「ふぁっ、ハジメ様、しゅごい……」
「や、やりすぎたかな……?」
豪華なベッドの上で、だらしなく脚を開いたままの状態で寝転がるヴェラ。
その股からは、コポコポと溢れた精液が漏れている。何も考えず、誘われるがままに何度も中出しを決めた結果がこれである。
数発、射精したことで賢者タイムになったハジメは「どないしよ」と頭を抱えていた。
「……よし。取り敢えず……まずは、タオルと水桶を持ってこよう。うん」
淑女として、人様には見せられない姿をしたヴェラを見て、行為の後始末に思い至るハジメ。
少なくとも肉体的には処女の女の子に、意識を失うまで行為を続ける鬼畜野郎にも、それくらいの良心は残されていた。
そうして、後始末に必要な物を取りに行こうと廊下に繋がるドアを開くと。
「「きゃあっ!!」」
まるでドアの前で聞き耳を立てていたように、二人の少女が部屋の中に崩れ落ちてくる。
どちらも顔を真っ赤にしているので、まるでも何もその通りであるのだが。
「イレーネ、それにエミリー……!?」
「アタシもいるよっ!」
「ジュリエットまで……ど、どうしてここに?」
当然、その二人の少女には見覚えがある。何なら、前世で結婚していた相手である。
「そ、その、ジュリエット様が、そろそろ頃合いかなあ、と仰ったので三人で見に来たんです」
「そしたら……その、まだ子作りをなされている最中だったので、つい……」
「にひひ、丁度いいタイミングだったでしょ? じゃ、みんなにも伝えてくるからね♪」
そう言うと、ジュリエットは二人の少女を置いてその場を後にする。どんどん泥沼に沈んでいくのを自覚はしているものの、それで自制できるならこんなことにはならないわけで。
「取り敢えず……二人共、今の名前はなんていうの?」
「私はイレーネのままです」
「同じくエミリーです、ハジメ様……」
イレーネは、赤い髪をポニーテールに結んだ騎士に憧れるスポーツ令嬢。
エミリーは、可愛らしい花飾りで黒髪を纏めた、イレーネとは対照的に大人しそうな女の子。
二人共、初めて会ったあの日と何一つ変わらない姿をしていた。
さて、二人の名前を再確認したハジメは、改めて顔を赤くした二人と向き合うと……
「そ、それじゃ部屋の中に入ってよ……ちょっと大変なことになってるけど」
「「大変なこと?」」
二人の少女は互いに顔を見合わせる。そして、ほぼ同時にあることに気付いた。
そう言えば、ハジメ様と一緒にいるはずのヴェラ様が出て来ない。
「う、うわぁ……ヴェラ様が凄いことに……」
意を決して部屋の中を覗き込んだエミリーはどこか呆然とした様子で口を開いた。
「……体力が落ちたのかな? ”前”のヴェラ様ならまだまだ体力が保ったはずだけど……」
対してイレーネは、真剣な表情で考え込んでいた。
因みに、年齢はエミリーが14歳、イレーネが16歳だ。元の世界なら完全に事案である。
「うーん……多分、体が処女の頃に戻ってるからかな? リリアーナもこんな感じだったし……」
「あ、そっか。肉体的にはこれが初めてだから体の方が追いついてこないんだ」
「え、えっと……それって、わたしたちもあんな風になっちゃうってことでしょうか……?」
「そ、そういうことに……なるのかな?」
エミリーは顔を真っ赤にして俯いてしまう。今の彼女は寝間着姿であるのだが、その寝間着が非常に薄いため、幼い少女のピンと立った乳首が強調されてしまう。
禁断の青い果実に夢中になっていると、もう一人の少女がどこか拗ねたような声を上げた。
「ハジメ様……私のことは、見てくれないんですか?」
そう言われ、視線を向けた先にはスポーツ少女の健康的な肉体があった。まだまだ発育途上の身であるが、十分に女の子らしい彼女の体を見て、ハジメはゴクリと生唾を飲み込んだ。
「じゃ、じゃあ二人共。いいんだよね?」
「は、はい。不束者ですが、宜しくお願いします」
「まだ、わたしたちを立派なレディーにしてくださいね?」
そのまま、二人の少女を室内に迎え入れるハジメ。彼は「No」と言えない日本人であった。
「あっ、入って、入ってきてるっ!」
「イレーネ、イレーネっ!」
それから、まずはヴェラの体を濡れタオルで拭ってやり、別室のベッドに寝かせると。
ナルクの栓を抜き、三人で飲むと、酒に酔った勢いで本番に突入した。幼気な顔を赤く染めたエミリーが見守る中、まずはイレーネの処女をモノにしたハジメである。
「私……またハジメ様に、ヴァージンを捧げられたんですね」
「うん。大切なものをくれて、ありがとう」
「お礼を言うのは私の方です。……その、また会えて、すごく嬉しかったから……」
はにかみながらも、嬉しそうに微笑むイレーネ。その大きな瞳には薄っすらと涙が滲んでいる。
余りにもいじらしい美少女の姿に、ハジメはパコパコと腰を振った。まだ膨らみきっていないDカップのおっぱいを揉みしだき、16歳の瑞々しい体を思うがままに味わっていく。
「あんっ、ハジメ様、すごいっ!」
「イレーネのあそこも、凄く気持ちいい……っ!」
花も恥らう16歳の乙女。その膣壁が竿に絡みついてくるのだ。もうそれだけで気持ちがいい。
そこに、イレーネの真っ直ぐな可愛らしさ。ヴァージンブレイクの直後なのに、健気に腰を動かして、少しでも男を気持ちよくさせようとするいじらしさ。
肉食系女子のヴェラとは別の良さがある。言うなれば、抱いていてほっこりする女の子だ。
「んっ、ちゅ、ちゅっ……」
「ふむぅ、はふっ……ハジメ、さまぁ……」
お互いの顔を見つめ合う二人は、互いの唇と唇を自然と重ね合う。上の口でも、下の口でも、奥深くまで繋がり合う。心の限りを尽くす二人は、二人だけの世界を作り上げていた。
「やばっ、もうイクッ!」
「あっ……熱い、よぉ……」
呆気なく達したハジメは美少女のお腹にびゅーびゅー精液を流し込む。
それをイレーネは、正面から抱きつき、腰に両脚を絡め、だいしゅきホールドで受け入れた。
「ん……いっぱい、出てます……ね、ハジメ様。気持ちよかった、ですか?」
「勿論、最高だったよ」
「ふふっ、良かったあ……」
花が綻ぶように微笑むイレーネの可愛らしさに胸がいっぱいになる。
その気持ちを少しでも伝えるために、赤い髪を優しく撫でて、ちゅっ、ちゅっと頬にキスの雨を振らせた。
「ふぅ……」
ぬぽっとペニスを引き抜くと、エミリーがそっと顔を寄せてくる。精液と愛液に塗れたペニスの匂いを嗅ぎ――徐ろに、ペロペロと舌で舐め出した。
「ふえっ!?」
突然の行動に、思わず驚愕の声を上げるハジメ。その間もエミリーが動きを止めることはなく。
結局、ペニスに付着した全ての体液を彼女の唾液で上書きしてしまう。
「わたし、”前”にカンナ様から教わりました……殿方のものはお口で清めるのが作法だって」
「か、カンナさーん!?」
思わず、今生で再会していない暗黒大陸の侍少女の名前を叫ぶハジメ。
何を教えてるのさ! やっぱ暗黒大陸、どうかしてるぞ! という思いを込めて。
「あむっ、むちゅ、れろっ……あっ、大きくなってきました」
けれど下半身は素直なもので、可愛らしいお嬢様にご奉仕されて素直に反応していた。
熱っぽい視線を再び勃起したペニスに向けたエミリーは、くぱぁ、と毛の一本も生えていないつるつるオマンコを年相応の小さな指でご開帳。
とても、男のモノを受け入れることができるとは思えない、とても小さな女性器を見せつける。
「……ハジメ様。わたしの中に、ハジメ様のモノを挿れてくれませんか……?」
幼いとはいえ、飛び切りの美少女の誘いの言葉を断ることなどこの男に出来るはずもなく。
折れてしまいそうなほどに華奢な体の上に覆い被さると、サイズ違いが心配になるほど小さな割れ目に巨根の亀頭を宛てがった。
「いくよ」
「はい……」
ともすれば13歳に見えるほど幼い少女の入口を割り開く。その締め付けを押し退けるように力を込めて、しかし少女の体を傷付けることがないように細心の注意を払いながら。
「んあっ、くうっ」
エミリーも流石に辛そうな表情をするが、どうやら涙が出るほどではないようだ。
じわり、じわりと肉を穿ち、押し開き、ハジメは少女の中へと侵入する。ローティーンの狭すぎる膣内を突き進んでいくと、やがて一際抵抗の強いところにぶつかった。
そこで一旦、動きを止めたハジメは14歳の乙女の最後の問いを投げかけた。
「エミリー、よく頑張ったね。純潔、もらっていい?」
「はい……わたしを、ハジメ様のものにしてください」
みちみちと閉じた肉襞を抉じ開ける音がする。
ぷつり、と最後の防衛線を破られて、とうとう処女の花が散らされた。
「んんっ!!」
二度目の処女喪失。瞳を閉じて、ハジメの首に縋り付き、その痛みを必死に耐える。
辛そうにするエミリーを気遣うように、ハジメもゆっくりと腰を進める。
「……入った」
精神的には何度も体を重ねた相手だが、肉体的には何も知らない初心な少女そのものだ。
そんな少女の体に異性の全てを教え込むというのは、ハジメに達成感と背徳感が綯い交ぜになった不思議な感情を芽生えさせた。
「ああ、わたし、またハジメ様に純潔を捧げられたんですね……」
泣きながら、それでも嬉しそうに笑みをこぼすエミリー。そんな彼女の頭を撫でてやると、ハジメは、彼女の体を傷付けないよう、ゆっくり慎重に、腰を前後に動かしだした。
14歳のオマンコは、行き来するのも精一杯なほどで、挿入しているだけで射精しそうになる。
「ん、あうっ、ふぅっ……」
「だ、大丈夫? 止めたほうがいい?」
「大丈夫、ですっ……! なか、広がって、ハジメ様の、形になるの、嬉しい……♡」
そんな健気なことを言われたら、この男が我慢など出来るはずもなく。両腕を少女の背中に回すと抱きしめて、体をピタリと密着させて腰を振る。
「んんっ、あんっ! ハジメ様の逞しいものが、奥まで、入って……」
「エミリー! 中に、中に出すから……っ!」
「はい、どうぞ♪ わたしの中に、いっぱい出してください♡ 全部、受け入れますから……!」
どぷどぷっ、どぷっ!
遂に決壊したペニスから元気よく噴き出した精液が小さなお腹をドロドロに満たしていく。
その感覚はエミリーにも伝わり、陶酔した表情で自らのお腹を撫でる。その奥に、びゅーびゅーと入り込んでくる熱いものを感じながら。
「あっ……熱いの、出てきました……ハジメ様の、あっついせいえき……」
「あー、これ、癖になりそうっ……! こんなのダメなのに、すげえ気持ちいいっ!」
背徳的な快感に身を震わせる。14歳の無垢な少女の体を抑えつけたまま、最後の一滴まで余さずに白濁液を流し込む。その姿はロリコンの憚りを受けたとしても仕方のないものだった。