色々忙しいんです…
それはそうとイベントヤバそうですよね…
ちょっと撤退かもしれない…
艦娘。
私はなんのために生まれてきたのだろう。
ふと思うときがある。
祖国と愛する誰かを守るため私という艦は作られたのだろう。
だがどうだ。
軍上層部では賄賂などの汚職なんて日常茶飯事。
まともに命令を下せる人間なんてほんの一握りだ。
私達は何のために、誰のために戦い、命を落としているのだろう。
私は…
…………
先程、俺の初期艦が配属された。
できれば仲良くしたいのだが…
対応が素っ気なく少し落ち込みそうだ…
あと、少し気になる点がある。
それは出撃に関してだ。
何故かここの鎮守府に配属され、着任したはずなのに大本営より出撃の禁止命令と大本営での艦隊任務につかせるため基本的には教導艦として扱うようにと言われたことだ。
どういうことだ…
なにか理由があるのだろうが…
…………
新しい鎮守府は本当に新設されたばかりの場所だった。
取り敢えず着任の挨拶を済ませ、部屋へと向かう。
今はまだ私一人しかいないがこれからどんどん増えてゆくのだろう。
大衆が苦手な私は少し怖かった。
そういえばここの提督はなんと自己紹介していたっけ…
名前は…
ええと…
まぁいい…
また聞ける日が来るだろう。
と考えているとドアがノックされた。
「はい」と返事をする。
提督「あ〜…その、なんだ…建造をしたいんだが…やり方を教えてくれないか…?」
「了解しました。」そう呟いて私は部屋のドアを開ける。
工廠へ向かっている最中、提督は私にどう話しかければよいか迷っているようだ。
何度も振り返ろうとしてくる。
提督「あの…出来ればもっと気軽に話してほしいかな…と…思います…
」
意を決して口を開いたようだ。
「貴方も私もいつ死ぬか分かりません。仲良くすれば死んでしまったとき…いえ、それに貴方は上官です。もっと堂々としてください。」
目に見えたように沈む提督は少し可哀想に見えた。
しかし。
これでいいのだ…と思った。
いつ別れるのかわからない。
もう私はあんな体験をしたくない。
そして…この提督にも…そんな体験をしてほしくなかった。
私は自分の死をいつも覚悟していた。
そんな日々だった。
悲しんでほしくなかった。
悲しまれるのなら嫌われたほうが良い。
それが私が導き出した答えだった。
おかしいのは自分でもわかっている。
それでも。
…………
工廠に着くと俺は戸惑った。
よく分からない機械が多くあり、どう見ても人間が操作できるものには見えなかった。
彼女は迷わず資材置き場へ資材を取りに行っているが知っているのだろうか。
俺は初期艦。これからともに歩んでいく仲間、相棒のことをこのまま何も知らないでいいのか?
話し合う必要がある気がした。
結論から言うと建造はうまく行けた。
しかし、新しい艦が着任する前に彼女は大本営へと向かってしまった。
誰が出来るのか俺は楽しみだったがやはり、彼女のことが気がかりだった。
ドックから出てきた新たな艦娘は陽炎型の黒潮だった。
確か、あの子の姉だったような…
少しきっかけを掴むことができた気がする。
話がまとまらない!!
また遅れるかもです〜
かけ次第更新します。