コードギアスの雑多なIFエロ小説 作:ロスストに嵌ったマン
中部地方最大の反ブリタニア組織である『サムライの血』を討伐すべく出陣したコーネリア。
KMFすら所持していない組織に対して、コーネリアは自軍でアジトを包囲した後で単騎で突入するが、そこで彼女の機体にトラブルが発生してしまう。
瞬く間に彼女の身柄を拘束した『サムライの血』構成員たちは、コーネリアを人質に取ることで自分たちを包囲するブリタニア軍を恫喝。
まさかの事態に直面したコーネリア親衛隊は、何も手出しできずその要求を呑むしかなかった。
『サムライの血』のメンバーたちはこの好機を逃さずに外部への脱出準備を整えながら、もう一つの作戦行動を並行して遂行していく。
ブリタニア帝国の皇女であり、反ブリタニア組織から【ブリタニアの魔女】と恐れられるコーネリアへの徹底的な制裁……彼女の女としての部分を責め上げる、凌辱の宴が今、始まった。
皇女敗北
「いい様だな、コーネリア。ブリタニアの魔女と呼ばれる恐ろしい軍人とは思えない、無様な姿だ」
「くっ……!!」
『サムライの血』、アジト内。壊滅の危機を乗り越えた彼らは、最大の戦利品を前に舌なめずりをしていた。
衣服を剥がれ、荒縄で体を縛られた姿で彼らの前に引き摺り出されている人物の名は、コーネリア・リ・ブリタニア……ブリタニア帝国の第二皇女であり、つい数時間前まで軍を率いてテロ組織を壊滅すべく戦っていた女傑である。
まさか、自分のグロースターが原因不明のマシントラブルを起こし、敵陣のど真ん中で孤立することになってしまうなんて……と、自らの不幸を嘆く彼女であったが、今はそれ以上の屈辱と羞恥に襲われていた。
「流石、ブリタニア帝国の皇女様はいいものを食べていらっしゃるのだろう。乳と尻がこんなにも肥えておいでだ」
「我々日本人を迫害し、虐殺して食う飯はさぞや美味かったようだな? 下品に脂肪を蓄えて、恥を知れ」
「ぐぅっ……!?」
屈辱的な言葉を浴びせ掛けられながら、縄化粧によって淫らに強調されている胸や尻を視姦されたコーネリアが歯を食いしばりながら呻く。
ブリタニア帝国の皇女である自分が、その敵である武装組織の人間に捕縛され、裸に剥かれているというあってはならない状況に羞恥する彼女は、必死にこの屈辱を耐え続けていた。
(耐えろ、耐えろ……! 今に救助がやって来る。自由の身になった暁には、こやつらは徹底的に殲滅してやる!)
指揮官である自分が拘束されたことで親衛隊も混乱しているだろうが、じきに冷静さを取り戻すだろう。
そうなれば救助部隊も駆け付けるだろうし、KMFもない組織が相手ならば自分たちが負けるはずもない。
体を縛られた上に何らかの薬物によって身動きを封じられてはいる今は抵抗できないが……決して、反抗の意志を失ってなるものか。
心だけは折られないと強く決意したコーネリアは、自分を視姦する『サムライの血』構成員たちを睨みながら吐き捨てるように言う。
「いい気になっていろ、イレブン共め。貴様ら程度、我が親衛隊がその気になればすぐに殲滅できる」
「ほう……? 流石はブリタニア帝国が誇る女傑だ。しかし、指揮官であり皇女でもあるお前が我々の手中にある今、自慢の親衛隊が何かをできるとは思わんがね」
リーダー格と思わしき男の返答を聞いたコーネリアは、心の中でニヤリとほくそ笑んだ。
やはりこいつらは油断している。幸運にも自分を捕縛できたことで、勝利の美酒に酔い痴れているのだと……そう判断した彼女は、これならば救出作戦は苦も無く成功するだろうと考えた。
あとは自分が気持ちを強く持つだけだ。これからどんな拷問を受けようと、どんな辱めに遭おうとも、決してこいつらに屈さない強い心を持ち続ける。
大丈夫、救助は数日もすればやって来るはずだ。それまで心を折られなければどうとでもなる。
……そう考えるコーネリアであったが、それが実に甘い考えであるということをこの直後に理解させられる羽目になった。
「おうっ!? あ、ひぃ……っ!? な、なんだ……これはっ!?」
急に、唐突に、何の前触れもなく……体が火照り始める。
全身が昂り、熱くなり、子宮が打ち震え、呼吸も荒くなり始めたことに動揺したコーネリアがその場に跪く中、リーダー格の男がニヤリと笑いながら口を開いた。
「効いてきたようだな。日本産の媚薬を味わった気分はどうだ、コーネリア?」
「び、媚薬、だと……!? ひ、卑劣な……!」
「日本人とみれば民間人であろうとも即座に殺害するお前が何を言う。恨むなら、薬一つでどうにかなってしまう己の体を恨むんだな」
「んひぃいいぃいいいぃっ!?」
両脇を男たちに支えられて強引に立たされたコーネリアは、思い切り乳首を抓り上げられた瞬間に走った快感に甲高い悲鳴を上げた。
痛みと共に襲い掛かってきた快楽の強さに目を見開いて口をぱくぱくと動かすコーネリアへと愉悦に満ちた笑みを浮かべる男が言う。
「コーネリア……お前が所属する神聖ブリタニア帝国では、弱者は存在そのものが罪であると教えられるらしいな? 我々日本人は弱者であるが故に、強者であるブリタニアに全てを差し出すしかない……貴様もそう考えているのだろう?」
「んふっ、くっ! だ、だとしたら、なんだというのだ……? 言っておくが、この程度のことで私をどうにかできると思ったら勘違いも甚だし、んおぉおおおおっ!!」
心を折られるな、相手に主導権を握られるな。ブリタニア帝国の皇女としての教示を見せろ。
……そう自分自身に言い聞かせて反抗しようとしたコーネリアであったが、再び乳首を抓り上げられたことでその信念も呆気なく霧散した。
強く男を睨みつけていた瞳には衝撃による惚けが浮かび、険しかった表情も押し寄せる被虐的な快楽によって完全に砕けてしまっている。
どう考えても、言い訳のしようもないくらいに、マズい。
予想を上回る媚薬の効果と男たちからの責めに翻弄されるコーネリアへと、話をしていた男が不敵な笑みを浮かべながら宣言する。
「簡単な話だ。弱肉強食を是とするお前の流儀に乗ってやる。その上で……コーネリア、貴様を征服してやろう。自分自身が如何に愚かで、矮小で、弱き存在であるかを一つずつその体と心に叩き込み、我ら日本人への完全降伏を認めさせてやる。我々の予想では一週間も耐えられないとみているが……ブリタニアの魔女と呼ばれたお前がどこまで耐えられるか、見ものだな」
「あぐっ……!?」
コーネリアを屈服させ、日本人に完全降伏させるという男の宣言と共に、強く抓られ続けていた彼女の乳首が解放された。
ようやく痛みを伴う快感から解き放たれた彼女であったが、自分の乳首が乳輪も含めてぷっくりと膨らんでいる様を目にして、愕然としてしまう。
(感じていたというのか? この私が、あんな屈辱的な目に遭って……!? そんな、馬鹿な……っ!?)
こんな屈辱的な責めを受け、自分が興奮してしまっているだなんてことは認めたくはない。
だがしかし、大きく起立しているピンク色の乳首が、今もなお下腹部で疼いている子宮が、その事実を認めろと強要してくる。
(ダールトン、ギルフォード、早く助けに来てくれ……そうでないと、私は――)
未だかつて経験したことのない、本能的な恐怖。
今から自分が弱者として蹂躙されることを理解したコーネリアにできることは、部下たちの救助が一刻も早く来ることを祈り、その希望に縋ることだけだった。
「あっっ! ああっ!? うああああっ!!」
「そうだ! もっと啼け! 叫べっ!! だらしのない尻を震わせて悶え続けろっ!」
「んああああああっ! ぐっうううっ!!」
男たちがまずコーネリアにしかけたのは、凄惨な拷問であった。
三角木馬に彼女を跨らせた状態で両脚と両乳首にそれぞれ重りを取り付け、痛みを味わわせる。
その上、乗馬用の鞭で彼女の丸々とした大きな尻を何度も打ち据える男たちは、コーネリアが苦悶の叫びをあげる度にその苛烈な責めの手を増々強めていった。
「流石は女だてらに先陣に立つ武人様だ。ナイトメアだけでなく、乗馬の腕前も達者らしい」
「尻の振り方も見事の一言だ。褒めてやるぞ、コーネリア」
「くっ……!!」
ジンジンと響く痛みと、その中に確かに存在する快楽。
媚薬によって強制的に発情させられている彼女は、自分が段々と被虐によって悦びを見出す肉体へと調教されていることへの恐怖に身を震わせる。
だが、ここで挫けてはいけない。心を折られるわけにはいかない。
救助が来るその日まで、絶対に耐え抜いてみせるのだと……そう改めて気持ちを強く持った彼女は、その意思を見せつけるようにして男たちへと叫ぶ。
「何をするかと思えば、この程度の拷問か。下劣なイレブンらしい、何の意味もない愚かな行動だ。私がこの程度の責め苦で音を上げると思っているとしたら、愚劣としか言いようがない」
「ふふっ! まだ心は折れていないようだな? そうでなくては面白くない。お前を完膚なきまでに叩きのめすための拷問はまだまだ用意してあるんだ。簡単に折れてくれるなよ」
反抗の遺志を見せつけるコーネリアであったが、男たちにとってはそんなものは脅威でもなんでもないようだ。
むしろその反骨精神が拷問のスパイスになっていいと、彼女が自分を強くもとうとすればする程、その心をへし折るのが楽しみで仕方がないとばかりに笑った男たちは、次なる責めを繰り出していく。
「ほ~ら、コーネリア。新しいお薬の時間だぞ。その真っ赤に染まっただらしのないデカケツで、たっぷりと飲み干すといい」
「ぐっ! ま、待てっ! そこは……おおんっ!?」
紫色の薬品が入っている浣腸器を見せつけた男が、言葉責めを繰り出しながらそれをコーネリアの肛門へとあてがう。
自分が何をされるかを理解した彼女がその行動を制止しようと声を上げるも、そんなことでは止まらない彼らはコーネリアの尻穴に浣腸器の先端を挿入するや否や、薬品を彼女の腸内へと注ぎ込んでいった。
「はおぉぉぉぉぉお……っ!! ん、ぐぅぅぅぅぅ……!」
出すための穴に異物を挿入され、あまつさえ腸内へと薬品を注がれる。
屈辱的で羞恥的な責めと腸内に何かを注がれるという未知の感覚に額に脂汗を浮かべて耐えていたコーネリアであったが、すぐに別の感覚が押し寄せてきた。
「あ、があ……っ! こ、これ、はあっ!?」
てっきり男たちは自分に強制脱糞させることでプライドをへし折ろうとしているのかと思っていた彼女であったが、この責めはそんな生温いものではない。
尻に、肛門に、腸内に、一気に襲い掛かってきたその感覚に目を見開いた彼女は、呼吸することすら忘れて大声で叫ぶ。
「か、痒いぃいぃぃいっ!! し、尻の穴がぁあっ! か、がゆいぃいいぃいいいっ!!」
尻の中が、薬品を吸収してしまった腸壁が……どうしようもないくらいに、痒い。
肛門からS字直腸に至るまでの腸壁の全てが三百六十度すさまじいまでの痒みを発している状況に、コーネリアは三角木馬の上で激しく体を揺すって絶叫した。
「おおおおぉおおぉおおっ!? んぎいぃいいぃいいっ! こ、この程度の、辛さぁ……! んひいぃいいっ! ひ、いいぃいいっ!?」
「いい反応を見せてくれるな、コーネリア。継続的に続く痒みというのは、痛みが与える苦しみを遥かに凌駕する……当然だ、痛みは耐えるものとインプットされているが、痒みはそうではない。幼少期から無意識の内に痒い場所は掻き毟るというのが無意識の内に刻まれているのだからな。絶対に掻くことのできない場所に猛烈な痒みが発生している今の状況は、実に苦しかろうよ」
「んぐ、ぐるうぅうっ!! こ、こんなのっ! だえられる、はずがぁ……!!」
掻きたい、今すぐに掻き毟りたい。
だが、両腕を拘束されているこの状態では……いや、仮に両腕が解放されていたとしてもこの尻の穴の中を掻くだなんていうのは不可能だ。
痛みならば耐えられる。屈辱も我慢できる。
だが、痒みという生物が本能と習慣によって耐えるようにインプットされていない感覚に関しては、流石のコーネリアもどうしようもなかった。
「苦しかろう、コーネリア。痒くて痒くて仕方がないだろう? ……喜べ。我々は慈悲深い。魔女として数多の同胞や日本人を殺してきた貴様が相手でも、慈悲を与える心は残っている。存分に……受け取るが良い」
「おっほっ!? おお~っ、んおぉおぉぉぉ……っ!!」
悶え、苦しみ、涙を浮かべながら身を捩るコーネリアへとそう囁いた男が指を鳴らせば、部下の一人がイボ付きのバイブを持ってきた。
それを彼女の肛門へと捻じ込んだ後、リモコンのスイッチを入れてみせれば、そのバイブは緩やかなピストン運動とドリル回転によって、彼女の肛門のむず痒さを解消し、それを掻き消す快感を与えてみせる。
「おっ、おおっ♡ んおぉっ♡ おぉ~~っ♡ んふ~~っ♡ ふ~~っ♡」
ドリル回転し、尻穴を奥へ奥へと穿っていくバイブが、腸壁を削るように刺激するイボが、辛く苦しい痒みを解消し、恍惚とした幸せを味わわせてくれる。
先程までの暴れっぷりが嘘であるかのように尻を突き出し、バイブによる肛門の掘削作業を悦びと共に受け入れるコーネリアであったが……男たちがただ彼女に慈悲を与えるはずもない。
たっぷり一分はコーネリアをその快楽に浸らせてやった男たちがバイブのスイッチを切ってしまえば、痒みを解消していたドリル回転とピストン運動が止まり、再び彼女はどうしようもない痒み地獄へと叩き落されてしまった。
「うああああああっ!? あぐっ! ぐぅうっ! さ、さっきよりも、がゆぐぅうっ!? んぎぃいいいいっ!! い、があああっ!?」
「……痒みというのはな、中途半端に刺激するのが一番よくないんだ。徹底的に我慢するか、掻き続けるか……そうしないと、こういうことになる」
「ぐぎぃいいいいぃいっ! あがっ! がああああああっ!! んふ~~っ! ふ~っ! ンぐうぅううううぅううっっ!?」
全て、男の言う通りだった。
一度至福の瞬間を味わってしまったが故に、そこから地獄の底へと叩き落された時の落差は尋常なものではなくなっている。
痒みが倍増したことに加え、その苦しみから解放された時の恍惚とした悦びを身を以て経験してしまっていたコーネリアは、先程の十倍以上の痒みと戦っていた。
(耐え切れないっ! 耐えられるはずがないっ!! こ、こんなの……狂うっ! 狂ってしまうっ!!)
だが、彼女の奮闘も虚しく、勝負にすらならないままにコーネリアは痒みに敗北を認めてしまう。
当然だ。最初の段階で耐えられないとわかっていたというのに、その何倍にも苦しい痒みを味わう羽目になってしまったのだから。
このままでは冗談抜きで痒みでどうにかなってしまうと、理性を侵食していく苦しみに悶える彼女へと、その全てを掌の上で踊らせている男が言う。
「コーネリア、助けてほしいか? その地獄のような苦しみから、救ってほしいか? ならば、俺たちの言うことを聞け。なに、いきなり降伏しろとは言わん。ただ、こうすればいいんだ」
「なっ……!?」
こしょこしょと耳元で自分たちの要求を囁いてきた男の言葉に、目を見開いて驚くコーネリア。
破廉恥なその内容に顔を赤らめ、そんなことをするものかと一瞬だけ気持ちを強く持った彼女であったが、押し寄せる痒みによってその決意は瞬く間に霧散してしまった。
「はぐっ、あがっ!! ぐ、ぎぎぎぎぃ……!!」
「もう限界だろう? このままでは狂ってしまうぞ? お前がそれでいいというのならば構わないが、もしもまともな精神状態でいたいというのならば……わかるな?」
「ん、あ、ぐ、ああああ……っ!! わかっ、だぁっ! 従う、従うからっ!! だから、バイブをぉっ!!」
従うしかないと、コーネリアは思った。
男の言う通り、このままでは痒みによって精神が崩壊してしまう。そうなれば、部下たちが助けに来てくれたところでなんの意味もない。
コーネリアが立ち上がれない状態に陥ってしまった時点で、こちら側の実質的な敗北となってしまうのだから。
ならばもう、一時の恥は覚悟すべきだ。どんな屈辱であろうと、生き延びるためならば敢えて受け入れるしかない。
そう判断したコーネリアが男たちに要求を呑むことを告げた途端、彼らはリモコンのスイッチを操作して彼女の尻穴を穿つバイブを起動してみせた。
痒みを解消してくれるバイブの動きによって苦しみから解放されたコーネリアは、屈辱に耐えながら男たちに言われた通りの言葉を大声で叫び始める。
「あ、ありがとう、ございますっ! ありがとうございますっ! 私、コーネリア・リ・ブリタニアは、ケツの穴を穿られて感じる変態女ですっ!! 私の浅ましい欲求を満たしてくださるサムライの血の皆さんには、心の底から感謝していますっ!!」
「そうだ、いいぞ。では、その他の拷問を再開しようか」
「ンおおおぉおおおおおッッ♡♡♡ おほぉおおおぉおっっ♡♡♡」
尻穴を穿られていることを、責められていることを、言葉として感謝し続けろ……それが男たちが出した要求だった。
このような辱めを受けていることに対して感謝の言葉を叫ぶという屈辱に震えるコーネリアであったが、今の彼女には何の抵抗の手段もない。
「おい、どうした? 感謝の言葉が止まっているぞ? また痒み地獄を味わいたいのか?」
「っっ! も、申し訳ありませんっ! 続けますっ! 続けますからっ! どうか、あの責めだけはお止めくださいっ!!」
見下していたイレブンの男たちに、自然と敬語を使ってしまう。
何の抵抗もできないままに許しを請い、媚びを売り、ただただ蹂躙されることを是とするしかない。
普段と真逆の立場……圧倒的な軍事力を用いて貧相なテロリストたちを蹂躙していたコーネリアは、今や討伐すべき対象である彼らとその立場を逆転させられていた。
蹂躙されるのは、自分。弱い立場なのも、自分。
ブリタニアに制圧された国々がどんな目に遭っているのかを己の身を以て理解させられる彼女は、屈辱に涙を流しながら叫び続ける。
「ありがとうございますっ! ありがとうございますっ! コーネリアのマゾケツを苛めてくださり、本当にありがとうございますっ! ケツ穴をバイブで穿られるのも、デカケツを鞭で打たれるのも、とても気持ちいいですっ!」
尻は先程までと同じく乗馬用の鞭で激しく打たれ、真っ赤に腫れ上がっていた。
ただでさえ大きかった尻は更に大きくなり、肛門をバイブで穿られているせいか、鞭で打たれた際の痛みは数倍に、快感はその十倍以上にも引き上げられているように感じる。
「ンオオォおっ!? も、木馬もおっ! とても、乗り心地がいいですっ! 股に食い込むこの感覚が、堪りませんっ!! KMFのコックピットも、今後は同じ形にさせていただきますぅぅぅっ!!」
両足には更に重りが追加され、その重力によって三角木馬の角が股に食い込んでくる。
痛み、屈辱、羞恥……それら全てを味わっているはずが、どうしてだか快感までもを見出してしまっていることに絶望しながら、コーネリアはなおも叫び続けた。
「む、胸もぉ、どうぞお好きに弄びくださいっ! だらしなく垂れた乳を、手慰みに弄ってくださいっ!!」
胸に関しては激しく責められてはいないものの、脇の近くから乳房の側面をグッと押し込んでくる男たちの行動に困惑しながらも、その責めによってじんわりと込み上げてくるような快楽を覚えてしまったコーネリアは、目的不明なこの行動に不気味さを覚えていた。
(悔しい! 悔しいっ! 悔しいっ!! この私が、こんな醜態を晒すなんて……!!)
簡単に勝てる戦のはずだった。いつも通り、相手を蹂躙して終わるはずだった。
それが今、たった一つの油断から自分は敵兵に身柄を拘束され、死に勝る屈辱を味わわされている。
生き延びるため、これが仕方がないことだというのはわかっている。というより、そう自分に言い聞かせなくてはそれこそ羞恥と屈辱で気が狂ってしまいそうだ。
しかし、コーネリアが何よりも恐ろしいのは、このような屈辱的な目に遭いながらもこの扱いに悦びを見出し始めていることだった。
尻を打たれることが、肛門を穿られることが、胸を弄られることが、性器を責められることが、否応なしに屈服させられ、媚びを売らされることが……気持ちいい。
媚薬のせいだと言い訳をしようとしても、こんな辱めを受けておきながら自分の精神が高揚していることは紛れもない事実で、心のどこかでもっと屈辱的な目に遭わせてほしいと望んでいる自分がいることも否定できないでいる。
(あり得ない! 私は、私は……征服されることなど、望んでいないっ!!)
全ては薬のせいだ。この振る舞いも生き延びるための演技だ。
そう自分に言い聞かせ、自分は被虐や男たちに征服されることなど望んではいないと強く思うコーネリア。
だが、しかし――
「……よし、こんなもんだろう。では、最初の調教の成果を確認するとしようか」
「あ、ぐ……ほぉ、っ♡」
――それから、どれだけの時間が過ぎただろうか?
三角木馬の上で徹底的に苛め抜かれ、責め続けられ、そのことを感謝し続けたコーネリアは、心身共に消耗しきった状態に追いやられていた。
幾度となく感謝の言葉を叫び続けながら被虐的な扱いを受け続けた彼女は、開発された肉体が快楽を貪り始めていたことを理解している。
そして、その快楽を与えてくれる男たちに対して、弱気になった心が本気の感謝を抱いてしまっていたこともだ。
(これが、ブリタニアの魔女と呼ばれた女の姿か? 世界を支配する神聖ブリタニア帝国の皇女が晒す姿か……?)
戦に敗北し、属国のテロリストに裸に剥かれ、徹底的な責め苦を受ける。
その苦しみの前に屈し、許しを請いながら泣き叫ぶ自分自身の情けなさに涙を浮かべるコーネリア。
そんな彼女に対して、『サムライの血』の男たちはニヤリと笑うと……無遠慮に、赤く腫れ上がった大きく丸い尻を撫で始めた。
「んあああっ♡♡♡ ああっ♡♡♡ んはあああああっ♡♡♡」
「たっぷり苛められたお陰でいい尻になったじゃないか。デカくて柔らかくてだらしない、雌の尻だ。肛門を穿られるのも気持ちいいだろう? お前のデカケツ山脈は、俺たちに完全に制圧されてしまったな」
「うぅ、ぐう……」
何も言い返すことができない。全ては男の言う通りだ。
腫れた尻を揉まれるとジンジンという痺れと共に心地良い快感が広がっていき、軽く叩かれただけでも腰が抜けてしまうような快楽がコーネリアを襲う。
今もバイブに穿られているアナルはすっかり異物を受け入れることにも慣れ、浅ましくも悦楽を貪り続けている始末だ。
「尻にばかり意識を向けていたせいで気が付かなかったかもしれないがな……この馬鹿デカい胸も、制圧し終わっているんだ。ここには女を一瞬で絶頂させる快感のツボがあってな、激しい快楽に襲われていた状態でそこを刺激して、開発してやれば……この通りだ」
「んひぃいいいっ♡♡♡ はへっ♡♡♡ あへっっ♡♡♡ ンへぇええええぇえええッッ♡♡♡」
脇と乳房の狭間、快楽の責め苦を受けていたに刺激され続けたそこを指でグッと押し込まれた瞬間、コーネリアは呆気なく達してしまった。
次いで乳首を抓られた際も簡単に絶頂してしまった彼女は、知らず知らずのうちに自分の体が取り返しのつかない状態にされていることを自覚し、身震いする。
(こんな、馬鹿な……!? 高々数時間で私の体がここまで変えられてしまうだなんて……!)
長時間打ち据えられ、責められ、被虐による悦びを受け入れられるように精神と肉体が開発されてしまった。
出す穴であるはずの肛門もすっかり異物を受け入れ、快感を味わえるようになっている。
胸は気が付かない内に完全制圧され、信じられないような敏感さとイキ方を植え付けられた。
コーネリアが『サムライの血』に身柄を拘束されてから、まだ半日も経っていないというのに……自分の肉体の七割以上が征服されてしまったという自覚がある。
あり得ない、あっていいはずがない。ブリタニア帝国の皇女である自分が、こんなにも簡単に手籠めにされることなどあってはならない。
だがこうして実際に自分が蹂躙されていることは紛れもない事実で、しかもその責めはまだまだ続こうとしている。
「あ、あ、あ……っ!?」
「いい顔だ。ようやく、自分がどれだけ絶望的な状況に置かれているかを理解したようだな?」
助けが来るまでどれだけ時間がかかるかわからない。抵抗の手段もない。敵陣のど真ん中で孤立して、成すがままにされている。
それが如何に絶望的で救いがない状況なのか、ようやくコーネリアは真に理解した。理解してしまった。
生まれて初めての恐怖。自分の肉体が、他人の思うがままに変質させられているという恐ろしい事実。
それを抗うこともできず、ただただ未知の悦びを叩き込まれながら蹂躙されていることを自覚した時、コーネリアは恐ろしさのあまり、無自覚の内に失禁してしまった。
「……さあ、本丸を堕とす時間だ。お前にも覚悟をしてもらおうか?」
「や、やめろっ! 放せっ! 放せぇぇぇっ!!」
長い間跨らされていた三角木馬から解放されたコーネリアだったが、むしろ彼女はそのことに恐怖している。
この後、男たちが何をしようとしているかを理解しているからだ。
その予想通り、彼らが用意した粗末な台の上に寝転がされたコーネリアは、脚をM字に開いた状態で体を拘束されてしまった。
「ふふふふふ……! 最高に無様な格好だ。正に今、これから、雄に蹂躙されるためだけの姿だな、コーネリアよ」
「黙れっ! 貴様ら、ただで済むと思うなっ! 必ず、必ず……一人残らず殺してやるぞっ!!」
この強気な態度も全ては恐怖を堪えるための虚勢だ。
そして、この態度が長くは続かないこともわかっていた。
自分を取り囲む十数名の男たちが、一斉に服を脱ぎ捨てる。
台の上に拘束され、愛液と小便でぐちゃぐちゃになっている恥部を隠すこともできずにいるコーネリアは、いきり立つ怒張を見せつける男たちの姿を目にして小さな悲鳴を上げた。
「や、止めろ……! 止めてくれ……」
か細い声で行う懇願、そんなものが何の意味もないことはわかっている。
ただただ自分が惨めになるだけだということはわかっているというのに、コーネリアはそうせざるを得なかった。
ほんの数時間の調教で、雄に蹂躙され、制服されるだけの雌として変えられてしまったコーネリア。
組織名の通り、サムライの懐刀を解放した男たちはその切っ先を彼女へと突き付け、全方位から取り囲むと……制圧作戦の最終段階を発令する。
「これより、コーネリア・リ・ブリタニアの完全制圧作戦を開始する。ブリタニア軍がそうしているように、情けなど一切かけず……対象を蹂躙せよ」
コーネリアが『サムライの血』に捕縛されてから六時間経過。
助けはまだ、来ない。