もハジメが前後に腰を振り出すと一瞬にして消え去った。

 即落ち二コマである。傲慢な表情はトロトロに溶けて、瞳にはハートマークが浮かんでいる。

 穿ち、広げられた処女地の奥深く、赤ちゃんを作るところの入口をツンツンされて、ヴェラは全身を震わせる。その乱れっぷりは、チンポを突っ込んでいるハジメの方が驚くほどのもの。

 

「ここ? それとも、こっちの奥の方がいいのかな?」

 

「ふあっ、わたくしの気持ちいいところ、探らないで下さいませっ! 壊れて、壊れてしまいますわっ!」

 

 そう言いながら、潤った柔穴がペニスをきゅうきゅうと締め付けてくる。

 あまりの気持ちよさに、ハジメは間抜けな顔をして、パコパコ腰を振ることしか出来ない。

 そうして下半身を打ち付ける度に。

 ヴェラはシーツを握り締め、感極まったように嬌声を上げる。その征服感と言えばもう……!

 

「おほっ、気持ちいい、気持ちいいよっ!」

 

「ふぁ、だめ、おちんちん擦れるの、気持ちいい!」

 

 17歳の美少女があられもない声でチンポが欲しいと求めてくるのだ。

 ハジメの頭からは小難しいことが全部吹き飛んでしまい、男の本能を剥き出しに、ただただオマンコを掻き回すことしか考えられなくなっていた。

 より気持ちよくなろうと、形のいい脚を肩の上に乗せ、まんぐり返しの体勢で繋がり合う。

 肉槍が子宮口をコツコツと刺激して、その度に、膣全体が気持ちよさそうに蠕動する。

 肉襞の絡みつき、締め付けてくる生々しい感触が、背筋を駆け抜け、脳内を桃色に塗り潰す。

 

「ああっ、ハジメ様のおちんちん、すごいっ! 気持ちよすぎて、おかしくなってしまいそう……!」

 

 両脚を持ち上げられ、上体はベッドの上に押し付けられ、動かせるのは下半身だけ。

 だからこそ、研ぎ澄まされた感覚が、鋭敏に自分の中を抽送する男性器を感じ取ってしまう。

 それこそ、その形が手に取るようにわかるほどに。

 

「はぁ、はぁっ、ハジメ様、ハジメ様も気持ちよくなって! ね、我慢せずに、気持ちよくなっちゃいましょ?」

 

「おおおっ、オマンコがうねって……これエロ過ぎっ……!」

 

 戦いの中で開花していく女の本能が、記憶の奥底に眠っていた技を呼び起こす。

 膣を締め付け、腰を動かして、ペニスにかかる快感を、その限界まで引き出してみせる。

 禁欲中(一日のみ)だったハジメには効果抜群の攻撃であり、女の猛攻を受けた勇者はあっという間にHPがゼロになった。

 

「あっ、ハジメ様のおちんちん、わたくしの中でピクピクって跳ねて……あら?」

 

「おふぅ」

 

 びゅくびゅくびゅくっ!

 

 美少女の奥深くで、呆気なく達してしまう。

 壊れたホースのように、温かい膣内で、どぷどぷと生殖液を暴発させる。

 

「くあっ……はっ、はあっ、気持ちいい……」

 

 熱くてドロドロしたものが、下腹部の中に入ってくるのを、ヴェラははっきり感じ取れた。

 救世の勇者、迷宮攻略者、未来の英雄の子種汁を受け入れたことに、公爵令嬢としての打算も女の本能と共に歓喜の声を上げている。

 彼女の浮かべた微笑みときたら、ハジメをしてゾクゾクするほど蠱惑的な表情だった。

 

「うふっ、ハジメ様のお種が、いっぱい入ってきますわ……なんて、元気なのかしら」

 

「ヴェ、ヴェラの中が、気持ちよすぎるからだよ」

 

「ふふっ……そんなことを言われては、わたくし、また昂ぶってしまいますわ」

 

 ゆっくりと腰を動かしながら、じっとヴェラの顔を見つめる。

 お互いに、一回で満足するほど大人しい体はしていない。勝ち気そうにつり上がっていた瞳こそ垂れ下がっているものの、その奥には未だ男のモノを求める欲望が渦巻いている。

 

「ん、むぅ……ちゅう……」

 

「んっ、ふぅっ」

 

 それに応えるように、後戯にしては情熱的なキスを交わす。

 

「まだまだ夜は長いですわ、ハジメ様。わたくし、すっかり火が付いてしまいました」

 

「おほっ」

 

 唇を離したヴェラが、今度は胸板に縋り付いて、男の乳首を猫のようにペロペロと舐める。

 予想外の攻撃に、ハジメの分身はビクンビクンと反応した。

 

「うふふ、やっぱり、まだまだお元気なご様子。それでは……もう一回、しませんか?」

 

 当然、その懇願を断れるはずもなく。

 ドレスを脱ぎ捨てたヴェラは、乱れた金髪を掻き上げて、ハジメの腰の上に昇ってくる。

 今度は彼女が上になる番だった。

 

 

 

「わっ……」

 

 何も恥ずかしいところはないとでも言うように、ヴェラは自らの裸体を躊躇なく見せつける。

 その美しさは、昂奮するよりも先に感動してしまうほど。出るとこは出て、引っ込むところは引っ込んだ、一つの欠点も見つからない、美しい曲線を描く体付き。

 元の世界なら、間違いなくグラビアモデルとして大活躍したことだろう。その魅惑の女体が体の上に跨がり、自分からチンポを迎え入れようとしているのだ。これで昂奮しない男はいない。

 

「ヴェラの体って、凄い綺麗だな……」

 

「嬉しいですわ……ハジメ様のおちんちんもとってもご立派。ああ、もう我慢できませんわ」

 

 黄金の茂みが左右に開き、くぱぁ、と桃色の割れ目が姿を見せる。

 ヴェラは大胆に腰を下ろして、股間と股間を触れ合わせ、そのままぬぷりと受け入れる。

 

「あんっ♡ おちんちん、入ってきましたわっ♡」

 

「うあっ、ぬるぬるで、気持ちいいっ……!」

 

 ずぽっ、とペニスを一気に根本まで受け入れる。

 一番深いところを突かれて、子宮をキュンキュン疼かせながら、ヴェラは頑張って腰を振った。

 上下に腰をパンパンと動かす度に、ぷりっとした真っ白なお尻が波を打つ。

 ベッドをギシギシ軋ませて、アンアンと喘ぎ声を上げる。

 

「ああんっ! ふぁっ、そこ、いいっ……!」

 

 しなやかな肢体が反り返る度に、完璧な球形のバストが、ぶるんぶるんと勢いよく動き回る。

 最新の3D技術でも、この大迫力の立体感を再現するのは到底不可能なことだろう。

 故に――つい手を伸ばし、むぎゅっと鷲掴みにして、もみもみしても仕方がないことだ。

 

「あはっ、お胸を絞られて……! まだ、赤ちゃんも出来ていませんのに……♡」

 

「ふお、すげえ弾力……!」

 

 丁度、膨らみきった頃合いのバストは、力を込めれば、瑞々しい肉感で弾み返してくる。

 ハジメはおっぱいを夢中になって揉みしだいた。揉みしだきながら、腰も突き上げ、結合部からぐちゅぐちゅと卑猥な水音を響かせる。

 

「ハジメ様、お手を……」

 

 その言葉と共に指が胸から引き離し、その代わりに、ヴェラは恋人繋ぎでピタリと手を重ねる。

 そして、ハジメへと妖艶に微笑みかけると、円を描くようにウエストをくねらせた。

 

「おほっ、おおっ!?」

 

「ああっ、これ、いいっ! おちんちん、大暴れですわっ!」

 

 まるで全身が搾精器みたいな美少女だ。

 滑らかな肌に汗を弾かせ、金糸の髪を振り回し、全力で男の精を搾りにかかる。

 この男が、その搾精の技を耐える術など持っているはずがなく。

 

「い、いくっ、もうダメだっ!」

 

「ああ、来て、ハジメ様、熱いのいっぱい出して! ああ、ああーーっ!」

 

 どぴゅっ、どぷどぷっ!

 

 ニ回目でも元気一杯のザーメンを、モデルみたいな美少女のお腹に流し込んだ。

 避妊魔法の存在に安心しつつ、同時に残念とも思いながら、精液を吐き出し続けるのだった。

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