「リリアーナ、その……入れるよ」
「うん……ハジメ様。私の中に、来て?」
ゾクッとするほど妖艶に笑う少女に、ケダモノは猛然とむしゃぶりついた。
勃起したペニスを剥き出しに、乙女の大切なところに押し当てて、鈴口と膣口がキスをする。
狙いを定めるように、何度か割れ目に沿うように動かすと、後はもう。
「おおっ……!」
ずぶり、とこの国のお姫様のやんごとなき場所に狼藉者が押し入っていく。
本来、きつく閉じられているはずの狭隘は、官能を燃やす酒の力で、男のために開かれていく。
それでも。ある程度進んだところで、少しの抵抗を感じる場所があった。
「あ……」
「リリアーナ、行くぞ」
「うん、いいよ、ハジメ様。わたしの初めて、奪って」
ぷつり、と。驚くほど呆気なく、リリアーナの処女はハジメの手によって散らされた。
「ん~~~っ!」
流石に無痛とは行かないようだ。嫋やかな手が背中に回り、かたく抱きついてくる。
それでも、あまりの快楽に途中で止めることができず、そのままズブズブと少女の奥まで貫いてしまった。
「うあ、気持ちいいっ……!」
根本までペニスが埋まる。互いの下腹部がピッタリと重なり合う。
収まるべき場所に、収まるべきモノがハメられた。不思議な安心感と心地良さが身を満たす。
柔らかなベッドの上で、身を寄せ合う二人は、殆ど神秘的な気分で互いを見つめ合う。
流石のリリアーナも、処女喪失の直後だけあって、少し辛そうな表情だった。
「ん……まさか、二度もこの痛みを味わうことになるなんて……」
「だ、大丈夫? もう少しだけ動かないでいたほうがいい?」
「ん……大丈夫、ちょっと慣れてきたから……動いていいよ、もっと、もっと気持ちよくして?」
だがすぐに、あの妖しげな微笑みが戻ってきて。
嫋やかな指先で男の背を撫でながら、甘ったるい声で男の情欲を掻き立てる。
もう我慢の限界だった。
男は腰を浮かせると、嵌まり込んだモノを引き抜いて――
「挿れるよ、
「っ、来て!
そのまま、ズブリと押し込んだ。処女を奪われた乙女が、あられもない声を上げる。
高貴なヴァギナはこれ以上ないくらいに潤っていて、とても滑りがいい。だが膣内はと言えば、キツキツにモノを締め付けてきて、油断すれば直ぐに達してしまいそうだ。
それはこの世の天国だ。全ての男達が夢見て、入りたくなる、気持ちのいい穴。
王家のオマンコを攻め立てる度に、可憐な唇からあられもない声が迸る。愛液に潤った膣肉を雁首で引っ掻き、掻き分け、ハジメはピストン運動に勤しんだ。
「ルナリア! ああ、ルナリアっ! 気持ちいい、これ、すごく気持ちいいっ!」
「わたしも、わたしも気持ちいいの、ユーリ様ぁっ! いいよ、わたしの中で、いっぱい気持ちよくなってぇ!」
きゅっと男の腰へと両脚を絡みつけ、ぎゅっと男の体を両腕で抱き締める。
もう、絶対に離さないとばかりに全身を使ってホールドする。そんな女の体を男も抱き締めながら、ただひたすらにピストンを繰り返す。
「ふぅ、ふぅっ! ルナリア、ルナリアっ!」
豪華なベッドをギシギシと軋ませるほどの元気一杯なストロークにアンアンと喘ぎ声を上げる。
腰はしっかり絡み取られて、中出し以外の選択肢はなさそうだ。
そんな状況が、ハジメの中の男の子を、いっそう激しく興奮させる。
「ふぁっ、ああんっ! おちんちんが、赤ちゃんのお部屋、ノックしてるわっ」
絶世の美貌を甘く蕩かせ、耳元で嬌声を上げるお姫様。
互いの恥ずかしい場所を擦り付け合い、二人は共に絶頂へと近付いていく。
「ルナリア……ううん、リリアーナぁっ!
どぴゅっ、びゅるるるっ!
高貴な王女様の奥深くに避妊具もなしに射精する。どろどろに熱せられた遺伝子のスープが、リリアーナの下腹部に注ぎ込まれていく。
「んんっ、んふっ、ハジメ様ぁ……」
のしかかる腰に両脚を巻き付けて、リリアーナは男の吐精を迎え入れた。どくどくと脈打つ陰茎の逞しさ、腹を満たす雄の熱を感じながら。
密着した下腹部は離さずに、一滴も零さないと咥え込む。最後の一滴まで出し切ろうと、腰をペコペコと振り、ペニスはピクピクと跳ねながら、浅ましくも精液を吐き出し続けた。
「はー、はーっ……」
「ふぅ、ふぅ……ふふっ、いっぱい出たわね、ハジメ様♡」
少女の上に崩れ落ち、荒く息を吐くハジメ。本来なら賢者モードがやってくるはずだが、射精後の彼に映るのは、とびきりの美少女の蕩け顔。
これほどの美少女がいるだろう、というくらいの極上の美貌の持ち主なのだ。繋がりあったまま、その宝石のような瞳を見つめながら、自然と唇を重ね合い、事後のキスを交わす。
ちゅ、ちゅっと口付けながら、互いの体を弄り合う。優しい後戯が、熱の籠もったものに変わっていくのに、大して時間はかからなかった。
ルナリア。それは、前世のハジメが召喚された王国の一人娘、王女の名前だ。前世のハジメは彼女を相手に童貞を卒業、そのまま蜘蛛の糸に絡め取られるように彼女の夫に永久就職した。
無事に天命を全うした彼女は記憶を保持したまま、再び王女としてこの異世界に生まれ落ちた。
それから十四年の年月をリリアーナとして生きてきた彼女は、奇跡のような巡り合いで最愛の夫との再会を果たし、今……
「あはっ、ハジメ様ったら、まだ元気ね♡ おちんぽガチガチで、わたしの
ハジメの腰に跨っていた。
もうメイド服を脱いでしまったリリアーナは、頭の上にカチューシャだけを乗せている。
上体を弓なりに反らし、くびれた腰つきとなだらかな腹部を見せつけるように。
それだけではない。つるつるのやんごとなき場所、少女の大切なところが、勇者の聖剣を咥え込むところもはっきりと見えていた。
そして、それはもう気持ちよさそうに、あんあんと喘ぎながら腰を振っている。
「あんっ、おっきい、おっきいよぉっ! わたし、壊れちゃうっ!」
「くうっ、リリアーナの中も、ぬるぬるで、気持ちいいっ!」
ハジメはすっかり骨抜きで、気持ちよく中出しを繰り返していた。もう何度達したか、まるで覚えていない。豪華なベッドの上で、異世界よりファンタジーな時間を過ごしたことは確かだ。
シーツの海に四つん這いにさせ、後ろから桃尻を只管に攻めたり。備え付けの姿見に縋りつかせて、立ったまま犯してみたり。向かい合った姿勢で座り、イチャイチャしながら結合したり。
これまでの時間を埋め合わせるように思いつく限りの方法で繋がりあった。寝室は、二人の体液が飛び散ってひどい有様である。
それで最後に「リリアーナのしたいことを」と言って、返ってきたのが「ハジメ様を気持ちよくしてあげたいな」だ。前世から彼女にぞっこんのハジメが陥落するのも無理はない。
騎乗位で男の腰に跨ったリリアーナは献身的に腰を振った。この世界に生まれ落ちてから十四年、長生きした前世を思えば数十年のブランクがあるとは信じられないほどの淫らさで、いやらしくグリグリと腰を回す。
「リリアーナって、本当にすごくえっちだよね」
「んっ、ハジメ様のせい、よっ……わたしを、女にしたんだからっ」
「ははっ、えっちで可愛いよ。すごい昂奮する……ほらっ」
「きゃんっ♡」
腰に乗っかった桃尻を鷲掴み。下からドスンと突き上げて、美少女の子宮を刺激する。
リリアーナの体は、どこを触っても、温かくて、柔らかくて、気持ちがいい。調子に乗って何度も突けば、くびれた腰つきを巧みに揺らして、男がもっと気持ちよくなるように動いてくれる。
流石は前世で夫婦だった二人。当然のように、カラダの相性は抜群だった。
「あー、またイクっ!
「あはっ、また来てるっ……!」
どぴゅどぴゅどぴゅっ!
卑猥な排泄音と共に、濃厚な精液が少女の中に噴き出した。
男の上に乗ったお姫様はうっとりとそれを受け入れた。なだらかな腹部を撫でる姿はひどく淫靡な光景なのに、ハジメには、まるで絵画のように美しい光景に思えた。