「……ふぅ……それじゃあ、恥ずかしいけど……見て、ください。わたしの、大切なところ」
ソニアは自分からホックを外して、するするとタイトスカートを脱いでしまう。
そのまま黒のショーツも下ろしてしまうと、足の先に引っかけたまま股の間を見せつけた。
誰の侵入も許したことのない、女性の神秘が息づく未踏の領域。
期待と少しの恐怖と、湧き上がる昂揚感。未知を切り拓くのは冒険者の本懐というもの。
冒険者は、前人未到の処女地へと慎重に探索を進めた。
「これが、ソニアさんの女の子……」
「ううっ、恥ずかしいですっ」
お股の付け根。そこには毛が一本も生えていなかった。
つるつるの白い肌に、女の子の割れ目が、ぱっくりピンク色の口を開けている。
ハジメは舌にたっぷり唾をまぶすと、レロレロと裂け目を解しにかかった。
「んんーっ!」
にゅるん、と異性の舌が入り込んでくる未知/久々の感覚に、グラマラスな肢体がビクンッ! と跳ねる。
入り込んだ中は解す必要もないほどにトロトロで、舌の上に熱い蜜が滴り落ちてくる。
とはいえ、初めて入る場所なのだ。油断をしないのが冒険者というもの。
ウネウネ蠢く内部に舌をにゅるりと差し込み、デリケートな部分を慎重且つ大胆に刺激してやれば、くぐもった声を上げながら女の体はビクビクと震える。
ソニアは両手でシーツをきつく掴み、白い背中を弓なりに反り返らせて、電気のように全身を駆け抜ける快感に悶えていた。
「ふぁあ……も、もう我慢できないです……早く来てください、ハジメさんっ!」
その言葉に、自分自身我慢の限界だったハジメは、出来る限りの真剣な表情をして頷いた。
「――うん。ソニアさん。一つに、なろう」
じっと熱い視線を向ける男を見上げて、ソニアはコクリと頷いた。
何も言わずに、ただ、力を抜いた。それは、雌が雄を受け入れる交尾のサイン。
沈黙の中、麗しの受付嬢のカラダにそっと覆い被さると、痛いほど張り詰めた亀頭の尖端を女の入口に押し当てる。
クチュクチュ、と先走りと愛液を掻き混ぜて、互いの性器が重なり合う場所を探り当てる。
「あ、ふぁっ、入って、入ってきてます、ハジメさんがっ……!」
「ソニアさん、熱くて、気持ちいい……!」
いくら前世では幾度も情を交わした相手でも今は処女。その締め付けはきつく、肉の綴じ目は男を知らない。
ハジメはベッドに手を付き、体重をかけて、みちみちと肉杭を突き埋めていく。
嵌まり込む。ずぶり、ずぶりと肉を埋め込んでいくと、遂にヴァージンの証にまで辿り着いた。
「ふぅ、ふぅっ、ソ、ソニアさんっ……! 初めて、貰うよ……!」
「ああーーーっ!」
ぷつり、と処女を散らされたソニアは、高く、感極まった声を上げた。
男の子と女の子が出会い、男と女になる瞬間。太ももを伝う赤い血こそ純潔が失われた証。
勢いのままに腰を進めていき、とうとう、ハジメは陰茎を奥まで埋め込んだ。
「おほっ、すごい、腰が蕩けそうっ!」
「ひゃんっ! コツコツ、らめぇっ!」
ヴァージンブレイクの直後、いきなりピストンというのは如何なものか。
そう考えたハジメは、腰をくねらせ子宮口をノックしてみたのだが、それが効果覿面だった。
破瓜の痛みに、僅かに顔を顰めていたソニアは、まるで媚薬でも飲んだかのようにピンク色に染まった息を吐きだして、アンアンと
張り出した腰が妖しくうねり、両脚が男の腰に絡みつき、繁殖活動を開始してしまう。
「ソ、ソニアさんっ! ダメだよ、俺、我慢できないっ!」
「やぁ、そんなに、激しくされたらぁ……♡」
こんなの我慢できるはずもなく、ハジメはズポズポとピストン運動に入った。
エラの発達した肉傘が、処女肉を掻き分けて、女体を繰り返し貫いては出入りする。
絡み付く肉の襞。愛液に満ち溢れた、複雑にうねる女性の内部。
その摩擦運動だけで、気を抜くとイッてしまいそうなほどに気持ちがいいというのに。
「わたし、初めてなのに……”前”みたいに、女神の雫を、飲んだわけでもないのに……こんなにぃ、こんなに気持ちいいなんてぇ……!」
死がふたりを分かつとも。死に分かたれたはずの、心の底から愛していた女が。
ピンク色の髪をシーツの上に広げて、白い指でシーツを握り、蕩けきった顔で喘いでいる。
雄の肉を打ち込む度に、アンアン甘く啼いてくれる。
「ふぁ、んんー! あ、ひゃうっ、飛んじゃう、飛んじゃいますっ!」
伸し掛かってくる男にギュッと縋り付き、ソニアは無意識にペニスを締め上げる。
高まる密着感の中で、ハジメの方も限界に達した。
「くうっ、出す、出すよ! ソニアさんっ!」
「ひゃうっ! ハジメさんの、ピクピクって震えて……ふぅ、ん……!
どくん、どくん、ドクドクッ!
美女の胎内で男性器がバタバタと跳ね回り、びゅくびゅくと子種汁を撒き散らす。
男の遺伝子たっぷりの白濁液をドロドロと流し込まれて、蕩けきったオマンコを満たされたソニアは全身をピクピクと震わせた。
妊娠させる気満々の、生中出し。
頭の片隅で「周期はどうだっけ」と思いながらも、全身が痺れるくらいに気持ちがいい。
「ふぁっ、すごい……びゅくびゅくって、熱いのが、まだ出てっ……♡」
びゅく、びゅくっ!
男の腰がカクカクと前後して、精液を絞り出す度に、ソニアも快感に震えていた。
もっと、もっと! とさらなる快楽を求めて子宮が疼くのが止まらない。
内なる声に従うように、ソニアの瞳は、ハートマークが浮かびそうなほどに蕩けてしまう。
「わっ……ソニアさん、すごいエッチな顔してる」
「も、もうっ! ハジメさんのせいですっ!
ハジメさんが、私のこと、こんな風にしたんですよ……せ、責任、取ってくださいね?」
「勿論っ!」
下半身が繋がったまま、ギュッと抱き締め合い、深くて長いキスをする。
手をわきわきと動かして、おっぱいを揉みしだき、早くも二回戦の準備を開始。
ハジメは男として、たっぷり責任を取るのだった。