エミリアはレムを探しにアーラム村近辺を捜索する。
そこで見た物は盗賊の激しいセックスを受け止める妊娠したレムの姿であった。
エミリアは盗賊に単身挑むも、返り討ちに遭い逆に奴隷とされてしまう。
レムと同じく、エミリアは盗賊のアジトで激しい凌辱と調教を受ける。
「あっあっあっ! ご、ご主人様、早く出して下さい。おちんちん射精してぇ! このままじゃ赤ちゃんがぁ……また破水してしまいますぅ!」
「おらっ! まんこ締めろやレム!」
パンパンパンッ!
「ひぃん!」
アーラム村近くの薄暗い森林の中で、レムは自分の主人である盗賊におまんこ奉仕していた。
敗北しその身を全て盗賊に捧げた青髪の少女にはもう自由も反抗する意思も無い。
木に両手を突き、尻を差し出して盗賊の強引なストロークを受け止め続ける。
パンパンパンッ
ぐちゅっぐちゃっ!
突き出した尻に盗賊が腰をぶつけてくる度に、盗賊のペニスがレムの膣肉を掻き分けて子宮まで到達し、グリグリと押しつぶすように亀頭を子宮口にキスさせる。
「ひぃ、ヒィィン! ご主人様、ご主人様ぁっ」
情けなく許しを請うような喘ぎ声を出し、レムは自分の主人の射精を待つ。
二人の股間の結合部からは白く泡立つ体液がしたたり落ち、情交の最後が近い事が伺える。
着替えも無くボロボロになったメイド服のスカートをたくし上げ、丸出しの肉壺でレムはひたすら盗賊のペニスの出し入れを受け入れていた。
膣内射精を子宮で受け止め、盗賊を満足させること。
それが今のレムの役割の全てであった。
かつての強者レムの姿はそこにはない。
今あるのは、雄に敗北し種を植え付けられた"盗賊の性奴隷のレム"である。
「うっ!」
盗賊が低く呻き、強く腰をレムに打ち付けた。
「(出てる……またこの方の精子がレムの中に来てます……熱い……精子あっついです……嫌……)」
突如外でセックスしたいと言い出した盗賊に、無理やり付き合わされたレム。
盗賊に敗北したかつての戦士に、拒否する自由は無かった。
四六時中セックスの相手をさせられ、今日もまた望まない精子をその幼い膣で受け止める。
「あ、ああああ……ご主人様ぁ……きょ、今日もレムに膣内射精してくれてありがとうございます……」
膣内射精には、お礼。
それが今のレムと盗賊の上下関係である。
「おぉ……サボってねえでまんこ締めろや」
「は、はい申し訳ありません」
ビクっと震えたレムは、恐怖におののきながら膣肉でペニスを締め上げる。
青髪の少女鬼の性器は、盗賊の脈動するペニスに合わせてキュっと締めて遺伝子を子宮に誘う。
ドクッ
ドクッ
ドクッ
草木の葉がこすれ合う音しかしない静かな森で、レムはひたすら雄の遺伝子の注入に耐える。
幾度目になるだろうか、膣内射精を受け止めるのは。
しかし、何度射精されても慣れることは無い。
大きすぎる盗賊のペニスに貫かれる度、悶絶するような苦痛がレムを襲う。
「(誰か助けて……スバル君……レムはもう、ダメです……この人に逆らえません……)」
「ふいぃ~~……あー出した出した」
盗賊の射精が終わり、ペニスをレムの膣から引き抜くと、空いたレムの膣穴から真っ白い泥のようなものがぼたぼたとしたたり落ちる。
盗賊の精液である。
強い雄の遺伝子は、しっかりと卵管にある卵子を受精させるべく、高い粘度を持ってレムの膣内に注ぎ込まれていた。
「お、お疲れさまでした、ご主人様……」
膝をガクガクと震わせながら、レムはヘタレ込まないようにする。
座り込むと「主人を差し置いて勝手に座ってんじゃねー馬鹿女!」と盗賊から蹴りが飛んでくるからだ。
「へへへ、たまに外でやると気持ちいいな。おい、出し足りねえから家に帰ったらまたやるぞ」
「(そ、そんなぁ……)」
レムが絶望したその時であった。
「レム……見つけたわ」
「え、エミリア様!?」
「ああーん? なんだよおめえ」
交尾を終えた直後の二人の前に、銀髪の少女が姿を現した。
「貴方……レムに何をしてるの……」
エミリアは単独でレムを捜索し発見した。
しかしレムの尋常ではない様子に驚愕し、混乱している。
性知識の乏しいエミリアにとって、腰を突き合わせて交尾していた二人は理解を超えていた。
何故下半身丸出しで腰を突き合わせていたのか、その行為にどんな意味があるかエミリアには分からない。
しかし、それでもレムが盗賊に捕まり、力ずくで従属させられていることは理解できた。
「そこのあなた……レムを離しなさい。でなければ痛い目を見るわよ」
「へへへ、やれるもんならやってみな。美人のエルフの姉ちゃんよぉ。ぐひひ! こりゃあいいぜ。こいつに飽きてきたと思ったら次のオンナが来やがった」
「エミリア様、逃げてください。このご主人さm……この盗賊はエミリア様といえど一筋縄ではいきませんぐっっ――」
言い終わる前にレムは地面に突っ伏した。
盗賊の拳で頭部を殴打されたのだ。
「まぁだ自分の立場がわかってねえみたいだなあ!」
盗賊は加減しながらも、レムの頭部に足をのせてグリグリとねじる。
「ひぃ! ご、ごめんなさい、ゆ、許してくださいっ! ごめんなさいごめんなさいおバカなレムを許してくださいご主人様ぁ!」
「ガキが出来たからって調子こくんじゃねえぞ、あの銀髪のメスガキが手に入ったらてめえを奴隷商人にうっぱらってやってもいいんだからな。おおっとぉ、あぶねえ!?」
盗賊はレムから飛びのいた。
エミリアの放った攻撃魔法を回避したのだ。
「ほぉ、ただのメスガキじゃねえようだな。ちったぁ注意してかからねえとなあ」
「やってみなさい。思い知らせてあげるわ」
……
……
……
エミリアと盗賊の戦闘は数十分続いた。
そして、盗賊が敗北した。
「ぐああああああああ!」
盗賊は膝をつき、口から血をダラダラと流す。
「(やっべぇ、こいつマジでつええぜ。レムの奴もただもんじゃなかったが、このエルフは俺でもまともにやっちゃ勝てねえ)」
「覚悟なさい、とどめよ!」
エミリアは手のひらに魔力を集め、盗賊へのトドメの攻撃魔法を準備する。
「(しめた! このガキ、油断しやがったな!)」
エミリアにとっては不幸であった、そしてレムにとっても。
トドメの魔法の詠唱に時間をかけ過ぎたこと。
そして偶然、盗賊が一発逆転となる強力な道具を持っていたこと
盗賊は懐から何か取り出し、エミリアに投げつけた。
「なっ!?」
盗賊が放った魔法アイテム『隷属の奴隷首輪』。
それは、男性が女性を性奴隷にするために使用する伝説級アイテムのレプリカであった。
レプリカといえど小城一つ建てられるほどの価値のある魔法具を何故盗賊が持っていたか、それは盗賊以外に知るよしもない。
「がはは! しっかり首に嵌めてやったぜ! 俺の勝ちだオラァ!」
盗賊は勝ち誇り、雄たけびを上げる。
「フンッ、何を馬鹿な事言ってるの。トドメよ! …………えっ?」
鼻で笑うエミリアの手に集中していた魔力はそのまま四散した。
「ど、どうして。どうしてこいつに攻撃できないの?」
エミリアが首にかけられた首輪に手をかけるが、ビクともしない。
手で触るとはっきりと魔力が吸われていくのが分かった。
「うへへ、その首輪はなあ。使用者に攻撃する意思を持ったり逆らう意思をとことん奪う魔法アイテムよ。エミリアちゃんだっけぇ? おめえはこれから俺に二度と逆らえねえ。俺に逆らった報いをたっぷり受けてもらうから覚悟しろよな♥」
「そ、そんな」
「ウルァ!」
「カハッ」
盗賊の放った拳がエミリアの腹部にめり込む。
ハーフエルフの少女は意識を失い、盗賊の腕に倒れ込んだ。
「ぐひひ! こりゃ思わぬ拾い物だぜ。お前もレムみたいにきっちり仕込んでやるから楽しみにしてろよな」
---盗賊のアジトで……
気絶したエミリアは盗賊に攫われ、アジトに連れ込まれた。
盗賊の寝室に連れ込まれたエミリアは、ベッドの上に投げ出される。
「や、やめなさい。やめてよ!」
エミリアは必死に首輪を外そうと力を籠める。
だが、手にかけた首輪はビクともしない。
「その首輪をはめられてるのにそこまで生意気な口が聞けるとはな。やっぱおめえただもんじゃねえな」
「そ、そうよ。今に助けがくるわ。今ならまだ助けてあげるからレムと私を解放しなさい」
エミリアが言い終わった瞬間、頭部に盗賊の拳が飛んだ。
「ぎゃっ!」
顔面を殴られたエミリアは、鼻血を出してベッドの上を鮮血に染める。
「これからはそんな口にきき方は許さねえからな。おいレムぅ!」
「はい、ご主人様……」
盗賊に指図されたレムはエミリアの鼻血を優しく布で拭き取る。
その目にはエミリアに対する憐憫(れんびん)が映っていた。
「エミリア様……この方には決して逆らえません……あなたも早く順応した方が無駄に苦しい思いはしませんよ」
「レム……」
エミリアはレムの態度に驚いていた。
レムはロズワール家の戦闘メイドだ、気骨ある戦士である。
その彼女が、盗賊に精神的に屈服し従順であることがエミリアには恐ろしく思えた。
「うひひ! じゃあさっそくハーフエルフまんこを味見するとするか」
盗賊がそういうと、レムはエミリアの両腕を紐で拘束し、ベッドの端に括り付ける。
「何をするのレム、い、嫌! 近づいてこないで!」
両手をベッドに縛り付けられたエミリアになす術はない。
魔法で断ち切るのは簡単なはずだった。
しかし隷属の奴隷首輪の効果により、エミリアは何の魔法も使う事が出来ない。
足をばたつかせ抵抗するが、空を切るばかりだ。
それどころか、白いワンピースから覗く純白の下着が、盗賊の獣欲にさらに火をつけてしまう。
「おいレム、このエミリアって女は処女なんだろうな」
「はいご主人様。"エミリア"はロズワール家最上の賓客であります。今までの彼女の話を聞く限り、性知識に関しては児童並かと思われます。他の男性と性交した可能性は低いと思われます」
かしこまって盗賊に応えるレムに、エミリアは背筋が凍る思いがした。
レムは一体この男に何をされたのだろう。
レムが失踪してからこれまで、それなりの月日が経った。
彼女の胎は大きく膨らんでいる。盗賊の子を身に宿しているのだろうか。
その彼女が、こうまで徹底的に尽くしている。
そして自分はその原因となった男に対し何ら抵抗する術を持っていない。
「い、嫌……近寄らないで……」
エミリアは身をよじり少しでも男から離れようとする。
「そう怖がるんじゃねえよ。ちっとお前の処女まんこで俺のちんぽこマッサージしてもらうだけだからよw」
盗賊は全裸になり、ペニスをエミリアに見せつける。
「な、なにをするつもりなの? そんなの出して。私に自慢したいの? 恥ずかしいから服を着た方がいいわよ」
「セックスするんだから脱ぐに決まってるじゃねえか」
「……? セックスって何?」
「ギャハハハ! おいおいマジか? マジで何も知らねえメスガキなのかよ。こりゃあ仕込みがいがあるぜ」
「馬鹿にしないで! 知ってるわよそれくらい! ちょっと忘れてただけなんだから」
「ほーう、じゃあなにをするんだ?」
「え、エッチなことでしょう」
「具体的に言えよ」
「……私にキスするんでしょう。キスしたら子供ができちゃうから……」
「がはははは! キスしてもガキなんかできねえよ」
「う、嘘よ」
「へへへ、これから証明してやるよ! お前のまんこに俺のちんぽガッツリ突っ込んで膣内射精してやる。おらっ」
盗賊はエミリアの白いワンピースをまくり上げ、パンツを引きちぎる。
王族の少女のまだ男を知らない清い女性器が、殺人鬼である盗賊の男性器の前に晒されてしまった。
「嫌、嫌嫌嫌! 助けてスバル!」
流石にこの期に及んではとんでもない事になるとエミリアは直感的に感じ取った。
本能的に、盗賊の大柄な身体から離れようと腰を引く。
だが、身体をベッドに固定されたエミリアの行為は無駄なあがきである。
盗賊の直立したペニスが女性器にあてがわれると、「ヒィ」と少女らしいか細い悲鳴をあげた。
エミリアは頭ではなく身体で自覚していたのだ。
自分がこの男にはもう敵わない、征服される運命にあることを。
雄に種を注がれて受精し、子宮で男の遺伝子を育む"オンナという器"であることを自覚していた。
「(やべーなこいつ、今まで抱いてきた女とは別格だぜ)」
一方盗賊も盗賊で若干気後れしていた。
明らかにエミリアは他と一線を画す上玉であった。
恐らく貴族、それも上位の。
「(レムもそうだったが。貴族連中の良い物食って育った身体はたまんねえな。村娘の不細工な芋共とは違って肌はスベスベだしよ。この俺様の優秀な精液で孕ませがいがあるってもんよ)」
盗賊はレムには少し飽きが来ていた。
四六時中おもちゃにしていたからだ。
だが、エミリアを捕まえて考え改めた。
この銀髪の美少女とレムをローテーションして飼っていくと決めた。
「怖いことしないで、お願いだから……」
以外にも、エミリアは観念し従順になった。
身柄を拘束され、味方であるはずのレムも今では盗賊の情婦のようになっている。
「(この首輪を外す方法を見つけるまでは大人しくしていた方がいいわ、今は時期を待つの)」
そう考えるエミリア。
だがしかし、本人は気が付いていない。
その発想が"痛い目に遭いたくないから"という逃避の感情から来ていることを。
「へへへ、じゃあ、股を開け」
盗賊に言われるがままに、エミリアは両脚を開いた。
赤面するほど恥ずかしかったが、意外にも心理的な抵抗は少なかった。
首輪の効果だ。
だがそれも、盗賊の巨大なペニスが股に挿入されるまでだった。
「痛っ! 痛い痛い痛い!」
盗賊がエミリアの女性器にペニスを挿入した瞬間、エミリアは激しく泣き叫んだ。
「ぐへへ、お前のまんこマジできついぜ」
当然であった。
性知識に乏しいエミリアは今までオナニーすらしたことがなかったのだ。
盗賊の巨大なペニスの侵入は、少女の幼いつぼみの肉を切り裂くような苦痛を与える。
レムとまではいかないが、鍛え上げられた盗賊の体躯に対してエミリアの身体は小さすぎた。
身体が引き裂かれるかと思う程の痛みに、エミリアは泣き叫んだ。
「ひぃぃぃ! やだ、やめて。許してよぉ!」
目から涙を流して懇願するエミリア。
既にプライドも何もない、自分を蹂躙し激痛を与える雄に対する嫌悪と恐怖で一杯である。
だが、盗賊に容赦はない。
数多の女を泣かせ鳴かせてきた中年男のペニスは、先っぽからねっとりとした先走り汁を滴らせながらエミリアの処女膜を味合わう。
「おほーーー♥ 貴族まんこきんもちええ♪ おらおらっ、どうしたどうした、俺様を殺したがってたてめぇはどこへ行った?」
自分を殺そうとしていた女をレイプする。
これほど気持ちの良いことは無い。
しかも、それが絶世の美少女ともなればなおさらである。
盗賊は遠慮なくエミリアの性器に腰を突きだし、まだ濡れきっていない膣内にペニスを突き入れる。
処女膜がぶちぶちと引きちぎる感触を堪能し、あっという間にエミリアのまだ男を知らない子宮口まで到達させてしまう。
"この生意気な銀髪女を泣かせながら孕ませる"
その意思を固めた盗賊は、情け容赦のない腰振りでエミリアの口から苦痛を伴った喘ぎ声を吐かせた。
「ひんっ! ひぃっ、ひぃん。はぅっ、ぐっ! はぁはぁ……んんっ!」
首輪の制御によって苦痛を堪えるエミリアであるが、それでも下半身内部をえぐられる痛みは耐えがたい。
子宮をノックされる度に、脳が激痛から逃れるよう指令を出す。
しかし、今のエミリアは盗賊の性処理道具でしかない。どうすることもできなかった。
「くぅぅ♪ へへへ、俺の女にしてやったぜ。なぁエミリア、お前のまんこサイコーだぜ。なぁ、お前も良いだろ?」
当然、エミリアには苦悶の表情しか浮かんでいない。
指一本も入らないような狭い膣内に鉄棒を差し込んだようなもの。
まるで拷問のような初体験にエミリアは呼吸すらままならない。
パンパンパンッ!
エミリアの苦痛などお構いなしに盗賊は腰を前後し腰をストロークする。
亀頭がエミリアの子宮に当たり、ペニスが引き、また子宮にキスさせる。
その繰り返しの最中、エミリアの膣壁が傷つき、苦悶をエミリアの脳へ伝える。
子供を作るための神聖な場所は今、盗賊の遊び場と化していた。
「痛いっ、許して、もうやだぁ! 助けてぇ!」
恥も外聞もなくエミリアはレムに助けを求めた。
だが、レイプされるエミリアに対しレムは一瞥もしない。
ただ、かつての賓客が盗賊と子作りさせられる様を見守るだけである。
「(お可哀そうに……でも、貴女も悪いのですよエミリア様。貴女が勝っていれば、私もスバル君の元へ帰れたのに……)」
レムの心境は複雑である。
もしかしたら今盗賊の背後から襲い掛かれば勝てるかもしれない。
エミリアと2対1になれば、勝てるかもしれない。
もしかすると、後ろから一刺しするだけで勝てるかもしれない。
かもしれない
かもしれない
かもしれない……
だが、もし返り討ちにあったら……?
「ひぅっ」
声にならない声をレムは出した。
盗賊から徹底的に受けた暴力と教育が、レムの心を支配していた。
盗賊に逆らうことを一瞬考えただけで、凄まじい恐怖がレムを襲った。
レムはもう、心が完全に折れてしまっていたのだ。
一度完全に折れた花(レム)は、もう立ち直ることは無い。
「おっ、おおおお! やっべ! 処女マン気持ち良すぎるだろ。とりあえず一発出すぞ、受け取れ!」
盗賊の射精感が急速に高まってきた。
エミリアの処女膣でペニスを擦り上げ、欲望が睾丸から駆け上がってきたのだ。
エミリアの子宮に射精し、子を孕ませることだけが目的の精液は、尿道に溜まりペニスをパンパンに膨らませていた。
「う、受け取るって、何を?」
「俺の精子だよ」
「せ、精子? 精子って何?」
「お前の胎の中にある卵子と俺の金玉の中にある精子が合体してガキができんだよ。ぐへへ」
盗賊は息をはぁはぁと吐き出しながら小刻みに腰を動かす。
「で、できないわよそんなの。子供はキスしてできるんだから」
「エミリアの身体はそうは言ってないぜ。処女のくせにまんこキュンキュンさせて俺の精子ねだってきやがって」
「ち、違うわよ。絶対違うわ」
そういいつつも、エミリアは股間が熱くなるのを感じていた。
本人の意思に関わらず、若い身体は強い雄とのセックスに反応してしまっていたのだ。
卵子に精子を届けてもらうために、エミリアの脚は無意識に盗賊の身体に絡まってしまう。
シーツはエミリアの破瓜の血で濡れている。
だが、血液以外の体液がだらだらと女性器が分泌しているのは明らかであった。
「違わねーよ、俺のちんぽに媚び売ってガキ孕もうとしてんだよ。お前の望む望まずにかかわらずな」
「絶対赤ちゃんなんて出来ないんだから!」
そうは言いつつも、エミリアは理解していた。
この股間に激痛の走る行為がこの男にとって意味のあることに。
自分で腰を振る男が快感を感じていることに。
男がラストスパートをかけ始めた時に、恐怖は臨界点に達した。
「いや! どいてよ、やめてぇ! 嫌! 嫌! 絶対嫌ぁ!!」
なりふり構わず、エミリアは男の胸を叩いた。
だが、抵抗力を失った殴打は男に対し全くの無力である。
「うるせぇ! いい加減にしやがれ、殺すぞクソアマ!!」
盗賊が拳を振るうと、エミリアの頬に痛みが走る。
また、殴られたのだ。
男性の力で、頬を殴られたエミリアの頭蓋骨が揺らぎ、脳が揺れる。
痛い以前に頭がくらくらして吐き気さえもよおしたエミリアは、流石に死を意識した。
この男に逆らえば、本当に殺されるかもしれない。
死という根源的恐怖に支配されたエミリアは、とにかく盗賊をなだめようとした。
「やめて……殺さないで……」
「へへへ、素直な女になるなら優しくしてやるぜ? エミリア、お前は俺にどうして欲しい? ん? まんこに精子出して欲しいよなぁぁ?」
「…………うん……だ、出して欲しい……だ、だから、殴らないで……」
そうエミリアが言うと、盗賊の口元が緩む。
エミリアはそれに対し、幾許かの安堵を覚えてしまう。
盗賊の機嫌が良いなら、これ以上酷いことはされないかもしれない。
股間を好き放題にされるのは嫌だが、殺されるよりはマシだ。
エミリアは自分でも気が付かないうちに、盗賊に対し恭順し始めてしまっていた。
「だ、出してください……私のあそこの中に……あなたの……せ、精子……? を一杯出してください。私の事、好きにしていいから………酷いことしないで……ね?」
エミリアは苦痛に耐えながら、強く脚を盗賊に腰に絡めた。
上目づかいで媚び雄の許しを誘う、哀れな女の仕草。
知らない者が遠目から見れば、同意の上での子作りに見えるかもしれない。
「おらっ! 俺の精子で妊娠しろ! 貴族様に盗賊のガキ孕ませてやらぁ!」
盗賊はエミリアのベッドに埋め込まんばかりに腰を強く突き入れた。
ベッドが強く軋み、完全に盗賊とエミリアの生殖器が密着する。
それが射精の、エミリアがスバル以外の男の遺伝子を胎に受け入れる合図であった。
「あっあっあっあっ」
エミリアは喘ぎ声を出し、感じているふりをした。
そうすれば、殴られないから。
これ以上、痛い目に遭わせられないだろうから。
「ぐぅ!」
「あっ……!」
どぷんっ! どぷっ
エミリアは腹の奥で何かが爆ぜたのを感じた。
熱い何かが、自分の奥に向かってくる。
それが盗賊のいう精子と言う物であることに気づく。
「(あっつい……私の中にこの人のが来てる……これが、精子なの? ……不愉快よ、嫌……でも……)」
ドピュッドピュッ
ドピュンッ♥
「(はうぅ……お腹苦しい……熱いよ……助けてスバル……パック……)」
「おほーーー♥」
盗賊が快楽の声を上げ、エミリアの膣内に射精し続ける。
二人が腰を揺らす度にワンピースが揺れた。
結局、エミリアもレムと同じく盗賊に処女を奪われてしまった。
その子宮を凶悪犯罪者である盗賊に奪われ、その子を育むための器となるべく卵管に精子を受け入れてしまう。
「(でもこいつ、凄く気持ちよさそう……私とこういうことするの、そんなに気持ち良いのかな……股間をすり合わせてるだけなのに……)」
圧倒的な濁流がエミリアの膣内を満たし、盗賊の下劣な遺伝子がハーフエルフの少女の子宮を狙って邁進する。
粘々した精液がいつまでもエミリアの子宮に注がれ続けるのであった。
--- 盗賊に屈服するエミリア
エミリアは徹底的に盗賊から凌辱を受け、そのままレムと同じ性奴隷にされた。
そして幾日か経ったある日の朝……
「ざけんじゃねーぞコラ! 飯の盛り方がなっちゃねーんだよ! レムを見習えオラッ!」
盗賊はエミリアの美しい髪を鷲掴みにし、振り回した。
怒りの原因は、エミリアが盗賊の朝食の盛り付けをレムのように美しくできなかったというくだらない内容であった。
「い、痛い! やめてよ! 一生懸命やったじゃない。ご飯をお皿に乗せたのだからそれでいいしょう」
「てめぇ……まだ自分の立場がわかってねえようだな? その御大層な貴族の服なんか着てるからまーだ貴族のつもりでいやがるのか? ええ?」
盗賊の顔がさらに怒りに染まる。
エミリアは、自分を支配する男の逆鱗に触れてしまったことに恐怖した。
「い、嫌ぁ! やめてぇ」
エミリアの純白のワンピースが盗賊の手によってビリビリに引き裂かれる。
「ったくレムと違ってプライドの高いガキだぜ。こりゃあ躾がいがあるってもんだ」
「やだぁ……酷いわよ……私、これしか着るものないのに……」
「奴隷服があるだろうがボケがぁ!」
「ひぅ! ……う……グスッ……」
盗賊の怒号に、エミリアはとうとう泣き出してしまう。
連日の過酷な性行為に加え、盗賊の加虐な性質とエミリアの反抗的な性格が災いし、エミリアはレム以上に盗賊に"しつけられ"続けていた。
レムと違い他人に仕えるような教育を受けていないエミリアにとって、盗賊の要求水準は過酷であった。
渋々ながら盗賊の要求を満たそうとしても、レムと比べられ、否定され、怒鳴りつけられる。
エミリアの精神は限界に近づいていた。
「ひぃっ……れ、レムぅ……」
エミリアは先ほどから微動だにしないレムに目で助けを求めた。
「……汚れを拭き取らせて頂きますご主人様」
だが、レムはエミリアのことなど眼中にないように振る舞っている。
盗賊の徹底的な凌辱と調教による賜物であるが、エミリアにとってはレムが自分を見捨てたように見えた。
エミリアは危険を顧みず単独でレムを助けに来ていた。
しかしその彼女に対するレムの態度は、冷酷そのもの。
大親友、とまではいかないがエミリアはレムとそれなりに良好な関係ではあったはずと思っていた。
しかし、エミリアがレムと再会してから今まで、レムがエミリアに向けた視線にかつてのような親愛の情は感じなかった。
「どうして……私はあなたを助けに来たのに」
「エミリア様……いいえ、"エミリア"。ご主人様に粗相のないようにしましょうね」
エミリアに返ってきたのは、冷酷なレムのまなざしであった。
諦めと、怒りと哀れみが入り混じった複雑な表情。
レムは言っていたのだ。
どうしてもっと早くに自分を助けに来てくれなかったのか。
もうこの身体ではスバルに会う事も出来ない。
全ては手遅れだ、と。
……さらに数日後
「うらっ!」
ぶちぶちぶちんっ! と音がして、エミリアの、流水のような美しい銀髪が頭皮から引き抜かれた。
盗賊はその手に光る銀髪を投げ捨てると、さらにエミリアの毛髪を掴んだ。
「嫌ぁ! 髪引っ張らないでよぇ!」
「てめえはレム以上に徹底的にやっつけてやらにゃプライドが邪魔して俺様の奴隷としての自覚が芽生えねえと見たぜ。髪は回復魔法でどうにでもなるだろうが。エミリア、これはてめえへの躾だ」
盗賊が結論を出した。
エミリアはレム以上に追い込むと。
そして銀髪を根っこから鷲掴みにし思い切り掴み、引く。
ぶちんぶちんぶちん!
エミリアの髪は簡単に引き抜かれていった。
「やぁぁぁぁぁぁあ! 止めてぇ! お願いだからぁ!! 許してぇ! 許してくださいぃ!」
泣きじゃくりながら両手で頭を押さえるエミリア。
だが、そんなことで盗賊の腕から毛髪を守り切れるはずもない。
無理やり手をはがされ、また毛髪を毛根ごと引き抜かれ続ける。
ブチ!
ブチンブチン!
幾度となく繰り返された結果、エミリアは全ての毛髪が引き抜かれ、禿げ頭になってしまった。
「ひっ……ひっく……ふぇぇぇぇ……」
坊主のようになってしまったエミリアの頭皮。
なす術もなく禿げ頭にされてしまったエミリアは床にひれ伏し、ただ泣きじゃくるだけだ。
「ガハハ! 流石の俺もハゲ女とヤル気はしねーわww 今日は俺の部屋に来なくていいぞハゲエミリアw あーすっきりしたぜ」
「えっえっえぅぅぅう……!」
今まで、誰からも酷い扱いを受けずに育ってきたわけではない。
ただ、女としての尊厳をここまで奪われたことは無かった。
そのショックはエミリアの心に深い傷と、盗賊への畏怖と恐怖を植え付けさせられる。
力で敵わないこと以上に、盗賊が自分への容赦のない態度を取ることに強いトラウマを植え付けられたのだ。
だが、この時はまだエミリアに反骨心は残っていた。
まだ手段が無いわけではない。
レムは頼りにならないが、自分にはまだチャンスがあると。
……
……
……
そして、その日の深夜。
エミリアの心が決定的に折れてしまう出来事が起きた。
「っかーーーーーーー! これだから女って奴はよぉ」
「レム、裏切ったの?」
「エミリア様……いいえ、エミリア。私は最初からご主人様の味方です。この御方の子供を妊娠してから……」
「こええなあおい、エミリアよぉ? どんな気持ちだ? 助けに来た奴に裏切られるってのはよぉw 女の敵は女ってやつ?ww」
エミリアは盗賊とレムが寝静まった事を確認し、アジトにあった果物ナイフで盗賊の寝首をかこうとした。
だが、当然のごとく失敗した。
盗賊はそんなことお見通しだったのだ。
密かにレムにエミリアを見張らせ、わざとことに及ぶまで泳がせた。
レムと同じく自分に対する反抗を失敗させ、手向かう気力を根こそぎ奪うためである。
「ったく女ってやつはよぉ、寝込み襲うしか能がねえのかこの馬鹿女がw 貴族だろうがメイドだろうが女は女だなw」
盗賊はへらへらと笑いながら勝ち誇る。
エミリアを折檻しようとじりじりと近寄っていく。
「くっ! エル・ジワルド!」
エミリアは苦し紛れに指先から攻撃魔法を放つ。
だが、力を封じる首輪の呪いにより、弱弱しい魔法しか放てなかった。
「ふんっ!」
当然、盗賊にはじき返される。
「おらぁぁ!」
「がはっ!」
魔法を回避した盗賊は、渾身のストレートをエミリアの腹部にお見舞いした。
「げぇっ!」
うずくまり嗚咽するエミリア。
「お前さぁ、まだ俺に勝てると思ってるのな? つーことはよ、いつ寝首をかかれるかわかんねえわけだ? じゃあ、ここで殺しちまった方がいいかもな?」
「こ、殺すなら殺しなさい。わ、私は貴方になんて負けない。また髪を抜かれる辱めを受けても、何をされても貴方になんか屈しないんだから!」
この時のエミリアは本気でそう思っていた。
こんな男には屈しない。
辱めを受けるぐらいなら、死を選んだ方がマシだ。
そう決心していた。
この男には二度と、心までは負けない。
名誉ある死を選ぶ。
……
……
……
……
数十分後、悲鳴をあげて許しを請うエミリアがいた。
「痛い痛い痛いぃ! やめてぇ、許してよぉ!」
泣き叫ぶエミリアは全身に痣を作っていた。
毛髪を回復魔法で元通りにされた代わりに、殴打され、蹴られ、顔面に拳を受け、レムに回復してもらい、また殴られる無間地獄ののような拷問にエミリアの心は早々に屈した。
自分が王族であるという矜持、崇高な使命を帯びている高貴な存在であるという気持ちは暴力の前に四散した。
「次はまた顔面にぶちこむぜぇ」
「ひっ!」
「かーらーのーー、腹パンチ!」
「やぁっ! ……? ……ぐふっ!」
時間差で腹部に拳を受けたエミリアは、内臓に深刻な損傷を受けた。
そのたびに、レムから治癒魔法を受けて回復させられる。
頭部の髪も、顔面に受けた損傷も、体中に受けた傷全ては回復魔法によって完全に治癒する。
レムは優しさから回復しているのではない。
自分のご主人様である盗賊の機嫌を損ねないためにエミリアへの拷問に積極的に協力しているのであった。
そして、その完璧な治療はエミリアに恐怖を抱かせる。
完璧に治癒されるという事は、盗賊は自分に対する手を緩める必要が無いという事。
いつまでも続く暴力の嵐に、エミリアの心は屈服しかけていた。
自分より圧倒的に強い男からの無制限の暴力。
それは、エミリアの克己心を粉々に打ち砕いてしまった。
「もうやだ……殺してよ……こんなの嫌……」
「エミリア、ご主人様に忠誠を誓うのですよ。ご主人様は慈悲深い御方です。私のように忠誠を誓えばきっと……」
この時、はじめてレムはエミリアに対し本音を言った。
自分のように捕まり、拷問を受けて泣き叫ぶエミリアに以前の自分を重ねて見たのだ。
「レム……」
「お前は殺さねえぞ。ぐへへへ」
「……たがいます……」
「あん?」
「貴方に従います。だから……もう……ひどいことしないで……ください……もう二度と……逆らいません……本当です、本気で反省しました。だから、許してください……」
エミリアは大粒の涙をボロボロと流して卑劣な盗賊に慈悲を請うた。
高貴なハーフエルフの少女は、心底から屈服した瞬間であった。
「お前の態度次第ってとこだぜ?」
「あ、あ、あ、……わ、私のあそこ、使って良いから……もう殴らないで……」
「使って良いだぁ?」
「つ、使って下さい……エミリアのあそこを……貴方様に使って欲しい……です……だから、な、殴らないでください……えっえっえぅぅ……」
エミリアは涙を流しながら盗賊に懇願する。
そこにレムがアドバイスした。
「お尻を向けて振ってください」
エミリアは両手をローブに繋がれたまま、尻を向けて盗賊に向かって尻を振った。
涙を流しながらセックスを請う美少女エルフに、流石の盗賊も劣情を催された。
エミリアの美しい尻についてる雌穴は、盗賊の慈悲を請いヒクヒクと蠢(うご)いている。
敗北した少女の膣穴は開き、強者の種を受け入れる準備が整っていたのだ。
「へへへ、少しは態度がよくなったじゃねえか。ずっとそういう態度を取るなら手心をくわえてやらんでもないぜ?」
レムがまたエミリアの耳元でぼそぼそと何か囁く。
「貴方のおちんちん、受け入れます……わ、私は『アホのエミリア』です。ご、ご……ご主人様のおちんちんで、今まで無礼を働いたアホのエミリアを成敗してください。おまんこで……謝罪いたします……貴方様の子種で、エミリアの子宮を躾(しつけ)てください……」
「ぐひひ! そこまで言われちゃしょうがねえな!」
打って変わって機嫌をよくした盗賊は、下腹部を露出させるとペニスをエミリア、いや、『アホのエミリア』の秘所に当てがった。
「(うう……これ、子作りになっちゃうんだよね。でも、もう痛いのは嫌、もう苦しいのは嫌なの……お願いスバル、助けて……あの時みたいに私を救い出して)」
だが、エミリアの願いもむなしく……盗賊のペニスはずぶずぶと少女の膣内に侵入していく。
「はぅぅ……(もう、自分の意思でエッチしちゃってる、この人とセックスしちゃってる……私、自分からこの人におちんちん入れてもらったんだ……)」
「やっぱ狭いな……へへへ、レムも最初の頃はこんな感じのキツキツまんこだったぜ。今はすっかり俺様のちんぽの形になってガバガバだけどよ♥ おい、もっと腰動かせ、俺にまた殴られたくなきゃな」
「ひっ! え、エミリアのおまんこで楽しんでください」
「エミリアぁ? おめえはアホのエミリアだろうが」
「ご主人様ぁ……アホのエミリアのおまんこ使って下さい。強くて立派なご主人様のペニスで生意気でアホなエミリアを躾てくださいぃぃ……」
エミリアは盗賊に媚びた。
ここに、決定的な関係が形作られたのだ。
支配する者と、される者。
エミリアが肉体だけでなく精神も盗賊の奴隷になった瞬間である。
---終わった女、エミリア
「喉が渇きました……」
深夜、レムは盗賊から与えられた小部屋のベッドから起き上がりアジトの水飲み場へ向かった。
レムはエミリアが入ってきたおかげでここ最近は盗賊の夜の相手をすることが少なくなり、幾分気分が楽になっていた。
「エミリア様には悪いですけど、助かりました。ごめんなさいスバル君。レムはスバル君がエミリア様の事が好きなのを知っていて……でも、私にはどうすることも……」
口に出しながら、自然の笑みを浮かべてしまう。
レムの心に暗い喜びが芽生えていた。
自分だけが愛するスバルから引き離されたのではない。
不幸なのは自分だけではない。
エミリアも自分と同じ目にあうことでバランスが取れた、そう感じるほどレムの心には余裕がなくなっていた。
「……! ……ツ! ……あっあっ……ご主人様ぁ……」
盗賊の寝室前を通りかかると、エミリアの苦し気な、そして切なげな声が聞こえる。
レムはこっそりと中を覗いた。
「ぐふふ、もうすぐ中に出してやるからな」
「ああんっ♥ ご主人様ぁ、エミリアの中にご主人様のお種を貰えてエミリアは嬉しいですぅ」
エミリアはベッドに組み敷かれ、盗賊の寵愛(ちょうあい)を一心に受け止めていた。
二人は重なり合い、エミリアの上になっている盗賊の背中までシーツがかかっているため、細部は見えなかった。
ベッドの下には盗賊の衣類と、エミリアの奴隷服が脱ぎ捨てられていた。
小刻みに揺れているベッドと二人から漏れる喘ぎ声から、盗賊とエミリアが子作りの最中であることは明白である。
「(エミリア様、まだ苦痛を隠しきれていませんが、ご主人様とのセックスに少しは慣れてきたようですね)」
盗賊に媚びた嬌声を出して種付けを懇願するエミリアであるが、すぐに演技であると分かる。
レム自身も通った道であったからだ。
全てを諦めた少女の、男に媚びる悲しい処世術。
強い雄に屈服し恭順する生き方を選んだ雌は、強い種を受け取る器に過ぎない。
「あんあんあんっ、ご主人様、ご主人様ぁ♥」
ギシッギシッギシッ
エミリアが喘ぎ、ベッドが揺れる。
舌を出せば届く顔の距離で、盗賊とエミリアは顔を突き合わせてセックスに没頭する。
「き、気持ち良いですご主人様ぁ、エミリアの中に出してください。ご、ご主人様の赤ちゃん孕ませてくださいぃ!」
盗賊の巨根を小さな膣穴で受け止めて苦痛を感じないはずがない。
それでもエミリアは精一杯感じているふりをして盗賊の精子を子宮で受け入れるべく努力していた。
「おっ、おおおおお! そろそろ出そうだぜ。出すぞエミリア!」
ギシッギシッギシッギシッ
ギシッギシッ
二人が激しく交尾する音にベッドが軋み応える。
「(エミリア様……あんなに乱れて……)」
レムはいつの間にか自身の股間に手を伸ばしていた。
盗賊との性行為も、ただ苦痛なだけではない。
快感を覚えることもあった。
盗賊に種付けされるエミリアを見て、レムは精液を子宮で受け止める快楽を思い出し、その場で自分で慰める。
「ぐっ! はぅぅっ、ご主人様。ご主人様ぁっ!」
エミリアはシーツを両手でつかみ、盗賊のストロークを受け続ける。
ドアの傍で耳を立てているレムにすら、ベッドの中で結合している二人の愛の行為の音が聞こえてくるかのよう。
「あんあんあんあんっ。エミリアの卵子差し出させてください♥ ご主人様のために赤ちゃんの卵ご用意しておりますぅっ♥」
エミリアは正常位で盗賊に貫かれながらも、背中を弓なりにのけぞらせていた。
盗賊に完璧に屈服してからのハーフエルフの変貌ぶりは早かった。
主人が喜ぶ性技をすぐに覚え、その膣穴でペニスを擦り上げ射精に導く。
まだぎこちない部分もあるが、レムには今のエミリアが演技ではなく本当に感じているのかと疑問に思うぐらい、エミリアは盗賊のセックスで悦んでいる部分もあるかもしれないと思った。
「ご主人様♥ 好き、愛してますぅ♥ お腹にください、ご主人様の熱い精子どぴゅどぴゅ出してぇ♥」
両手でシーツを掴み、腰を盗賊に押し付けるエミリア。
嬌声を上げ射精をねだる銀髪の少女にかつてのプライドは微塵も見えない。
まるで娼婦のように雄におもねるエミリアは、クイックイッと小刻みに腰を浮かせ、ペニスを膣癖で搾り上げて射精を促す。
「おおおおおおお! 出る出る出るっ! てめえの子宮で俺のガキ孕みやがれ! ……うっ!」
盗賊は低く呻くと、上半身をエミリアの胸に押し付ける。
レムは知っていた。それが彼の射精のタイミングなのだ。
自分も幾度となくされたから、理解できる。
「ああ……ご主人様ぁ……」
二人の動きが静止した。
射精が始まったのだ。
「おふぅ♥ あー気持ちええ~~~♪ 貴族まんこ最高~~~♥」
盗賊は腰をカクカクと動かし、エミリアの膣内に精子をまき散らす。
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
どくんどくんどくん♥
盗賊とエミリアの結合部から、おびただしい体液があふれ出る。
二人が抱き合っているシーツの中で、雄と雌の濃厚な匂いが立ちこめた。
「(エミリア様、お可哀そうに……あれだけ出されたらきっと、ご主人様の子供を……)」
レムは下腹部を抑える。
しばらく月の物は来ていなかった。
「(……うふふ、でも……エミリア様……いいえ"エミリア"。これでもう貴女もスバル君の元へは戻れませんね)」
「まだ金玉ん中に残ってる精子吸い上げろや、おら、おらっ!」
盗賊はまだ知らない、エミリアが貴族どころかこの国の最高権力者になるはずだったかもしれない女性であることを。
将来女王になるかもしれなかった人物に自分の種を植え付けているのであることを。
「あんっ♥ 子宮に届いてます。ご主人様の精子、エミリアの子宮に届いて、きっと受精してますぅ」
そしてその将来の女王候補だった女は今、身分違いも甚だしい男の種を媚びた顔をして受け止めている。
少女にとって大切な子宮は、盗賊の種で埋め尽くされつつあった。
「へへへ、ガキが出来たらしっかり育てるんだぞ。この俺様のガキなんだからよ♪」
「はい、ご主人様の赤ちゃん産みたいです。このお腹で大切に赤ちゃん育てさせてください」
盗賊の背中のシーツが盛り上がる。
エミリアが両脚を盗賊の背中に絡めて受精する意思を示しているのだ。
たとえそれが演技だとしても、盗賊にとってはどうでもいいことであった。
---1年後 某国
エミリアとレムは盗賊と共に国外へ移住し、新たな住居で盗賊に奉仕する事となった。
国外といっても隣国である、距離的にはそう遠くはない。
だが、国境を跨いだことでロズワール家からの救援は絶望的になってしまった。
「おいてめぇら! この国はあのうるせぇ騎士団もいねえからよ、キリキリ働けよな!」
「「「へいっ! おかしら!」」」
盗賊は、隣国へ逃げのびてからは精力的に略奪を働き、今では多数の手下を持つまでに成長していた。
気が付けば、盗賊は無法者集団の頭目として小国とはいえ1国家に巣くう程に成りあがっていた。
今や、ルグニカにいた時のようにこそこそと隠れる必要もなく、地方都市郊外に堂々と自分の砦を築くまでになっている。
「お、おかしらぁ……もうたまんねえよ。もう女日照りで何週間も女を抱いてねえんだ」
その日、部下が盗賊に抗議した。
「だからなんなんだよ。ああん?」
「へ、へへへ……女ならおかしらの目の前にいるじゃないっすかあ……だからさぁ、少し"おすそ分け"してくれてもいいんじゃないですかい?」
「うーむ、お前のいうことも最もだな。おい、エミリア、レム」
盗賊が声をかけると、盗賊の後ろに控えていた"二人の美しい妊婦"が姿を現した。
結局、誰も彼女達を救う事は出来なかった。
今では盗賊の専用情婦となり、昼はメイドとして勤め、日が落ちれば毎夜二人で盗賊に奉仕していた。
「「はい、ご主人様」」
エミリアとレムは躊躇なく盗賊の手下の前に跪き、自分の主人にするのと同じようにズボンをおろして行く。
「ひょー! さっすがー! おかしらは話が分かるぜ! …………ギエェェェェェェ!」
手下が悲鳴を上げた瞬間、エミリアとレムの顔に赤い物が飛び散る。
盗賊が手下の股間のペニスを斧で切り落としたのだ。
「舐めてんじゃねーぞカスが! こいつらは俺のモノなんだよ。今度舐めた口きいたらドタマにぶち込むぞ! 女が欲しかったらてめえらで探してきやがれ!」
盗賊が激を飛ばすと、手下たちは蜘蛛の子を散らすようにアジトを出発していった。
……
……
……
「な、悩める時も健やかなる時も~……えーとなんだっけ」
「なんでもいいんだよボケ! てめえが元牧師だっつうから生かしておいてやったんだぞ」
「す、すいません。牧師というかあっしは三日教会で下働きやってただけでした」
元牧師であり現手下の男は、ぶかぶかの聖職者の服を着て答えた。
「いいからさっさとやれ。こういうのは雰囲気だからよw」
盗賊は新アジトで結婚式を挙げた。
相手はエミリアとレムだ。
二人とも純白の花嫁衣装に身を包んでいる。
盗賊も、どこからか盗んできた丈の合わない正装を着ていた。
「……おほん! ……、悩める時も健やかなるときも二人……いや三人は愛を終生貫き通すことを誓いますか?」
「……はい誓います」
「誓います……」
「ぐひひ! 死ぬまでハメ倒してやるぜ」
「それでは誓いのキスを」
「(とうとう結婚式までしちゃった……でも、これで命だけは安泰かも)」
「(死にたくない死にたくない。レムは絶対生き延びて見せます……)」)
二人は幾度も絶望を味わった。
その盗賊に向ける鉄の笑顔の下に絶望を隠しながら、これからの算段をする。
「ほれほれ、ぶちゅっと頼むぜw これからは俺の奴隷嫁なんだからよ、ご主人様にあつーいキッスをしてくれよなw」
盗賊は大きな顔を二人に近づける。
二人は、分厚い唇にそれぞれ舌を入れると、ちゅうちゅうと吸うのであった。
エミリアとレムは、盗賊と結婚した。
名実ともに、盗賊の性奴隷兼妻となったのだ。
……
……
チュパッ、チュプッ……
ジュッジュッジュ……
深夜、手下のいなくなったアジトに、盗賊のペニスに奉仕するエミリアとレムの姿があった。
結婚初日の初夜である。
結婚式に使った純白のドレスをそのまま身にまとい、性行為に励む。
「最近忙しくて抜いてなかったからよ、金玉にこってり溜め込んでんだ。しっかり抜いてくれよな♥」
「「はい、ご主人様。我々にお任せくださいませ」」
ベッドに腰掛ける盗賊にエミリアとレムは団結して奉仕する。
エミリアとレムの腹は膨らみ、盗賊の子を妊娠していることが分かる。
盗賊の遺伝子を宿した証拠は、日に日に大きくなっていく。
二人はそのことに不安を覚えないことも無いが、しかしやはりもうどうしようもないという諦めの気持ちが二人を覆っていた。
幾度となく繰り返される盗賊による凌辱と暴力により、二人はもう心の底まで奴隷と化している。
もう、盗賊に逆らおうなどいう気持ちは微塵もない。
何より、結婚式まであげてしまった。
盗賊の妻となった二人の幼な妻は、大きくなった腹を抱えながら主人に対し、愛しい者同士でする行為に耽る。
二人はご主人様の睾丸から竿にかけ、丹念に唾液を乗せた舌で奉仕する。
「ごひゅじんさまぁ、んっレロレロ、ちゅるっ。今日もエミリアを可愛がってくだしゃい~」
「ずるいです、レムもご主人様に可愛がって欲しいれす。んっ!」
睾丸を舐めるエミリアに負けじとレムが盗賊の亀頭を咥えこむ。
レムは舌先をチロチロと動かし、盗賊の尿道を吸いながら鈴口に舌の先っぽを当てる。
「(もっとご主人様を気持ちよくしないと……このままではレムは飽きられてしまいます……)」
もちろん、レムとてやりたくてやってるわけではない。
飽きられれば奴隷の自分がどういう立場になるか分かった者ではないから、仕方なく行うのだ。
結婚式を挙げたからといって盗賊の気などいつ変わるものか分からない。
だから、飽きられないよう必死に奉仕する。
それはエミリアとて同じである。
「(普通の女奴隷になんかなりたくないわ。ご主人様だけじゃなくて手下達の相手までさせられたら本当に死んじゃう)」
二人とも、自分たち以外の女奴隷がどうなるかは知っていた。
初めは盗賊が味見し、飽きられれば手下たちに明け渡される。
まるで、消耗品のように摩耗していくのだ。
最後は、心と体力を使い果たして死ぬか、運が良ければ奴隷商人に売り払われる。
そのことを知っているから、二人は必死に盗賊に奉仕する。
自分がこれ以上悪い待遇にならないために。
「ぐひひ! たまんねえなあおい。なあ"スバル"よぅ?」
盗賊は自分の片手に持つ"頭蓋骨"に話しかけた。
「「……」」
二人は無感情に盗賊の一物に舌をやり、丹念に唾液を絡ませ続ける。
が、その頭蓋骨を目にした時、ほんの一瞬だけ気持ちが揺れ動いた。
……この世界のスバルは、盗賊に殺された。
エミリアとレムを救出に来たスバルは、あっさりと盗賊に返り討ちにあってしまったのだ。
盗賊はスバルの頭部を切り落とし、しゃれこうべとしてインテリアにした。
もはや、エミリアとレムに希望は残っていない。
根こそぎの気力奪われた二人に残された道はただ一つ、盗賊の女として生き続けることしかない。
「ぷぷぷ! しかし傑作だよなあ。てめーの女を取り返しにきて逆にてめーの女にハメられるとはよ! ギャハハ!」
スバルは無策に盗賊に挑み、そして死んだ。
やり直しが出来るスバルにとってはたった一度の死であるが、この世界に取り残されたエミリアとレムにとってはスバルの死は取り返しのつかない永遠である。
エミリアとレムの希望は、完全に
「ご主人様ぁ……レムにお情けをくださいませ」
レムは立ち上がり、腰をフリフリして盗賊に交尾をねだる。
白いウエディング衣装に身を包んだレムは、見る者に息をのませるほど
盗賊がレムとエミリアに着せるため用意した純白の花嫁衣装は、盗賊にいつでも奉仕できるよう胸部と股間の布地をはぎ取り、局部が露出している。
盗賊の奴隷妻になった二人は、その衣装でいつでも盗賊におまんこ奉仕するのだ。
目から光が消えた二人の性奴隷の今の関心は、如何に自分の主人を損ねず生き延びるか、それだけである。
「(ごめんねスバル君、レムは最低な女になってしまいました……でも、スバル君なら許してくれますよね? ……スバル君も私が生き残っていてくれた方が嬉しいですよね? 例え、どんな状態だったとしても……)」
「お願いいたしますぅ♥ レムにおまんこしてください、ご主人様のおちんぽ欲しくて仕方ないんです」
レムの股間からは透明な汁がとろとろと垂れ、床を濡らしていた。
盗賊に調教され嫌々性奴隷となったレムであるが、幾度となくおまんこされて子宮に精液を注がれ続けた少女は、いつしか盗賊のちんぽに反応して身体を濡らしてしまう痴女になっていた。
乳首とクリトリスをビンビンに立て、膣穴から愛液を垂れ流しながら主人に交尾を請う。
「おちんぽおまんこに入れてください、ねえご主人様ぁ♥ レムのおまんこ愛してください、一生懸命子宮でご奉仕しますからぁ♥」
レムは腰を振りながら、汁の垂れた膣穴に盗賊の亀頭を当てる。
ガチガチに勃起した盗賊のペニスは、既に孕んでいるレムへの種付けに興味を持ったようだった。
「仕方ねえなあw たまには古いまんこ相手にしてやるかw」
盗賊はここへ来て考えを改めていた。
エミリアを捕まえるまで、レムを抱きすぎて飽きが来ていたが、ここへきて随分従順となった。
奴隷商人に売却などせず、もう少し相手をしてやってもいいかもしれない。
自分の物で完全に開ききったレムのあそこのビラビラがペニスに張り付くと、独立した生き物のように亀頭を包み込む。
「おぉ……いいぜ……そのまま腰下ろせ」
「えへへ、一杯奉仕させていただきますね。あんっ♥ ご主人様のおちんぽ来たぁ♥ レムのおまんこ肉掻き分けておちんちん来てますぅ♥」
ただ生き延びたいだけ、それだけのためにレムは必死に媚を売る。
もう希望は無い、最後に残ったのは生存本能だけ。
盗賊に飽きられて売られれば、後はすり減って死ぬだけである。
ここにいれば、まだましな扱いが受けられる。
くちゅっ、くちっ、にゅぷぷ♥
レムの下の口がよだれを垂らしながら亀頭をしゃぶる。
「ご主人様ぁ、レムのおまんこ気持ち良いですか?」
何度も盗賊に精を注ぎ込まれ、生殖器の摩擦を受け続けたレムの膣は再び盗賊の一物を受け入れた。
それが思い人であるスバルを殺した憎い敵の物でも関係ない。
スバルは死んだ。
今レムの目の前にいるのはスバルの亡骸ではない、強い男に負けた、情けない少年の頭蓋骨でしかない。
「ああんっ♥ 入ってきてるぅ、レムのおまんこにご主人様のおちんぽ来てますぅ。えへへ、一杯気持ちよくなってくださいませ。レムのおまんこがきっと一番ですぅ。ほらほらぁ、おちんぽちゅうちゅう吸ってるの分かりますかぁ?」
レムは盗賊に抱き着き、盗賊の分厚い唇を小さな口で吸いながら必死に腰を振る。
「ちゅっ♥ んちゅっ♥ ご主人様ぁ……好き、好き好き。愛してますぅ。ちゅっちゅっっちゅ♥」
「おおぉ、久々にやるからまたキツキツまんこになってんな」
「あはぁん♥ ご主人様のおちんちん、子宮に来てますぅ……ぐっ! ……え、えへへ」
レムは狭い膣でずっぽりと咥えた込んだ盗賊のペニスを、愛おしそうに締め上げる。
あまりにも大きな盗賊のペニスは、妊娠して腹部が圧迫されているレムにとって苦痛である。
快楽が無いわけではないが、それでも今のレムにとっては苦痛が勝る。
それを誤魔化すためひっそり回復魔法を自分にかけつつ、レムは盗賊のペニスをまんこ肉で愛撫する。
「へへへ、心配すんじゃねえよ。お前とガキの面倒はみてやるからよ」
盗賊はそう言うが、この殺人鬼の気などいつ変わるか分かったものではない。
気分次第で部下でも戦利品の女でも殺す外道である。
レムもエミリアも、性奴隷となってからこの男が人間をゴミのように殺すシーンを何度も見させられてきた。
時には、飽きが来たと窒息寸前まで首を絞められて昇天寸前まで首絞めセックスされたこともあった。
盗賊がイクのが一瞬でも遅れれば、回復魔法でも取り返しがつかない事態に発展したであろう。
だがそれでも、レムはこの男の気分次第の優しさにすがるしかないのだ。
この男を気分よく射精させることが、生存率に直結すると理解していた。
「ご主人様のおちんちん気持ち良いです、レムのあそこも赤ちゃんも悦んじゃってる」
「なぁ、お前の恋人の"スボル"だっけ? こいつの前でよくそんなこと言えるよなw お前、こいつの事が好きだったんだろ?」
盗賊はスバルの頭蓋骨をポンポンと片手で叩きながら口角を上げ笑う。
レムがこのスバルと言う少年が好きだったのは知っている。
それを知ってレムを精神的に嬲っているのだ。
「こんな人知りません、私が愛してる人はご主人様だけです」
「(たまんねえな。自分の恋人を殺した相手に媚び売る女を抱くのは。残念だったなスバル君よ、てめえの女は俺が二人とも孕ませちまったぜw)」
「あっ♥ ご主人様のおちんちんプクって膨らんできましたぁ。ください、レムのあそこにご主人様の精子出してぇ、レムと赤ちゃんにお情けくださいませぇ♥」
盗賊はレムをベッドに押し倒すと、正常位で激しく腰を突き入れる。
「はぐっ! ぐぅっ! あ、あああ……ご主人様、激しすぎますぅ」
「へへへ、俺様の妻ならこれぐらい耐えねえか」
すっかり腹が膨らんだ新妻に対して、盗賊の容赦はない。
いつも通り、欲望の赴くままにレムの蜜壺を使い己のペニスをしごきあげる。
使い古したレムの膣穴とて、未だに新品に近い使い心地だ。
盗賊は青髪の小鬼の少女の膣癖を存分に堪能し、腰を振り続ける。
盗賊の顎から汗が落ち、レムの頭部に落ちるほど盗賊はまたレムに夢中になっていた。
「は、はいっ。レムはご主人様の奥さんです。っつ! 愛しい貴方様のおちんちん、う、受け入れ……ますっ!」
苦悶に顔を歪ませながらレムもまた玉のような汗を流す。
それでも、盗賊に対する恭順の意を示すため、両脚を盗賊の腰に絡めてストロークを受け入れる意思を見せた。
「ぐぅっ! 出すぞ。腹のガキで受け止めろや!」
盗賊の中で、急速に射精感が高まった。
思い切りレムに腰を突き入れ、そのまま静止する。
「愛してますご主人様、レムはご主人様愛してますぅ! お腹の赤ちゃんと一緒にご主人様にご奉仕いたしますっ!」
悲鳴のように愛を語るレムは、背筋を弓なりにのけぞらせ、絶頂する。
同時に、盗賊も達した。
レムは思い切り膣を締め、自分の主人の射精に備える。
キュッと締めあげるとタイミングよく盗賊が射精してきた。
「おおおおお」
「あああああんっ♥」
どぴゅ! どぴゅ! どぴゅ! どぴゅ!
ドックンドックンドックン♥
ベッドの上で盗賊とレムが硬直する。
この日盗賊の一発目の射精は、レムの孕んだ子宮に一滴も余すことなく届けられる。
「(ごめんなさいスバル。私達にはもうこうするしかないの……)」
エミリアは絶望しながら股を弄る。
盗賊の剛直を受け止める準備をしなければ、膣内が裂けてしまうかもしれない。
エミリアもレムと同じく、奴隷妻になる運命を受け入れていた。
例えそれが、盗賊の性欲を子宮で受け止め続けるだけの人生だったとしても。
「(お腹、あっつい……レムとしてるのを見せられたから……あそこの準備できちゃってる……私とこの人の赤ちゃんいるのに、お腹大きくなっちゃってるのに……この人の受け入れる準備できちゃってる。私の身体、もう完全にこの人の物になっちゃったんだ……)」
「へへへ、おい」
盗賊が顎をしゃくってエミリアの番だと告げる。
エミリアもまたレムと同じく股から愛液を垂れ流しながら立ち上がる。
「(ご主人様のおちんちん、まだ大きい……あんなにレムに射精したのに)」
畏敬の念を覚えざるを得なかった。
明らかに、生物として格上の男。
その雄に愛されることに、不愉快ながらも女としての満足を覚えないまでも無い。
スバルの敵、自分の人生を破壊した憎むべき男。
だがそれでも、強者の子をその身に宿した女と言う生物として生まれた本能は反応してしまっていた。
「おせえんだよ!」
「あうぅ! ご、ごめんなさいご主人様。許してください」
髪を掴まれ、無理やり引っ張られる痛みが走る。
髪を全て抜かれた恐怖を思い出し身が縮む。
だが今のエミリアにとってはそれだけではない。
強者に翻弄され、自由に使われる。
性処理道具としてではあるが、この強い男に必要とされているのだ。
「ったくよぉ。まだまだお前には教育が必要なようだな」
どうやら盗賊はまだエミリアに対する調教が必要と考えているようだ。
だが裏を返せば、この雄にまだ見限られていないという事。
「ご主人様、綺麗にして差し上げますね」
エミリアはベッドに寝頃上がる盗賊の股間に顔を近づける。
盗賊のペニスは、ぬらぬらと濡れていた。
盗賊とレムとしっかりと膣内射精交尾(なかだしこうび)した証拠が、エミリアの鼻孔をついた。
……
……
……
「エミリア、出すぞ、ガキにぶっかけてやるからしっかりまんこ締めろや!」
「あんあんあんっ♥ ご主人様ぁ! 赤ちゃんに一杯かけてぇ!」
正常位で組み伏せられたエミリアは、盗賊と両手をしっかりと握りしめ合い絶頂を迎えた。
「おらっ!」
突然、盗賊が手を放しエミリアの腹部に拳を放った。
「げふっ!」
絶頂の最中突然腹部に走る衝撃に、エミリアは目を白黒させる。
その瞬間、エミリアの膣が急速に収縮した。
「おー腹パンすると締まる締まるw 気持ちええ~~~~……ああああああ出るっ!」
悶絶するエミリアに射精する盗賊。
快楽を貪る外道に、口から体液を吐く少女を労わる気持ちは微塵も無かった。
レムが咄嗟に回復魔法をかけ、腹の子とエミリアを守る。
「はぁっ! はぁっ! はぁっ! んっ……出てます、ご主人様の精子ぃ……」
無理やり笑顔を作り、エミリアは射精を続ける股間の上で腰をくねらせる。
この時ばかりはエミリアはレムに感謝した。
盗賊が加減を誤りエミリアの内臓を損傷させていたからだ。
レムが何もしなければエミリアのみならず腹の子も死んでいただろう。
一瞬、エミリアとレムと視線が交わる。
互いに互いの運命を呪い、受け入れた女同士。
友情が
どぷんっ どぷんっ どぷんっ♥
レムの中で射精した後にも関わらず、盗賊の精液は粘々と濃いままであった。
エミリアの子宮にまとわりつき、赤子の部分にまで到達せんと子宮内部に侵入していく。
かつて、王候補とされていた少女の膣内。
もしかすれば次世代の王を産む器だったかもしれないエミリアの卵子は、だが既に犯罪者の遺伝子と結合していた。
「はぅぅ……ご主人様ぁ♥ エミリアのおまんこいかがですか? 気持ち良いですか?」
殺されかけてなお、エミリアは口の端を上げて笑顔を作る。
乱暴に子宮をノックされ、吐き出しそうな痛みに耐えながらも盗賊に媚びるスキルを身に着けていた。
……
……
その後、二人は二度と元の地を踏むことは無かった。
盗賊の子を孕み、産み、また盗賊の子を孕む。
生涯を盗賊の性奴隷として過ごすことになった二人の歴史の幕は、ゆっくりと閉じていくのであった。