「おらっ! 脚開け雑魚が!」
筋肉隆々の中年盗賊は、レムを打ち倒しアジトに持ち帰った。
そして、レイプするためにベッドの上に華奢なレムの身体を投げ出した。
「嫌ぁ! 貴方になんて絶対に負けません」
周辺の村々を荒らしまわっていた盗賊に敗北したレム。
水色の髪をしたメイドは、その盗賊に連れ去られ、純潔を散らそうとしていた。
薄暗い盗賊のアジトの一室。
方々の村々を荒らしまわった悪逆非道の股間は膨らんでいた。
「へへへ、きっちり一対一で戦って負かしてやったろうが。ええ? 約束通り村には手をつけずにお前を貰ったんだぜ。ロズワール家のメイドさんよぉ」
盗賊は、村を助けるために自分に立ち向かった青髪の少女レムを実力でねじ伏せた。
敗北したレムが出した条件、それは"盗賊の物になる代わりに村には一切手を出さないこと"。
「それは……とにかくレムは貴方に身体を許したりなんかしません」
少女は盗賊のねぐらの粗末なベッドに組み敷かれながらも、健気に両脚を閉じて抵抗する。
しかし……。
「ぐひひ! お前まだ男を知らねえな? たまんねえ、貴族のメイドの処女まんこ頂くぜ」
盗賊は下あごの髭をジョリジョリと撫でながら、舌なめずりする。
盗賊は大柄な男であった。
レムの倍ほどの年齢の中年であり、長年の盗賊稼業で日焼けした肌は実戦で鍛え上げられた筋肉を強調している。
いくらレムが鬼人といえど、長年殺人強盗を生業とした粗暴な男とは実力に差があった。
「おらっ、股開け、もう無駄なんだよ諦めろやw」
盗賊は下品に笑いながらレムを白い脚を掴んだ。
戦闘において力で敗北し、少女が全力で閉じた両の脚も、盗賊の膂力(りょりょく)によってこじ開けられてしまう。
下着を引きちぎられ、露になるレムのピンク色に花びらが益々盗賊の嗜虐心を煽った。
自らのズボンをおろし、体格通りの巨大なペニスをレムのあそこに当てがった。
「嫌ぁ……やめてください。それだけは……レムは、スバル君と結ばれたいんです。貴方となんて嫌なんです」
「男がいるのかよ……しょうがねえなあ……」
盗賊の言葉に、レムは一瞬安堵する。
だが……盗賊は安堵したレムの顔を見た瞬間、口の端をニヤリと上げた。
「ならますますお前のまんこにぶち込んでやりたくなったぜ。てめえのまんこに俺のちんぽぶっさしでズボズボしてよぉ、中に精子ぶっ放して妊娠させてやらぁw」
盗賊に躊躇(ためらい)は無かった。
自分の腰を少し引くと、一気にレムの股にぶつける。
「ひぐっ!? ……あ、あああ……そ、そんな……レムは……」
股間に鋭い痛みを感じたレムは、それが処女膜を突き破られた痛みだとすぐに気が付いた。
「ぐひひ! 初物はいつ食ってもたまらねえな。お前の処女、俺様が食ってやったぜ。おい、俺の顔を見ろ。てめえの初めての男は俺様だ」
盗賊は口からよだれを垂らしながら恍惚の笑みを浮かべる。
「嫌ぁぁぁ……レムのはじめては……スバル君にあげたかったのに…… 殺してやる、あなたのこと、絶対に殺してやりますからっ!」
涙を流し嗚咽(おえつ)するレム。
盗賊を睨みつけ、未だ十分な殺意を持ったメイド少女。
だが、処女を失った憎悪、苦痛と悲しみ浸る余裕は無かった。
自分の初めての男が、激しく腰を振り始めたからだ。
レムの小さな穴は、キュウキュウと雄の生殖器を締め付け、十分な刺激を与える。
「痛……痛いっ! やめ……やめてくださいっ、やめてぇ!」
情けなくカエルのように両脚を開き、ベッドに身体を押し付けられた少女になす術はない。
「オラオラオラァ! 俺様のちんぽはどうだレムちゃんよぉっ!」
盗賊はレムの開いた股にさらに腰を押し付け、肉棒で小さな膣穴に圧迫される快楽を味わう。
容赦なく破瓜の血が流れ出るレムの股間に自分の腰をぶつけた。
パンパンパンッ!
レムの膣内に射精するためだけの欲求に従う男の腰振り。
その欲望はレムに大きな苦痛を与えた。
しかし悲しいかな、レムの肉ヒダは加虐な雄の生殖器に快楽を与え、射精を促し妊娠させてもらうため懸命に精子を搾り取ろうとしてしまうのであった。
「うぐっ! はぅっ……うううぅくっ!」
まるで戦闘で傷ついたような痛みがレムを襲う。
盗賊にレムを労わる様子はまるでなかった。
まるで刃物を突き立てるがごとく、レムの膣内をゴリゴリと巨大なペニスが前後する。
パンパンパンッ! パンパンパンッ! パンパンパンッ!
リズミカルに腰を振る盗賊。
初めて受け止める雄の欲望と激痛に、レムは泣き叫ぶことしかできない。
「おほっ♥ きんもちえぇぇw メイドマンコたまんねえww やっべw マジですぐ射精しちまいそうだぜ」
独りよがりに快楽を味わう盗賊。
今まで人を殺し、奪い、他人の気持ちなどまるで考えたことのないならず者は、今までと同じようにレムの膣内を蹂躙する。
「助けてスバル君……」
嗚咽のようにレムの口から思い人の名前が出た
メイド服の胸部分はビリビリに引き裂かれ、乳房が露出している。
「ちゅばっ、ちゅぼっ! ぐひひ! 結構いいもん持ってるじゃねえか。こりゃ奴隷商人にお前を売る時に良い値段が付くぜ」
レムの乳房を乱暴に吸いながら、盗賊は腰をガンガンと振りレムを股間に己のペニスを打ち付けるのを休めなかった。
ぐちゅっ! ぬちゅっ
ちゅぱっちゅぱっ チュチュチュー!
盗賊は腰を振り、乳房を無理やり吸う。
レムの身体を使うことしか考えない、独りよがりなセックス。
「ひぅぅっ」
レムはチラリと考える。
もし、相手がスバルならばこんなことはしないだろう。
だがその妄想はすぐに掻き消えた。
目の前に広がるのは圧倒的な現実。
自分をレイプする獣と、獣の性処理道具にされている自分。
気絶している間に連れてこられた盗賊のアジト。
助けは期待できないだろう。
間違いなく、膣内射精される。
性知識については一通り学んでいる。
子供を作る方法も姉から聞かされた。
「おっおっ、やっべ♥ キツキツマンコが締め付けてきやがる。おいおーいw 俺の精子そんなに欲しいのかよ」
「ひぃっ! や、やめて下さい! 今すぐレムを離してください」
射精の予感。
レムは本能で感じ取った。
自分の子宮が雌として、強い雄に征服される数秒後の未来を。
「つれねえこと言うなよw 俺達の初めてのセックスじゃねえか。俺はなあ、処女奪った女には必ず種付けするって決めてんだよ♪ まあ一発で妊娠したら諦めてくれや♥」
「や、やぁぁぁぁ! 許してぇ! 離してぇ! やだっ、腰振るのやめてください」
ゾクゾクゾク、とレムの背中を悪寒が駆け上がる。
何か来る、そう感じさせる動きを男がしていた。
腰をカクカクと小刻みに振り、さっきまでとは違う動きだった。
「おっ♥ おっ♥ おっ♥」
男は蕩けたような顔をしてレムを見つめていた。
先ほどまでの嗜虐性に溢れた態度ではない。
初めて見せる、盗賊のうっとりした表情。
それはレムに恐怖を抱かせた。
「いやっ! いやぁ! 助けてぇ! スバルくぅん!」
レムはなりふり構ず盗賊の顔や胸を殴りつける。
だが、ビクともしなかった。
圧倒的力の差、雄と雌の関係性を股間と腕力を通して分からせられるだけだった。
「(何か膨らんでます……お腹の中で……まさか……)」
股間の激痛に加え、何かを感じ取る。
「おふぅっ!」
盗賊が思い切りレムをベッドに押し付ける。
レムの白い肌がシーツに沈み、盗賊とがっちりと腰を突き合わせて静止した。
「(熱い……何かお腹の中にあたたかい物が……)」
男と女の最終目的、子作りのための膣内射精が始まったのだ。
強い男による女に対する種付け。
原始的な自然現象が幕を開けた。
「ぐへへへ、お前の子宮、ちゅうちゅう俺のちんぽ吸ってくるぜ」
「!? ……今すぐどけてください、許して、やめてぇ! レムのあそこにそんなの射精(い)れないでぇ!」
だが、しっかりと密着した子宮と亀頭は愛し合う恋人のように密着し、離れることは無い。
レムにとってはただ内臓を圧迫される苦行でしかなかった。
「うりゃ! うりゃ! 先っぽ同士でキスしようぜぇ……おほぉ~~レムマンコきんもちえぇ♥」
レムは開脚したままあそこをベッドと盗賊の腰にサンドイッチされ、子宮に逃げ場はない。
ただ雄の意思のままに精液を注がれ続け、熱い体液を感じ取ることしかできなかった。
「えっ……えっえっ……ひぃぃぃん……」
とうとう、レムは泣きだしてしまった。
身体の苦痛のみならず、人間として完全に見下げ果てられた屈辱、妊娠の恐怖。
男の亀頭でグリグリと子宮口をこじ開けられる不愉快にレムは泣いた。
どぷっどぷっ
どぷぷっ♥
膣内射精は長く続いた。
たっぷりと数分、レムはその小さな体にならず者の遺伝子を注ぎ続けられた。
「(レムの身体に犯罪者の子供が入ってきてる……嫌です、絶対嫌! こんな人の子供なんて産みたくないです……ああ、でも……入ってきてます……この人の熱い精子……レムのお腹に子供作ろうと、一番奥で射精しに来てる……。レムと赤ちゃん作ろうとしてる……)」
レムは盗賊が、自分の子宮内に射精し続けてる間、暗い天井を見て時が過ぎるのを待つことしかできなかった。
……
……
……
--- 深夜
「ふざけやがってこの雌豚がぁ! よくも俺様の寝首をかこうとしやがって、思い知らせてやるぜ」
「ぎゃっ!」
レムの顔面に盗賊の拳がめり込んだ。
美しい顔が大きな拳がめり込み、歪む。
拳とレムの鼻の骨が衝突し、粉砕され、多量の鼻血がレムの鼻から流れ落ちた。
「優しくしてやってたらつけあがりやがって、てめえの立場を教えてやるぜ」
レムの顔は腫れあがり、整った顔立ちが無残に崩れていた。
美しい少女の顔からは鼻血がダラダラと流れ、ベッドシーツを赤く濡らす。
「う、ううぅくっ!」
盗賊のレムに対する凄まじい暴力。
原因はレムにあった。
深夜、盗賊が寝静まったのを見計らって近くのテーブルに置いてあった果物ナイフで寝首をかこうとしたのだ。
が、失敗し、手痛い反撃を顔面に貰う事になった。
「メスガキがよぉ……この俺様を乳くせぇ手で殺そうとよぉ……めちゃ許せねえぜぇ!?」
寝室窓から入る月明かりに照らされた盗賊の顔は、憤怒に染まっていた。
殺人鬼の顔である。何人もの罪のない人間を殺した冷酷な男。
しかも、自分を破り、さんざんにレイプし屈辱を味わさせてきた格上の男の怒り顔。
その男に対し攻撃し、失敗し、猛烈な怒りを買ってしまったのだ。
それは、レムに激しい恐怖を与えた。
「ひっ……!」
既にレムは戦意を喪失していた。
だが、盗賊は構わず頭部を殴り続ける。
「オラッ! オラオラオラ! 思い知れクソ女!」
ガッ ガツン! ゴツンッ!
青い髪を左手で握りしめ、右手の拳を何度も頭部に振り下ろす。
「や、やめて! やめてください、許してください! うぅぅぅ……」
「死ねオラ! ぶっ殺してやる!」
その後、数十分にわたって盗賊はレムを痛めつけた。
……
……
……
……
レムは半殺しの目にあった。
「うっ……ヒック……グスッ……も、申し訳ありません……も、もう二度と逆らいません……だ、だから命だけは助けてください……」
顔や体をぼこぼこにされたレムは、土下座して盗賊に命乞いをする。
プライドを粉々にされ、命さえ助かればいいと思うようになるまで尊厳を破壊しつくされた少女に、戦士としての面影はない。
あるのは、男に敗北し、恭順し、哀れを誘う弱い生き物であった。
「へっ、これに懲りたら俺様に二度と逆らうんじゃねえぞ。次何かしたら……てめぇの首を切り落として犬に食わせてやる」
盗賊は計算していた。
あえて隙を見せ、攻撃を失敗させる。寝込みを襲わせたのはわざとであった。
失敗させることで、レムに対し無力感を与え、従順になるよう仕向ける。
仕置きも見た目こそ派手だが、回復魔法を使えば跡が残らない程度の傷をつけたのだ。
単純だが、効果は絶大であった。
レムはこの一件以来、盗賊に逆らうことを止めた。
--- 一ヵ月後
仕事帰りの盗賊を、青髪のメイドが労う。
「ご主人様、お食事が用意出来ました……」
レムは決して盗賊と目を合わせない。
嫌悪感からではない、目を合わせる事に恐怖を覚えてしまったからだ。
「おう、食わせろや」
椅子に腰かけ口をあけた盗賊に、レムがテーブルに置かれた食事を恐る恐るスプーンで運ぶ。
レムの手は震えていた、粗相(そそう)があれば鉄拳が飛んでくるからだ。
……
…………
レムはおぼつかない足取りで食器を片づける。
盗賊に足の筋を切られ、回復不能になる魔道具で処置されたのだ。
アジトから逃げることが出来なくなったレムは、身も心も盗賊に囚われてしまった。
今では、盗賊の世話とセックスがレムの生活の全てである。
「腹いっぱいだぜ。へへへ、なかなか躾が行き届いてきたじゃねえか。最初の頃のメスガキメイドっぷりが嘘みたいだぜ、レム」
「食後のデザートに、レムのあそこをお召し上がりください。ご主人様……」
主人のねっとりとした視線を感じ取り、レムはスカートをたくし上げる。
白い局部が露になる。
下着は履かせてもらえていない、いつでも盗賊のセックスに応じるためだ。
「おい、もっと下品に言え」
「も、申し訳ございません……レムの、お、おまんこを食べてください。今日もご主人様に可愛がっていただきたいです」
ここ数日、盗賊はどこにも出かけなかった。
だから毎日、いつでもどこでも、レムは盗賊とのセックスに明け暮れていた。
妊娠の危険が少ない日は、レムの小さな子宮に盗賊の精子が入っていない時は無い。
「ぐひひ! まん汁たらして俺とそんなにスケベしたかったのか?」
「は、はい……レムはご主人様とエッチしたくて仕方のないメイドです。レムのおまんこで、ご主人様に気持ちよくなって欲しいんです。レムと……交尾してくださいませ」
実際のところは、レムの女性器が防衛反応で愛液を垂れ流しているだけである。
レム自身は性的快楽などほとんど感じていない。
だが盗賊もレムも、現実に女性器が濡れていることで、セックスに対し積極的になっていると勘違いしていた。
「(ごめんなさいスバル君、ロズワール様、ラム姉さま……レムはもうメイド失格です)」
「なかなかいい態度じゃねえか。ほれ、おめえのいやらしい胸を出せ」
「はいご主人様」
レムは躊躇なく上着を脱ぎ、年齢の割にたわわに実る乳房を盗賊に差し出す。
「ぐひひ! ちょっと乳首大きくなってきたんじゃねえの? 薬が効きすぎたかな?」
盗賊はレムに街で仕入れた淫蕩(いんとう)の薬を飲ませていた。
レムの乳首とクリトリスは、一か月前より明らかに肥大化している。
「あっ! ……ご、ご主人様。そんな……」
盗賊が椅子に座りながら、レムの乳首とクリトリスを同時に弄り始めた。
指でつまみ、弾き、グリグリと揉みしだく。
「ひんっ……お、お戯れを……お許しくださいご主人様ぁ……」
「ぐひ! 乳首立ってるじゃねえか、この淫乱が」
ぷっくりと乳頭とクリトリスを勃起させたレムを見て、盗賊は満足そうに頷く。
レムにしてみれば痛いだけだ。
だが、男に弄られて充血した性器は意思に関わらず劣情を覚えてしまう。
「(うぅ……こんなおっぱいにされたら、もうスバル君に見せられません……)」
レムは自分がグロテスクな存在になってしまったと恥じ入り、顔を赤くする。
傍目(はため)から見れば気持ち大きく見える程度だが、レム自身にはそれがとてつもなく卑猥な物に見えてしまっていた。
「ちゅばっちゅばっ! ……ぐひひ」
盗賊は立ったまま無抵抗のレムに好き放題に吸い付く。
口を吸い、乳首を吸い、己の唾液をたっぷりと付着させてこの女は自分のものだと証を示すのだ。
強く吸われた部分に赤がにじみ、時折レムが小さく喘ぐ。
「(ご主人様……今日はご機嫌です。今日は折檻されなくて済むかもしれません……)」
たっぷりとキスマークが増えたころ、レムは気が付いた。
盗賊の露出したペニスからあふれ出たカウパーが、床を濡らしていることを。
「そろそろお前でちんぽしごくかな」
レムはその言葉にすかさず反応した。
盗賊が自分の女性器で気持ちよくなることを望んでいる。
主人の意図を察しなければ機嫌が悪くなる。
この過酷な一ヶ月間で身につけた、レムの悲しい処世術であった。
「ご、ご主人様……おちんぽに、ご奉仕させて頂きます……」
レムは目に涙をうっすらと浮かべながら盗賊に跨った。
盗賊のペニスの亀頭に自分の恥丘を擦りつけ、マッサージする。
すると、盗賊も気分が高まってきたのか、鈴口から多量のカウパーを出し始める。
それが、セックス開始の合図であった。
「ご主人様のおちんぽを、レムのおまんこで気持ちよくさせて下さい。ご主人様の強くて男らしいおちんぽ汁でレムのお腹一杯にしてくださいませ」
くちゅっ……
湿り気を帯びた音がし、盗賊の巨根に、レムはゆっくりと腰を落とす。
亀頭の先っぽを小陰唇から咥えこんでいき、何度挿入されても慣れることのない痛みがレムを襲った。
そもそも、レムの小さな女性器で盗賊の巨根を受け入れる事には無理がある。
「(でも、気持ち良いフリをしないと……ご主人様に殴られてしまいます)」
レムは静かに息を吐き、覚悟を決めて一気に腰を落とした。
「あぅ! ……ぐっ……くぅぅぅ」
ぐにゅにゅぅっとペニスがレムの小さな膣穴に入り込む。
ガチガチに勃起した盗賊のペニスは、あっという間にレムの子宮との逢瀬(おうせ)を果たした。
既に溢れているカウパーが、レムの蜜穴に広がり、少しだけペニスによる膣の圧迫が緩和される。
「へへへ、もう俺のデカチン入れるのも簡単になったじゃねえか」
椅子に座ってる盗賊に跨るレム。対面座位の格好になる。
恋人のようにも見えないこともない。
「(うぅ……恥ずかしいです……初めは自分から入れるなんて全然無理だったのに。今ではもうご主人様のおちんちんを全部レムのあそこに入れちゃってます……)」
レムは盗賊の首に両腕を回し、抱き着く。
盗賊はレムと恋人のようにセックスするのが好きだった。
レムも、こうすれば主人の機嫌がよくなり、暴力を振るわれる可能性が減るので積極的にそうした。
恋人のように振る舞えば、少しは自分への扱いがよくなるからだ。
「今日もレムの中にこってり俺の精子ぶっ放してやるからな」
絶望的な宣言であった。
だが、レムに拒否権は無い。
「……えへへ、ありがとうございます……楽しみです、ご主人様の精液、有難くお腹に頂戴いたします」
レムはにっこりと笑って、膣内射精宣言を受け入れる。
「(だ、大丈夫……いつもは外に出してくれるから……今日は危ない日だし、赤ちゃん出来たらご主人様も困るはずです……)」
「ぐひひ!」
ドチュッドチュッドチュッ♥
気を良くした盗賊が、腰をストロークし始める。
腰と腰がぶつかり合い、盗賊とレムの下半身の結合部から体液が溢れる。
みっちりとレムの奥の奥まで差し込まれたペニスは、容赦なく少女の一番大切な場所にある卵子を狙い、子宮をコンコンとノックし続けた。
「はぅっ! ぐっっ……くぅっ! はぁはぁはぁ……んっ! ご主人様、強すぎますぅ……レムのあそこ、壊れてしまいます」
レムの苦しそうな喘ぎ声も、今だけは許される。
盗賊の意識がレムの子宮に向かっているからだ。
レムの意思に反し、年頃の少女の膣穴は雄のペニスをしっかりと搾り上げ、精子をねだる。
肉ヒダが根元から竿、亀頭にかけて絡みつき、チュウチュウと盗賊のちんぽに甘えるようにバキュームするのだ。
「ああっ、ご主人様、ご主人様ぁ!」
レムも一緒に腰を振り、必死に感じている演技をして主人の射精を促す。
盗賊の睾丸はレムのサキュバスのように甘い膣に篭絡(ろうらく)され、あっという間に限界を迎えようとしていた。
「グオッ! 相変わらずいいマンコしてねんなあ、そんなに俺のガキ孕みたいのかよw」
この雌を孕ませる。
自分の遺伝子を刻み付ける。
盗賊の雄としての本能が、全て少女の体内に向けられていた。
レムも懸命にそれを受け止める。
盗賊の機嫌を損ねるわけにはいかない。
強者としての尊厳が粉々に砕かれた少女は、女として強い男に子宮を差し出すことで一時の安全を買う。
本来なら殺されても仕方のない弱い立場。
だが、女としての立場がレムを救っていた。
男の子を孕み、その遺伝子を次世代へと受け継ぐ。
その能力がレムを辛うじて生かしていたのだ。
「(もうこんなの嫌ぁ……でも、また暴力を振るわれたくない。怖いんです、この人に殴られるのが痛くて、恐ろしくて。もう逆らえない……)
「ぐぉぉぉああああ!」
盗賊が苦し気に呻く。
射精の時が来たのだ。
「ご、ご主人様ぁ。きょ、今日も外に……レムの顔にご主人様の精子かけてください」
健気に外出しをおねだりするレム。
いつもならペニスを引き抜いて顔に出されたり口内で精液を受け止め、飲み干すことを要求されるのだ。
だが今日は盗賊の様子が違った。
「へへへ、お前のことはよぉ、これでも気に入ってるんだぜレム? お前は強いし、綺麗だしな。村のイモ女共とは別格だぜ」
「あ、有難うございます。褒めて貰えて嬉しいです」
「だからよぉ……特別に俺のガキを産む権利をやるぜ。本当なら孕んだら奴隷商人にうっぱらうか、バラしちまうんだけどよ。お前は特別だ、俺の子供を育てさせてやるし、生かしといてやるよ。要するに、俺の女になれ」
レムの顔がサっと青くなる。
今日は危険日だ、射精されれば妊娠するかもしれない。
「嫌ぁ! 許してください、お願いします。赤ちゃんだけは許してくださいご主人様ぁ! 赤ちゃん怖いんです、嫌なの!」
盗賊の子を孕む。
それだけはレムにとって譲れない一線であった。
処女を失っても、身体も心も汚しつくされても、子宮だけは愛する人間のためにとっておきたかった最後の宝物。
それすら今、レムから奪われようとしていた。
「うっせぇ! オラッ! てめえの子宮口開きかけてんぞ。俺のガキ孕む準備出来てるじゃねえかw」
逃げようとするレムの腰を掴み、盗賊は腰を突きあげる。
「らめぇっ、お許しください。子宮のお口突かないでぇ! ご主人様の先っぽでグリグリするのダメですぅ」
レムは身をよじり、少しでも亀頭の的をずらそうとするが、しっかりと腰を掴まれてはどうしようもない。
盗賊が掴んだ自分の腰は、盗賊の股間と密着し、その先にある亀頭で子宮口にディープキスさせられる。
「やぁっ! こじ開けられる、ご主人様にこじ開けられてレムのあそこ開いちゃってる。嫌ぁ! 許してください! ダメですっ!」
苦悶の表情を浮かべるレム。
もともと小さな子宮、その狭い入口が巨大な亀頭で強引にこじ開けられたのだ。
内臓をえぐられる痛みに悶絶し、もはや逃げようとするどころではない。
「グハハ! たいした女だぜ。こんだけ無茶されりゃ並みの女ならとっくに死んでらぁ」
幸か不幸か、鬼人の体力は殺人的なセックスにも耐えた。
無理やり子宮内部にまで男根を差し込まれたレムは、健気にその内部の卵子を盗賊に差し出す。
「う!」
盗賊はレムの腰を思い切り引き寄せ、密着させる。
射精が始まったのだ。
ビュルルルッ!
ビュルッビュルッビュルッビュルッ
ビクッビクッ
「やぁぁぁぁ……ご主人様のが……レムの子宮に入ってくる……おちんちんの先っぽで子宮口ぐりぐりされて……中で出てるぅ……赤ちゃん出来ちゃいます……ぐすっ」
木の幹のように太いイチモツが、レムの奥深くに食い込み、体液を放ち続ける。
レムに次々送りこまれる精液。
少女を孕ませる意思を持ったかのような数億の遺伝子は、亀頭の出口からレムの子宮内部に送り込まれていく。
「は、入ってます……ご主人様の精子……危ない日なのに……嫌ぁ……嫌嫌嫌嫌……赤ちゃん、赤ちゃん出来ちゃいますぅ……助けてぇ……」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
「はははは、マジで気持ちえぇ~~♥」
盗賊はレムの子宮で待つ卵子に自分の遺伝子を送り届ける事しか頭にない。
泣き叫び、拒否するレムを無視し、盗賊はひたすら睾丸から上がる精子をレムの赤ちゃんの部屋に送り続ける。
それは何分にも及ぶ射精であった。
盗賊が孕ませようとする意志は、レムにもはっきり伝わった。
「(あ……これ……お腹の中に何かが……)」
そして、取り返しのつかない事が起きてしまったことも。
ほのかに温まる腹部。
その熱は、肉体の摩擦により出来た熱とは、明らかに別物であった。
生命の息吹を、レムを感じ取る。
「(っつ! ……レムのお腹……この人の物になっちゃった……ごめんなさいスバル君。私の初めての妊娠を、この人に捧げてしまいました……)」
レムは悟ってしまった。
分かってしまったのだ。
自分が
盗賊の子を
身籠ってしまったことを
「ぐすっ……ヒック……出来ちゃった……ご主人様の赤ちゃん……出来ちゃいました……お腹の奥で、新しい命が……できちゃってます……ふぇぇぇ……」
レムは力尽きたかのように身体を盗賊に預ける。
今度こそ、レムの心は徹底的に折られた。
実力で負けたこと、身も心も屈してしまったこと。
そして女として一番大切な妊娠すら捧げてしまったこと。
レムは放心し、脱力しながら涙とよだれを垂らし続ける。
レムの腹部はまるで妊娠したかのように膨らんでいた。
盗賊の大量の精液を、その小さな腹で全て受け止め切った証明である。
「っへっへっへ……ガキを産んだら隣の国に行くぞ。もうこの国でやることはねえ。騎士団の連中に目を付けられ始めたんだ、並みの騎士なら負けるつもりはねえけどよ、これ以上目立ちすぎてラインハルトなんざ化け物に狙われたくねえからな」
盗賊がレムを片手に持ち、ベッドに投げ出した。
射精が終われば用は済んだと言わんばかりに。
ブピピピッ!
少女の膣穴から激しい音と白濁した液体が噴き出てくる。
レムは、絶望しながらその音を聞いていた。
「……すけて……助けてスバル君……」
うわごとのように思い人の名を呼ぶレム。
だが、その様子は盗賊の劣情を再起させてしまった。
「……ふん……うし! この国からトンズラする前にもう一発やっとくか!」
「え…………!? もう許して……許してくださいぃ……嫌……嫌ぁ……」
盗賊はベッドの上のレムにのしかかり、股を開かせた。
レムに助けは、ついぞ来なかった。
その後レムは盗賊に国外へ連れ去られ、二度とスバルの前に現れることはなかった。